DRAWING THE LINEアンディ・ウォホール、ジャン・ミシェルバスキアらと並ぶポップアート界の鬼才 キース・へリングの実像に迫る唯一のドキュメンタリー!
私は幸運にも渋谷でキースが即興でドローイングしている所を生で見た事があります。 多分89年頃で、なにかイベント会場か催事場みたいな所(もしかしたらPOP SHOP?)で私がその設営の手伝いをしていたら、真後ろで5M×3M位の壁面に彼がボムしていたのです。 それはやはり全くの下絵無しで、しかも驚いた事に彼は下から(!)書き出したのです。 つまり最初に膝下50cmくらいまでの足を幾本も書き出し、その後に胴体とをニョロニョロと線で結び付ける様な感じ書いてました。 当時彼はもう相当に有名だったので私は見た瞬間に解り『おぉ〜、キース・ヘリングだよぉ〜!』と驚喜しました。w たった今、偶然にこの動画に行き当たってその事を思い出した次第で、どーにも書かずにはいられませんでした。 長文失礼しました。 (因にそん時に本人が履いてたのジョーダンの1st(赤×白)が妙にカッコ良かったなァ...。)
コメントを書いていた人が生きていたら、感謝をさせて下さいありがとうございます、あなたに出会えてよかった
知られる前に有名になる。おもしろい。
very important- what is the song at 2:20?
13:39
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私は幸運にも渋谷でキースが即興でドローイングしている所を生で見た事があります。 多分89年頃で、なにかイベント会場か催事場みたいな所(もしかしたらPOP SHOP?)で私がその設営の手伝いをしていたら、真後ろで5M×3M位の壁面に彼がボムしていたのです。 それはやはり全くの下絵無しで、しかも驚いた事に彼は下から(!)書き出したのです。 つまり最初に膝下50cmくらいまでの足を幾本も書き出し、その後に胴体とをニョロニョロと線で結び付ける様な感じ書いてました。 当時彼はもう相当に有名だったので私は見た瞬間に解り『おぉ〜、キース・ヘリングだよぉ〜!』と驚喜しました。w たった今、偶然にこの動画に行き当たってその事を思い出した次第で、どーにも書かずにはいられませんでした。 長文失礼しました。 (因にそん時に本人が履いてたのジョーダンの1st(赤×白)が妙にカッコ良かったなァ...。)
@SAVAGE-mr3gc
6 ай бұрын
コメントを書いていた人が生きていたら、感謝をさせて下さいありがとうございます、あなたに出会えてよかった
知られる前に有名になる。おもしろい。
very important- what is the song at 2:20?
13:39