音楽: Our Journeyミュージシャン: Michael Ramir C.URL: mixkit.co/License: mixkit.co/terms/
技術習得に多くの経験が必要になるし、手間の割に儲けは少なそうでやる人が少なくなる中でやっていこうとするのはすごいと思います。尊敬します。
テンさん、コメントありがとうございます! おっしゃる通りです。 この先、直す車も人も減って、また素材も変わって行き、やがて必要とされなくなる可能性もある技術なのかも知れません。 ただ出来るのと出来ないのとではやはり違うと信じて頑張りたいと思います!
昔、車体設計をやっていました。 今まで多くのレストア動画を見てきましたが、ドアの板金・修理の分野では最も大きな衝撃を受けました。こんなやり方は見たことがない。凄いスゴイすごい技術です。
米山哲子さん、コメントありがとうございます! 車体設計をされていた三次元の理屈を理解されているその道のプロの方にご称賛いただけて、とても嬉しいです。 とても励みになります!
自動車メーカーでドア作ってました。工場でドア作るのは簡単ですが、直すのは何倍も大変ですね尊敬します。
午後の紅茶さん、コメントありがとうございます! メーカーさんでは大きなプレス機で瞬時に出来上がるのではないでしょうか。 こうして錆びて朽ちてしまう頃にはもうメーカーさんでも部品は作っていませんし、直すとなるとどうしても手間はかかってしまうのは仕方ないことかも知れません。 直せばまたしばらくは綺麗に快適に乗れるので頑張ります!
凄い時間と手間が掛かる技術と根気がいるプロの仕事ですね! 大変勉強になりました!
iku 車狂チャンネルさん、お言葉大変嬉しいです!ありがとうございます!
凄いに尽きる。素晴らしい板金です。
Big neetさん、コメントありがとうございます! お褒めの言葉嬉しいです。ありがとうございます。
すごい技じゃ!父さんの経験がものをいいますね。 こうやって技術が継承されていくんですね。 good job!
里山キコルさん、ありがとうございます! やってる本人も楽しいみたいです。乾いたスポンジが水を吸収するみたいに成長するので、教える方も楽しいみたいです。 技術が身を助けると信じて!
現在はハンダ使う整備士はなかないない。例えばバッテリーターミナルが虫食いになってもハンダで埋めることもせず交換です。そのバッテリーをもらい自分で修理して使ってました。
モリオンさん、コメントありがとうございます。 バッテリーに関してはハンダで補修して使っていたことは知りませんでした。 今はメンテナンスフリーで充電すら出来ないバッテリーも出て来ていますよね。 時代の流れでしょうか。 物を大切にした古き良き時代にあった知恵が廃れていってしまうのは寂しくもありますね。
いろんなレストア動画見ましたが、いちばん変態です!好きでやってるのが伝わってきます。もし近くならジャパンのボンネットをやってもらいたいです。
breaklaboさん、コメントありがとうございます。 最上級のお褒めの言葉ありがとうございます。 ジャパンのオーナーさんなのですね。 旧車は部品が出ないので苦労されていることと思います。 ご縁があってボンネットピカピカになると良いですね。 ボンネットと言えば昨年トヨペットクラウンのボンネットの作業をしました 良かったらご覧くださいませ↓ kzread.info/dash/bejne/mXZtuKuyesSxfZs.html
いいねぇ、仕上がり最高、技術が最高👍
たまたまさん、お褒めの言葉嬉しいです!コメントありがとうございます!
こういう板金が当たり前の世界に日本が戻ってほしい
毅史鈴木さん、コメントありがとうございます! そうですね、少し前は腕のある職人さんが各分野に沢山居ましたよね。
どの分野の職人もないがしろにして来たからもう無理でしょうな
文生三浦さん、コメントありがとうございます! これから職人の逆襲が始まると信じて技術継承を頑張ります!
まさに職人技‼️ ワタシも電気工事の技術を先輩方に教わり…現在に至ってます❗ 後輩達が成長していく姿を見るのが楽しみであり期待してますが…後は辞めないで続けてくれる事を願うばかりです💦 暖かみと匠の動画をありがとうございます‼️
adam- japanさん、コメントありがとうございます! 業種は違っても職人同士、通ずる世界観をお聞かせ下さりありがとうございます。とても嬉しいです! 本当におっしゃる通りです。 同じことを思っているんだなぁとしみじみ思いました。 技術を活かして行ってくれると本当に良いですよね。
おみごと!若い衆への技術の伝承をこれからもよろしくお願いします。
井上哲さん、コメントありがとうございます! コツコツと頑張って行きたいと思います。
これは板金作業というのかな、素晴らしいです
88karasuさん、コメントありがとうございます! 製作鈑金と言ってます。お褒めの言葉、嬉しいです。 ありがとうございます。
指ズボがスッキリ😄ピッカピカ🎊 就職したての頃は、そんな指ズボ車に乗ってました。😅解体屋さんに行って、ドアを買って取り替えて、微妙に色が違ったり、隙間があったり🥴それでも楽しんでましたヨ。
ota taroさん、コメントありがとうございます! 解体屋さん行ったり、取り替えたり、色が違っていても楽しいですよね!(笑) 自分で直した車って愛着わきますし、思い出の1台なのではないでしょうか。 今はそんな風にして乗り続ける人は少なくなりましたよね。 私は未だに指ズボ車に乗っていますが😅
すばらしい職人芸
山弘さん、コメントありがとうございます! お褒めの言葉、嬉しいです。
オタジーさんすごーい❣️👍✨
momo sakuさん、ありがとうございます! どちらかというと、こちらが本業なのです(笑)
鉄板裏側の防錆はどのようにしておられるのでしょうか?未処理だと湿気・結露等で溶接酸化部が腐食してきますよね。
500 Sケンさん、コメントありがとうございます! 裏側の防腐処理の部分の動画をもっと詳しく載せるべきだったと反省しています。 防腐剤を大量に流し込んで塗布してあります。 どうしても限界はあると思いますが、かなりの効果が期待出来ると思います。
お見事です 見入ってしまいました 130はしばらく価値低かったから、替わりのドア探せても同じく腐ってるということですかね?
pearl kunさん、コメントありがとうございます。 ものすごく保管条件が良くて錆の無い個体もあると思うで一概には何とも言えませんが、 年代物ですし、ドアもなかなか出てこないと思うのと、見付かっても状態は良くない可能性は確かにありますよね。
お父さんシーリングテクニック素敵
ロッカーアームさん、コメントありがとうございます! お褒めの言葉嬉しいです!若い頃はもっと上手かったと申しております(笑) シーリング、手前みそですが良かったらこちらもご覧いただければと思います↓ kzread.info/dash/bejne/aYuT1aaSeMawXbQ.html
オタジーさん板金屋さんだったのですね、驚き👀‼️
やすねこさん、コメントありがとうございます! そうなんです。たまにちょろっと動画載せてたりするんですが、蜂に埋もれる感じです(笑)
S130 この年代の日産車は錆びやすいんですよねー((+_+)) 見事な再生術ですね。
yokohama motograssさん、コメントありがとうございます! やはり当時の鉄板ですものね。 お褒めの言葉嬉しいです、ありがとうございます!
最近はぶつけたら板金じゃなくてすぐに交換って言われるのでこういう技術のある人達がどんどん少なくなって来ますよね😭
GWS 204さん、コメントありがとうございます! そうですよね、交換した方が早くて綺麗で安く直ることが多いですもんね。 旧車は部品が出ないので中古を探して交換するにも中古も無いとなると直すしかなくなるんですよね。 でもやがて直す車も人も減って、こういった技術は必要とされなくなるのかも知れませんね😢
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技術習得に多くの経験が必要になるし、手間の割に儲けは少なそうでやる人が少なくなる中でやっていこうとするのはすごいと思います。尊敬します。
@otajichannel
Жыл бұрын
テンさん、コメントありがとうございます! おっしゃる通りです。 この先、直す車も人も減って、また素材も変わって行き、やがて必要とされなくなる可能性もある技術なのかも知れません。 ただ出来るのと出来ないのとではやはり違うと信じて頑張りたいと思います!
昔、車体設計をやっていました。 今まで多くのレストア動画を見てきましたが、ドアの板金・修理の分野では最も大きな衝撃を受けました。こんなやり方は見たことがない。凄いスゴイすごい技術です。
@otajichannel
Жыл бұрын
米山哲子さん、コメントありがとうございます! 車体設計をされていた三次元の理屈を理解されているその道のプロの方にご称賛いただけて、とても嬉しいです。 とても励みになります!
自動車メーカーでドア作ってました。工場でドア作るのは簡単ですが、直すのは何倍も大変ですね尊敬します。
@otajichannel
Жыл бұрын
午後の紅茶さん、コメントありがとうございます! メーカーさんでは大きなプレス機で瞬時に出来上がるのではないでしょうか。 こうして錆びて朽ちてしまう頃にはもうメーカーさんでも部品は作っていませんし、直すとなるとどうしても手間はかかってしまうのは仕方ないことかも知れません。 直せばまたしばらくは綺麗に快適に乗れるので頑張ります!
凄い時間と手間が掛かる技術と根気がいるプロの仕事ですね! 大変勉強になりました!
@otajichannel
Жыл бұрын
iku 車狂チャンネルさん、お言葉大変嬉しいです!ありがとうございます!
凄いに尽きる。素晴らしい板金です。
@otajichannel
Жыл бұрын
Big neetさん、コメントありがとうございます! お褒めの言葉嬉しいです。ありがとうございます。
すごい技じゃ!父さんの経験がものをいいますね。 こうやって技術が継承されていくんですね。 good job!
@otajichannel
Жыл бұрын
里山キコルさん、ありがとうございます! やってる本人も楽しいみたいです。乾いたスポンジが水を吸収するみたいに成長するので、教える方も楽しいみたいです。 技術が身を助けると信じて!
現在はハンダ使う整備士はなかないない。例えばバッテリーターミナルが虫食いになってもハンダで埋めることもせず交換です。そのバッテリーをもらい自分で修理して使ってました。
@otajichannel
Жыл бұрын
モリオンさん、コメントありがとうございます。 バッテリーに関してはハンダで補修して使っていたことは知りませんでした。 今はメンテナンスフリーで充電すら出来ないバッテリーも出て来ていますよね。 時代の流れでしょうか。 物を大切にした古き良き時代にあった知恵が廃れていってしまうのは寂しくもありますね。
いろんなレストア動画見ましたが、いちばん変態です!好きでやってるのが伝わってきます。もし近くならジャパンのボンネットをやってもらいたいです。
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Жыл бұрын
breaklaboさん、コメントありがとうございます。 最上級のお褒めの言葉ありがとうございます。 ジャパンのオーナーさんなのですね。 旧車は部品が出ないので苦労されていることと思います。 ご縁があってボンネットピカピカになると良いですね。 ボンネットと言えば昨年トヨペットクラウンのボンネットの作業をしました 良かったらご覧くださいませ↓ kzread.info/dash/bejne/mXZtuKuyesSxfZs.html
いいねぇ、仕上がり最高、技術が最高👍
@otajichannel
Жыл бұрын
たまたまさん、お褒めの言葉嬉しいです!コメントありがとうございます!
こういう板金が当たり前の世界に日本が戻ってほしい
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Жыл бұрын
毅史鈴木さん、コメントありがとうございます! そうですね、少し前は腕のある職人さんが各分野に沢山居ましたよね。
@user-eu8hq1wb9e
Жыл бұрын
どの分野の職人もないがしろにして来たからもう無理でしょうな
@otajichannel
Жыл бұрын
文生三浦さん、コメントありがとうございます! これから職人の逆襲が始まると信じて技術継承を頑張ります!
まさに職人技‼️ ワタシも電気工事の技術を先輩方に教わり…現在に至ってます❗ 後輩達が成長していく姿を見るのが楽しみであり期待してますが…後は辞めないで続けてくれる事を願うばかりです💦 暖かみと匠の動画をありがとうございます‼️
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Жыл бұрын
adam- japanさん、コメントありがとうございます! 業種は違っても職人同士、通ずる世界観をお聞かせ下さりありがとうございます。とても嬉しいです! 本当におっしゃる通りです。 同じことを思っているんだなぁとしみじみ思いました。 技術を活かして行ってくれると本当に良いですよね。
おみごと!若い衆への技術の伝承をこれからもよろしくお願いします。
@otajichannel
Жыл бұрын
井上哲さん、コメントありがとうございます! コツコツと頑張って行きたいと思います。
これは板金作業というのかな、素晴らしいです
@otajichannel
Жыл бұрын
88karasuさん、コメントありがとうございます! 製作鈑金と言ってます。お褒めの言葉、嬉しいです。 ありがとうございます。
指ズボがスッキリ😄ピッカピカ🎊 就職したての頃は、そんな指ズボ車に乗ってました。😅解体屋さんに行って、ドアを買って取り替えて、微妙に色が違ったり、隙間があったり🥴それでも楽しんでましたヨ。
@otajichannel
Жыл бұрын
ota taroさん、コメントありがとうございます! 解体屋さん行ったり、取り替えたり、色が違っていても楽しいですよね!(笑) 自分で直した車って愛着わきますし、思い出の1台なのではないでしょうか。 今はそんな風にして乗り続ける人は少なくなりましたよね。 私は未だに指ズボ車に乗っていますが😅
すばらしい職人芸
@otajichannel
Жыл бұрын
山弘さん、コメントありがとうございます! お褒めの言葉、嬉しいです。
オタジーさんすごーい❣️👍✨
@otajichannel
Жыл бұрын
momo sakuさん、ありがとうございます! どちらかというと、こちらが本業なのです(笑)
鉄板裏側の防錆はどのようにしておられるのでしょうか?未処理だと湿気・結露等で溶接酸化部が腐食してきますよね。
@otajichannel
Жыл бұрын
500 Sケンさん、コメントありがとうございます! 裏側の防腐処理の部分の動画をもっと詳しく載せるべきだったと反省しています。 防腐剤を大量に流し込んで塗布してあります。 どうしても限界はあると思いますが、かなりの効果が期待出来ると思います。
お見事です 見入ってしまいました 130はしばらく価値低かったから、替わりのドア探せても同じく腐ってるということですかね?
@otajichannel
Жыл бұрын
pearl kunさん、コメントありがとうございます。 ものすごく保管条件が良くて錆の無い個体もあると思うで一概には何とも言えませんが、 年代物ですし、ドアもなかなか出てこないと思うのと、見付かっても状態は良くない可能性は確かにありますよね。
お父さんシーリングテクニック素敵
@otajichannel
Жыл бұрын
ロッカーアームさん、コメントありがとうございます! お褒めの言葉嬉しいです!若い頃はもっと上手かったと申しております(笑) シーリング、手前みそですが良かったらこちらもご覧いただければと思います↓ kzread.info/dash/bejne/aYuT1aaSeMawXbQ.html
オタジーさん板金屋さんだったのですね、驚き👀‼️
@otajichannel
Жыл бұрын
やすねこさん、コメントありがとうございます! そうなんです。たまにちょろっと動画載せてたりするんですが、蜂に埋もれる感じです(笑)
S130 この年代の日産車は錆びやすいんですよねー((+_+)) 見事な再生術ですね。
@otajichannel
Жыл бұрын
yokohama motograssさん、コメントありがとうございます! やはり当時の鉄板ですものね。 お褒めの言葉嬉しいです、ありがとうございます!
最近はぶつけたら板金じゃなくてすぐに交換って言われるのでこういう技術のある人達がどんどん少なくなって来ますよね😭
@otajichannel
Жыл бұрын
GWS 204さん、コメントありがとうございます! そうですよね、交換した方が早くて綺麗で安く直ることが多いですもんね。 旧車は部品が出ないので中古を探して交換するにも中古も無いとなると直すしかなくなるんですよね。 でもやがて直す車も人も減って、こういった技術は必要とされなくなるのかも知れませんね😢