九大生三ヶ月目、九大紹介!

Пікірлер: 11

  • @user-bl8ny9gx4x
    @user-bl8ny9gx4x2 жыл бұрын

    広くて楽しそうだけど見るだけで勉強面大変なのが伝わってくるw

  • @user-qt5qd1he8c
    @user-qt5qd1he8c2 жыл бұрын

    落ちて長大行きました。院は九大に行けるように頑張りたいです。

  • @RaidenShogun1145
    @RaidenShogun11452 жыл бұрын

    これからの頑張り次第って言うが理系の天才なら絶対らく

  • @期末がヤバイ
    @期末がヤバイ2 жыл бұрын

    一回も機能したことがない「対プリ」という役職。うちのクラスだけだろうか?

  • @user-wx2bg3mg4q
    @user-wx2bg3mg4q2 жыл бұрын

    参考になります。画像の切り替えが、もう少しゆっくりだと見やすいです。宜しくお願いします。

  • @akareddia
    @akareddia2 жыл бұрын

    miwaいいよな

  • @re_________ne4937
    @re_________ne4937 Жыл бұрын

    高校の大変さを100点中50点とすると大学は何点くらいですか?

  • @user-lf6zg6fz9m

    @user-lf6zg6fz9m

    Жыл бұрын

    点数にはできませんが、答えられる範囲で答えようと思います。例えば、国数理社英をそれぞれ10kgずつのおもりだとします。そうすると、高校生は今50kgのおもりを背負うことになります。そこに、部活を合わせたら、70kgくらいのおもりを背負うことになるかもしれません。 一方で、大学は科目によって重さが違いますので(高校の国数理社英の差よりも顕著)、25kgのおもりもあれば、5kgのおもりもあるわけです。だから、人・所属学部によって、負担は異なります。(理系は大変なのはさることながら、文系であっても学部によってはレポートや試験など重いです。) 高校生は、大学に向けてほぼ一直線に努力できますが、大学生は、将来の選択が定まらず、迷う人も多いです。そのためか、目標を自分で設定しなければ自己を見失うことも少なくなく、いわゆる燃え尽き症候群に陥りやすいです。院進する場合は良い成績をとらねばならず、就職する場合は自分に付加価値をつける必要があります。これがまた難しいんですよね‥ 話し出すと長くなりますが、高校の大変さも大学の大変さも心理的にはあまり変わらないと思います。新しい出会いや挑戦できる幅が広がることから大学生が少しだけよく見えるというだけで、いつどんな状況に置かれても隣の芝は青く見えるものですね。

  • @re_________ne4937

    @re_________ne4937

    Жыл бұрын

    @@user-lf6zg6fz9m わかりやすい説明ありがとうございます!

  • @keish2460
    @keish24602 жыл бұрын

    旧帝大で一番伝統のない学校になった 箱崎の工学部本館こそが九大のシンボルだったのに

  • @naotnr
    @naotnr2 жыл бұрын

    私の息子は泊に、住んでますー!