Kazuhiro Nakamura vs Yuki Kondo : 中村和裕 vs 近藤有己 煽りV有り PRIDE 男祭り 2005
近藤はダンヘン、中村、郷野には間違いなく勝っていた。本当にプライドのジャッジはくそでえこひいきがすごかった
35:00 判定中村で観客が「ええ〜っ!!」なのが草
近藤の当て勘や確実にダメージを与えるパウンドが大好きだった
1ラウンドは中村が取っていたとしても、間違いなく、近藤有己の判定勝ちですね! 体重差から言えば、近藤はひと階級下のクラス… この頃の近藤有己はシウバ やショーグンの下の階級があれば、おそらく世界最強に近かったと思う。
この判定はさすがに…。 PRIDEの近藤選手は判定にも泣かされたし適性体重でもあまり試合してなかったし…。 当時はもうちょっと考えてあげてよって思ってたな~。
3-0で近藤の勝ちだろう PRIDEは主催者都合の疑惑の判定がちょくちょく、、 rizinフェザー級タイトルマッチはソンタク無しで少し改善されたが
近藤のエンヤの入場が一番好きだった!
当時のPRIDE運営は中村カズを徹底的にプロテクトしてたけど、どう考えたってそこまで守って売り出してやるほど華も実力も無かった。
残念ながら、特に、華が無かった。 人格、カリスマ、見た目、喋り方、エピソード、試合の見せ場、どこにも強烈なインパクトや魅力が無かった。
近藤の勝ち。 近藤が有利な体勢での攻めも止められていたし、ひどい判定の試合。 中村も負けたとわかってるだろう
やっぱ八百長判定は無くならんな
1:32 この音楽のタイトルを知っている人はいますか?
前半は圧倒してました。しかし中盤から完全ガス欠で主催者の評価は逆に落ちたでしょうね。ただ、「2006年を占う大事な・・・」とか言ってましたがリングがああなっちゃうわけではかないなあ
近藤の百瀬パンチで勝っていただろう
これは逆に中村選手が可哀想ですね。
古賀稔彦の憮然としたような試合後の表情。鈴木桂治は笑顔なし。居並ぶメダリスト達が中村と握手する時の態度が、勝者に対するそれではない。勝ち負けに誰よりもシビアに生きてきた彼らにとって、たとえ後輩であっても、納得できないものがあったのではないかな。
確かに不自然な感じですね VIPで呼ばれて観る生の格闘技に面食らって…ってなるような人達じゃないし 柔道時代の中村がよほど悪い後輩だったのかな?なんて思ってたけどコメント見て合点がいきました
@@zp7ge-zp7ge 引退後の中村は当時の恵まれすぎた境遇を振り返って「調子に乗っていた」と苦さを込めて述懐していました。ある意味では、彼も被害者かもしれません。一方の”不動心”近藤は、彼の入場曲であるエンヤのヒット曲「BOOK OF DAYS」の歌詞 ”どんな日も どんな夜も 信じる夢を持って これが私の旅路になる” をなぞるように、50歳近い現在でもリングに上がり続けています。本当の勝者は誰なのか、どちらの人生が幸せなのか。それはもう、当人たちにしかわからないことなのでしょうね。 コメントありがとうございました。
憮然 がっかりするさま
動画時間でも察してたし観る前期待してなかったけど見どころ多い良い試合だった 「(色々含めて)判定になったら負け」ってことを近藤陣営は釘さしておかなかったのかな 1,2Rがあまりにのんびりしすぎた
中村選手の勝ち!?
判定後の中村がなんとも申し訳無さそう
体重差よ…
おかしくね? 逆だろ!
塩確定試合とか言われてたな
今観ると柔道贔屓が酷い。
今考えてみると、ストップドントムーブは酷いルールだなw 下になってる方、不利っしょ。
ドントムーブなのに逃げてるやん
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近藤はダンヘン、中村、郷野には間違いなく勝っていた。本当にプライドのジャッジはくそでえこひいきがすごかった
35:00 判定中村で観客が「ええ〜っ!!」なのが草
近藤の当て勘や確実にダメージを与えるパウンドが大好きだった
1ラウンドは中村が取っていたとしても、間違いなく、近藤有己の判定勝ちですね! 体重差から言えば、近藤はひと階級下のクラス… この頃の近藤有己はシウバ やショーグンの下の階級があれば、おそらく世界最強に近かったと思う。
この判定はさすがに…。 PRIDEの近藤選手は判定にも泣かされたし適性体重でもあまり試合してなかったし…。 当時はもうちょっと考えてあげてよって思ってたな~。
3-0で近藤の勝ちだろう PRIDEは主催者都合の疑惑の判定がちょくちょく、、 rizinフェザー級タイトルマッチはソンタク無しで少し改善されたが
近藤のエンヤの入場が一番好きだった!
当時のPRIDE運営は中村カズを徹底的にプロテクトしてたけど、どう考えたってそこまで守って売り出してやるほど華も実力も無かった。
@Couch-Tomato
3 жыл бұрын
残念ながら、特に、華が無かった。 人格、カリスマ、見た目、喋り方、エピソード、試合の見せ場、どこにも強烈なインパクトや魅力が無かった。
近藤の勝ち。 近藤が有利な体勢での攻めも止められていたし、ひどい判定の試合。 中村も負けたとわかってるだろう
やっぱ八百長判定は無くならんな
1:32 この音楽のタイトルを知っている人はいますか?
前半は圧倒してました。しかし中盤から完全ガス欠で主催者の評価は逆に落ちたでしょうね。ただ、「2006年を占う大事な・・・」とか言ってましたがリングがああなっちゃうわけではかないなあ
近藤の百瀬パンチで勝っていただろう
これは逆に中村選手が可哀想ですね。
古賀稔彦の憮然としたような試合後の表情。鈴木桂治は笑顔なし。居並ぶメダリスト達が中村と握手する時の態度が、勝者に対するそれではない。勝ち負けに誰よりもシビアに生きてきた彼らにとって、たとえ後輩であっても、納得できないものがあったのではないかな。
@zp7ge-zp7ge
5 ай бұрын
確かに不自然な感じですね VIPで呼ばれて観る生の格闘技に面食らって…ってなるような人達じゃないし 柔道時代の中村がよほど悪い後輩だったのかな?なんて思ってたけどコメント見て合点がいきました
@masssa767
5 ай бұрын
@@zp7ge-zp7ge 引退後の中村は当時の恵まれすぎた境遇を振り返って「調子に乗っていた」と苦さを込めて述懐していました。ある意味では、彼も被害者かもしれません。一方の”不動心”近藤は、彼の入場曲であるエンヤのヒット曲「BOOK OF DAYS」の歌詞 ”どんな日も どんな夜も 信じる夢を持って これが私の旅路になる” をなぞるように、50歳近い現在でもリングに上がり続けています。本当の勝者は誰なのか、どちらの人生が幸せなのか。それはもう、当人たちにしかわからないことなのでしょうね。 コメントありがとうございました。
@user-xl1wq9rz7c
Ай бұрын
憮然 がっかりするさま
動画時間でも察してたし観る前期待してなかったけど見どころ多い良い試合だった 「(色々含めて)判定になったら負け」ってことを近藤陣営は釘さしておかなかったのかな 1,2Rがあまりにのんびりしすぎた
中村選手の勝ち!?
判定後の中村がなんとも申し訳無さそう
体重差よ…
おかしくね? 逆だろ!
塩確定試合とか言われてたな
今観ると柔道贔屓が酷い。
今考えてみると、ストップドントムーブは酷いルールだなw 下になってる方、不利っしょ。
ドントムーブなのに逃げてるやん