フラメルとは親戚関係なのかもしれない女王陛下は、何故裸族なんだ……

最終巻のエルフの女王の発言から推測するとカナリア隊は、ライオス達が治める国でエルフ側の外交官になって、大使館のような場所に駐留しているのではないかと？ その中に黒魔術を使用したマルシルの監視任務も含まれていると思います。

面白かったです。カナリア隊のメンバー、みんな、一癖も二癖もあって、作者の才能の高さを感じます。

獣化好きとしてはリシオン推しですね。 エルフ=女性　のイメージが強かったので、男性である事が意外でした。

フラメラは予想通り女王の遠い血縁関係でしたね。 ですが過去に、双子の姉が一方的に女王の養子として取り上げられた後に亡くなっているので、女王のことは一方的に嫌っているみたいです。 次期女王候補から逃れる為にカナリア隊に入隊。今まで生き残って来られたのは皮肉にも次期女王という立場から本当に危険な任務からは遠ざけられていた為。

@user-tj9mg5us7f

4 ай бұрын

フラメラの人生分厚すぎますよね

俺は、オッタが好みかな 髪型が可愛い

オッタがミルシリルに育てられたってのはどこに書いてありました？

@user-tj9mg5us7f

5 ай бұрын

冒険者バイブルを参照しています

@tomtanakaspr

4 ай бұрын

@user-tj9mg5us7f 自分も、オッタがミルシリルに育てられたという言及に疑問を持ちました。参照されたというバイブルの記述は、旧バイブルの85ページ、完全版バイブルの86ページ、フレキの「お前の義母も短命種好きらしいけど」という台詞でしょうか。ここでいう「お前」はカブルーのことを指すと解釈するのが正解で、オッタのことを指すのではないと思われます。他のページ、他の記述で参照された部分はありますか？

@user-nc2og1ew9q

3 ай бұрын

@@user-tj9mg5us7f 勘違いですね 冒険者バイブルのオッタの家族構成は、父母となっていてミリシリルの記述はゼロです

@yamatohukazawa3228

2 ай бұрын

@@user-nc2og1ew9q 冒険者バイブルではリシオンがカブルーに「オッタは若いハーフフットの女ばかり手を出すんだ」と説明しているのでカブルーとオッタにはそれほど接点が無いとみて取れます。ミルシリルがカナリア隊にいたときに接点があった程度の関係ではないかと思われます。

やっぱフラメラは女性なのね😂さっき気づいた

フラメラさんってなんか蓮舫議員を連想する

@user-lh1jc3rl9w

2 ай бұрын

アレといっしょにしないでね・・・ほんと・・・。フラメラさん、漫画では語られてないけど、めちゃくちゃ暗い設定があって、最後は、そういう子供時代のせいもあって、マルシルを守るライオスを認めたらしい感じだし・・・。

この世界のエルフ社会は女性優位なのかな？

@user-tj9mg5us7f

3 ай бұрын

トップが女性ですもんね

……あ～、カナリア部隊って、エルフ版「厚生省公安局刑事課(PSYCHO-PASS)」なんだ。

フラメラは女王の遠縁で双子の姉を女王の養子に出したらすぐに不審死してしまったという記述がありますね。