科学では説明できない5つの遺物
歴史上の謎はお好きですか?
もしそうなら、正式な科学ではまだ説明できない5つの遺物についてお話したいと思います。
今日ご紹介するのは、ドイツの「アイアンマン」やアメリカの赤毛の巨人族、そして、古代の飛行機や先史時代の望遠鏡のレンズなどです。
アイアンマン
ニムルドレンズ
キンバヤの飛行機
荷車のための道
シ・テ・カの巨人
歴史上の謎はお好きですか?
もしそうなら、正式な科学ではまだ説明できない5つの遺物についてお話したいと思います。
今日ご紹介するのは、ドイツの「アイアンマン」やアメリカの赤毛の巨人族、そして、古代の飛行機や先史時代の望遠鏡のレンズなどです。
アイアンマン
ニムルドレンズ
キンバヤの飛行機
荷車のための道
シ・テ・カの巨人
Пікірлер: 27
キンバヤは魚だって考察もありますね 主翼に見えるのは胸鰭、水平尾翼は尻鰭、垂直尾翼は尾鰭です
【3倍】 拡大率 3倍は、焦点距離にして 333mm だと思うので、拡大鏡等として使用するのには少し長いですね。 火起こしに使用されていたのではないかな。
色々説はあると思うが、固定観念に囚われずに研究を進めてしく事が大事だと思う。 巨人の話だが、2mなら今でもそこそこいるが、平均身長2mだったら、それは巨人族だと言えるだろう。
元製鉄関係者ですが、ドイツのアイアンマンは成分調査はされたのでしょうか?確かインドでも同じように何百年もさびない柱がありましたが、成分調査で多量のNi(ニッケル)が確認されてます。もしCr(クロム)かニッケルが含まれているなら、それは自然にできたステンレスということです。ステンレスは表面に付着した成分が錆びることはあっても自身が錆びることはありません。大事にされて表面をいつも拭かれていたり、磨かれていれば数千年も形を変えず残ることはありそうな話です。錆びないことよりそのような成分構成になったことの方が謎ですね。
@kax4035
27 күн бұрын
大変興味深い補足説明ありがとうございます。
現代なら2mも考えられるが古代で2メートルは病気しか考えられない
毎回思うけこの動画に映るフリー素材?をどっから探してくるんだろ、
声好きすぎる。siriもこの声がいい
飛行機みたいのは魚にしか見えん
キンバヤは鳥だと思います、でもわからないことが多いから面白い。
@user-ng5yq1rl3f
Ай бұрын
熱帯魚のプレコの模型だと結論出てるよ
黄金の飛行機は 人型に可変するので 滑走路は不用らしい
@user-tk5tv8hs9l
Ай бұрын
マク○ス?
@user-pw4uu4cp2b
Ай бұрын
@@user-tk5tv8hs9l 黄金色だからガ〇ダムかも知れない😂
博物館に行ったような感覚の動画❤
キンバヤは魚だよ。プレコ。
フリーメイソンめ、余計な事をしおって!
そもそも現代の飛行機が元々鳥のモチーフなら似てて当然じゃないのか?
@user-ng5yq1rl3f
Ай бұрын
これは熱帯魚のプレコの模型だよ 他にも昆虫や魚の物が発見されてるし。
何本もの道ではなく漁礁の罠だという説もありますよね。 干潟になり取り残された魚を摂るための罠だとしたら世界中で同じような罠が存在してます。 多数派の意見と少数派の意見のどちらを参考にするかは動画主の判断だけど少なくとも複数の道だとする方が少数派の意見ではないですかね?
ニムルドレンズは、祭壇儀式用ですね!😳✨ はぃ、決定!🤨✨💯
アルゼバイジャンw
アルゼバイジャンw このナレーター誤読多いよね そう考えるとアナウンサーの教養ってすごいね
1コメでおねぇ
エジプトの飛行機は、地雷ですよ。😱👹💥
キンバヤはどう考えても鳥。実はあれと同様な黄色の小さなおもちゃみたいなものは同時にたくさん見つかっているが、動物をかたどったものだとすぐわかる造形をしている。だいたい空を飛べる鳥に似せて作ったミニチュアをおっきくして空飛んだから飛行機!なんて馬鹿かと。あと巨人関連の情報、特にネット上に散らばってる写真の99%はかつて行われた古代遺跡の中に巨人に見えるよう骨の画像を合成するという内容のコンクールで出品されたものなので注意が必要。