鰻の成瀬さんファンでないですが、鰻というフランチャイズ業界でライバルが少ない業態に、目を付けられたのは凄いと素直に思います。 ですが、フランチャイズなのにスーパーバイザーが居ないのは、加盟オーナーさん達の中では不安や不服に思う方達が居てもおかしくは無いでしょうね。

的が外れてる様なコメントのおかげか、後から細かく説明してくれるからありがたい。

鰻の成瀬食べた事あるのですが、あっさり目の味でもう一度食べたいと思う味ではなかったです。多分鰻はタレに何度もつけて焼いて煙で燻されてるから美味しいのだと思います。

鰻の成瀬の商品の品質はどれだけ上手に調理しても上限がある。 それを理解して出店してくる競合店は今のところほとんどいない。 水面下では類似の出店がかなり増えているが、真似をしているだけで競合になり得ない。

成功は重箱の隅に！？

ラッパさんが内情を多く語らないだけで、コメント１つで足元掬って落とせるって思ってるんでしょうね。落ちん落ちん(笑)　ラッパさん、本日も暑い中ありがとうございました！

講談社なんてラッパさん超有名人ですね☆（知らないもこもこがモグリ）

消費者庁を激怒させそうな表示を鰻の成瀬では多数使用しています。 「高級店で提供されるニホンウナギ使用」 流通している鰻の品種のほぼ全てがニホンウナギで、「高級店と同じ」というマウントはおかしいです。高級店だけでなく「激安スーパーで使用してるニホンウナギ」でもあります。 「職人の技術を完全再現」 口コミレビューを見ると職人技を再現してるとは到底思えません。 職人の技を再現してると消費者庁に証明できなければ排除命令を受けるでしょう。 他にもおかしい広告だらけですが、当然これらは消費者のヘイトをためるでしょう。経営者の経営メンタルも容易に察する事ができます。 鰻は季節によって全く売れなくなり牛丼屋やファミレスのメニューからも冬季は消えます。 成瀬に冬季乗り越えれるでしょうか。

まだ行けてないので行ってみたい！

玉ねぎおじさん。

３００店舗になったら、様子を見ると言ってたので、食中毒が出ない程度に、頑張って欲しい。中国の水質汚染改善してるのかな、、、

@user-ngy3ah

21 күн бұрын

@@jim151 冷凍品を当日又は前日に解凍して調理するので食中毒の心配は少ないですね。梅、竹を作った残りの使用時間、まな板包丁の消毒は若干の心配はあります。何せオーナーも含めて素人が運営してる店が多いですからね。

学習塾って単語でワロタw

正直、中国産ってだけで食べる気しない。 ハサップ等の基準も地域によって違うし、日本以上の厳格な基準もあると聞くけど、やはり地域格差、企業格差を感じる。

@user-ngy3ah

21 күн бұрын

@@MINE-CRAFT 確かに抵抗はありますよね。 しかしながら日本にはあらゆる中国産が溢れているのも事実です。避けては通れなくなりましたね。 うなぎに関しては中国産の少し大きいサイズの鰻の方が国産のものよりも味は上なので、知らないうちに鰻屋さんで食べてるかもしれないですよ。