建築家 吉田紗栄子「バリアフリー 我が家の工夫」/100年人生 くらしのデザイン
一般社団法人ケアリングデザインが提供するオンラインセミナーシリーズ「100年人生 くらしのデザイン」。今回は理事である建築家 吉田紗栄子が、ReValue(再び価値を与える)をコンセプトにした自邸のマンションリフォームの細部を紹介しながら、バリアフリー住宅についてお話します。
建築家 吉田紗栄子(よしださえこ)
(有)ケアリングデザイン一級建築士事務所 代表、一般社団法人ケアリングデザイン 理事、NPO法人高齢社会の住まいをつくる会 理事長。一級建築士・バリアフリーコンサルタント。1964年の東京パラリンピックに日本赤十字語学奉仕団の一員として参加。“高齢である”“障がいがある”ということも大切な個性と考え、身体障がい者・高齢者と建築との関わりをテーマに、住宅、福祉施設等を設計。共著に『バリアフリー住まいをつくる物語』(三輪書店)、『50代リフォーム・素敵に自分流』(経済調査会)、共訳に『Rooms for care』(JID)。
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一般社団法人ケアリングデザイン www.caring-design.or.jp/
※本動画は、公益財団法人建築技術教育普及センター「令和2年度建築技術教育普及基金助成事業」の助成を受けて作成しました。
Пікірлер: 4
大変勉強になりました そして先生の笑顔は最高でした
@CaringDesign
2 жыл бұрын
ご覧いただきありがとうございました。
感激 素晴らしくてアンリーク私も歩けない障害者の為に手摺がなくても移動出来るよう家具の配置を変えたりして移動出来るようにしました。 名前もさえこで同じよろしくお願いいたします。
@CaringDesign
Жыл бұрын
佐枝子さま KZreadを見てくださってありがとうございました。バリアフリーの建築を始めて60年近くなります。宮さんがどんな工夫をしていらっしゃるのかとても興味があります。さえ子つながり、よろしくお願いいたします。