【就活】既卒でも新卒カードを有効活用できる
新卒の就職活動が早期化しています。2年生からインターンシップに参加して、3年生の年が越えない時点で内定を得る。はて?これで良かったのだろうか?大学卒業。そこからずっとサラリーマンとして義務を負い続けるわけです。別の考え方で就職活動をする人がいても良いのではないか?ほとんどの企業は実質、通年採用のようになっています。1本の線を繋げられるような経験を前提にすれば、普通に就職活動をするよりも"若干名"の枠で戦いやすい人であるとも思います。
●外務省 ワーキングホリデー制度:www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html
■就活まとめコンテンツ: note.com/3utsu/n/nfb661413e76a
#Utsuさん
Пікірлер: 8
海外の大学に通う4回生の者です。Utsuさんのこの動画を見て、「そもそも卒業後すぐに就職するのが後々の自分にとって納得することへ繋がるのか」と就活に関わる社会通説を疑う良いきっかけになりました。役立つコンテンツの提供をありがとうございます!
24卒です。就職活動をスケジュール通りに進めていましたが、こんなに視野が狭く大きな挑戦をしたことがない自分が今の段階で将来を決めて、社会に出ていいのかと不安になり、大学で英語を学んでいたこともあり視野を広げ自信をつけるという目的でワーホリに切り替えました。興味のあるWEBデザインやマーケティングを独学で学びながら、帰国後はフリーランスや既卒就職を考えています。 しかし今でも、職務経験という点から一度は就職してからワーホリを考えた方がいいのではと悩むことがあります。大学ではゼミも卒論も必須ではなく、イベント運営を通してマーケティングを学ぶサークルに所属していたのみで、Utsuさんの仰るように卒論から線で繋げるような就職活動には当てはまらないと思うのですが、それでも自分次第だと思って挑戦するべきでしょうか?
内定をもらっているのですが父や僕自身も病気になって実家に戻ってきた際親が地元中小企業に勤めておりコロナ明けで本当に苦しいという話を聞いたことで地元県庁の公務員になり中小企業の支援に少しでも関わりたいと思うようになりました。そのような理由で就職留年をして面接でそのような理由を話してよいものなのでしょうか。
@user-ss7qf7mo4k
6 ай бұрын
めちゃくちゃ良い人やん
生きてる意味がわからない
26卒です。ワーキングホリデーではなく新卒で東南アジアなどで働く場合も、帰国した後現地で働いていた業界と同じ業界からの需要はあるでしょうか?
@firstsuccess
6 ай бұрын
業界、職種による
@3utsu
6 ай бұрын
それは転職やね。自分が転職先で何が出来るかで決まる。