ジブリの仕事はどう生まれるのか?(前編)ーー鈴木敏夫×石井朋彦 『思い出の修理工場』出版記念師弟対談ーー
ファンタジー小説『思い出の修理工場』を上梓した、スタジオジブリ石井朋彦さん。 石井さんの師匠であり、「風の谷のナウシカ」から「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」など、ジブリ作品のすべてをプロデュースしてきた、 スタジオジブリ鈴木敏夫さん。
20年以上の師弟関係であるおふたりから、ジブリの仕事術や、宮崎駿さんの創作術、 ファンタジーのこれからなどをたっぷりうかがいました。
【内容紹介(前・後編)】
●鈴木さんと石井さんの出会い
●鈴木敏夫流仕事術
●宮崎駿流創作術
●仕事でいちばん大事なこと
●人の適性を見抜く方法
●ジブリ流ストーリーの作り方
●印象に残る話し方
●ファンタジー小説『思い出の修理工場』
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1分であらすじが分かる! 『思い出の修理工場』PVアニメ
• 小説『思い出の修理工場』PVアニメ
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14:25 「だから自分がやっていることの一つとしてね、どうしてもある映画の作品の監督の名前を思い出せない時があるでしょ。そうすると思い出せない時に何やるかっていうと、みなさんだとWikiをみるでしょ。僕絶対しないんですよ。思い出すのにどのくらい時間がかかるかっていうのを訓練してるんですよ。で、あれやってるとバカになると思うんですよね。だから自分が見たもの聞いたものの記憶をどれだけひっぱりだせるか。それも自分の肉体で。で、それを身に付けた人ってね、僕強いって気がしてて。」
アップありがとうございます👩 じっくり、聞かせて頂きました~♪
ラジオ聴いて本買いましたよ! 頭の中にジブリのような世界が広がって、「あっ、この人もしかして…」とモデルになった人を考えるのがとても楽しい作品でした
鈴木さんの話し方、お話とっても心安らぎます(=^x^=)♡! 沢山聴きたいなぁ♡˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
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