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@seriu2918

Жыл бұрын

コメント！！

@user-xn9bs2kg7d

Жыл бұрын

発動編で失くなった皆さん。 でいいくらいお失くなりになられてますね。

@user-lo2xm2wl1g

Жыл бұрын

よくまとめられているなと感じました。気付いたらイデオンに夢中になっていて解説を見るだけで悲しくなったりアニメ見たくなります。解説ありがとうございます！

@jimtheperson.4999

10 ай бұрын

Could you put English subtitles in please

@user-wy2sp5lw5o

9 ай бұрын

皆殺しの富野、の汚名を甘んじて受け入れた富野さんの心中お察し申し上げます。 それまでの本名"富野喜幸"から"富野由悠季"に、漢字を変えなければ創り続けることが出来なかった。そう御本人が語る様に、戦争を描く上で人の命は必ず失われなければならない。 例えそれが、いやアニメだからこそ。子供達のトラウマになるほどの悲劇を描く責任をその一身に引き受けたのが、"アニメ監督富野由悠季"その人なのである。 そして今、監督の作品を観ていた僕達は大人になり、ウクライナやパレスチナで起こっている戦争を目の当たりにしている。 無力な僕達は、その光景に、人の死に、残された家族の顔に、涙することしか出来ないのか。 人の心の光は、まだ僕達には見えない。 長文になり、申し訳ありませんでした。 18:15

昔、富野監督は戦争は甘いものではないって言ってたけど イデオンはまさにそれ

残業が続いてヘトヘトな帰りに吉野家寄った時、 デクの「死ぬかもしれないのになんで食べてんだろ、俺」ってセリフが浮かびます。

カーシャの『みんな星になってしまえ』の叫びが悲痛すぎる😰

本当にイデオンは死亡シーンが凄すぎてインパクトがあるよな

全員死亡する中でも、特に強烈なのがアーシュラの死亡なんですよね。 逆説的ですが、アーシュラの死は派手な演出が一切ないんです。ただあっさり首が消滅する。幼児の死という、本来なら過剰なくらい感情的な演出がされるべきイベントが、まったく無感情に「次の瞬間には首がなくなっている」という、それだけの描写なのが、かえって観客は背筋が寒くなるんです

@zadkmb

Ай бұрын

担当声優さんが、『どうせ死ぬならせめて綺麗に死なせてあげたかった…😔』と語ってましたねぇ… 富野『いや、アーシュラは首チョンパで死ぬ予定だからよろしく♪😁』

子供の頃何もわかっでなかった自分は、ガンダムの続編か的気分で映画館に入って見てみたら、あれガンダムじゃない？なんだ凄い！なにこれ！　えーッ！　涙　放心→　自宅に帰る→３日引きこもる　漫画、アニメ、小説、映画など作品を見る目を変えた作品です。湖川さんの作画も強烈な印象でした。　とにかく衝撃と感動でした。

@user-sc8pj6bl8l

Жыл бұрын

私も、映画館の帰りに自転車の傍でしゃがみこんで暫し呆然としてしまいました… だが十代の苦悩や性をこれで乗り越えられたのも事実であります。

映画のBGMは本当に素晴らしい。 あの物語に相応しい壮大な音楽があってこそのラストシーン。

スポンサーを騙してまでこんな伝説的アニメやったんだから本当スゲェ作品だよねぇ

テレビ放映が打ち切りになっても、劇場版の制作、公開に踏み切った関係者の皆様に感謝してます

こちら側の思い入れに全く比例することなくキャラが死んでいく展開に何度見ても言葉を失う。 キャラの死に何かしら意味が見出されるような、 死の重さを出そうとすればするほど逆に軽くなっていく 他のアニメの死の展開とは、死の重さが全く異なる、壮絶。

カーシャの みんな星になってしまえ！ はめちゃくちゃ刺さった。

劇場版キッチンの生首ポーンが始まっていきなりで、コスモの叫びのあとタイトルどーん!なんやからまじでヤバいw

@5red90

9 ай бұрын

その後クライマックスでアーシュラも同じ死に様に… ガンダムのキシリアやウッソのママもだが、富野は女を首チョンパしたい癖があるんだろうな。

人類の最も醜い姿を描こうとして、最後は最も美しい姿を描いてしまった奇跡の作品だと思う。 しかも、美しい裸は、実写でも小説でも描くことはできない。アニメだからこその奇跡の映画。

最近cs放送でイデオンTV版と劇場版を見る機会があって見たけど今見ても衝撃的なラストだった

最後の方はイデがリセットの為に敢えて力をセーブしてるから本当に苦しい戦いを強いられてるんだよな……。

アーシュラの首ズドンが今でも一番のトラウマ…。

@user-tk1ss6mr7q

Жыл бұрын

TV版のキッチ・キッチンの呆気なさすぎる死に様(首ポンでない方)もね。

富野氏曰く…「バカは死ななきゃ治らない」だそうです😢

@OptimusPrime-

11 ай бұрын

第六文明人と言う頭の良いバカが素材となって発生した 中途半端に頭の良いバカを抹殺する病原体となった"イデ" スクラッブアンドビルドを繰り返しても 弥勒菩薩が止めに入るのが先でしょうな

@user-tl1mo7in3m

10 ай бұрын

登場人物みんなおバカですか？

@user-sp8cw8dy9x

10 ай бұрын

子供の頃に観てたオジサンです。 登場人物が死にまくることに ここまでしなくちゃ物語がつくれないのかなあ、なんだかなあ、と漠然と思ったりしてました。 多様性が語られるなかで 未だバカは死ななきゃ治らない故に 生きている間に多くの者を巻き込んで自滅するので そのような現実の前で イデオンのような物語は今も、今後もいよいよ面白くリメイクでき続けるのではないかなあ そう、動画を観ながら思いました。

生きることの尊さも、同時に学ぶべき作品でしたね。

2:17 ここの溜めからの「バッフ・クランめ～！」の言い方最高。

@user-ed4pg4ky7f

29 күн бұрын

発動編のオープニングですね。

ギジェの死に様で，イデとは何かがかなりわかってきた感じがありますよね。 そうしてみると，この動画に出てくる，ギジェを失ったあとで精神を病むシェリルさんのセリフ，すごく効いてきます。 いい動画ですね。

還暦を過ぎた中二病末期患者の老人です。 1980年はリアル世代でした。 発動編を初めて劇場で見たとき、ガンドロアの登場シーンで腰が抜けました。 あんな衝撃的な演出は見たことがありませんでしたよ。 魂を抜かれるとは、このことなんだと思いましたね。

@user-wj7uq7zn9t

Жыл бұрын

×ガンドロア ◯ガンドロワ

@nazonohideyoshi1

Жыл бұрын

御同輩、私も同じく62歳の厨二病です。 復活のイデオンの歌からこのラストは想像出来ませんでした。 メシアやハイパー・ルウに導かれ、新しい星の海に飛び込む魂たち。 もしかするとこれは本当に過去にあった真実なのかもしれません。

@user-ww3lc7bi6b

9 ай бұрын

まさに視聴者すらをも”圧倒する力”ですな

70年代アニメだったら主人公側もバッフクラン側も正義側の陣営ポジションになれたのが 互いにぶつかって全滅エンドなのが皮肉

熱い・・とにかく胸が熱くなるそれぞれの死に様・・。 一瞬で見逃していた死亡理由も今回新たな発見でよかったです。 脇役にもそれぞれの人生があってやりきった人もある一方未練たらたらで散った人も・・。 今回の特集なかなかでした。

カミューラランバンもコスモが引っ張ったせいで、上半身と下半身が千切れて死んだって設定もすごい

ベス「コスモ！カーシャが死んだ！」 コスモ「そう！」（戦いに集中して生返事） コスモ「死んだ？カーシャが？嘘だろベスさん。嘘だろ…！ベスさん！！」 のくだりが本当に悲しかった

@user-og2he5zh8j

7 ай бұрын

「うそ？！」じゃないですかね？僕が聞いたときはそう感じましたけど、、、

子供は大丈夫… と思っていた若き日の自分…

@user-ui7kw2sg7e

Жыл бұрын

ザンボット3の時点で大丈夫じゃない

自分はエヴァ世代ですが、古いアニメが好きな友人に勧められて何気なく観て心底衝撃を受けました。 『皆殺しの富野』と言う言葉も、ここからだったのでしょうか。 何度観ても救いが無いのに定期的に観たくなる作品です。そして、年を重ねる毎にキャラが愛おしく感じます。 動画大変ためになりました。有難う御座います。

@5red90

9 ай бұрын

皆殺しじゃないけど、その作風はザンボット3からだな。 可憐で可愛いヒロイン、神北恵子が「勝平、先に行くわね！！」と敵に特攻するシーンは、胸が痛くて見ていられない。

11:52 ハタリ最期のセリフ「馬鹿な･･･俺はまだ何もやっちゃいないんだぞ」は彼が彼自身の人生においてまだ何も成していないコトを悔いているように聞こえるけど、実際はデスドラブブレーキのレバーを引く寸前に撃たれて身体が動かなくなった際、レバーがひとりでに勝手に動いてブレーキがかかったコトに対して出たセリフ。

こんな作品が約40年ほど前に放送されていたなんて、凄いね！ 映画館でふた廻り観たな。（当時は入れ替え制ではなかったから、一度入場すれば何回でも観れた） 「イデオン」の陰に隠れて目立たなかったけど、同時期に放送されていた「バルディオス」もある意味凄かった。 この二作品を含め、「ザンボット」と「ダンバイン」も視聴してたから、のちに「ぼくらの…」を観ても、刺さりはしたがトラウマにはならなかった。

@user-rq8fm8eh4l

10 ай бұрын

幼稚園の頃わざと姉、弟に見せた。 トラウマになって欲しい。 そをな事を考えてた幼稚園児w

富野由悠季のスペクタクル全開の アニメだね。結果的には全員が死亡しまうんだけど、魂の再生が最後にちゃんと描かれている。ガンダムとは違う超大作だと思う。

子どもの時、アーシュラとカララは衝撃的すぎて泣いたわ

Wikiにあったゲッター線が｢純粋な攻撃本能｣ならイデは｢純粋な防衛本能｣って解説好き。

ゲッターに認められた流竜馬 マジンガーに選ばれた兜甲児 ガンダムに乗って最後まで生き残ったアムロ この上の3人と比べてイデオンに選ばれず認められず生き残れず最後まで運命に抗ったコスモは本当にカッコイイよ

@user-ck4hn4fp9t

Жыл бұрын

アムロは最終的にはシャアとD.K.O.で生き残れなかったけれどね あと流竜馬は生き残れずを通り越して虚無っちゃったから、それに比べればコスモは「終われた」だけずっといいだろうよ

@user-py6bw4ye1c

11 ай бұрын

新ゲ竜馬「ゲッター線なんざ糞くらえだ、どこまででも抗い続けてやらあ！！」

@user-ck4hn4fp9t

11 ай бұрын

@@user-py6bw4ye1c 実はそれがゲッター線の狙いというね

@yam40ayt

11 ай бұрын

ゲッターのパイロットはゲッター線に耐性があるかどうかだから むしろ性格に難があっても関係ない

@user-or2qs8pw1f

9 ай бұрын

コスモは選ばれたと言っていいだろう。 そもそも自律して動くことができる イデオンの操縦ができたのだから。 (なおソロシップの人々はコスモとカーシャを巨人の2トップとして当てにして期待していた)

子供のアーシュラの首が飛んだのにはやっぱ１番の衝撃だったわ

自分達が動かしていたロボットがある意味ラスボスだった・・・

放送当時、私は小学生でした。モエラの死を受け入れられず正気を失うラポーの叫びが余りにも辛くて、生まれて初めて映画やドラマを観て泣いてしまいました。 今はもう孫がいる歳の自分ですが、このイデオン以上に魂を(感情を)揺さぶる作品には出逢えていません。

「俺はまだ何もしていない」「〇ぬかよぉぉお！！」などの悲痛なあがきのセリフの数々 初見時はまだ若造だった自分はインパクトしか残らなかったのですが、 歳を経て毎日を大切に悔いを残さないよう心がけるようになりました

イデオン....当時リアタイで観てましたが, 凄惨悲惨激闘の展開が多く記憶に朧げで残って無いのですよね.... 唯..当時,泣きながら 観てた記憶しか爲いです...

発動編が始まってすぐにキッチンの頭が飛んで行くのがコスモのメットのバイザーに映るのが衝撃的すぎた。

死亡シーン集が作れる作品は名作（震え声）

@evaruto

10 ай бұрын

これさえ見れれば 彗星の魔女なんぞ屁でもないわァ！

庵野が「シン・イデオン」とか言い出して私物化しそうで怖い

@chu-toro6077

11 ай бұрын

あいつならやりかねん やってる事はコンテンツの盗用、しかも持ち上げるバカもいる

@5red90

9 ай бұрын

30年近く前の宝島の昭和・平成初期アニメを取り上げたムック本で、庵野は「富野さんはイデオンを作り上げて燃え尽きたと思います」とコメントしてるね。

最後まで抗っていたのに報われないのがな

フォルモッサ･リンの威嚇射撃が当たって死亡したってもはや威嚇になってないよねぇ…

劇場版の白兵戦のバッフクランのモブ兵が本当に怖かった。ベスの背後からゆっくり迫ってきてるシーンが特に

@user-tk1ss6mr7q

Жыл бұрын

あいつら、戦闘民族で薩摩隼人みたいで話しが通じないんだよなぁ。

@user-lo2xm2wl1g

Жыл бұрын

@@user-tk1ss6mr7q そうですね。投降しろとは確か一言も言わなかったですよね？根絶やしにするから女子供も容赦なしみたいな。アーシュラよ(涙)

@user-ww3lc7bi6b

9 ай бұрын

@@user-tk1ss6mr7q あいつらは戦功を上げれば待遇がよくなる成果至上主義みたいな階級構造だから停戦されたら立身出世のチャンスがなくなるからな

カーシャが死んだって聞いた時のコスモの「そう...」って事実を受け入れられないリアクションに心が痛みました…｡

アーシュラの最後は今でもインパクトがでかい。

台詞の抜き出しが上手すぎる。センス的にも技術的にも。

シェリルのこと、なぜか嫌いになれないんだよなぁ

@user-vg7sh4os2j

Жыл бұрын

ギジェと共にイデに一番翻弄された人ですからねぇ

こんな難解なアニメを見きり発車で制作した当時の関係者の苦労よ

TVシリーズのみだがカミューラランバンも壮絶なんですよね 助けようと思って下敷きになった瓦礫から引っ張り出そうとすると胴がもげる；

カーシャが死んだ報告を受けた時の、 「嘘だろ，ベスさん。嘘だろ、ベスさん！」 というセリフが印象的だった。

もう全部悲惨過ぎる．．．

発動編のラスト、ソロシップでの白兵戦で多くのモブクルーが死傷し、最終局面のブリッジ防衛で最後まで戦ってたのが看護師のラポーというね…

ダンバインをリアタイで見ていた頃に「まただ!」って思っていたらチャムが助かっていた。

@kuzurac

9 ай бұрын

一人残ったチャムが幸せとは限らないのがね・・・。

@user-ld4re9hq1r

4 ай бұрын

イデオンの動画なのにダンバインの話で悪いが、 最終回のチャムだけ助かったのを見た後、 毎回、本編の最初に流れる「ミ・フェラリオの語る次の物語を告げよう…」ってのが 最終回で保護されたチャムが語ったの事だと分かった時は鳥肌が立った。 全てを語った後のチャムはたった一人どこに消えてしまったのか未だに気になる。 ＯＶＡでショウとかの生まれ変わりが出て来るけど、チャムの生まれ変わりは出てこないんだよな…

@user-qy6us1nm3l

29 күн бұрын

@@user-ld4re9hq1r きっとエルガイムに転生したと信じたい

連投失礼します。 当時は小学生だった私は子供心に初期の偉そうなベス、ワガママなカララ、ヒトの話を聞かないカーシャ等等に苛ついてましたが(笑)、物語が進む内に彼らの心の内側が見えてきたのかそれぞれのキャラに感情移入してしまい、ようやく皆を愛しく思えてきた頃にあの展開！　テレビはまだ良かったけど、発動編では自分自身がソロシップに居た気持ちになり本当に胸が痛かったですねえ(笑)。

後にトミーノは「イデオンは狂っている、でも残念な事にそれを作ったのは俺」と語っていた。

ただ双方ともに異星人の文明を探しに行っただけなのに、 一時の感情で動いてしまった為に共に全滅してしまう悲しい物語。

@SyoShinozaki

10 ай бұрын

戦争と平和はある意味紙一重。ちょっと流れが違っていれば地球とバッフクランも和解できたでしょう。 今のロシアとウクライナのように

@user-ww3lc7bi6b

8 ай бұрын

ただ、階級制度で身分差があるバッフ・クランの方が好戦的だろう。 立身出世から功名心丸出しな人物が多かったように思えます。

こういう描写こそ本当の戦争の悲惨さを伝える。

再放送は不可能だろうと思う一角

ドラえもんのコミックで「建設巨神 イエオン」とパロディにされていましたね。

輪廻転生してるからって、あの死に様のどこに救いがあるんだろうといつも思う

@user-tk1ss6mr7q

Жыл бұрын

なんか今の世の中を振り返ると、救いがないのに感情移入してしまう…

生と死入り混じってる名作だよな。 イデオンは。

みんなにはイデオンとセットでザンボット3も是非見てもらいたい。 スポンサーチェックとか甘かったし、インターネットもなかったから作れた作品だったんだろうな

@kuzurac

9 ай бұрын

ザンボットも助けている相手から憎しみを向けられ、友人たちが爆弾にさせられ一人は同じようにされた人たちと被害を出さないように離れていくが生きたいという思いを口にしながら死ぬ。もう一人は自分が改造されたことを知らぬまま主人公の乗る艦で爆発して死ぬ。 ラストのどんでん返しもトリトンに共通する内容。

映画でのキッチンの生首が飛ぶシーンを見た時「えっこんな死に方だったっけ」と思い混乱したものです。 ところでラパパの名前が出たのでちょっと書きたくなったのだけどラパパの宇宙服はジョリバが作った特注品らしいです。

32話が大好きです。モエラの漢ぶりは昭和感満載ですが胸打たれます。声優陣の鬼気迫る演技とそれを盛り上げるすぎやま先生のBGMと板野ミサイル。富野アニメ最高傑作かと思います。

当時、弟と劇場版見に行った時はとにかく主要キャラの連続死と想像を絶する破壊シーンであっけにとられたのを覚えてる。今でもBlu-rayでたまに観るわ。ガンダムを超える名作。

イデオンとダンバインは本当に衝撃的な作品だったもんなぁ…。😅

「伝説巨神イデオン」のキャラ達の最期はどれも悲惨過ぎる最期だったなぁ。😅

映画版で死に方がエグくなったキャラも。OUTとかで明るいイデオンとか盛り上げた人もいたな😅

@user-tk1ss6mr7q

Жыл бұрын

ゆうきまさみ

@user-qy6us1nm3l

29 күн бұрын

ダイターン３のopパロディ「アジバ３」が好きでした

誰もが最終回に夢中になるしかない作品❤

これが子供向け番組枠でやってたのが凄いわ

@user-mg2cp4dc2i

Жыл бұрын

昔はいろんな意味で大らかだったんでしょ？ww

@nagareboshi_v3

Жыл бұрын

リアタイで高校生だったけど、病んだ

@sydmaster8711

Жыл бұрын

既にザンボット3があったからねぇ・・・キャシャーンとかも酷いもんだよ富野さんもいたしｗ

@intisol68

Жыл бұрын

いや、本当に残虐なシーンに入る前にテレビシリーズは打ち切りになっています。テレビ度放送されたギジェやリン、キッチンの死は、残虐な場面をはっきり見せてはいません。打ち切り後の部分をまとめた発動編は、多分テレビ放送では控えざるを得なかった場面を避けることなく描いたのでしょう。だから、発動編は地上波では放送されたことはなかったと思います。

@user-xt8ef5wh6c

Ай бұрын

さすがに3日間こもりはしなかったけど、自分の場合はショックで頭の中が3日間グァングァンしてたかなぁ🥶

イデオンキャラクターの散り様はどれも無常と諦観を感じさせ印象的で深い。各キャラクターの言葉も胸をえぐる。

劇場版の発動編の最後に示されたように宇宙の果てで皆幸せになれた(る)ことを祈りたいと思います😢 イデの存在理由としてそれ以外は無かったはずですね。

ウッディ大尉(ベス)マチルダさん(カララ)😅

6:32 >> ルゥの純粋な心がイデの力の現れであるのなら､何故多くの人を死に至らしめるのですか⁉︎ むしろ人を生かすのがイデの成すべきことじゃないのでしょうか⁉︎ その台詞を一番言いたかったのは、当時のスポンサーだと思う（苦笑） というか､この作品のせいでやたら全滅させるロボットものが出てきたなぁ……｡ 『アクロバンチ』とか『ドルバッグ』とか……｡

子供の頭が吹き飛んで死ぬようなアニメはイデオンくらいしか自分は知らない。

映画イデオンは持っていたけどもう一度観たいよ❗

最近イデオンを知ってアニメ映画全部見たけど、なんていうか凄まじい作品だったわ

前作である1stガンダムでも大概スゴい死に様が描かれてましたが(キシリアの最期とか)、イデオンはさらにスゴい…というかヤバい💦　特に劇場版発動篇におけるキャラの死に方はほとんど芸術的なまでになっている気がしてしまいます。「死」の描き方でイデオンを超えるアニメは今でも無いのでは…。

動画の半分が発動篇からって怒涛の殺し展開だよな。

あの当時映画版3時間30分は色々な意味できっかった。😱

@user-jx5qu5vt6b

Жыл бұрын

しかし休憩時間はあった（’∀`）

カーシャが倒れてシールドがパリンと割れるシーンでは涙が溢れた

派手な死亡シーンで有名な作品もいざ見てみると今のアニメの方が派手な出血流血シーンが多い富野さんは極力スプラッターな表現を避け(そのシーンを説明したうが見るより凄惨さが伝わる)有名なザンボット３の人間爆弾回Vガンダムの母親の回 死亡した事実を知ったキャラクターのリアクションが視聴者の心にささる

各キャラクターの動き(戦死)がこれだけ拾えるというのは、それだけイデオンが丁寧に作られていた証拠ですよね。モブキャラはよくわからないまま退場が多いですから。1stガンダムのマ・クベですら、映画版では最期が描かれていない。

ザンボット３とは違う殺し合いの惨さ😅

スパロボFやったとき、ギジェがめっちゃ好きになってしまってな。

イデオン全記録集(設定資料集)を当時発行されるのと同時に買っていましたが、最終巻の劇場版巻だけは絵コンテで先に凄惨な内容を知ってしまったので買う事が出来なかったです。(内容が辛すぎました)

そうよ！みんな星になってしまえー！

イデオンと言えば『運命の炎の中で』の回が一番好きなんですよ！モエラの最後が泣けるんです！😂💦

スタッフから聞きましたが、キッチンの生⭕️描写は映倫に引っかかったそうです。もしかするともっと直接的な描写だったかもしれません。

@user-tk1ss6mr7q

Жыл бұрын

アーシュラの首ちょんぱの方が引っ掛かりやすいと思うのだが………

@gbd003771

Жыл бұрын

@@user-tk1ss6mr7q 発動編のビデオを家で見ている時、スタッフ(夫婦)が遊びに来て、このシーン、映倫に引っかかたんですよね〜っと言っていました。ずっと観ていたわけではないので、もっとあったのかもしれません。厳しい現場だったせいか、スタッフ同士でくっつくのは多かった様です。

@user-tk1ss6mr7q

Жыл бұрын

@@gbd003771 機動戦士ガンダムⅢ(めぐりあい宇宙)のキシリアがザンジバルで脱出時のシャア狙撃⇒キシリア首飛び＆肋骨露出シーン、超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますかのミリア機(クァドラン・ロー)でゼントランのヌージャデル・ガーを一撃⇒ゼントランの首が目玉飛び出てグシャグシャのシーンなんかはどうでしょうか？

クルーの死に様は、戦争の悲惨さを表していたけど、とくに印象が強かったのはアーシュラとギジェ・ザラルかな。　 　キッチンとアーシュラは頭を吹っ飛ばされたけど、幼いアーシュラは一瞬だったからまだマシだった。ギジェの死はTV版が名シーンで、コスモの「イデオンソードか！？」からの惑星ぶった斬りまでの演出と音楽があまりにもステキに凄すぎる‼️必見ですよ❣️

@megumihayase9987

Жыл бұрын

まぁ小説ではキッチンの最後はテレビ番組とは違うけどね。

@user-sg7xm8lu5j

Жыл бұрын

@@megumihayase9987 様、小説版が一番救われない最後ですね

@user-tk1ss6mr7q

Жыл бұрын

キッチ・キッチンの死に様は、TV版の方が印象的だった。 脱出しようとしていたダラム・ズバがキッチンを誤射し「しまった民間人だったか」とつぶやき、その後撤収。エンディング曲「コスモスに君と」をバックに、射殺されたキッチンが綺麗なままにフェードアウトするという感じだったと思う。

@user-qy6us1nm3l

29 күн бұрын

ギジェの最期のセリフ時に一瞬音楽が止まるところが凄い 「宇宙の逃亡者」はビデオで何度も繰り返して見るほど鳥肌ものでした

この頃は富野さんの作品はバッドエンドばっかりだったからなあ 海のトリトン、ザンボット3、ダイターン3、ダンバイン、Zガンダム… 中でも黒富野の極致がこのイデオン 本当に銀河を切り裂いちゃった話

これが出てから色んなアニメが出てきたけど、その数あるうちのひとつとしてもまだ、ある部分では超えられない作品ではあるように思いますねー。　 傑作と言えば傑作、問題作と言えば問題作。年月を経て見返すと感想が変わる作品は、そうそう多くはありませんね(苦笑

アーシュラの死は直前の銃撃で左に視線誘導されるから初見だとショッキングなシーンは見にくくなってる安心設計。

@user-tk1ss6mr7q

Жыл бұрын

余計に死の呆気なさを感じられてトラウマった。

ダモクレスの剣というか、人を呪わば穴二つというか、善悪は水波のごとしというか、それを体現したロボットアニメ作品ですね。

リアルタイムではないですが、こどもながらによく分からない不思議なアニメでした。

アーシュラの死に様がいまだにトラウマ 40年以上前の話しなんだが…

狂った兵器と追ってくる軍の成れの果てか 愚かな戦いをここまで極めた作品も珍しい 降伏や停戦という選択肢がない戦争はこうなる

@user-tk1ss6mr7q

Жыл бұрын

白旗の定義が違ったのに思わず唸ってしまった。

富野作品で死に対するトラウマを植え付けられて、以来どんな作品の死亡描写も怖くなってしまった…