ハイノーズの先駆け、ティレル019を製作。国内F2やGCの頃から中嶋悟と言えばエプソンカラー、F1にも良く似合います。そんなマシン、永らくストックしてあったモデラーズのキットを製作しました。組み立てやすさのための改造や使えなかったデカールの自作、シートベルトの自作くらいでほぼキット通り素直に組んでます。(2024年6月完成)
当時リアルタイムでF1の中継見てた懐かしいマシンです 最近のマシンに比べて全体的なデザインもカラーリングもシンプルですが、特徴的なフロントノーズは今でもカッコイイですね
単純にステーでぶら下げるのに比べて剛性確保は難しかったんでしょうけどデザインは断然良いですね
やっぱ、この頃のF1が一番カッコイイなあ~フロントの逆ガルウイングには惚れた。
ハイノーズのマシンとしてはこれが一番カッコイイですね
自分もいつか作りたいな~と思って積んでありますw 凄く丁寧に作られていてかっこいいですね!F1で一番好きなマシンです。 デカールは難儀ですね。いろいろ参考になります。
デカールもPCあれば自作出来る時代になったので助かります
Amazing work as usual! Beautiful car. 💙
Thank you very much
この時代のマシンは様々な試行錯誤が多く、デザイナーの個性が反映されてるマシンが多かったですね。 ティレルはノーズのアンヘドラルウィングも映えましたね〜
非力なエンジンでも空力バランスの良さで速いマシンに喰らい付く、みたいな浪漫がありました
お疲れ様です。 タミヤにこっちを出して欲しかったとずっと思ってました。仕方なくラジコン買いましたね笑
当時はF1モデルもバブル期だったので各社でアイテムの取り合いでしたね
我が長野県が誇る世界企業!エプソン!
長野でしたか、知りませんでした。
いつも拝見しております😊 このブルーの色、当時の色のイメージそのままで素晴らしいですが、フィニッシャーズのロスマンズブルーですか? 差し支えなければ教えて下さるとありがたいです汗 リヤカウルの合いがため息もんです汗僕も作ります(^o^)
クレオスのC5、ブルー(青)をそのまま使ってます。
是非、展示会等で拝見させてください
1/24スケールのロータス99Tとティレル020も持ってるのでそれらを作っていつか中嶋悟F1コレクションが1/24スケールで並べてみたいですね
カーモデルのすじ堀りはする派としない派がいると思いますが、私はしない派です。まず、私はこの作業をやると大概刃先がはみ出したりして失敗するのでできれば回避したいのと、実物を模型と同じ大きさになるまで離れた場合「ボディーの継ぎ目は見えないだろう。」と思うからです。 そういう意味では、飛行機モデルもすじ掘りはほとんどしません。 でも、「模型には実物が存在しているとしても、作られた模型は作者のオリジナルなんだから、実写はどうあれ作者はすじ堀だろうがなんだろうがそれを施す権利がある。」ということも認めます。 結局、完成した姿は素晴らしいですね。
古いキットでスジボリが浅くなってたり、型抜きの関係でどうしても薄く浅くなってるラインとか、クリアコートまでの塗装の塗り重ねで埋まってしまいそう、とかパーティングラインの処理したら一緒に削れて浅くなるからとかの不安があるときは彫るし、そういう心配がなければ彫らないし、とケースバイケースですね
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当時リアルタイムでF1の中継見てた懐かしいマシンです 最近のマシンに比べて全体的なデザインもカラーリングもシンプルですが、特徴的なフロントノーズは今でもカッコイイですね
@asmiscellanies
26 күн бұрын
単純にステーでぶら下げるのに比べて剛性確保は難しかったんでしょうけどデザインは断然良いですね
やっぱ、この頃のF1が一番カッコイイなあ~フロントの逆ガルウイングには惚れた。
@asmiscellanies
26 күн бұрын
ハイノーズのマシンとしてはこれが一番カッコイイですね
自分もいつか作りたいな~と思って積んでありますw 凄く丁寧に作られていてかっこいいですね!F1で一番好きなマシンです。 デカールは難儀ですね。いろいろ参考になります。
@asmiscellanies
26 күн бұрын
デカールもPCあれば自作出来る時代になったので助かります
Amazing work as usual! Beautiful car. 💙
@asmiscellanies
25 күн бұрын
Thank you very much
この時代のマシンは様々な試行錯誤が多く、デザイナーの個性が反映されてるマシンが多かったですね。 ティレルはノーズのアンヘドラルウィングも映えましたね〜
@asmiscellanies
25 күн бұрын
非力なエンジンでも空力バランスの良さで速いマシンに喰らい付く、みたいな浪漫がありました
お疲れ様です。 タミヤにこっちを出して欲しかったとずっと思ってました。仕方なくラジコン買いましたね笑
@asmiscellanies
26 күн бұрын
当時はF1モデルもバブル期だったので各社でアイテムの取り合いでしたね
我が長野県が誇る世界企業!エプソン!
@asmiscellanies
7 күн бұрын
長野でしたか、知りませんでした。
いつも拝見しております😊 このブルーの色、当時の色のイメージそのままで素晴らしいですが、フィニッシャーズのロスマンズブルーですか? 差し支えなければ教えて下さるとありがたいです汗 リヤカウルの合いがため息もんです汗僕も作ります(^o^)
@asmiscellanies
2 күн бұрын
クレオスのC5、ブルー(青)をそのまま使ってます。
是非、展示会等で拝見させてください
@asmiscellanies
26 күн бұрын
1/24スケールのロータス99Tとティレル020も持ってるのでそれらを作っていつか中嶋悟F1コレクションが1/24スケールで並べてみたいですね
カーモデルのすじ堀りはする派としない派がいると思いますが、私はしない派です。まず、私はこの作業をやると大概刃先がはみ出したりして失敗するのでできれば回避したいのと、実物を模型と同じ大きさになるまで離れた場合「ボディーの継ぎ目は見えないだろう。」と思うからです。 そういう意味では、飛行機モデルもすじ掘りはほとんどしません。 でも、「模型には実物が存在しているとしても、作られた模型は作者のオリジナルなんだから、実写はどうあれ作者はすじ堀だろうがなんだろうがそれを施す権利がある。」ということも認めます。 結局、完成した姿は素晴らしいですね。
@asmiscellanies
26 күн бұрын
古いキットでスジボリが浅くなってたり、型抜きの関係でどうしても薄く浅くなってるラインとか、クリアコートまでの塗装の塗り重ねで埋まってしまいそう、とかパーティングラインの処理したら一緒に削れて浅くなるからとかの不安があるときは彫るし、そういう心配がなければ彫らないし、とケースバイケースですね