キサロハ2両組み込み、キハ183スーパーとかちJR北海道スペシャル11両編成、1992年初夏、池田まで臨時団体運転、他の北海道模型列車、動画もいっぱい有ります

愛のJR北海道、キハ84フラノエクスプレスはJR千歳線西の里信号所場内停止をイメージ、とかちは1990年秋のダイヤ改正でスーパーホワイトアロー785系と共にデビューしました。同時に滝川、富良野を経由していたキハ 56急行狩勝が廃止されました、石勝線沿線は観光地が多く、とかちにもグリーン車が1991年に連結され、ハイデッガー、個室が設置され話題を呼びました。1992年7月のダイヤ改正では新千歳空港ー千歳空港間が開業し空港から札幌、小樽、旭川へと旅客輸送が充実したJR北海道へと成りました。JR千歳線は特急街道として重要な路線として今も尚、多くの旅行者に愛される路線です。札幌ー旭川間はライラック、札幌ー新千歳空港は781系快速エアポートとして入っていた頃が今は懐かしく思い出します。札幌でスイッチバックをする列車でした、滝川富良野廻りのキハ80、183おおぞらも札幌で向きを変える特急で当時、国鉄時代は函館ダイヤと呼ばれ青函連絡船と本州を結び、現在は青函トンネル津軽海峡線ですが、昭和55年に千歳線が電化すると千歳ダイヤと呼ばれる様に成りました

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