0:23~ Ⅰ Un poco sostenuto - Allegro 14:36~ Ⅱ Andante sostenuto 24:17~ Ⅲ Un poco allegretto e grazioso 29:02~ Ⅳ Adagio - Più andante - Allegro non troppo, ma con brio - Più allegro クラウディオ・アバド指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の演奏 とても良い演奏だと思います。この曲にはウィーンよりもベルリンフィルが向いているのかな? 指揮のアバドが若々しい頃ですね。何年頃の演奏なんだろ?
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カラヤンからアバードに代わって間もない時期の演奏か。指揮者と楽員とが緊張の中にも美しいハーモニーを奏でている素晴らしい演奏だと思う。
1990年9月4〜5日のベルリン芸術週間での演奏会になります。資料によるとNHK-FMで放送されたのは1990年9月4日の演奏、映像は9月5日の演奏とのことです。演奏会前半のプログラムであるストラヴィンスキー 「星の王」,ドビュッシー 「選ばれた乙女」もTV放映されました。
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4楽章のホルンのメロディーはドイツロマン派の終焉を告げる、あるいは掉尾を知らせる調べに聞こえる、偉大なブラームスのこのシンフォニーは25世紀になっても人類は聞いていると思う
0:23~ Ⅰ Un poco sostenuto - Allegro 14:36~ Ⅱ Andante sostenuto 24:17~ Ⅲ Un poco allegretto e grazioso 29:02~ Ⅳ Adagio - Più andante - Allegro non troppo, ma con brio - Più allegro クラウディオ・アバド指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の演奏 とても良い演奏だと思います。この曲にはウィーンよりもベルリンフィルが向いているのかな? 指揮のアバドが若々しい頃ですね。何年頃の演奏なんだろ?
この演奏、当時BSで聴きました。正直、日本公演より遥かに劣る演奏でした。日本公演は実際に聴きにいきベルリンフィルとはこんなに凄いのかと思いました。対して、この演奏は軽くてウルサイ、アバドフィルの典型です。 日本公演の演奏、映像にならないものかと。