普段、現像とかしないでパソコンで確認するくらいだったので、今日の動画で思わず自分のカメラの設定確認しちゃいました！笑 林先生の「普段、色とか気にしないので」との事でそれであんなに素敵な写真撮ってるんだ！と思ったらやはり先生の作品は凄いんだ〜と改めて感じました！ありがとうございます❤ 今回も勉強させて頂きました！

@yusuke_photo

11 ай бұрын

ありがとうございます！😁

今朝ちょうど林さんの過去のJPG回の動画を見返していたところだったので、タイミングに驚きました(笑) 「あの瞬間が楽しい」 本当おっしゃる通りです！ 上記過去動画のアップデート回として今回の新作を視聴することができました！ありがとうございます✨ 明日からの撮影も楽しくなること間違いなしです✨

@yusuke_photo

11 ай бұрын

ありがとうございます！

子どもの頃、カメラ雑誌で「上達したければリバーサルフィルムで撮れ」とたびたび書かれていたのを思い出します。理由は現像する人次第で仕上がりが変わってしまうから。ネガだったらラッシュを注文しろ」とも言っていました。 そんなことを思い出しながら拝見していました。興味深かったです。

私も自然環境の中で野鳥などの生き物を中心に撮影していますので、林さんのJPG設定を参考にさせていただいております。そんな中で毎回大量の連写写真の整理だけでも結構大変で、その上RAWだとどうしても現像にかなりの時間が掛ってしまいますが、JPGは出来る事が限られている分諦めが付き現像時間は最低限で済みます。そしておっしゃる通り、自分が見たそのときのリアルな感動を残したい、見えてもいないレベルにまで絵を作り込み過ぎる事に違和感があり、「時短」＆「リアルな感動」という点でもJPGがぴったり来る様に思います。

僕はコンデジを6年ほど使っていてJPGに慣れてしまっているので、RAWで撮るときもJPGの感覚で露出とWBを合わせています。結構これが楽しいんですよね〜

今回の動画も目からウロコでした。 プロの方は　当然　RAWだと思っていました。　まさか　JPEGから現像していたとは。。。 私はRAWのデメリットは、際限なく　いじってしまうところかと　思っています。

@yusuke_photo

11 ай бұрын

RAWの方がいいのは十分分かるんですが、めんどくさいんですよねw JPGで十分写真展に耐えうる画質があるので😁

共感します。RAWで撮るのは料理の材料集めみたいで楽しくないんですよね、長時間の撮影だとなおさら。

@yusuke_photo

11 ай бұрын

撮ったその瞬間楽しみたいですよね！

RAWだとWBを事前に決める必要がなく後で自由に変更できるメリットはありますが、JPEGは破綻が早いですが、それでもある程度の調整は可能、RAWだと後処理の時間がかかるデメリットもある。 両方記憶しておいて、残したい写真はRAWファイルも残すぐらいが良いかと最近思っています。

@yusuke_photo

11 ай бұрын

ですね！一応RAWも同時に撮影しとくのがベストですね！

フィルム時代から風景写真が好きでポジフィルムを使っていましたので、デジカメに変わってからも「シャッターを切る瞬間はその写真の良し悪しが決まった瞬間」と自分に言い聞かせています(旧人類？)。正直、後でパソコンで弄るような作業はしたくないし、修正に時間をかけたくありません。やはり撮影時の感触と感覚を楽しみたいし、なるべく撮った写真を本来の姿のまま再現させたいと思っていますので、普段はほとんどJpegで撮影しています。 Jpegで撮った写真は大きくプリントする時、容量を縮小せず少しだけシャープさをかけます。必要に応じてわずかにコントラストをかける程度です。 ちなみに、こちらはいまだに超古いPhotoshop Elements10を使っています。どうもRAWで撮った写真は「ファイルの形式が正しくない」という警告が出て、取り入れられない状態です。

@yusuke_photo

11 ай бұрын

RAWでもJPGでも撮ったその瞬間を楽しみたいですよね😁

参考になります。すみません　今度北極への撮影に行かれるとの事「風景写真」ですと、最終的に半切以上に伸ばしプリントされませんか？　そうなると、JPEGだと、容量、サイズが小さいかと思いますが？　その辺どうでしょうか？

@yusuke_photo

9 ай бұрын

写真は大きくすると離れてみるようになるので、2000万画素もあれば十分ですねぇ☺️

普段はRAW+Jpegで撮影しますが、なかなかJpegでgoはないのが現状です。ただ、ファインダー越しに撮影していて、今日はいいのが取れたな〜と帰ってきて、RAW現像すると シャドウ部の階調や、明暗差、質感の点で、「あれ現像したけど、jpegに寄ってない？」となることがたま〜にあります。そこからJPEGを見ながら理想を目指しますが、どこかウソっぽくなってしまったり、HDRっぽさがでたりして、最終的に撮って出しなんてことがあります。特に風景の部分では多く感じます。プロの方はそう言う写真が多いんですかね？？

@yusuke_photo

11 ай бұрын

RAWからJPGに現像で似せるのは結構難しいですよねぇ！

私もjpgでやってます。カメラやレンズの味をそのまま出したいので📸

@yusuke_photo

11 ай бұрын

jpgだと楽ですよね😊

RAWだとデータのハンドリング、現像と時間が膨大にかかるのでその分撮る機会や時間が減るのが最大のデメリット、逆にJpgだとサクサク撮れてデータの扱いが軽く結局撮る機会が増えるのが最大のメリット、のような気がしています。

@yusuke_photo

11 ай бұрын

ですね〜！それもメリットですね！

写真の難しいところですよね・・・ 僕は星を中心に写真をやってますが、天の川をゴリゴリに出してもそんなふうに見えてないですしと、ウソのデータかというとそうでもないですし・・・でもやはり強調はしたくなってしまいますし(^^;) でも確かに見えている景色をそのまま表現したいという意味ではJPEGでも良いかもしれませんね！

@yusuke_photo

10 ай бұрын

ですね〜！😁

ボクは以前はRAWで撮っていましたが今はJpegしかやりません、RAWのレタッチはCGと同じと思えてきたのです🤔

@yusuke_photo

11 ай бұрын

jpgで慣れておくとRAWも対応出来ますし、構図も覚えるの早いです😊

基本的なことでスミマセン。色かぶりについて詳しく説明が聞きたいです😅

なんかローパソコンに入れて確認すると色が薄くなって霞んじゃうんですよね。カメラのディスプレイで見た時は色鮮やかなんですけど😢

Lightroomならjpgでも何度でも非破壊編集できますよね？

@yusuke_photo

11 ай бұрын

書き出して上書きさえしなければ大丈夫です😊

ＪＰＥＧ撮影ニコン＆キヤノンでやって、楽しかったです。 僕も最近ＲＡＷで撮ることも多いです。 ＪＰＥＧだと修正が効かないことがあります。 ＪＰＥＧデメリット：編集すると、画質劣化が生じます。

@yusuke_photo

11 ай бұрын

メーカー別で撮り比べると面白いですよね〜！

職業カメラマンです。JPG 派です。プロなら撮影の時点で8割完成、JPG 撮って出しができなきゃ駄目だと思ってます。リバーサルフィルムのときは当たり前でしたよ。

@hirotsd

Ай бұрын

RAWで撮っておけば後で現像時にポジ風にしたりネガ風にしたりモノクロにしたりとフィルム時代からすると夢のような事出来ると思うんですが、その考えは邪道でしょうか？ 今でも時々フィルムで撮りますが、この写真、別のフィルムで撮ったらどんな写真になっただろうと思うことがあります。

腕に覚えが無いとねぇ～(^_^;)

@yusuke_photo

11 ай бұрын

jpgで撮ればそのうち上達します😁w

結局現像するなら自己満足🤔時短にはなるか。 データ容量は圧倒的だがw

@yusuke_photo

11 ай бұрын

ですね〜！w