江戸時代の物価【三貨制度】におけるお金のしくみ 一両は現代だと何円?
Ойын-сауық
ー【目次】ー
0:00 オープニング
0:56 三貨制度
3:12 単位の交換比率
10:29 江戸時代の貨幣の価値
13:56 エンディング
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音楽: 『甘茶の音楽工房』(フリー音源)
#江戸時代 #歴史 #日本史 #江戸庶民の暮らし #お金の価値 #江戸の居酒屋
Пікірлер: 9
銭形平次は、今でいうところの100円玉を投げつけてたのか 結構なお金持ちですね
@user-dc6dl1vj6h
8 ай бұрын
偽金ですよ😮
改鋳によりインフレになったとする話は誤りです。村井淳志先生の萩原重秀の生涯という本の119ページあたりに記述されています。
平次親分が悪党に百円玉なげつけていたくだりで大笑いしました。
@gg-hz7wu
8 ай бұрын
実際には、100 円も投げないたろう。 小説だからね。
1両10万から20万ぐらいの価値ならば千両は一億ぐらいの価値か。
すごいなぁ、貨幣改鋳って、ある意味今のFRBがやっている金利の操作と同じじゃないか。
この制度は武田信玄公がつくったものをアレンジしたとか 徳川軍制も武田流になったし 井伊の赤備えも旧武田系だし 武田の名残は今でも残る 信玄公自身も明治以降も評価高いしな 貨幣改鋳はまさに「悪貨は良貨を駆逐するでんなあ」
家康君が、銀と金と銅の通貨を発行してから、円貨に取って変わる迄は、小判とかは、家康君から、慶喜君の間に、改鋳云々以前に、物価の変動は、有ったしね。