ママの鎮火待ち、至極同意😅

@BikeCampClubCh

Ай бұрын

刺激しないのが一番ですよね(*´∀｀)ww

紹介してるテント良さそう ポチっちゃおうかな？

@BikeCampClubCh

3 ай бұрын

軽量コンパクトなテントは一つ持っておくと捗る事も多いです(・∀・) 反対に快適重視のテントと、その日のコンセプトで選ぶのもいいと思います(*´∀｀*)

ダイソースキレットは良いですよね。自分は500円の大と、300円の薄いのを良く使います。　スキレット大は蓄熱性能が抜群なのでダッチオーブンに近く、悪天候で焚き火不可の場合でも固形燃料１個で鶏モモ肉１枚が切らずに中まで火が通るから、火力調節の手間がかからず、シングルバーナーよりむしろ便利。

@BikeCampClubCh

2 ай бұрын

鉄板調理はやっぱり美味しさが魅力ですよね(*´Д｀*) 見た目のかっこよさもありますけど、このロマンは外せないです( ´艸｀)

キャンツーの積載のテーマは永遠の課題ですよね。何に重きを置くか… 私は調理かなぁ

@BikeCampClubCh

2 ай бұрын

そうなんですよね(*_*) 全部凝りたくてモリモリ持っていくと設営撤収に時間がかかりすぎて余裕がなくなっちゃいますし、「今日のテーマ」を決めてなにをしにいくかで道具の選定をするって大事ですよね(*´∀｀*)

たいへん合理的且つわかりやすい解説でした。 トイレットペーパーですが芯に１メートルくらいの紐を通して輪にしておくとトイレの際に首にぶら下げて使えるので便利です。 灯りは昨今はランタン全盛ですが装備をコンパクトにしたいならLED式ヘッドランプ。頭に着ければ両手フリーになるので夜のトイレ、炊事棟での洗い物、読書にも。熱くならずCOを出さないのでテント内でも安心。 調味料はその他にマヨネーズを。サラダ油の代わり(加熱すると酢は蒸発する)に使えます。日保ちするし溢れないので便利。

@BikeCampClubCh

2 ай бұрын

ありがとうございます！ トイレットペーパー！確かに紐いいかもですね(ﾟДﾟ) ヘッドライトはセンサーで点くタイプなんか手が汚れてても使えて良いですよね(*´∀｀) マヨネーズも確かに！お弁当用の小分けサイズなんかを兼用で持って行くとちょうど良いですね( ´艸｀)

栗→マロン→ロマンの流れは予想できなかったｗ てっきり栗と🐿をぶっこんで大胆だなって思ってたｗ

@BikeCampClubCh

3 ай бұрын

男のロマンですから＼(^o^)／ｗｗ

最初の道具に椅子入ってないのが凄く良いですね。スタイル定まる前に買うと高確率で買い替える羽目に…。 クローズドセルマットはどうやってもくくり付ける積載になるので、高速巡航好きな人や雨の日でも走る人、長距離走る人にはつらいと思うので安くてもバッグに入るエアマットがオススメ。120km区間がキツくて私は買い増しました。

@BikeCampClubCh

2 ай бұрын

椅子って結構重くてかさばりますからね(；´Д｀) マットは確かに高速で暴れがちで、速度出すときついかもですね(ﾉД`)

先日の配信ではありがとうございました😊私はキャンプのクオリティー重視なのでまあまあ荷物は持っていっちゃいますね😂軽量にするものや時短できるものはしてますけど寝具だけは豪華にしちゃってます😎４番はマロンでもよかったのでは？😂（笑）ギリギリを攻めますね🤣🤣

@BikeCampClubCh

3 ай бұрын

こちらこそありがとうございました(*´∀｀*) また時々やろうと思いますのでぜひぜひいらして下さいね♪ 寝具は大事ですからね！！寝れないと危ないですし(*´艸｀*) 栗、、おいしいですよね＼(^o^)／

自分は車しか持ってないんだけど、ジョニー先生のキャンツー動画はとても参考になります！比較的安価な物を紹介してくれるのも助かります〜✨ そろそろゲッターロボのTE◯GAも買っとくか…

@BikeCampClubCh

2 ай бұрын

いえいえ！ありがとうございます！ ロボは男のロマンですからね(笑)

キャンプツーリング始めてみようと思っているので、参考になりました！ ところで「ピコーン」の音はロマサガの閃きのときの音ですか？

@BikeCampClubCh

2 ай бұрын

参考になりましたら嬉しいです！ 音、、バレましたか(･∀･)ww

コンパクトギアといえば、デイトナから薪割り用のタガネが発売されるみたいですね！価格も1980円位と斧や鉈と比べると、割と手に取りやすいお手頃な・・・

@BikeCampClubCh

2 ай бұрын

たしかにデイトナの物としてはお手頃ですね(・∀・) タガネやクサビ関係は食い込んだあとが課題だったりもしますが、どんなものか気になりますね(*´艸｀*)

個人的には、ヘッドライトと、革手袋必須。ヘッドライトは、調理時に手元きちんと照らせるし、夜中トイレ行くには、一番安心出来る。 指を怪我したく無かったら革手袋は必須ですね。焚き火すると絶対トゲがささる。革手袋のおかげで、ペグ打ちや、バトニングのミス時に怪我を防いだの1回や2回じゃ無い。 キャンプ用の高いのじゃなくて、ホームセンターで売ってる奴で十分。1000円しないのよ。 ロマンアイテムは、オイルランタンじゃなくて、コンパクトさで、キャンドルランタン使ってます。 Logosの安いのと、カメヤマのトゥルムランタンミニ。ランタンの中にキャンドル入れとけば荷物にならないけど、一回こかして、溶けた蝋の処理に苦労したので、 オイルキャンドル使ってます。 ところで、焚き火するなら色々足りなく無いですか？ 火吹き棒や、ナイフ無いですよ。着火器具無い(ライター忘れて管理人に聞いているキャンパー見たことある) それに、最近は、焚き火台だけじゃなくて、焚き火シート必須な所増えてます。小さいのなら嵩張らないので、常備した方が良いですね。

@BikeCampClubCh

2 ай бұрын

補足をありがとうございます(・∀・) ヘッドライトは自分も毎回持っていきますね！人感センサーでボタンに触れずに起動出来るやつ愛用しています(*´艸｀*) 焚き火グッズは焚き火関係の動画を別で出してるので、そちらで細かく説明はしてるのですが、誘導する文言ぐらいは入れておいた方が良かったかもですね(*_*) 火を扱うなら装備は大事ですよね！

お疲れ様です。 OD缶メインのボクにとってCB缶はコンビニでも売ってるは、目から鱗でした。 確かにそうだ、どこでもじゃないけど結構見かける。 これはシングルバーナーを見直さねば！ポチポチが捗る…。

@BikeCampClubCh

3 ай бұрын

よりコンパクトを目指すならOD缶が良いと思いますが、CB缶の手軽さと安さは良いですよね(*´艸｀*) ポチポチ　楽しいですよね＼(^o^)／

@munechi-h

3 ай бұрын

CBからODに変えたわたし…(笑) だってCBって気圧とか気温に負けちゃうんですもん…

@BikeCampClubCh

3 ай бұрын

@@munechi-h コスパ重視の日はCBで、スペック重視の日はODで、冬はガソリンで！ポチポチが捗りますなぁ(*´∀｀*)ｗｗ

@user-rj3mk2xj3e

3 ай бұрын

@@munechi-h それもそうですね…。 　　ポチポチ…

シュラフは冬以外は中華のペラペラの安物で十分ですね。ただこういうやつはファスナーがやたらと噛みやすくてイライラするので、ナンガから出ている「ファスナー噛み込み軽減パーツ」というのを付けると感動的に噛まなくなるのでオススメです。2個セットで500円ぐらい。 よく使われてるシュラフのファスナーはだいたいサイズが決まってるので、そういうのにはほぼ付くと思います。自分は持ってるシュラフ全部これ付けてます。

@BikeCampClubCh

2 ай бұрын

あまり心配性でゴツいシュラフを持っていくと荷物になりますし、手間も増えますからね(・∀・) 噛み込みは結構ひどい事多いですよね(´・ω・｀) だいたいのシュラフに着くなら試す価値ありですね！

（つまり積み過ぎた荷物と奥様の重ｓ……）記録はここで途切れている。

@BikeCampClubCh

3 ай бұрын

機関のエージェントが！！

@user-cj7xq3os6p

2 ай бұрын

真相を確かめるために我々は現地に飛んだ（二次遭難）

トゥーマウントじゃなくて公式発表はトモウントだそうです٩( 'ω' )و

@BikeCampClubCh

2 ай бұрын

ありゃりゃ、大陸メーカーは読み方がややこしいのが多いですね(；´Д｀)

@camp.swmp.119

2 ай бұрын

@@BikeCampClubCh 俺も公式見るまで分からなかったっすw そして大半の方が間違えるそうですw アレは分からないw

シートバック の拡張機能を使うと横幅が結構はみ出るのでスリ抜けするときは、注意した方がいいよ！

@BikeCampClubCh

3 ай бұрын

あと垂れるとバランスが崩れやすくなるのも注意ですよね(´・ω・｀；)

個人的な最低限装備です イオンのテント（３千円程度） イオンのマット（２千円程度） 暖かい衣類（貼るカイロがあると安心）と薄手の毛布（もしくはコート） いきなり万を超える出費は初心者にはキツイという事で シュラフは合わない人もいるので買うときは覚悟が必要 あとは100均にあるものを予算内で適当にそろえればOK♪ あとは沼にハマるだけ♪（ｵｲﾃﾞ…ｵｲﾃﾞ…）✋✋✋

@user-53000

3 ай бұрын

調理道具はホットサンドメーカー（持ち手が取れるタイプ）かつ分離式をお勧めします。 ホットサンドを作る以外にもフライパンになったり、片方を焼いている間にもう片方を食卓に出すローテーションは肉や海鮮を焼くときに間が空かないので飲みながら調理するにはぴったりかと ホットサンド以外にも握らない焼きおにぎり（焼き飯？）とかあるもので工夫すると楽しいですね

@BikeCampClubCh

3 ай бұрын

情報ありがとうございます！(*´∀｀*) なるほど！イオンギア！ あとやっぱり100均は外せないですよね！！ バイクだと特に防寒装備は重要ですよね(・∀・) まずは無理のない範囲から初めて必要を感じたらもう少しイイものを！ 沼入りの基本ですよね(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

最低限で始めるパパの方式にすればよかった 最初不安だから一通り買ってからキャンツー行ったけど、 後始末が死ぬほど面倒で焚き火やらなくなったし、 家でも座って食べてるからハニカムクッションの座布団持って行くようになってお尻が幸せすぎてイスも使わなくなった。 でも鉄パンとオイルランタンは持っていくっていうのも何回かやってみてようやくわかったからミニマムスタートでやればよかったなって思います( ´･ω･`)

@BikeCampClubCh

2 ай бұрын

色々持って行きたくなりますよね( ´艸｀) ジョニーはいまだに色々持って行きすぎてます(笑) でも人様には少ない荷物と手間で始めるキャンプを強くオススメしたいと思います(*´∀｀) 早くてしんどくないって結構大事ですよね(*´Д｀*)

クリちゃんは攻めすぎ！(嫌いじゃない(爆))

@BikeCampClubCh

3 ай бұрын

攻めすぎとはなんのことでございましょ(´・ω・｀)ｗｗ 甘栗むいちゃいました！！

@daifukumochi0088

3 ай бұрын

やっぱりジョイくんいると落ち着くの 走りもキャンプの快適さも充実させたい私…… そうなると1泊で撤収はなんか惜しくて2泊以上を求めてしまうのよ😅💦

@BikeCampClubCh

3 ай бұрын

キャンプ場をベースにして荷物を下ろして走りに出るのも、いきなり車体が軽くなった瞬間の開放感とかいいですよね(*´Д｀*) なんか戦闘力上がった気がしますww