『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』予告編
Фильм және анимация
2019年12月20日(金)テアトル新宿・ユーロスペース他全国公開
こうの史代の原作をアニメ化しヒットを記録した『この世界の片隅に』の別バージョン。およそ30分の新たな場面を追加し、主人公たちの心の奥深くに潜むさまざまな思いを紡ぐ。片渕須直が監督を続投し、ボイスキャストも前作同様ドラマ「ミライさん」などののんのほか、細谷佳正、稲葉菜月、尾身美詞、小野大輔らが担当する。
あらすじ:www.cinematoday.jp/movie/T002...
公式サイト:ikutsumono-katasumini.jp/
(C)2019こうの史代・双葉社 / 「この世界の片隅に」製作委員会
Пікірлер: 538
うちらの想像より壮絶で、でもうちらが想像してたより幸せがあったのかもと、この映画見て戦前の捉え方が少し変わった。
@hirot988
4 жыл бұрын
私たちは自分の時代を基準に判断しがちですからね。私達の時代も未来の世代から見たら、資本主義に雁字搦めにされた奴隷の様な時代を生きた不幸な人々と評価されるかもしれない。でもそんな私達でも辛い事もあれば、幸せな事も楽しい事もある中で生きていますよね。きっと戦中もそうだった思いますよ。どの時代も、皆必死に生きている。
@hirot988
4 жыл бұрын
ですから、一方的な自分達の時代の価値観だけで、不幸な時代と断定する事は非常に傲慢で危険な事だと思いますよね。
@nodamotoki
4 жыл бұрын
幸せとはあるかないかではなく、見出すもの
@user-xg1xh8bh7q
4 жыл бұрын
俺は幸せですけどね
@user-up2ol3rc2w
4 жыл бұрын
僕もこの映画を見るまで、戦前はとても過酷で生きていられないようなものかと思ってました。 この映画を見てから今よりも昔の方が明るくて、そして昔の方が過酷だと思いましたね。
あの死んでた兵士が自分の息子って気づけなかったってとこで凄い悲しくなった
「ぼーっとしたうちのままで死にたかったなぁ…」 あの台詞が耳に残ってはなれない😢
@user-bs5eu5qs2x
3 жыл бұрын
つらい
@user-qw9ex1tl5v
2 жыл бұрын
そうやって人は強くなっていく
@zz-gj9es
2 жыл бұрын
原作には「うちもなんも知らんまま〜」だった様な…「も」はやっぱり、水原さんに掛かってるんだろか…
これは日本人全員に見て欲しい映画
@user-nk4il3ht5n
4 жыл бұрын
庶民生活
@gsdgsdf
4 жыл бұрын
むしろ世界全員
@user-vr9yk2fi4v
4 жыл бұрын
台湾人としての私も期待しています!
@01hissa14
4 жыл бұрын
学校で見ました!とても感動しました
@user-up2ol3rc2w
4 жыл бұрын
@@user-vr9yk2fi4v 台湾の方も知ってるなんてとても誇りに思います!
能年玲奈がすげぇいいんだよなぁ
「この世界に居場所はそうそうのうならせんよ」というリンさんの言葉。 アメリカに留学中ですが、時々孤独を感じた時にこの言葉に励まされています。
今を戦前にしないために。
@spikef7602
4 жыл бұрын
お題目を言ってれば平和でいられるの?
@user-hi4oq9hg1q
4 жыл бұрын
@@tablepeople72 いいね
@emilysmith7621
4 жыл бұрын
臭 くっさ草
@toro9335
4 жыл бұрын
その通りですね。ただやり方を間違えると酷いことになるので慎重に。
@user-ys2bo1bi4f
4 жыл бұрын
spike F お前みたいな知恵遅れが歴史を繰り返すんだぞ
「周作さん、うちは何一つリンさんに敵わん気がするよ」数秒の僅かに震えるセリフに込められた思いに、心が震えて目を拭わずにはいられなかったよ。前作より30分ほど長くなるけど、劇場で見てない方は今度は絶対、劇場で見て欲しい。当時の臨場感が凄いから。
@user-os8os3ze2t
4 жыл бұрын
劇場で見たいけど泣いちゃうから見れない
@kintokisakata2705
4 жыл бұрын
涙は流れるままに。。拭いたら周囲にバレるけど少し照れる、けど、臨場感はこの映画の場合、大切ですゾ(笑)
@user-os8os3ze2t
4 жыл бұрын
uttiee56 成る程、なら大丈夫ですね! 原作、全部読んだけど、読み終わるたんびに泣けるんだよなー
@cm-te6ii
4 жыл бұрын
私の右斜め後ろのオッサンは嗚咽混じりの号泣でしたよ。 劇場出てから語り合いました。
@watagary581
4 жыл бұрын
爆撃・焼夷弾に機銃掃射の音が恐ろしい… すべて実際にあったこと。 映画館でこの作品を味わうべし。
この作品本当に大好きなんだよ かなり切ないけども… 絵のタッチ、作品そのものの雰囲気がシリアスな状況下置かれたこの時代の苦しい部分を和らげてくれてる気がする 作画もゆっくり動いててやわらかくて作画班の方たち本当に凄いなって。 見なきゃな。切ないし苦しいけど。
この世界の片隅にみて口紅を壊されても『あぁ。。。』 としかならなかったけどこの世界の(さらにいくつもの)片隅にを見て壊されるのを見たら『ああああああああああああああああああああああああ』ってなった
@user-of4ql4do9r
2 жыл бұрын
同じです。叫びそうになりました。
@zz-gj9es
2 жыл бұрын
リンの「死んでしまえば秘密も無くなる、キレイな死体から片付けて貰える。贅沢よね?」という言葉は市井に呼びかけた「贅沢は敵だ」のスローガンに対する痛烈な皮肉でしたね。
呉空襲を伝えるラジオから「呉の皆さん頑張って下さい!!!」とアナウンサーが絶叫してるシーンを観てめちゃくちゃリアルさを感じた。学校の授業で教わった歴史でしかなかった戦争が本当にあった事だったんだと実感出来る素晴らしい作品。
のんちゃんの声ってなんでこんなに穏やかでちょっと寂しげでずーっと聞いていたくなるだろ?不思議 戦争映画って一括りにしたくない特別な物がこの作品に詰まってる気がする
みたいな〜。 前学校で見た時に凄いいい話やったから。 泣いたし。
@hk05860
4 жыл бұрын
ワングーに置いてありましたよ〜
@skonajoff
4 жыл бұрын
学校で観るのはいいなー
@poon-chan2375
4 жыл бұрын
贅沢ー👍️いいなー 自分はドラマで知って、アニメの方も気になってAmazonが無料の時に見ました
@gsdgsdf
4 жыл бұрын
NHKで観た時「映画館で観たかった~」って悔し涙出そうになった
@user-fw2bk1pb2i
4 жыл бұрын
羨ましい学校や
前作めちゃくちゃ泣いたなぁ😭
戦争映画っていっぱいあるけど、なんか「この世界の片隅に」見た時は何も言えなくなった。複雑な感情って感じだけど、わからない感情って感じ。。。
派手な話じゃないんだけど それぞれの心理描写とか境遇とか色んなものが詰まっててどのシーンもすごく細かく作り込まれてて最初から最後までずっと感動してた。ほかの戦争映画よりは見やすいし学校の平和学習とかにも良いだろうな。
はるみさん出てきたとき涙が😭
これの空襲シーンは映画館で見たけどまじでびびった。これをほぼ毎日やと思うとほんまに頭おかしくなると思う。
@cm-te6ii
4 жыл бұрын
壕の中のシーンとか特に臨場感ありましたね
すずさんの話し方が亡くなった祖母にそっくりで聞くたびに懐かしい気持ちになります。 さて今回も泣きに行こうかね。
愛しのすずさんに逢いに行きます。 年末が楽しみ。
何回見ても 毎回泣ける自信がある でもその涙は火垂るの墓見た時とは違う 俺はコッチ見て流す涙の方が好き
@matsuhiro9
4 жыл бұрын
hideyo terauti 火垂るの墓は、あの馬鹿な兄貴の為に、周りの汚い大人達の為に嫌な涙が出てしまうが、この作品はある意味嬉し涙に近い物がある。 涙は出るけど晴々とした気持ちになれる良い作品。
@hideyoterauchi5670
4 жыл бұрын
私は火垂るの墓は本当に苦手です
@hideyoterauchi5670
4 жыл бұрын
火垂るの墓は 何の救いも希望も無くなり 生きるのが嫌になる鬱映画 生まれてきてごめんなさい映画 この世界の片隅には それでも明日はあるという 前向きで逞しさ感じる希望の映画
@user-sv5uc7lk6o
4 жыл бұрын
火垂るは悲しい涙、 この世界は優しい涙、 で良いんじゃね? どうせ人は悲しくても 嬉しくても 泣くんだから。
@user-ki3uo5db5y
4 жыл бұрын
中原中也 いや本当にそれね、それが個人の意見ならまあそれでいいんだけど、私は火垂るの墓が希望のなくなる映画だとしても、あれはあれで素晴らしい映画だと思うんだよなぁ
涙なしじゃ見られない。どれだけ今が普通で幸せかかんじられる素晴らしい映画だった。
江戸時代ものが好きだが、江戸時代にも人情があり、生活があり、歌もあり、楽しみもあり、流行も、ファッションもあった。 なのにたった80年前にそれがあったことを、日本人は忘れてしまっている。 それだけ大変な思いを、この時代の先輩方はされてきたのだと思う。 だけれど苦しかったことだけを見せられても、正直実感が湧いてこない。だって自分たちにはその時代の記憶がないから。 あまりにもかけ離れたものを見せられると、人の想像力はファンタジーのように、どこか他人事に見てしまう。 だからこの映画を見ると何故か何度も泣いてしまう。漫画であり、フィクションだとわかってても、そこに等身大の人々を想像できてしまっているから。
@user-dt4nw5wt1p
4 жыл бұрын
sashiosae shisan 江戸時代に楽しみがあったことは知っているのに戦前期にもそういったものがあったことを今の人は忘れてるってことが言いたいんじゃない?コメ主は
すずさんの戦争で大切なものが次々と無くなっていく姿を見ても心強く生きることに心打たれました
のんちゃんの声が一番似合う作品
誰もがこの世界の片隅で誰かを愛しながら生きている
夏に祖母の葬儀で実家に帰省した際、前作を観ました 当時の日本の一般の人の生活が描かれていてリアルに感じ見た後、観て良かったと思った 必ず広島や長崎に行こうと思いました
@user-oy8eg2kb5b
3 жыл бұрын
きんちゃいね!まっとるけん!
「よかねぇ、冷たかねぇ」の遊郭の女の子が好きすぎる…。 戦争映画の予告編なのに、戦争シーンが最後の一瞬しか無いのがいいね
どれだけ戦争中とはいえ、豊かに生きてきた方々の話。それは学びたいものです。ただ、戦争だけはいらない。
@user-nk4il3ht5n
4 жыл бұрын
ズバリ敗戦したのだ負けたあのだ残念す
@user-xm5qk8wx9v
4 жыл бұрын
中島美記子 所詮勝ったところで、皆が幸せにはならなかったと思います。戦争のせいで亡くなった人達の恨みが少し晴れたと思っても、残された人らの気持ちは憂鬱だったはずですしね。
@user-mj4sm5tq9i
4 жыл бұрын
aptx move なるほど。そういう見方もあるのですね。戦争で沢山の命が奪われましたが、その時を生きる人達にとっては、生きる為の戦争でもあったわけですね。
@user-zc6si8eb5h
4 жыл бұрын
@aptx move 正論なんだけど何か論点が違う気がする。
@user-oz1yt3ww1c
4 жыл бұрын
aptx move 間違いなくただの殺し合いですよ 路頭に迷えるだけ幸せじゃないですか、殺された訳でもない 戦争は選択の余地を奪うんですよ 戦争が無くなって困る人を出汁にして、戦争を正当化するなよ 産業革命で仕事を失った人なんて大勢いる訳で
公開を心待ちにしております。必ず映画館へ観にいきます♪
歴史を学ぶとき、必然的にその時起きた大きな出来事や有名人の言動が歴史として語られるが、歴史の大河を作ってきたのは一滴一滴である名も無き一般の人々であり、そのひとしずくに焦点を当てたこの映画は素晴らしい。 太平洋戦争という大きな出来事の中でも、生活を送り何かを思い行動するというのは、現代の私たちと何も変わらない。 マクロな視点から見れば一般人の生活など世界の片隅において起きた小さな出来事かもしれない。しかし、一滴一滴のしずくが大河を形成する様に、この片隅の存在こそがそのままで世界なのである。
まじで世界の片隅には俺が初めて泣いた映画ほんとにいいって表現でいいのかわからないけどいい映画すぎる…
これ新エピソード全部死にたくなるほどせつなくて悲しいから注意するやで 公開まで我慢できへん奴は漫画読むやで
火垂るの墓もいい作品だと思うけど、辛すぎて可哀想すぎて何度も見ようという気持ちにはどうしてもなれない。 この作品には辛いシーンもあるけど、ほのぼのした日常やクスっと笑える一コマもあって、大変なご時世の中にも周りの人の温かさが感じられるから何度でも見たいと思える。
リンさんがすずさんに口紅?塗るとこなんか切ない…
@user-en1qq2dx6x
4 жыл бұрын
絶対無敵の美少女てゃん!! 多分その口紅は前作の"この世界の片隅に"ですずさんが使ってたような…
@user-iq6jf4ns9x
3 жыл бұрын
肺炎で亡くなった赤毛の姉ちゃんの口紅ですねえ…
人も時代も物語も全部同じなのに‥なのに全然違う感動がぐるぐる巡って、約3時間丸々極上でした。 さらにいくつもの、そして片隅の中にある片隅を世界中の人に今の時代にこそ見届けて欲しい。
”この世界に居場所はそうそうのうならせんよ” 尊い言葉だと思う。この言葉が聞きたいから、きっと映画館へ行くだろう。
@zz-gj9es
2 жыл бұрын
尊く、そしてそれをその後跡形無く消え失せる遊女に言わせた時、呪いの言葉でもあっただろうと思う。何度となく居場所を失っただろう彼女たちの口から。
@releaseus
2 жыл бұрын
@@zz-gj9es そうかもしれません......ハッとさせられました。彼女たちは何度も居場所を失い、最終的には遊郭が居場所となって、そして死へと到達してしまった。彼女の生は、彼女の居場所は一体どこにあったのだろう。そして本当にそれらはあったのだろうか......? リンさんの口調の柔らかさに「そこではなくともどこかしらに居場所はある」という希望のメッセージを受け取りましたが、それと同時に彼女自身の心根と境遇について思う時、理不尽さとこの社会に紛れもなく存在するある種の絶望を感じました。確かにこれは、呪いの言葉かもしれません。自らをすり減らしつづけたリンさんに、この言葉を言わせてしまったというのは......”この世界に居場所はそうそうのうならせんよ”と言ったリンさんが、本当に辿り着きたかった場所とは一体どこだったのだろう。それはきっと、人の家の屋根裏や遊郭ではなく〈自らをすり減らさない場所〉だったのではないでしょうか。製作者たちは、(決して死であってはいけない)その場所に、リンさんを進ませていくべきだった。そこに着いた時初めて、この言葉は言われるべきだったと、深く思い直しています。 受け取った問いを考えつづけたいと思いました。返信いただき、ありがとうございます。
予告だけで泣いたわ…また劇場行って見るよ、必ず。
リンさん…;;辛い…ほんとリンさん好きなんでありがたい…絶対観ます
本当の平和の意味を確かめるために観ます。
この作品すごく大好きです。絶対見に行こう
待っておりました。 のんさんの声は温かみがあって本当に素敵。
この予告だけでも泣けてくる。 予定通りに12/20公開に決まって良かった。 延期されると思ってた。
この世界の片隅に ほんと大好きで。 友達にもおすすめしてるし、リンさんとの話が多く見れるの楽しみにしてたのに受験生なんだよなぁ…。
りんさんフォーカス嬉し〜絶対観に行きます
泣き過ぎてなかなか何度も見れない程の良作。楽しみです。
前作を映画館で観られなかった人は今回こそ劇場で観てほしい。すずさんたちが暮らす呉の街に入り込んで一緒に体験できるから。
@jorkern3326
4 жыл бұрын
今度こそ観るよ絶対に
テル(福岡弁?の子)がこれまた良い子なのよね 出てくる場面はすごく少ないのに、テルの人柄や歩んできた人生がそのシーンに凝縮されてた
この映画は何回みても飽きないです。 見るたびに新しい発見があります
今後戦争を起こさない日本であるためにも、毎年テレビで放送してほしい
この歌と物語が合わさると、また涙が出てくる。
前作みて号泣しました。絶対見に行きます。
予告編だけで泣いてしまう。😭
今日やっとレイトショーで見ます!!本当に楽しみ!
今年地上波で観て物凄い衝撃を受けました。12月が楽しみです!
楽しみにしてます!
この動画何回も見てしまう
12月20日か、、、。 受験期真っ只中だ、、、。 でもみたいなあ。 1月24日までやってくれてれば見れる、、
@happyone8875
4 жыл бұрын
受験ガンバレ
予告だけで泣いてしまいそう。 最後の「ウチも張り切ってご飯の支度しますかねぇ」という”生”の声と 爆弾投下の”死”の映像が同時に目と耳に流れこんできて、胸の中を揺さぶられる。
「この世界に居場所はそうそうのうならせんよ、ねすずさん」のりんさんの言葉で泣いてしまう毎回 沁みる…秘密を打ち解けて「これはこれで贅沢」と言う(多分)すずさんも好きです
死んだら心の底の秘密も、なぁんも消えてなかったことになる。それはそれで贅沢なことなんかもしれんよぉ どうしてかこの言葉を聞くと心が楽になるので、ときどきこの動画に訪れます。
ちょっとまえにテレビでやってたのを細谷さんにつられて見たらすごく面白くて感動的だった! これも見たい!!
この前地上波で放送された時に初めて見て、劇場で見なかったことをものすごく後悔しました。 今度こそ劇場で見たいと思います! と思ったら、今年公開😭 受験生だから行けないんか…どうにかして行きたいなぁ
前作は素晴らしい作品だったので今回も楽しみにしています。 平成、令和を代表する作品だと思っています、今だからこそ見る価値があるのだと思っています。
何度でも見に行きたい。 そんな気にさせる大傑作。
はるみさん見るだけで泣きそうになる…
絶対見に行きます!
前作を見ずに今日初めて映画館で観ました。内容も良かったんですけど、色彩が素晴らしいです。この映画は芸術性もハイレベルだと思います。
戦争といえば壮絶な空襲シーンばかり考えてしまいがちだけれど、そうだよね、戦時中でも恋愛するよね、人間だもん。こちらの映画はまだ観ておりませんが、この世界の片隅には数回観賞しまして、当たり前なのに忘れていた大切なことに気付かせていただきました。 何度観ても心から感情が溢れ出します。本当に観て良かったです。
人生で一度は広島に訪れたり 広島へ学びに行きたくなる映画
公開楽しみ! 見に行く!!
見に行きたい。。 ひとりでも見に行こ😭
リンって遊女だよね。そうするしかなくてなるのって悲しいよね。
@OcelotZero
4 жыл бұрын
かなしい
@user-yf5mm6rx5b
4 жыл бұрын
スイカを食べたあとおばあちゃん達がそういうお店に連れていったって事なのかな?
@cm-te6ii
4 жыл бұрын
るる それ思いました! 原作読んでも分からなかったのですが、遊郭に連れていったのは草津のおばあちゃんなのでしょうか?😲
@user-yf5mm6rx5b
4 жыл бұрын
c m 色々調べてみたら、ドラマ編で詳細があったみたいです! リンはお父さんに売られ、別の家の住み込みお手伝いさん?になったのですが、かなりひどい扱いをされおばあちゃんの家に逃げることになります。 結局おばあちゃんの家に居るのがバレて、大人達に連れていかれるシーンがドラマにはあるみたいです!
@cm-te6ii
4 жыл бұрын
るる ほー!そんな裏設定があったのですね!わざわざありがとうございます😊 これでよりこの作品の世界が理解できました
のんの声が雰囲気に合っていて大好きなお話!楽しみだなハンカチいっぱい必要かな。
めっちゃ楽しみすぎる!!!!
もう泣ける
観ます!(見る前から語彙力なし)
もう泣いた、、、早く映画館で見たい
素晴らしい映画をありがとう。 本当にありがとう。
絶対見に行きたい
I hope this will be in Philippine theatres, I'd definitely go watch this wonderful movie! 😍
@ihaveaquestiontothegodwhy1669
3 жыл бұрын
This is the blu-ray "complete" version of the film, the 30 min extra wil cover all of the missing details on the original version, and this is the version that the director wanted to show originally but coudn't due to budget constraints.
原作もええよなこれもええし全部好き
りんさんのエピソードが描かれるのですね。予告編だけで涙が出そうになりました。
やばい・・・泣きそうになった。今度こそ映画館で見る。
戦争は嫌だけど、戦前の時代をまた見たい。
前回の映画で、昔に出会った座敷わらしみたいな子でしたっけ...。 予告だけで泣けてしまった...。もう1回前の映画見よう...。
出会えて良かった作品。 単行本も買いました。 戦争の物語なのに最後優しい気持ちになれたのは何故なんでしょうか?
公開日決まって良かった。 観にいきます。
桜の木に登ったりとか絵かいたりとか、どこにでもある様な小さな幸せがある日常を映したあと、 「うちもご飯の支度しますかねぇ」って言いながら最後に爆弾投下シーン持ってくるのほんと辛い
Es una de las más lindas historias que e visto . muy romántica y fuerza
こののほほんとした日常と、戦争に慣れていく描写は斬新ながら自然で美しい。 ジブリの描き方とは正反対だけどしっかりと残酷な面もあり、もっと評価されていい作品。
のんさんの声が素晴らしすぎた。
「俺達にとっては、地獄のようなあの音も誰かの夢の結晶なのかもな」 この作品には深く考えさせられる要素が幾つもあるけどこの言葉もその一つだった。 誰かの正義は誰かの悪で、誰かの夢は誰かの悪夢になる事がある。 人間は共に手を取り合って生きていく事も出来るけれど、残念だけど敵対してしまう事も未だに数多く、無数のケースで存在する。 焼夷弾や原爆を落とし、民間人の大量虐殺を招いた当時の米軍達にも彼等の正義の元での行為だった。 戦争を無くす為には綺麗事は大事な要素だと思う。 けれど現実その戦争を起こす国にはその必要が有っても起こす訳でその前には残念ながら殆どのケース、綺麗事は通じなくなる。
この世界の片隅に見てると私も頑張ろって思える
はるみちゃんが生きてる。泣ける。
これは!小説では書いてあったけど、カットされてしまった話じゃないですか!待ってました!!
ほんといい作品。
漫画はこれが織り込まれてたから、映画を見た時に、すずさんの気持ちが特に自分に流れてきました…
夏頃に地上波でやってたっけ。 それ見ながらめちゃめちゃ泣けたなあ、もっと早く知りたかった
え!りんさんすきだからうれしい😿 受験終わったらみよ、、