これが無いと困る!?日本にもほしい中国のモノとは・・
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くまちゃんって誰?
・中国四川省出身28歳
・あいうえおもわからない状態で9歳の時に来日
・20歳からモデル、タレントの仕事を始める
・2019年よりKZreadで中国文化発信を始める
#中国 #中国人
Пікірлер: 200
一昔前は盲人=按摩師のイメージは日本にもあった でも「目の不自由な方」「視覚障害者」という言葉が一般化して、「盲人」という言葉を使う人は 今ほとんどいないんじゃ無いかな。 台湾で大きな「盲人按摩」の看板を見た時 なぜこの店は人の障害部位をアピールするんだ??と、現代の倫理に反しているような感覚になり驚いた。 でも今回の動画のくまちゃんの話を聞いて、「盲人であればこその技術がありますよ」という、アピールの本質が理解されている地であればこの看板も必然的だなと勉強になった。
@kumajiang
3 ай бұрын
日本ではやはり配慮の気持ちが働くのかな?と思いました!中国では完全に商売のアピールポイントになってますね、でも日本だと前面に押し出すことは難しそうですよね😂
@user-es8zl9mi3m
3 ай бұрын
くまちゃんの話で看板への認識がガラッと変わりました 意図を理解するだけで見方や認識がこうも変わるのかと面白く感じています 今度見かけたら行ってみたいなとも思っています 大変ためになる動画でした ありがとうございました☺️
ポーは幸せだな くまちゃん本当に優しい
@user-cm7gh1ni3m
3 ай бұрын
いや、くまさんは結構ポーに遠慮ないぞw それも仲の良さからくる気安さだから見ててほほえましいけどね。
今日のくまちゃんの声はとても優しく滑かで、いつまでも聴いていたくなる。 リラックスした声のトーンや会話中の相槌が心地いい。いつまでも聴いていたくなる。
@kumajiang
3 ай бұрын
う、嬉しい…!
二人がそろって腕組みするところで、なぜか笑ってしまいました。それから、腕組みしてるクマちゃんは格好良くて素敵です❤
二人は結構お似合いだと思うんだけど、二人並んでるといつもくまちゃんが若干体を傾けて、避けてるのが、現実何だろうなぁと一人納得してます。
くまちゃんみたいな可愛い女の子と1対1のコラボって羨ましい😂 ポーちゃん照れるんじゃない❓️
日本でも一昔前は目の不自由な方は按摩さんというイメージがありましたよ
@TeamB-LadyKatsu
3 ай бұрын
今でもいますよ。盲人さんが通うあんまの学校もまだ普通にあります。 温泉旅館とかは都心よりもいますね。
@user-kb1vi2ug9r
3 ай бұрын
座頭市
@user-jj1ek1cx9t
3 ай бұрын
00:41↑詳しくはこちら、がクッションになってるぜ!
@korokoro2024
3 ай бұрын
@@TeamB-LadyKatsu今でもいるけどあはき師は年々減ってる。
@user-xl8yb5pg5u
3 ай бұрын
昔はいたと思います。 最近は聞かないな。
座頭市という映画があるくらいなので、昔からあると思います。今回もポーちゃんとコラボしてくれて圧倒的謝謝🙇
お二人の登場待ちどうしかったです😀本当に楽しい。かつ興味深い。頻繁につづけて欲しい‼️
このテーマ面白かった。ほかの人も意見聞いてみたい。漢方薬には関心があってでも薬草由来は良いけど貴重な動物を扱うものについてはどうかなと、思ってます。ポーちゃんは素がでて面白い。。良薬は口に苦し!同感です。😊
昔の時代劇には、目の見えない按摩さんが夜、笛を吹いて客を探すシーンが出てきますね。 時代劇自体無くなってきましたが。
@kumajiang
3 ай бұрын
ええ!みたことなかった…!みてみたいそのシーン!!
□素晴らしい返し❗ 「風の店は行くのに」🤣🤣🤣
日本でも按摩、鍼灸は目の不自由な人が多いです😎 漢方は薬事法の問題で店を出すのは難しいのかもしれませんね。
按摩さんは現代日本にも普通にいらっしゃいますよ
@korokoro2024
3 ай бұрын
年々減ってるんだけどね😅
漢方の話面白いですね 伝統的な民間療法な感じでこれで治る! ってご両親が言い張るのが平和感があってなんか素敵です
今も盲人の方の職業であはき業といいます。 あん摩マッサージ指圧、はり、きゅうの略称で今でもあります。
盲人按摩やけど昭和のころまでは日本でも、目の見えない人が選ぶ職業として一般的だという考え方があった。しかし、そのことを表に出すのは、目の見えない人が就く仕事を限定してしまう傾向にもなりかねないので、あえて表に出さなくなったのだと思う。
くまちゃんのそのカーディガンみたいなのすっごいかわいくて!!
中国ドラマでよく茶色い薬を飲むシーンがありますが、今でもそうなんだと知り、興味深いです。あれはやっぱり苦いんですね〜。 上火の状態が日本人もわかればいいのに。熊ちゃんポーちゃん面白いお話ありがとう❤
盲目の按摩マッサージ指圧師、座頭市が思い出されます。 ご飯も食べられる、口内炎パッチが良いと聞きます。
日本にも、材料を渡して、家で煮出させる漢方薬局、なくはないですね。その場で粉末にして渡す薬局もありますし。ただ確かに、動画の通り、製薬会社が顆粒にしてる漢方薬が一番多いですね。顆粒のは添加物も入ってきて、純度が落ちますね。
漢方薬専門のお店が有りますよね小さい引き出しが有って何種類もの漢方薬が有り擦る器具も置いて有って病気によって調合してくれると思う
漢方薬は煎じたものを飲むことが本来の飲み方だと思いますよ。漢方薬はほとんど、葛根湯など、~湯となってますよね。それって、煎じたものを飲むという意味が強いと思います。また、そのような飲み方をするほうが薬効が高いと思います。上火という表現が一般的によく使われるようですが、口内炎など炎症を起こしてる状態が、体にとって良くないということですよね、体内の臓器、胃や腸などが荒れて調子が悪いこと、風邪や発熱、体の消耗が激しくなる状態、つまり炎症がある状態と思います。漢方薬には、よく生姜を煎じたものがありますが、上火対策として有効な植物といえるのでしょう。
こういう系の動画でチャイナ娘ではくまちゃんがNo.1に可愛い🥰🥰
今回の漢方トークは凄く面白かったです! (これぞ,"日本に無くて困った中国のもの"ですよね‼︎) Pooは意外と,こういう分野にもピッタリでしたね!w (前半の"盲人按摩"での卑猥なトークは,特別に,見なかった事にしてあげましょう。汗) Pooの地元の,"タピオカ屋さん感覚で漢方屋さんがある"という話は面白かったです! (漢方が入ったサーバーがあるのは凄いですね。汗) そして、"上火"という概念は新鮮でした‼︎ (体が悪い〈悪くなる〉の概念,考え方が中国らしくて面白いです! そして,そういう知識の部分が,流石中国ならではですよね‼︎) 最近は日本でも予防医療の考えが浸透してきています。そういう意味でも、中国の漢方(というか中医学)は,凄く魅力的な分野ですね‼︎w (でも,今回くまちゃんが紹介していた"熊胆"は字面からして凄く苦そうなので,ちょっとビビるかも。汗。"良薬は口に苦し"なんですけどね。汗) (それに対して日本の漢方は,日本らしく甘口みたいなので,中国人に日本の漢方を飲ませてみた時のリアクションも観てみたくなりますねw) 漢方トーク、掘ればまだまだ面白そうな話題がたくさん出てきそうですね!w (Part2がめっちゃ気になります! 笑) 今日のくまたんの動画もとっても面白かったです! 次の動画も楽しみにしています‼︎w (今回の名言。中国人が漢方を飲む感覚は,日本人が青汁を飲む感覚と一緒!w)
目の見えないマッサージ = あんまさんといって昔はいたんですけどね。 今は中々見かけないですよね。
@kumajiang
3 ай бұрын
あんまさんですか! 整体は結構行ってるのですが、見かけたことなかったので…今は多くないのかもしれませんね
昔(50年前)は日本でも目の不自由な方の職業と言うイメージがあったけど、今はマッサージ屋が多すぎるから目立たないだけではと思います。 中国の方はあんなに辛いものや脂っこいもの食べて胃が丈夫なのだと思ってたけど、口内炎で悩む人がいるとは意外でした。
日本にも普通の調剤薬局と漢方薬局を併設してるところありますよー!その場で調合してます!
@kumajiang
3 ай бұрын
あるんですね!!製薬会社の出してる既製品しか飲んだことないから調合してくれる漢方のんでみたい…!
苦い薬を飲むときにオブラートを使うと苦みを感じないのでオススメですよ。でもやっぱり苦い方が効いた気がしますよね。
中国の人のお湯を飲む習慣を長年真似してるので、漢方や上火のような概念はかなり勉強になります。
日本でも昔から「熊の胆」(熊の胆のう)という漢方薬が売られています、昔は富山の置き薬販売で売られていました。富山の広貫堂が有名ですね。日本でも大学病院などでは、東洋医学療法科があり漢方薬治療をしていますよ。
@user-sd3hm8lj5f
3 ай бұрын
慶應義塾大学の医学部が有名ですね。漢方と現代医学を組み合わせた医療センターが神奈川のキャンパスにあるんでしたよね。漢方は人体本来の免疫力を回復あるいは増幅して病気の症状が出ないぐらいの状態にしよう、という東洋らしい医療術ですね。
中世鎌倉時代から当道座(とうどうざ)という盲人の自立の為の組織があって室町時代、江戸時代と幕府(政府)から容認され、特に江戸時代、盲人団体として幕府の公認と保護を受け「按摩」「鍼灸、」「琵琶法師(作曲家)(演奏家)」など独占的職種を与えられました。 幕府(政府)の障害者への経済的自立を目的とした障害者保護政策であって、それが音楽や鍼灸医学の発展の基礎になりましたね。 そういえば、幕末の勝海舟のお爺さんが盲人で「按摩」をやっていたという。頭が良く商才があったお爺さんはどうやってなのかは不明ですがあっという間に大儲けし後に「サムライ」になる権利を買った事で知られる人物。
@kumajiang
3 ай бұрын
お爺ちゃん、カッケェ!!!
盲人の看板出して無いだけで、普通に眼の不自由な人もいますよ。
@kumajiang
3 ай бұрын
看板に出さないところが、目の不自由な方に配慮をする日本ぽいところなんですかね
めちゃ面白かった
盲目の按摩、指圧師。他の方が既に述べてますが座頭市でのイメージが代表で、日本にもその伝統があると思います。ひょっとしたら鍼灸師もかな。ただ現代ではあんまり聞かないなぁ。なぜだろう。 液体の漢方は日本では風邪の引きかけに効く葛根湯が有名ですね。顆粒タイプもあります。中国の漢方の本家で日本のより深くて広いイメージがあります。ノーベル医学賞をとった屠呦呦さんの抗マラリア薬の開発は中国の漢方の積み重ねの成果ですね。すばらしいと思います。
@kumajiang
3 ай бұрын
葛根湯!!確かに一番日本で馴染みある漢方かも!
くまちゃん、おとなだな。彼氏とする気のないポーちゃんに、親友として落ち着いて対応できてる。おとな😂
昭和の時代は結構いたと思います。座頭市もそうかな?!
漢方の話めっちゃオモロイ
pooの10万人到達記念にライブでくまさんも参加してくださいね。
くまちゃんだけは、POOを見捨てず偉い、やさしい!!
昭和の頃は地方のホテルの部屋には、按摩のサービスを勧めるチラシがあったり、 温泉旅館などでも按摩師を呼べるサービスがあった。 つまり、マッサージをして欲しかったらフロントに頼んで按摩師を自分の部屋に呼んでもらえたのです。 そしてその按摩師は盲人の方が多かったと思います。確かに、今はそのサービス自体少なくなったのかなと思います。 町の中で看板を出して営業している盲人按摩の “お店” は無いかもしれないけど、 目の不自由な方が、生業として按摩をするとゆうのは今でもあると思います。 pooちゃんへ、 僕が中国旅行中に、”怪しいお店” だと思ったのは、”床屋さん” です。
くまちゃん、今日もかわいい🩷
やったー 前に希望したやつーーー あざーす!!
上火だと、夏場なら身体が冷めるもの(梨とか水気の多いもの?)を食べたほうが良くて、冬場に上火になったならエアコンはあまり使わないほうが良いですよ。日本だとエアコンの熱にやられる人が多いかも?あと冬だと加湿器つけて身体の中から保湿しておけば比較的、上火にならないんじゃないの
ただ盲人という言葉をキャッチコピーのようにして商売の「売り」にする方法はしていない。
座頭市っていう昔のチャンバラ映画知りませんか? 盲目の按摩さんが正義の味方でかっこいーですよー 昔は日本でも視覚障害者の専門職に思われていた時代がありました 漢方は中国ほどたくさん無いけど和漢薬屋さんというのが有るよ
日本でも目の見えない方が昔は多く按摩師をされていたようにと思いますよ。
昔、家や会社に風水師を呼んで見て貰うって聞いたことがあるのですが、今はその習慣は無くなったのかな🤔日本だと胎児の名前を見て貰う習慣(画数等)がありますね😀
富山県の病院で漢方に使う生薬を手作業で分け、それを煮出して与えたりすることが行われていますよ😊クソ苦い熊胆も売っているので知っていますよ。口内炎は食事でVB2を多めに摂ると治りが早くなりますよ😊
盲目の方がマッサージしてくれるのは大手企業の福利厚生としてありますよ。 でも、確かに一般的な店舗サービスとしてやっているお店を見かけたことないですね。
按摩さんにマッサージをしてもらったことあるよ!
@kumajiang
3 ай бұрын
おお!どうでしたか?
@mae0320
3 ай бұрын
当時、その方は、ゴットハンドとして 有名な方でした!
漢方薬と薬草の専門薬局って、日本にはなかなかないですよね・・・・。 さすがに本場にはかなわないと思いますが、 東京の両国駅の近くに「亀命堂薬局」というところが結構近いかもしれません。 といっても中国の漢方薬専門店とは印象が違うかもしれませんが。 (東京にお住まいでなければ申し訳ないです。でも似たようなのは各地方に小規模ながら存在する気がします。)
@kumajiang
3 ай бұрын
今度行ってみます!!!
中国で言う漢方は日本で言う点滴、注射な感じなのかな🤔ってかポーチャン忙しいな。クマさんもポーチャンのチャンネルでのコラボ待ってます。
目が不自由な方の按摩って逆に中国も同じ文化なんだと驚きましたね。 最近見かけないっていうのは、しょうがいのことを話したり表示したりすることが社会的に避けられるようになったからですね。
漢方も近年では西洋医学と同じやり方でエビデンスの研究が進み、医薬品と同じように副作用が確認されていたりもしますので、「医薬品まではいかない」とか「医薬品より気軽に飲める」みたいなイメージではなく、ちゃんと医師の処方に基づいて飲んだ方が良いですよ。
ぎっくり腰になってハリ・マッサージの店を検索して行ったところ目の不自由な方でした。しかも使用しているのが、長〜いハリ。ビビリましたが、なんと帰りは普通に歩いて帰れました😊。いるんですよ。ポーちゃん、ラーメン🍜ばかり食べていると、くまちゃんから白玉ではなく、白豚と言われますよ❗
薬事法とか厳しいからなかなか難しいだろうね 田舎産まれだけど幼少期とかは地元の婆さんとか薬草煎じて飲んでたよ 練薬作ったりとかしてたけど今はその知識ある人いないと思うな
日本では、旅館に泊まった際、旅館と提携しているマッサージ店からくる方が盲人であることが多かったです。確かに、手先の感覚の優れた、上手な仕事をされるように感じます。漢方は、日本では確かに病気の予防としては使われていないですね。医食同源の考え方の現れのように思え、日本と中国との文化の違いを感じました。
昭和の頃は、日本でも、按摩師さんて目の悪い人が多かったよ 確か国家資格でも、障害者の人は取り易くなっていた筈 マッサージブームで健常者のマッサージ師が増えて目立たなくなっただけなのでは? (時代劇の座頭市も盲目の按摩師だったし。) 指圧と按摩は、違ってて、押した後、ぐりぐりするのが按摩なんだって 僕が初めて受けたマッサージ師さんも目が不自由な人で 元々は北海道を車で回る営業の仕事してたんだけど、運転中、突然見えなくなってマッサージの資格取ったんだって。 その人曰く、漢の武帝の時代、皇帝の命令で中国中の医学知識が纏められたそうで 木々が生い茂ってる地方の人は薬草で体を治してて、樹木の少ない砂漠地帯の人は温めた石を体に当てたり 指でさすって治療してて、そこからマッサージが誕生したって伺いました。
僕の子供の頃は目の不自由な人が按摩をするのが当たり前でした。 時代劇の座頭市も按摩してたしね。 最近はあまり見ない感じはありますね。
あはき業…最近は少なくなりましたね。漢方薬局もあまり見ないか…中医の伝統も頑なですね。
上海で盲人按摩してもらいましたが痛くて悶絶しました😅 でも会社の同僚はイビキかいて寝ていました😂
@kumajiang
3 ай бұрын
慣れ、ですかね😂😂
新型コロナの流行で接触型サービスの按摩さん達が職を失ったと聞いています。 1つはそのせいじゃないでしょうか?
按摩さん、日本にもいますよ☺️
Приятного аппетита❤
私も神経痛なので、ささない鍼の「てい鍼」というので、自分で治療してます。
以前は目の不住の人の職業として普通に存在していましたよ!
漢方薬って体に優しいお薬だけど高価で、即効性じゃなくて飲み続けなきゃいけない(?)っていうイメージだったんですが… というか、ふたりの会話がただの楽しい雑談のように聞こえてしまって、動画の内容が頭に入ってこない😂
@kumajiang
3 ай бұрын
確かに雑談多かったな😂😂
@user-xi4jr4vw8c
3 ай бұрын
葛根湯や、花粉症の薬の小青竜湯は 即効性があります。 葛根湯の風邪に対する効果は初期の3日間で、一般的な処方薬よりも効果は高いし、長引く事がありません。 これ、厚生省のは発表です。 そして、医者は一般処方薬を飲まない人が多いです。
日本もあります。高級ホテルには必ずいます
日本でもいますよ
薬用養命酒があるよ。正露丸も、その類いだな。 "座頭市"はあん摩マッサージが仕事だね。☝️
ドローンのランチ宅配サービスは、日本にもほしいです。
咽頭炎ではなくて、『喉ちんこの近く辺りに白いツブツブ...』って言ったら扁桃腺炎でしょ?
目が見えない人のマッサージ、昔は日本でも普通でした(*^-^*) マッサージすることを按摩(あんま)と言いますが、そこからマッサージ師を「あんまさん」と呼び、昔の人は、歳をとると よく「あんまさん、呼ぶかな」とか言っていました。 (なので、日本でも、高齢者には、「あんまさん」という言葉は通じるし、「昔はあんまさんには目の不自由な人が多かった」という印象もあります。) あと、漢方もあります。人気がないだけで、漢方に詳しい薬局があり、いろいろ相談に乗ってくれます。保険適用でない物の多いのと、予防を考える人が少ないことなど、幾つかの理由で、数が少なく、利用者も一部になっています。
漢方薬専門の店、有りますよ。(駒込駅前に)
名コンビだねえ。ほんわかして楽しそう。中国人がみんな2人のような人ばかりなら中国ももっと住みやすい国になっているだろうに。習近平の独裁はその内破綻するだろう。無理がありすぎ。
私、上火なのかも…!詳しく知りたいです。
40年ほど前まではマッサージは盲目の方々が中心のお仕事でした。一般のお仕事は難しいので。
□日本にも、漢方薬専門店があります。それは、とても不味いです。😢
以前はアンマさんたくさんいた気がします。目が見えないのにわざわざ自宅に来てマッサージをしてくれていたと思います。 最近では見なくなりました。
俺の同級生盲人だけど指圧師やってる。
現在では盲目の人を「目の不自由な人」と言っていますが、昭和の時代は「めく〇」といっていました。「耳の不自由な人」は「つん〇」とか「きん〇」と言っていましたが、差別用語というので放送禁止用語になりました。
今流行の「薬屋の独り言」の話みたいな展開だね。
漢方薬は今も服用してます。耳なりの薬です。
@kumajiang
3 ай бұрын
そうなんですね…!良くなりますように(>人<)
漢方薬に興味あるので、専門店があるといいな
昔の職場の人が視力障害で徐々に見えなくなって学校行って鍼灸師になったな😮。
日本の漢方言うたら太田胃散の太田漢方胃腸薬
口内炎は怖くないです。塗り薬で一晩で治ります😂
私は中国人です。今、日本に住んでます。日本の友達とか紹介してくれませんか、日本語勉強したいですけど、話し合うのは一番いい方だって❤
目の不自由な人は昔から按摩(マッサージ)の技術を学び、手に職をつける学校に通い資格を取る事がかなり一般的で今でも盲人の方がマッサージ師の方である事が多いと思います。 ただし、盲人である事を強調して看板を出して店舗として営業しているのは、私は見た事がありません。
大阪ですが、暗闇ヘッドスパという全盲の方がやっている店あります。 口内炎はドラッグストアで売ってる専用の塗り薬がむっちゃ効くらしいです😆
眼の不自由な方の按摩師は日本にもたくさんいると思います。鍼灸・柔道整復師・按摩師の国家資格はちゃんとあります。 中国鍼の太い銀針は少ないです。日本人で日本の医師国家試験に合格していないのに、中国で中医の資格を取り日本で活動してるニセニセ医者もいます。中国の漢方と日本の漢方とは体系が違っていると考えてよいでしょう。
取りすぎなんだよと美人過ぎて
相変わらずクマチャンの前では敬語😂
温泉で弱視のマッサージ師にやってもらった事が有るけど、あんめ腕の方は〜
俺の地元には杖付いた白衣をきた目の不自由なマッサージだと思うけど、かなりお年をした人居たけど、最近そう言えば見なくなったけどその用なサービスは在ると思います
漢方は日本でも昔は主流だったと思いますが、西洋医療の影響で端へ追われました😢漢方の方が自然に近く健康的な気がする
仙台市国分町界隈に中国人の方が夜な夜な片言の日本語で、「マッサージどうですか」と声をかけてくる。ちょっと怖い。
@kumajiang
3 ай бұрын
わろた、それは怖いw
このサイト来たのは尋ねたい事が有って来ました。 日本で小学生が一人で登校してるの見て中国だったらさらわれるって書いてあったけど加来から見ればそれはないだろと思うんだけど、実際にあったんですか? 四川省で 14:47 有ったとしていつ頃迄ですか?
アメリカとの文化的差異をとりあげているチャンネルでコーラはスパイスジュースと言っていたので、最近漢方薬の袋の中身を水でといでコーラのつもりで飲んでいます