松浦さん、こんばんは 解説ありがとうございます

いつもありがとうございます！

今年も脱水で倒れそうなオカンが･･･

1:04 降水量もう少し多くすべきだろ! とにかく全国的に平年より多いが50%〜80%になるべき ※特に関東と北陸と東北、北海道なら

0:48 どうせなら、平年より低いが50%〜80%になってくれなきゃ困るだろ なぜなら立秋を過ぎたら9月から10月並の異常低温になってくれなきゃ損するから

今年の夏は梅雨明け早々、太平洋高気圧及びチベット高気圧の張り出しが日本列島付近でかなり強く、記録的な猛暑になる可能性が高い予報でした。しかし、今回の資料を拝見して、北日本付近は比較的安定した夏晴れが続く予報なものの、それ以外の地域では気圧の谷になることが多く、上空の寒気や前線帯及び熱帯擾乱などによって、不安定な天気や天候不順、場合によっては台風の襲来などが起きやすい予報に大きく変化しました。 一般的に台風の進路は、太平洋高気圧の張り出しの強さや偏西風が流れる位置で決まりますが、台風が極端に発達すると、台風の上昇気流が太平洋高気圧の下降気流を強め、太平洋高気圧の張り出しがより強まり、台風の進路が大きく変化することもあります。また、台風は進路によっては大きく予報が変化する性質があります。来週頃には、台風3号になりそうな熱帯低気圧が発生する予想ですが、日本列島の東海上で北上を始めた場合は日本列島付近では偏西風が南偏し、前線帯が南下して不安定な天気や天候不順となるパターンがある一方で、太平洋高気圧の西側への張り出しが強く、北西太平洋上を西進して中国大陸へ向かったり、東シナ海上付近で方向変換して日本海上を東進したりした場合は、日本列島付近では偏西風が北偏し、太平洋高気圧の張り出しがより強まって記録的な猛暑となるパターンもあります。 台風についてもう一つ気掛かりなことは、日本近海の海面水温がかなり高く、台風があまり勢力を落とさずに日本付近に接近及び上陸しやすいことです。気圧配置や進路などによっては、最盛期の勢力で日本付近に接近及び上陸する恐れもあります。

@aboab9882

18 күн бұрын

頼むからオホーツク海高気圧死語はやめてけろ！ とにかく立秋を過ぎたら秋になってほしいべ なぜなら9月から10月並の異常低温がなまら待ち遠しいからだべ

ウェザーニュースでの梅雨明けは西日本～関東までは16～17日、北陸～東北は21日23日26日と予報しています。 きっちり晴れる予報は今の所出てませんが、これよりも遅れる可能性もあるのでしょうか❔ いつも梅雨明け後の猛暑が怖いです。 この動画の予報道理８月入ったら雨ばかりなのでしょうか⁉️ 個人的に晴れっぱなしの猛暑よりはマシだと思いますが災害級の雨ばかりにはなって欲しくはないですね。

@user-by8uo6pe4d

19 күн бұрын

本当に,どこの気象予報士も,来週の１６〜１７日に梅雨明けみたいな事を言ってますが,自分は,この日の梅雨明けは無いと思います,根拠は,梅雨明けと言うのは,太平洋高気圧に覆われて,安定した晴れ☀の天気が続く事,梅雨前線が太平洋高気圧に押し上げられ,日本列島に南下して来なくなったら梅雨明けだと思います,しかし今年の太平洋高気圧は,先週一時的に張り出し,梅雨前線を北へ押し上げましたが,長く続かず,今週はまた,梅雨前線が南下して来て日本列島に大雨をもたらしてますよね,太平洋高気圧の勢力が弱くなったからです,なので先週は,梅雨明け宣言はなくて晴れてもスルーされました,来週の晴れも,同じだと思います,太平洋高気圧が一時的に張り出して,梅雨前線を北に押し上げ晴れ☀になるパターンだと思います,そしてまた太平洋高気圧が弱まって,梅雨前線が南下して来るパターンだと思います,なので来週の梅雨明けもスルーされる確率が高いと思います,ウェザーニュースをはじめ,他の天気予報アプリやテレビの気象予報士達は,来週が梅雨明け祭りみたいな事を言ってますが,梅雨明けを決めるのは,気象庁であって,気象予報士ではないです,裁判でもそうでしょう,判決の量刑を決めるのは,裁判官であって,検事や弁護士ではないですよね,気象予報士と言うのは,あくまで目安で言ってるだけです,気象予報士が言う,梅雨明けは信じない方がいいと思います,気象庁が梅雨明けを言わない限り,梅雨明けは無いって事です｡自分は,今年は梅雨明け宣言は無く,梅雨前線が自然消滅して,「いつ梅雨明けしたの?」って言うパターンだと思います,自分は気象予報士ではありませんが,このパターンが外れる事を願ってます,梅雨明けしたら,猛暑が続くと思います,晴れたら暑いので熱中症対策だけはやって下さい｡

@aboab9882

18 күн бұрын

​@@user-by8uo6pe4d どうせ梅雨明けするなら西日本から東海は8月2日、8月3日、8月4日、8月5日のいずれかに梅雨明けし、関東北陸東北の梅雨明けは特定しないでくれたらいいべな なぜなら関東の梅雨明けなしが見たいからだべ

台風が発生した場合フェーン現象で日本海側の気温を上げる可能性もありますからね。

@aboab9882

18 күн бұрын

🌀台風は太平洋側だけでなく日本海側にも来てほしいべ とにかく超大型台風が来てほしいべ なぜなら昨年のような水不足地獄猛暑はもう懲り懲りだからだべ

おはようございます😃。猛暑になるのは嫌だが早く梅雨明けして欲しいです。今後の太平洋高気圧の頑張りに期待しましょう。

@aboab9882

16 күн бұрын

いや梅雨明けは8月2日〜8月5日 九州南部と近畿は8月2日 四国は8月3日、中国と東海は8月4日、九州北部の梅雨明けは8月5日で関東北陸、東北の梅雨明けは特定しないでほしい 夏後半は太平洋高気圧劣勢でオホーツク海高気圧優勢になってほしい 特に北日本と東日本はオホーツク海高気圧優勢になってほしい

0:00 なまらさいあぐな暑さだべ どうせなら北日本は平年より低い80% 平年並み及び平年より高いは10% 東日本は平年より低い70% 平年並みは20% 平年より高いは10% 西日本は平年より低い60% 平年並み及び平年より高いは20% 奄美沖縄は平年より低い50% 平年並み30% 平年より高いは20% になるべきだべ なぜなら8月7日以降はもう立秋であるから 立秋を過ぎたら9月から10月並の異常低温になってもらわなきゃ困るから

0:38 梅雨明けなしにすべきの北陸と東北、梅雨なし北海道は地獄のような暑さ勃発だべ どうせなら平年よりかなり低く平年より低いが70%〜80%になるべきだべ 関東から九州は平年より低いが50%〜60% 奄美沖縄は平年より低いが40%〜50%になるべきだべな

しかし一番になるのはラニーニャ現象の発生ですよね。ラニーニャ現象が発生した年は非常に暑いので。また正のインド洋ダイポールモード現象は今年も発生するのかな。

@aboab9882

18 күн бұрын

頼むからラニーニャ現象は起きてても1988年のような冷夏になってけろ とにかく来月7日以降はもう立秋だから早ぐ秋になってけろ！ なぜなら立秋を過ぎたら9月から10月並の気温にまで下がってほしいからだべ！