2:29 ムラサキシャチホコを初めて見た時、何かが壊れた。

擬態を行う生物はあたかも自身の見た目や毒性(攻撃的な要素)を把握しきっているように感じられますね。自身は自身でしかないのに、客観的に他の生物からどう評価されて、どうやって利益を獲得しやすいかを生まれながらに知るように見えます。

鳥の声マネもそうですよね。他の鳥の鳴き声を真似してそれを狩りに利用します。 ところが人は、 他人の真似をして、それをお笑いに変え快感を得る事ができます。 ちょっとだけ高度ですね😉www.

フムフム 擬態した蝶は カモフラージュした戦車のように表面で見せかける。敵に見つからないようにしてるんだね。また、マラリアはフレアーを発射する戦闘機のようなものですね。 柘植の木で見つけた枝尺には指でさわるといきなり体を曲げて鋭い動きで攻撃して来ましたね。柘植の枝と色がそっくりの灰色で見分けがつきません。

生物の擬態の巧さはそれら生物の発生時から特異な優位性をもっていたんだろうか？ 進化・変化により獲得できただけなのだろーか⁇ 生存戦略を勝ち抜くかどうかは運か計算されたモノか…、現在確認される生物種は何らかの選択淘汰の経過・結果なのか…特異性や優位性が常に有効かどうかは…時の運次第。 しらんけど

ウィルス頭良すぎだろ、こわっ

昆虫達が自分のようなアーティストと全く同じようなプロセスを辿って視覚的な結果に到達しているように見えます。アーテーストに繋げるのは視覚言語の利用が根幹にあるからです。例えば僕らは、まず観察から始め、その中からヒントを得てビジョンを生みだし、その後はそれを実現化させるプロセスに身を投じる。全てうまくいけば見る人を納得させるので、いつもそのために日々努力するわけです。 昆虫達も何億年に渡って観察を重ね、仲間が敵に簡単に食べられる例と、それをうまく逃れている例に分類していったのでしょう。その時に環境に紛れ込むという事がサバイバルに適していることを見つけ、その発見が個々に強い意思を生み出し、自分たちの体がそれが可能になるように変化するよう自らに念じるというかシグナルを送り続けて体の変化を促していったのでしょう。 つまり観察がビジョンあるいは「意思」を生み出し、それが最終的な視覚言語を手に入れるための基礎になっているという事です。まるでアーティストと同じです。

捕食者から逃れるためだけじゃなくて捕食者側も狩りのために擬態してるだろ

@LoveLove-sm5ex

Жыл бұрын

タコ🐙 俺らは両方使うよん💕

春擬き

@LoveLove-sm5ex

Жыл бұрын

22:50 夜行性の猫も 赤い色が見えていないっていいますもんね。彼らは色で識別するんじゃなく、獲物の動きに反応するんですね。

擬態を自然選択と突然変異では説明できない。