カンボジア衝撃的な歴史。人生変わる旅【水上生活】【虐殺歴史】

平均年齢わずか26歳のカンボジア。その理由に迫るべく、虐殺博物館で過去のポルポト政権での悲劇を学ぶ。また水上生活者の危機的状況、教育現場の課題など、知られざる実態が明らかに。
さらにカンボジア教育省との意見交換から見えてきた、子供の命を守るための取り組みとは?日本人ができることは?
カンボジアの過去と現在、そして未来を探る衝撃のルポルタージュ。今、私達に何ができるのか。あなたの価値観が変わる、20分。
なお、現地での水泳指導の様子をまとめた動画も公開中です。ぜひこちらもご覧ください。
■ 水泳編
• 水難から子どもの命を守る!カンボジアでサバイ...
カンボジアの子供達を水難から守るため、私達に何ができるのか。2本の動画を通して、ともに考えていきましょう。
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【カンボジアの⼦どもたちを⽔難から守る 教育ボランティアイベント】
~ 外務省「⽇本カンボジア友好70周年事業認定事業」 ~
⽇時:10 ⽉20 ⽇(⾦)〜10 ⽉25 ⽇(⽔)
場所:カンボジア(プノンペン、シェムリアップ)
主催:Swimmy株式会社
共催:Survival Swimming Club(カンボジアのスイミングスクール)
協賛:グンゼスポーツ株式会社
協⼒:公益財団法⼈ ⽇本ライフセービング協会
後援:公益社団法⼈ ⽇本⽔難救済会
今回のボランティア旅から、以下のような課題が浮き彫りになりました。
・政府の災害対策プログラムに水難事故防止策が不足している
・水難に関する研修が教師のみで、児童生徒に知識が伝わっていない
・毎日5〜6名の子供が水難事故で命を失っている
・地域によって水難リスクや教育の状況に格差がある
・危険箇所の表示や保護者の注意喚起が不十分である
・ライフジャケットの普及と学校でのサバイバル水泳教育が必要である
日本からは、ライフジャケットの寄付やサバイバル水泳プログラムの提供、資金援助などが求められています。
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