墾田永年私財法の謎!何があったんだ...【ゆっくり解説 】
「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
※この動画は、過去に起こった出来事をわかりやすく伝えることを目的としています。視聴者に衝撃を与えるような目的はございせん。
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Пікірлер: 12
森林を開墾して水を引き、田んぼにして収穫を得られるようにするまで、機械化された現代でも大変な手間。それを資金援助も無く全て人力で行うとなったら途方もない話で、当時の為政者達はそうした事を全く理解していなかったわけですね。まあ現代だって似たようなものですが…。
まあ田畑が無ければ開墾するか、戦で他の国の田畑奪うしか無い訳で……
学校で習ったと思うけど記憶から薄れてた。 時系列でわかりやすかったです。
漸次立憲政体樹立の詔はまじで語呂の良さから忘れたことない
永年じゃないやんて思うよね😊
自分的、口に出して言いたい歴史用語 日本…禁中並公家諸法度 世界…アウステルリッツの三帝会戦
日本にも今の中国みたいな時代があったんだ・・・ 今の中国は、日本より千年以上遅れているんだね。
@user-hk7ki1rl3v
2 ай бұрын
公地公民は社会主義に似てるね
概して、稲作は、弥生時代&半島由来のものではないですよ。それは陸稲ですね
単に耕作地が足りなくなったのでやる気を引き出す為に作った制度だと言えます。 社会をより良くする議論の中で作られたもので「切り取って批判」する事ではないです。 日本に対する悪意を感じる動画です。