江戸木彫刻❖日本の伝統工芸【日本通tv】
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
撮影協力：明治26年創業の岸本木彫刻の三代目、岸本忠雄氏
（号：後藤祐浩）木彫刻は、飛鳥時代（6世紀末-710年）から続く伝統工芸です。以来多くの仏像が彫られました。中世以降は社寺の建築彫刻が発達し、柱や欄間に彫刻装飾が施されました。
明治時代（1868-1912年）には、建築や家具も洋風化され装飾彫刻が施されました。
製造工程としては、
まずは、構想を固めて下絵を描きます。
次に、不要な部分を鋸や鑿で削りとります。
次に、鑿や彫刻刀で、大まかに削っていきます。
更に、鑿や彫刻刀で丁寧に削っていきます。
今ご覧いただいている工程は「中彫り」といって、鑿や彫刻刀で丁寧に彫っていく工程です。
ここから更に細かく削っていく「仕上げ彫り」をすると、完成です。
使用する道具は、鑿とその鑿を打つための木槌
そして、彫刻刀、鋸、鉋などです。
鑿と彫刻刀は特に種類が多く、百～数百本を使い分けるそうです。
この素晴らしい伝統工芸を是非後世に残したいものです。
日本木彫刻連盟 江戸木彫刻
03-3641-7796
Пікірлер: 20
素晴らしいです
すごいかっこいいです！
@NipponTsuTV
7 жыл бұрын
視聴ありがとうございます
素晴らしい！
@NipponTsuTV
5 жыл бұрын
視聴ありがとうございます
１２歳からってすげえな・・・
@NipponTsuTV
8 жыл бұрын
+toyowo1 視聴ありがとうございます。
いい
@NipponTsuTV
7 жыл бұрын
視聴ありがとうございます。
残していかねばならない日本の伝統工芸。
@NipponTsuTV
7 жыл бұрын
視聴ありがとうございます
Мастер Ёда ,живой!
@NipponTsuTV
5 жыл бұрын
Спасибо
wikiによると金槌で叩いて使うのは鑿で、叩かずに使うのが彫刻刀らしいな。しかし彫刻に使ってれば鑿のように叩いて使うものでも彫刻刀なのか？ いずれにせよ職人技まじかっこいいす
@NipponTsuTV
5 жыл бұрын
視聴ありがとうございます
いくら位するんですか？ 欲しいです
@NipponTsuTV
7 жыл бұрын
キャプションに連絡先を記載しておりますので、お問い合わせされてみるのもよいかと思います。視聴ありがとうございます。
刻字でないの？ 告示ぢゃなくって