アーケードアーカイブス キューブリック
Ойындар
本作は1989年にKONAMIから発売されたパズルゲームです。
道が敷かれたブロックを移動させながら、ボールが全ての道を通るように導くことが目的です。
一度入り込んだら、もう逃げられない。全101問の爽快パズルが、あなたの頭脳を夢中にさせる！
「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。
ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。
一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。
©Konami Digital Entertainment
Arcade Archives Series Produced by HAMSTER Co.
本商品は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントとの契約により許諾された権利を使用して、株式会社ハムスターが配信しています。
Пікірлер: 12
「ガッタンゴットン」が移植されたとき、いづれ「キューブリック」も移植されるんだろうなーと思っていたら、こんなに早く移植されるなんて…w
チクタクバンバンを思い出しました
@user-pj8jj6ft3j
Ай бұрын
まさにそう✨
Originally released by Konami in August of 1989 on the Twin 16 Hardware (which also runs Gradius II: Gofer no Yabou and Majuu no Ohkoku), Cue Brick is a slide puzzle game bound to test your skills. Each stage consists of a few squares with a tube pattern and the idea is to guide the ball to the path using squares by sliding the squares. If the ball falls into an empty gap or enters a square without a path, the player loses. There are some buttons that can help the player out. The Stop button can pause the ball's movement as long there is enough Stop Count points to use. The other button is Warp which speeds up the action. Notable for a Konami arcade game is the use of a password system which the player can use to return to the stage last played without having to start from scratch. Cue Brick also features cameo appearances by Moai and the Vic Viper from the Gradius series, and it was also ported to other consoles such as the Sharp X68000 as Cube Runner and on the Sega Mega Drive and Game Gear as Junction (where Konami licensed the game to Micronet)
モアイとかの演出と音楽が良きですね。まったりプレイ出来そう
コナミ作品では楽曲が出色の出来で、ネームエントリー（コンティニューデータ登録）のBGMがやたら長いのも特徴でした。途中面でゲームオーバーになると、コンティニュー画面の背景で当該面のクリア方法（の一例）を最高速で表示されるという憎い演出も…。
脳の知が冴える、キューブリック
PCエンジンのブロディアそのもの✨
インターネットランキングは、スコアではなく［1000／１秒・全ステージタイムアタック方式（ゲームオーバーで失格）］でやって欲しい！
@linerjp1387
Ай бұрын
赤☆争奪戦になりそう…。
パロディウス欲しかったのに😢
バイオレントストーム欲しかった