【解説】スペースX 注目の技術「フリップマヌーバ」とは…古川飛行士、宇宙へ

古川聡宇宙飛行士を乗せたCrew-7、無事宇宙へ。毎回注目されるスペースXのロケットですが、今回はこれまであまり見られなかった技術=フリップマヌーバに関心が集まりました。宇宙キャスターの榎本麗美と、元JAXAエンジニアの戸梶歩さんが解説。
古川聡宇宙飛行士を乗せた民間宇宙船「クルードラゴン」は、日本時間26日午後4時27分、米国フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられたあと、およそ13分後に予定の軌道に投入され、打ち上げは成功しました。
注目されるスペースX社のロケットですが、今回はこれまであまり見られなかった技術=フリップマヌーバに関心が集まりました。宇宙キャスターの榎本麗美と、元JAXAエンジニアの戸梶歩さんが解説します。
(2023年8月26日放送)
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#クルードラゴン #宇宙飛行士 #スペースX #日テレ #ニュース

Пікірлер: 6

  • @pentafan5457
    @pentafan545711 ай бұрын

    ワクワクしました。リアルタイムで見れなかったので、配信、感謝申し上げます。

  • @user-ng5lc7bp1z
    @user-ng5lc7bp1z10 ай бұрын

    信じるか、信じないかは、貴方次第デス。😊

  • @dzunku1
    @dzunku111 ай бұрын

    Flip maneuver かな。反転動作。なぜそこだけ英語?

  • @usname17
    @usname1710 ай бұрын

    マヌーバという聴き慣れない言葉に反応してコメントしてます。 JAL123便だった機材(JA8119)は事故以前からマヌーバが悪く操縦士や関係者内部から不安の声が整備部門に上がっていたそうです。非公開情報ではありますが、羽田離陸前のチェック時点で高浜機長が「マヌーバが悪い」と語っていました。稼動部位の反応は圧力隔壁の状態とは直結しません。従って寧ろ尻もち事故の影響か?機体の過度な運用のせいか?整備・管理不足か?機体に歪みが生じていたが実質的に放置していた可能性は完全に否定出来ません。仮にボーイングの修理ミスなら、何故事故後、ボーイングの航空機が日本の空を席巻しているのでしょう。エアバスへの代替もありますし、ボーイングへの忖度が寧ろ不自然でした。又、ボーイングが工事の為、わざわざ専門スタッフを日本に送って修繕しています。部材の寸法も規定に沿った材料があらかじめ用意していた筈で、現物(機材そのモノ)の梁部分を2つに切裂く程にすでに歪んでいた事との証左に繋がる様な印象を持ちます。修理後の運用から最後部のトイレのドアが開閉出来なくなったり、異音で客室乗務員のみならず、旅慣れた乗客も不安を感じていた事象もあった様です、そろそろ「真実」を知りたい時ですよね。 ところで中共は競争しているのではなくパクっているのです。そして経済発展は終わりました。中共も宇宙開発どころでは無いのが実態です。国の足元がグラついてフワフワ無重力の堪能は無理でしょう。w

  • @kenpar7838
    @kenpar783810 ай бұрын

    失敗したデータを分析解析して、どれだけの価値を生み出すか。 日本の宇宙開発が止まったらと思うと、とても恐ろしい。 イプシロンもH-3も進めて行って、いずれは商業打ち上げに食い込めるようになって欲しい。

  • @sagacomonmagpie
    @sagacomonmagpie10 ай бұрын

    訳が分からん技術。日本には到底無理なことなのか?打ち上げに必死な段階?そんなことは無いはずしかし中国の技術も凄いし・・・完全にエンタメになっている。日本は予算が圧倒的に少ないから到底追いつけない技術。30年の空白の闇がこれほど差をつけられてしまいました。

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