【カメラ初心者】ボディ内手ブレ補正機能、いる・いらない?CanonR8とR6mark IIで実写解説。手ぶれ補正がいらない4つの理由。いる4つの理由。段とシャッタースピード。動画IS機能について。

【Happy Photo college01】CanonEOSR8とR6Mark IIの実写にて、ボディ内手振れ補正機能が必要なのか、いらないのかをキヤノンのカメラの設定と実写で解説します。
手ぶれ補正がいらない4つの理由、いる4つの理由を解説。段とシャッタースピードについて、動画に関しては、動画IS機能について、CanonR8とR6mark IIで実写解説します。
0:00 ボディ内手ブレ補正
1:34 失敗写真と手ブレ
4:00 ボディ内手ブレ補正 いらない 4つの理由
7:05 ボディ内手ブレ補正 いる 4つの理由
9:50 段とシャッタースピードの関係
12:44 動画撮影での手ブレ補正機能
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Пікірлер: 29

  • @kyotomitch
    @kyotomitch Жыл бұрын

    「手」ブレ補正ですから被写体ブレはそもそも違いますよね カメラ内手ぶれ補正はレンズに補正機構が不要なのでレンズが安価になりますし軽く出来ます

  • @kukurustupid
    @kukurustupid5 ай бұрын

    段の説明、分かりやすい!

  • @user-uf2fl5iq5p
    @user-uf2fl5iq5p7 ай бұрын

    R7は、手ブレ補正必要ですかね~

  • @user-vo5kh1oz5s
    @user-vo5kh1oz5s Жыл бұрын

    20年ほど前、ミノルタから α7 がボディー内手ぶれ補正を搭載し登場したとき キヤノンはISレンズでブレ補正でした。 ミノルタユーザーから、どんな廉価なレンズを使っても手振れ補正の恩恵にあずかれると言われ 当時 EOS20D を使っていたキヤノンユーザーとしては羨ましくも思ったものです。 動画撮影を一眼カメラで撮るようになり まさかのボディー内手振れ補正不要とのシーンが出てくるとは思ってもいませんでした。 カメラを使う環境も大きく変化したのだなぁと感じる事が出来ました。

  • @kazutyansu77
    @kazutyansu77 Жыл бұрын

    動画撮影はボディー内手振れ補正はいらない!(・・?みたいな!!

  • @user-gm2zg6hn9v
    @user-gm2zg6hn9v Жыл бұрын

    ポートレートなら被写体ブレの方が

  • @kyonohiro
    @kyonohiro Жыл бұрын

    オリンパスの機種(OMD)はボディ内手振れ補正があってもそれほど高価で無い。やり方が違うのでしょうか? Pentaxもボディ内手振れ補正があったような。

  • @happyamano

    @happyamano

    Жыл бұрын

    私は常々、R7のボディや性能で、フルサイズの方が良かったなぁと感じてます。キヤノンさん、価格を安くすることについては、あまり考えてないのでしょうねぇ。

  • @user-rv2to6uu1c
    @user-rv2to6uu1c Жыл бұрын

    やはり手ぶれ補正は有るに越した事は無いと思います。使い分ければいいと思います。happy💕

  • @happyamano

    @happyamano

    Жыл бұрын

    いつも、コメントありがとうございます。そうですね、使い分けが大切ですね!!

  • @ikedayoshio_of_joytoy
    @ikedayoshio_of_joytoy Жыл бұрын

    電子手ぶれ補正、ガクガクならなくなってきてますね〜。 eosrはカメラを振ると初期位置に引っかかってよく困ったけど、この動画を見る限りピントを外してるにも関わらず自然に自転車をフォローできてる様に見えます。 共有ありがとうございました!

  • @happyamano

    @happyamano

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。確かに、EosR使ってましたが、揺れがちょっとと感じてましたが、ご指摘の通り、大きく改善されてる感じを受けました。

  • @user-jl4vw8os9g
    @user-jl4vw8os9gАй бұрын

    ボディ内手ぶれ補正、最高でしょ。1枚撮影するたびに、息を止めて、動かないように撮影なんてのは、写真が面白くなくなる

  • @ED81S
    @ED81S5 ай бұрын

    動画を拝見しました、昔の人は手ぶれ補正なんてなくても普通にあらゆる被写体で鑑賞に足りうる作品を撮っていたので 暗所手持ち低ISO耐久みたいなカテゴリの人でなければ、あれば役に立つこともあるっていう程度だと思います.....

  • @happyamano

    @happyamano

    5 ай бұрын

    時代性なのでしょうけど、手ぶれ補正が無いとイマイチのカメラで、有れば優れたカメラ的な風潮が強すぎる気はします。

  • @hikyaku
    @hikyaku Жыл бұрын

    まだまだ写真初心者でキスx10で撮影した風景を楽しんでいるレベルです😅唯一の趣味として長く取り続けたいのですが、やはりフルサイズミラーレス(上位機種)に移行した方が良い絵が撮れますか?ご教授お願いいたします🙇‍♂️

  • @happyamano

    @happyamano

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。KissX10私も愛用しておりました。このカメラでも十分綺麗な写真は撮れると思います。フルサイズも検討されるのでしたら、最初は、EOSRPとRFレンズが有ると、もう一段上の写真が撮影出来て、楽しいかもしれません。あるいは、X10と同じAPS-CセンサーのR10もお勧めですね。RP、R10より上位機種になると金額も高額になりますし、風景撮影がメインなら上位機種でなくても大丈夫だと思います。高額なカメラは、結局のところ、連写機能、オートフォーカス機能、手ブレ補正など、ワンランク上がどうしても必要と感じる方向けだと思います。連写はめったにしないし、フォーカスもマニュアルで楽しんでいるとかなら、上位機種は必要ないと思います。

  • @tel5518
    @tel5518 Жыл бұрын

    R6買って「内蔵手振れ補正」に喜んだけど、よく考えたら「夜景スナップ」撮る時しか使わない。 そんなに「手振れ補正」に頼るシーンが無い事に、気が付きました。

  • @happyamano

    @happyamano

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。動画はともかくとして、静止画は、そんなに、必要だと感じること少ないですね。せっかくの高額カメラですから、利用する環境が出来ると面白いですね。

  • @user-si8rc4vf2j
    @user-si8rc4vf2j10 ай бұрын

    主さんは絶対に違うと思いますが三脚を使用している人の大半が手前の花を潰したり庭園等では石に付いた苔を剥がしたりとマナーがなっていない人が本当に多いです。 なので広い敷地でも三脚禁止の撮影スポットもあります。 そういうマナー的な事も発信していただけると良いと思います。 私は星景撮影と自分も入った集合写真以外は三脚は使いません。

  • @happyamano

    @happyamano

    10 ай бұрын

    コメントありがとうございます。そうですね、マナー大事です!動画作る際、意識してみます。

  • @user-ph4it1si2p
    @user-ph4it1si2p Жыл бұрын

    R7は手ぶれ補正が付いてもR8より安いです、今の時代手ぶれ補正は有って当たり前と思いますけど⁉️ 撮る物やレンズで手ぶれ補正が必要な場合が多いと思います。

  • @happyamano

    @happyamano

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。R7の機能で、フルサイズにして、R8にした方が、ユーザーには分かりやすかったかも、と感じてます。

  • @user-yd1xv2bd8j
    @user-yd1xv2bd8j Жыл бұрын

    ボディ内手振れ補正についてはあくまでも動画撮影のオマケ機能としか考えてない それで写真が上手く撮れないと言ってるのは、知識がないのと工夫がないのと腕前がないの三重奏 しかも被写体ブレの話は常につきまとう それは手振れ補正の有無は関係ないから 高々花びらの揺れさえも気になる神経質さを持ち合わせるなら、物事の優先順位として当然シャッタースピードは速くするから手ブレとは関係ない 一般の方が知らない内に手ブレと言うか、カメラの振動ブレが大きいのは経験上の話にはなるが、1/60〜1/100のシャッタースピードの時 コレより遅いとシャッター幕の振動は小さくなり、コレより速いと振動ブレの影響は小さくなるから、対応としては電子先幕シャッターを使うとこの罠から抜け出しやすい

  • @user-ey7mf9bm4z

    @user-ey7mf9bm4z

    Жыл бұрын

    なんかプロの言葉よなぁ.... 手首に後遺症あるわっしには手ぶれ補正は必須かなぁ....

  • @happyamano

    @happyamano

    Жыл бұрын

    Sエイちゃん様、いつも貴重なコメントありがとうございます。先日の、F4の距離感についても、研究させてもらいますので、よろしくお願いします。

  • @TRICE-lv2vh

    @TRICE-lv2vh

    Жыл бұрын

    手振れ補正はあくまで補助機能ですからね。 暗所でいくらシャッタースピードを遅くできても1/60以下になったら結局は被写体ブレが付きまといますし。 ボディ内手振れ補正の有無で6万値段が上がって200g重くなるのだから、性能と気軽さのトレードオフですね! キットレンズに4段相当もレンズ内手振れ補正があるのだから充分です。 あと、キヤノンのボディ内手振れ補正は動画時に悪さすることも有名ですから、動画ユーザーもレンズ内と電子ISのみでやりくりするしかない。動画ガッツリ撮りたければSONYでしょうね。

  • @user-yd1xv2bd8j

    @user-yd1xv2bd8j

    Жыл бұрын

    @@happyamano さん 返信ありがとうございます 別にこの動画を否定してる訳じゃないので悪しからず 手ブレと被写体ブレは紹介されてますが、カメラ本体のブレ、ミラーショックについては、特には言及されていなかったので 一眼レフからミラーレスに主流が移り変わって、構造上の関係から無視できるレベルにはなってる様です ただ個人的には無くなったとは思ってませんね コレはカメラを3脚に載せても起きる現象 ただニコンなんかは最後の最後までこの問題には苦しんでいたんですよね キヤノンは途中からバネ式からモーター式に連写コマ速遅い10コマ以下は切り換わり、その振動が画質に影響与えるのを極力減らしてましたが、ニコンはダンパーの問題を抱えていたようです 凄い古い記事ですが、「一眼レフが抱えるブレ問題,その深刻さが明らかに 電通大らが開発,1/60秒シャッターで実質解像度は1/4以下」 xtech.nikkei.com/dm/article/HONSHI/20090427/169454/ その後かなり問題は解決されて、一重に一眼レフを否定する立場にないですが、科学者がこんな事を言っていた時代もありました ミラーレスと言っても多少は未だにショックというか振動はあり、しかも一眼レフの時よりも画素数が増えてる傾向にあるのでその影響は大きくなるので、センサーの性能良くなってISO少々上げても問題ないのでシャッタースピードは絶対ケチらない事ですね このシャッタースピードは丁度動画撮る時のシャッタースピード設定 だから半ば偶然の一致かも知れませんが、動画撮るにはボディ内手ブレ補正必要な根拠にもなるんでしょうね ただそこまで言うなら結局ジンバル使用になり、実際確かR5CはIBISなく、ジンバル運用前提にしてることからしても、本気モードになるとIBISには頼らない模様 キヤノン特有の事情に依る所がないとは言いませんが、もっと強力な撮影現場だと中にはジンバルじゃなくて人間の身体全体をジンバルみたいにした重装備を人間の身体セットして撮影してるカメラでの撮影なんかも見た事ありますね

  • @ikedayoshio_of_joytoy

    @ikedayoshio_of_joytoy

    Жыл бұрын

    ぜんぜん機械設計の事分かってないようだから口挟みたいんだけど、技術や知識がないと使いこなせないっていうのは機械として劣るって事ですよ。

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