『破天荒フェニックス』の著者・田中修治君の第四回。 しばらくは各回が20時にupされてから48時間はできるだけコメントに直接お返事させていただきます。 その後は見逃すこともあるかと思いますので、お許しをm(_ _)m。

素晴らしいなー！古い考えの人は理解出来ないだろうけど。

収集、育成、交換、成長、バトル！！！んっ？この５つのキーワード、ドラゴンボールにすべて入ってる！！！

すごいな。 思いつくだけならそれほどでもないけど、形にして組織の中に実装して運営できてるのが自分はすごいと思う。

前回の川原社長との回凄く面白かったです。 過去の志願者で、岩井社長が「過去一番嫌いだ！」と仰られていたロスでカウンセリングも出来るレストランを出店したいと志願していた若者とのその後はどうなったのか凄く気になっています... 最終的に岩井社長の塾で働かせて岩井社長が一目置ける様になった後なら...という条件で全額出資していたと思います。 反響があった回なので、かなり聞かれている事でうんざりしているかもしれないのですが...是非動画にして欲しいです。

@reiwanotora

5 жыл бұрын

たくさんの方々から同じ質問がありましたので、番組内でお答えします！

@user-ic4tj3fk5q

5 жыл бұрын

@@reiwanotora そうなのですね！わざわざご回答頂きましてありがとうございます。 アップされるのを楽しみに待ってますねー！

天才だわこの人

田中社長はすごく理に適ってるなと感心させられました。一点だけ気になったんですが、Uberに乗って人乗せて金を儲けるのは江戸時代の人から見ても商売だと思うんですが、田中社長の定義では商売＝遊び若しくは遊び感覚ということになるんでしょうか？ オンデーズ、今の若者は特にハマるだろうなと思います！

@reiwanotora

5 жыл бұрын

修治がこのコメント欄見てくれてたらと思いますが💧

@user-wy2yk5nf2w

5 жыл бұрын

就活の虎CHANNEL 早速のご回答ありがとうございます。もう一度見直してみてUberに人乗せてること自体が遊びのように見えて、ポケモンGOをやっているのと変わらないように見えるんじゃないかということ？なのかな？と勝手に理解しました笑。物事の常識に囚われない奇抜な方大好きなので、色々な人の考えを聞いてみたいです。upありがとうございます😊

@user-rq7vv5wq1i

5 жыл бұрын

@@user-wy2yk5nf2w Uberでお客さん探して目的地まで連れて行くと新しいポケモンが手に入るってなると立派なゲームかと思います 逆にポケモンを探して行きたくもない場所に出かけるのは仕事の様に思いません？ 結局、お金が手に入るかポケモンが手に入るかの違いでしかなく江戸時代の人から見るとどっちも遊びにも見えるし仕事にも見えるって話だと思います ただ、一つ反論するならば仕事と遊びの境界線は拘束力にあるかと 遊びなら気分が乗らなければ辞めるという選択肢がありますが仕事にはその選択肢がない。そこに苦痛が生まれるんじゃないかなぁと

@RYO-wd2cp

5 жыл бұрын

@@user-rq7vv5wq1i 強く同感です． 仕事と遊びの違いは辞めたいときに好きに辞められるかですよね． 仕事も好きなときにサボってやりたいときにやっていいよなら遊びになるんでしょうけど，それは現実的に厳しいですもんね． 結局遊びにも熱心になれる人が仕事でも成功してる気がします． 逆に言えば仕事できない人って遊びも中途半端な人が多いと思うんです． 非常に参考になるコメントありがとうございました．

@hyomakun80

5 жыл бұрын

スマホで検索してウーバーで人乗っけるのと ウーバーやタクシーで ポケモン探しに行ってモンスターボール投げてる人は 同じに見えるってことでしょ 金のやり取りは抜きにするとさ

田中社長面白いなあ〜 岩井さんも話の聞き方良いですね。 凄いレベル高い…仕事も楽しもう。そもそも仕事なんて概念いらない。

凄い… 仕事をすることがRPGをすることに近いようになってる。 一度働いてみたい会社ですね🤔

今の時代の若者に合わせた経営の仕方。素晴らしい。 くそみたいな軍隊組織が山程ある。 ちなみに私の会社は軍隊そのもの 今の若者はとよく言うけど、 ゲームを具現化できている唯一無二の会社。若者の本質をよく捉えている。 みんな、オンデーズに就職しましょう！

初めましてRyoです。最初の動画から楽しく見させていただいております。結果を残せる方に共通するのは、考えたことをすぐ行動に変えて、壁にぶつかっても辛抱強くやり抜く方法を模索し続ける所だと思っています。私はスモールビジネス（副業）を興して収入源を１つの会社だけに集約させないことで「自分らしい商売力」を身につけようとしている所です。そして、やっと１円以上の利益を出すという最初の小さな目標を電子書籍を売ることでクリアできた所です。これから10円、100円と目指していく中で気になっていることが「自分に欠けている営業力は自分で作るのか？人の力を借りるのが一番なのか？」ということです。と言うのも、自分の耳が聞こえないという強みを最大限に活かすためにも正攻法ではダメだと分かっているからです。差し出がましいリクエストかと存じますが、営業として一流の方、上手い方とのトークもぜひ検討してくださると泣いて喜びます！

@reiwanotora

5 жыл бұрын

ご丁寧なコメント、ありがとうございました。 了解しました！心に留めておきますね。

愛知県で10店舗弱サロン経営してます 38歳起業8年目です まだまだの会社ですがこの アイデアを自社に落とし込んでみたいと思います！！

田中社長が仰るように、仕事も人生もゲーム感覚でやることが、自分を客観視し出来るだけ正しい判断をしながら生きることに繋がると思います。仕事で自殺する人は自分を客観視できないので死んでしまうんであって 客観視できれば他に道があったり、今の環境が恵まれていることに気づきますからね。

@reiwanotora

5 жыл бұрын

そうですね、仰る通りだと思います。

左の人話さえぎるなよ

仕事が楽しくなくて、自殺してしまう。これは主観の問題なので努力不足で片付けられてしまう。社会出た以上楽しくするのは、自分の責任ですね。個人的にですが、日本人は自信のなさ、コンプレックスを持つ人が異常に多いです。このような人達は、非常に自分勝手な人だと思います。本当に周りをサポートしたい人は自分が成長しないと助けれないのを知ってますからね。

@reiwanotora

5 жыл бұрын

そうです、日本人は自己肯定感が異常に低いんですよ。 あなたの仰ること、よくわかります。