【“見て”上達するテニス】ストローク/力負けしない!打点を前!は“肘が前”
Спорт
▼チャプターリスト(目次)
00:00 オープニング
01:21 力負けしない 3つのポイント
04:09 打点を前は肘が前!!
09:04 矯正方法のご紹介
12:14 ※テニスラウンジCM
12:44 デモンストレーション
14:06 エンディング
ご視聴いただきましてありがとうございます😊
【“見て”上達するテニス】担当の伊東です!
これからしばらくの間、毎週水曜日にレッスン動画をお届けいたします👍
現場のレッスンの傍ら、動画投稿も頑張ります👊
皆さまからのコメントや高評価が励みになりますので、ぜひよろしくお願いします😍
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#テニス #テニスラウンジ #ストローク
Пікірлер: 31
色々なYou Tubeのレッスン動画を見ていますが、伊東コーチのレッスンが一番分かり易いです! 毎回丁寧で分かり易いレッスン動画をありがとうございます。
大人になってから始めたテニス歴6ヶ月の初心者です。感動的に分かりやすいです!!ありがとうございます!!
フォア のテニスエルボーに長年苦しんでましたが、根本原因が分かったような気がします。本当にありがとうございます。サーブ動画も期待してます!
伊東コーチ、あなたは素晴らしいコーチです。 始めたての5年前に出会っていれば今もっとうまくなってたと思います。
@tennislounge1988
2 жыл бұрын
大変うれしいコメントをありがとうございます😊 今後ともレッスン動画をお楽しみいただければ嬉しいです! 伊東
よく聞く「肘が前」っていうフレーズの意味がよく分からなかったのですが、この動画を見たらすごくよくわかりました!!
"打点を前"これは長年の悩みでした。修正方法がわかったので取り組んでみます。ありがとうございます😊
いつも、丁寧でわかりやすい解説ありがとうございます。おおいに参考になっています。 (ああせい、こうせいと言う人がいるが、なぜそうなのか合点がいくように説明してくれる人は少ない)
@tennislounge1988
2 жыл бұрын
「なぜ」そうするのか。が一番知りたいところですよね! 嬉しいコメントありがとうございます✨ 伊東
このアドバイスは私の感覚にどストライク当たったように思います。 ありがとうございました😊
私テニス歴は長いだけで未だ上手くなれずにどんどん下降しております。伊藤コーチの指導は素晴らしいです。わかりやすいです。これからもよろしくお願いします。
このアドバイスは、私の感覚に当たりました!
矯正方法がすっごくわかりやすいです。つっかえ棒はナイスアイデアですね!
@tennislounge1988
2 жыл бұрын
ありがとうございます😊 ぜひお試しください! 伊東
もっと早くこの動画を見たかったです。打球があちこちに飛んでしまう理由がよくわかりました。
よく打った後に肘でさらにダメ押しするみたいに解説されることが多いですが 打った後にだとボールに影響しないので常に肘を前に前にの意識のほうが良いですよね☆
いつも分かりやすい説明、ありがとうございます ご質問なのですが、インパクトまでは腕をあまり振らず、上体のひねりを戻すイメージで問題ないでしょうか 動画のように綺麗にラケットが振れなくていつも悩んでます フォロースルーも小さくなってしまいます ちなみに自分はかなり薄いグリップで握ってます 私事ばかりでお目汚し申し訳ありません
言葉も柔らかくすごくわかり易いんですが、 goodとbadの横からの映像の他に 後ろからの映像もみたいです。どんな弾筋(ボールの高さやコートのどの辺りに収まってるか等)なのかも映像で知りたいです。他の動画もしかりです。ご検討下さいませ。
@tennislounge1988
2 жыл бұрын
貴重なご意見をありがとうございます! 一人で撮影をすることが多く、難しい場合もあるかもしれませんが ご意見を取り入れて、よりよいものにしていきますね! 伊東
ローテーションした時に前に壁に合わしているように見えるのですが、これはウエスタングリップの場合ですか? セミウエストの場合前壁平行より面が少し前に開く感じになるのですか?
Japanese language is so beautiful
みんな似たような事を言うのが多いけど、切り口が斬新でわかりやすいです。 なるほど、肘を前ですね( ̄^ ̄)ゞ
4年前から動画を拝見しています。いつもわかりやすい解説感謝しております。 肘が後ろになり打点が後ろになると本来の体と打点との距離が近くなってしまうという 解釈で合っていますでしょうか。よろしくお願いいたします。
「テニスをしない日にブンブン素振りをしていると、実際のテニスでは妙に調子が悪くなることが多い」と思っていたのですが、この動画で納得!テイクバックは「コンパクトに」とか「体の前で」とか言われていることの意味もわかりました。 「ひじは常に体の前!」 2本のラケットを使って素振りをしたいと思います (=^・^=)/
いつもいいアドバイスを拝見させてもらっています。毎回言えるのですが、画像が荒くはっきり見えないのが残念です。もう少しはっきりみえるようにしていただくと助かります。ご検討の程よろしくお願いします。これからも動画投稿を楽しみにしています。
パトリック ラケットを引いた時の肘の位置を チェックしてみます。 ラケットヘッドを立て引いて気を付けてますが。 ありがとうございます。 パトリック
@tennislounge1988
2 жыл бұрын
ヒッティングをしていると自分では目で見て確認できない部分ですからね💦 こちらこそ、いつもコメントいただきありがとうございます😊 伊東
手打ちを別として、インパクトに向かう時、上体もある程度回旋しているはずです。 打点は「体の前」と言うと、ほとんどの人は「体の前方」と誤解して、体の軸線が前倒れになるきらいがあります。 上体の回旋を加味すると、「体の前」と言うよりは「体(上体)の正面」と言った方が適切ではないでしょうか。 また、「肘が前」と1点で言うよりも、「前腕が前」とセットで言った方が、実際のスイングに即していると思いますが 如何でしょうか?
真ん中って言った時点で、センターよりかなり先端
スイング中にずっと肘が体の前にあるっていうのはどうかと思う。可動範囲の狭い動きしかできなくなるし、少なくともジョコビッチもフェデラーのスイングはそうなっていないように見えるけど…
フォアのパワー不足に悩んでましたが、説明が分かりやすすぎるー。早速実践してみよ。