ゲス顔して捻くれた部分はあるけど中身は良識的なカブルー 顔も中身も善良で誠実なのだが、真の中身が変態であるライオス

@TDF002

6 ай бұрын

いくらワルぶってもホンマモンにはかなわないって事かな

人間が好きだけど、好きだからこそ心を許してない。ってところから、ライオンやミスルンと過ごして自分でも知らなかった素がでてくる成長が良かった。最後ミスルンの心を動かせるくらいにはカブルーも心を開いたんだなと感動した。

@hirdinaria

2 ай бұрын

死ぬほど草生えた

王になったのに毒歩きキノコ食べて死にかけているライオスにブチ切れてたのに笑った。

@user-kt8rc6fu1k

6 ай бұрын

歩きキノコ品種改良しようとしてたんやろなぁ😊

@user-hv2ov2gi4w

3 ай бұрын

表情から見て前にもやってそう

@user-xb3oh1ou6m

3 ай бұрын

調理次第で食べられるかもしれないからな

@yusan8433

3 ай бұрын

『陛下、御身をお大事にと進言いたしましたよね💢』 （何でコイツは毎度毎度懲りない💢）

人間嫌いで魔物好きなライオスと魔物嫌いで人間観察の上手いカブルーの対比が好きだった。正直水と油過ぎて最終的に殺し合いにならないかずっとソワソワしてた。

初見時はなんだこいつ余計な事しかしなさそうな奴だなと思ってたけど、最後まで見ると普通に有能でずっと良い奴だったの驚いた ED後滅茶苦茶活き活きしててほっこりする

化けの皮を剥がした結果、マジモンのサイコパスが出てくるとかこの時の彼はまだ想像もしてなかったろうに…可哀想に

この物語の後の世で、制御不可能な悪食王を御しえた名宰相とか言われて、王より尊敬される存在になっているかもね カブルーは裏の主人公だと思うよ

@user-mv3er7ls8j

6 ай бұрын

最終巻のエルフの女王の台詞から考察すると、カナリア隊は外交官としてライオス達の国に残ったと推測できるから、エルフの国だけでなくドワーフの国とも交渉役をやってそうだな。

@TDF002

6 ай бұрын

この国、悪食王のおかげで外部からの軍事的脅威にお金を使わずにすむし、建国時の宴のおかげで各種族の食へのタブーも薄くなったろうし 本人はエルフとコネあるし、マルシルがいるからライオスもハニートラップとは無縁だろうし、可能性の塊なんだよな 懸案があるとしたら魔物以外の外部勢力からの工作員や暗殺者だろうけどその対処は得意分だろうしな

@user-vb6tw7qg5v

6 ай бұрын

なにそれ面白そう。誰か同人誌とかで描いてくれないかな

@ichkei7568

6 ай бұрын

振り回されてる時が一番輝いてる男、とか言われてるし トラウマをぶち壊してくれた恩義があるから裏切りは無いな それはソレとしてコイツ殴ろう

@user-mv3er7ls8j

5 ай бұрын

@@user-vb6tw7qg5v 長命種との交渉をやっているのはカブルーではなく年齢1000歳以上のヤアドです。 カブルーはライオスに交渉内容をわかりやすく解説する係になっていますw ミスルン隊はパーフェクトガイドでメリニの駐在員をやっているみたいです。 ミスルンはそこで悪魔の監視と魔物、迷宮の研究をしながら蕎麦打ちもやるそうですw

最初からめっちゃ好きなキャラ。他の漫画だったらかっこいいキャラ枠だったろうにそこ含め常に不憫で好き

カブルーは最後充実した生活送れてそうでニッコリできたわ。 ライオス、人間不信だけど、悪意を振りまいたりせず、純粋な面が大きいから、カブルー含め、最終的には人間関係に恵まれてるんだよな。

個人的にカブルーは裏設定とかに変更があったキャラじゃないかなと思ったり。 初期登場時の「化けの皮が～」の台詞や、ライオスとシュローが黒魔術の事で仲たがいしてる時の嬉しそうな顔 あとバイブルにあったカブルーの部屋と性別転換の話で、何気に翼獅子モチーフの物が置かれてるのを見るに 元々はダンジョン関係者の子孫とか、ライオスを利用してダンジョン乗っ取りを考えてるようなキャラだったんじゃないかなと。 終わってみれば普通にいいやつで ライオスと対照的でありながら互いに自分じゃわからない気づきや人間的成長を促しあえるいいキャラになってたので、ただの邪推かも知れないですが。

本能的に支えることが好きそうだから、主人公枠に入らされても苦痛そう。腹壊してるの見てブチギレてたりするの大好き

ぶっちゃけ化けの皮どうこう言ってたのも ライオスになぜか惹かれてなぜか気になる それを否定するために粗を探そうとしてただけな気がする （粗ごと認める羽目になったけど）

ヘイトを集める為に出したキャラなのかなって思ったら同情を集めるキャラになってしまった、 本心をさらけ出す事で人を動かし危機的状況を変えたって点ではカブルーも主人公だよな

正論振りかざしてファリン救出を阻止する役回りかと思ったら作中一の苦労人だった😂

ほとんどの読みが正解してるのに何一つ思い通りにならない男 元スレはカナリア上陸時にきっちり交渉してみせたのを忘れないでやってくれ～

魔物についてはからっきしだが人間に対する洞察力が高く人間相手の戦闘も得意なカブルー 徹底してライオスの真逆の立ち位置から結末に辿り着く存在としてデザインされてる

ライオスptとの初遭遇時 じわじわ追いかけてくる死体だったのに、ちゃんと強いのワロける

@user-cb2xg1sh4d

Ай бұрын

じわじわ追いかけてくる死体は草

聖人君子とか育ちが良いとか噂されてたトーデン兄妹をそんな上澄みの人間いるわけないと否定したかったのって、ある意味彼らも自分達と同じような私欲に塗れた普通の人間だった事を確かめて安心したかったからなのもあるのかな。 化けの皮はいでみたら私欲どころかタブーに触れ捲りの皮を剥いちゃいけないレベルのサイコパスだったってのが最大の誤算だっただけで

最初からライオスと対比する立ち位置で出てきたキャラだからライオスの異常さが明るみになるにつれ それに振り回される常識人のキャラに移行するのは自然 でもこれ作者の構想通りなのかライオスが作者の初期設定を超えて異常な人になってしまったからなのか

@user-ng8sf5zl1s

6 ай бұрын

ライオスは構想通りだと思うよ ライオスがまともだと翼獅子相手に詰むし 最後は良くも悪くもあれの想定を超えた異常者だったから勝てたようなもの ライオス以外は多分全員欲望に取り込まれるだろうし ダンジョン飯として最後はラスボスを食べる事は多分だいぶ以前から構想されてたとは思うんだよね

@ichkei7568

6 ай бұрын

動く鎧を食えるかと考えてる段階でセンシよりも更に一歩踏み越えてるわけだから初期構想のままだと思うよ 魔物にも生態があって理屈で動いている、という視点はラストの悪魔の退治法への伏線としか思えない計画的な設計だから

カナリア隊隊長の介護で好感度上がったよねｗお花畑ライオスに現実叩きつけるキャラかとおもいきやお助けキャラとは思わなかった登場時嫌ってごめんよぉ

外交能力が強みなのに周りが外交低次元か異次元のキ印の両極しか居なくて可哀想な人

こいつが出てきて話がややこしくなりそうだから妹一旦助けたあたりで読むのやめてたけど アニメ出たから最後まで読んだら凄く良いキャラだった ガイドブックでコボルト差別する癖に山の民差別にはショック受けるのどこまでも人好きでライオスと真逆だなと笑った

人間相手に付き合いの間合いを見極めようとする姿を見て「モンハンでいうギルドナイトみたいなのが出てきたなぁ」と連載初登場時は思ったもの。

化けの皮カブルーとリンの仲を知ったら、マルシルは全力で仲人をかって出るでしょうね…

@user-sn4hw5zh6v

6 ай бұрын

気ぶりエルフめ…

@user-fb4gw3hn3z

6 ай бұрын

@@user-sn4hw5zh6v マルシルの恋バナ欲求には 悪魔も胸焼け必至

@user-rk3nh7ip3i

6 ай бұрын

知ったら、馴れ初めやらは色々聞き出すはず でもカブルー辺りに頼まれでもしないとやらないんじゃないかな カブルーパーティーに居た誰かの方が付き合い長いだろうし

@user-fb4gw3hn3z

6 ай бұрын

@@user-rk3nh7ip3iパーティメンバー 年長のホルム、ダイアかな仲人できそうなのは… 祝辞スピーチで🐟魚面キスの件は伏せないと

自分はうまく立ち回って周りを操れる側の人間と思ってたけどそもそも周りに狂人しかいなかったしこいつ自身が人情に厚すぎて周りのためにしか動けてないから全然そんなことは無かったんだぜ

バケの皮剥がれるどころか…、化け物を食べながら化け物そのものになろうとしてる変人を助けて何とかしないといけない立場にずっとなるって言うね やや性格悪いけど、同情しちゃうぐらい運も悪い

@zensin6465

5 ай бұрын

最後のコメ「軍に入っていたライオスが妬まれてた説」あるかも知れないけど、多分ライオスの性格のせいだと思う。そもそも根が自由人で軍の規律は最低限守るだろうけど絶対に合わない 上の命令は（倫理観や作戦の成功率とか）間違えてても絶対服従だろうし、ライオスが合わなくなる理由は幾らでも出てくるだろうな。それこそ「ただ働き＋仕事量多め」とか言うクソ隊商を「良くして貰った」って言うのは多分「役割さえ守ってれば後は自由、飯と居場所をくれた」ってのが大きいんじゃないかな 完全に性格が軍向きじゃないよ、虐めもあったと思うけど、剣の腕前とか以前の問題だろう。無論嫉妬からのイジメもあったかも知れないですね…

ライオスはだいぶ信用できない語り手なんだなぁと改めて思った

@75kisara67

6 ай бұрын

１話からギャグっぽく見えて、ちゃんと考えながら見てれば強いの分かるあたりユーリオンアイスに近い

何で黄金城の動く絵画よりライオスの絵の時代1000年くらい退化してるんじゃいww

@dial4847

6 ай бұрын

その視点なかったけどたしかにその通りだなww いうても中世がね、というのもその通りでおもろい

@user-cr8bn2pm8s

4 ай бұрын

黄金城は、美術や芸術は発展したけど、土地がよくなく飢饉が続発して、黄金など目当てにドワーフとエルフの盗賊などが盛んにきたから食料技術は劣っていましたし、民衆が書いた絵じゃないですかね。

主人公と対比的且つ互いの接触は有っても交流は無い…などからファリン蘇生を邪魔されてライオスらブチ切れで敵対するけどラスボス戦で渋々共闘する流れかと思ってたわ

普通にいいキャラになった

一般作と違って、そもそもライオス含め冒険者全員が誰もかれもスネに傷持ちなのが良かった 普通に考えたら冒険者なんか傭兵・ヤクザ者以下の最底辺職だからなー

@羅号光祐

6 ай бұрын

一番健全な過去を持つのがチルチャックなんだよね・・・ 奥さんには別居されたけど深刻に後ろめたいことがある訳ではなさそうだし

@dial4847

6 ай бұрын

わかる、迷宮に来るだけの理由がちゃんと描写されてるのって良いですね　チルチャックさんは種族自体が発端になりやすいのかなと思うけど、それに思うところあって…という随一のまっとうな大人キャラ枠なのが明らかになってくのがまた面白い

@user-hd2qs1bl5o

5 ай бұрын

まーハーフフット自体が社会の中で『山の民』並みに社会的地位最下位だからね

@user-cr8bn2pm8s

4 ай бұрын

あの世界短命種はまともな土地がないから余裕ある人がほとんどいない。 冒険者ガイドブックのようにライオスの村人もまわりの山の民と殺し合いして、魔物だらけとカブルーがひくぐらいは殺伐とした村だからな。 冒険者続けられている時点でライオスたちは数少ない勝ち組だっただろうな。

化けの皮を剥がしてやる、からの化けの皮を被せる側に回ったというコメントに笑った

唯一顔とキャラが露骨に軌道修正された感あるよねカブルー

@tomatosoup24

6 ай бұрын

シュローもキャラ変してません？1巻でパーティー抜ける際はファリンへの恋心のコの字の無いような抜け方してますし。

@user-dj4ur7fx3r

6 ай бұрын

シュローは汗垂らして目を伏せてるから気まずさはあったと思うよ。 あとこの作者さんのキャラは警戒してる時は目を細めてる。初期マルシルとかもそう。 だからキャラデザが変わったというより表情筋を使う様になった感じがする。

ライオスが"悪い意味での信頼"されてるのと同じ程には悪く信頼されてると思う。

初期カブルーは悪辣サイコパスに見えるけど、そんなカブルーがドン引きするくらい迷宮の魔物を食べるのはタブーなんだよーっていうある種の噛ませ犬役立ったんだなって納得してる

ただ、悪徳な冒険者を殺害しただけでなく蘇生が難しくなるように水に沈めるのはどうなんだ

@foiegras221

6 ай бұрын

やり返されても困るしまぁ 命の軽い世界設定だとしたらしゃーない ちょっと引いたけどねw

@cca4043

6 ай бұрын

Wizardlyとかもごろつきとか強盗とかそのまま倒すからある意味セーフ？

@user-dd9rp2lg6n

6 ай бұрын

そこらの魔物より危険な犯罪者集団相手だからセーフ

ライオスと隊長の友情すき

ランドリオールって漫画のカイルみたいな感じになってた。 一発屋フェードアウトかと思いきや初期からすると考えられない面白い味と厚みが出てきたキャラ。

「お、無視か」すき

技能としてはアサシン寄りなのがミスリードになっててやばい性格の剣士みたいに見えるのが面白い　あと対リンの時にわざとちょっと悪い男ムーブをしてたという気がするw

器用なところと不器用なところがあっていいねカブルーは

軌道修正っぽさは確かに感じるけど、好きなキャラだな。

俺はあいつ等の企みなんてお見通しよ、みたいな事を言ってドヤ顔してたが、何も考えて無い相手に完全に独り舞台😂

すごくいいひと…

戦争やってる兵隊も、自他の武器の構造や原理の詳細まで知ってるわけじゃないしね

ライオスですら動くキノコ縦に切った方が良い事を知らなかったし

まあ主人公の対比的な存在として登場させたけど、肉付けしているうちに作者が愛情が湧いちゃった系だな 結局、純粋な悪人ほぼいないし。ラスボスすらも最後の最後ちょっといいやつになるという

カブルーは皮被りって事か

苦労をカブルエル🥹

出てきた時は嫌味な奴が来たと思ったけど、一番の苦労人だった。

とりあえず最終巻だけは読んだので７巻から後も履修せねば。（６巻までは紙の本で読んでる）

表主人公の裏返しのキャラとして、人間の善性を１ミリも認めておらず、ただ欲望に従って行動する喋る動物だと思ってる。だからこそライオスみたいな変人の存在を信じていない。必ず本性が隠れているのだろうと思って人間観察をしてる。 サムネの表情が嬉しそうなのは、自分の過酷な生い立ちを顧みるにライオスのような人物がもしもいたらもっと救われていたのではないか。などとと思いたくないからではないか。 自分の辛さに理屈で説明と納得を与えるにあたり、彼はライオスのような行動ルーチンの人物が現存してるとその論拠が揺らいでしまうのだ。 トーデン兄妹を憎んでいるとか、悪い奴だと思っていたとかじゃなくて、自分の肯定のために笑ってる。

@user-bp9od2wq3r

5 ай бұрын

彼の生い立ちの過酷さは魔物によるもので人に裏切られた原体験というものはなく、むしろ愛されて育ったと思われるのでやや過言ぎみでは 人を信じたいのに迷宮のゴロツキどもに失望してひねくれて化けの皮とか言っちゃってるがそこは登場時の青臭いふるまいとセットで考えるべきで、根っこには人間が好きだから知りたいっていうライオスと対になる欲求があるんだと思う

@pupupu8950

5 ай бұрын

@@user-bp9od2wq3r 裏切られた、ではなくて、自分を拾って育ててくれたミルシリルも含めて「どいつもこいつも自分の欲望が第一で、相手がどう感じてるかとかは知った事ではない。」という前提で育ってるから、ライオスみたいな無欲で利他的な人間の存在を信じられないのだよ。だから何か裏がある。あるに決まってる。彼の不思議な言動には最終的には他の奴らと同じように、自分の欲望を叶えるためという終着点があるはず。 それをついに掴んだ！　やはり俺の人間観は間違ってなかった！　で、この薄笑い笑顔が思わずこぼれた。

カブルーは描写にブレが多くて苦手

ライオス一行の何がすごいか。マル汁は学園一の才女だからすごいんじゃなくクロ魔術師だから。おそらくシスルと二人だけしかいない超レアスキル。ほぼウサギを一人で倒したがそんなことできるのはマル汁以外ではシスルと隊長ぐらいだろう。そしてシスルにたった一人で勝ったライオス。この二人がとびぬけてる。後はまあまあ使える程度。

ヘイトを予想以上に買ってしまい読者離れを恐れた作者が慌てて軌道修正したしょーもないキャラ、だと思っているがその軌道修正が見事なので許す。 作者は自己満キャラを出す時はくれぐれを気をつけるべしという教材のような存在。