ジェット戦闘機のエンジンを解説【エンジンの仕組み】

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ジェット戦闘機のエンジンを解説【エンジンの仕組み】
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Пікірлер: 145

  • @ogi-tu4mz
    @ogi-tu4mz2 жыл бұрын

    いかに現代機がギリギリの設計で出来ているかが理解できました。確かに一機造るのに20年以上の歳月が必要なのが良く分かりました。

  • @user-oyadama
    @user-oyadama2 жыл бұрын

    コンプレッサー出口より燃焼室内のほうが圧力が低い 長年のもやもやがすっきりしました 有難うございます

  • @user-bk5nf6sg2w
    @user-bk5nf6sg2w2 жыл бұрын

    兵器解説や他所の開設動画はゆっくり使っているチャンネル多いけど、 ここのチャンネルは落ち着いた解説で、聞きやすいし、茶番も無いうえマニアックで面白いですね。 登録しました!

  • @junk0426
    @junk04262 жыл бұрын

    大変に興味深い解説をありがとうございました。ターボファンエンジンの方がアフターバーナーとの相性が良いというのは初めて知りました。これからもよろしくお願いいたします。

  • @niseamaguri
    @niseamaguri2 жыл бұрын

    しばらく前の事ですが、とある大学の教授に「ターボジェットとターボファン、そしてプロペラ推進の加速性」について話を聞かせてもらう機会がありました。 エンジンコアの噴流のみで進むターボジェットに対しターボファン及びターボプロップはエンジンコア+エクストラを得られるのは動画中でも触れられていますが、その教授曰く「氷の床をダッシュするか、ゆっくり歩を進めるかという床と足の速度差の問題。そして台車に乗って空気というやわらかい壁を釘や鉛筆で突くのか、広げた手で押すかという違いがある」とのことです。 周囲の大気とエンジン噴流の速度差はある程度で抑えた方が進みやすい。自動車でも盛大に空転させつつ加速させるより、わずかなスリップで加速させる方が効率が良い。 細くて強い力では速度が出せても加速させる際にめり込んでしまい効率が悪い。対して力を分散させれば加速させやすい=効率よく加速できるとのことです。 なんでオーグメンタが使えるのかと長らく疑問でしたが、超リーンバーンなんだから燃料吹いて火種を与えれば(スパークプラグ等)まだ燃えるわけですね。

  • @kenichiokita813
    @kenichiokita8132 жыл бұрын

    とても良く分かりました。 今までの疑問がいくつか解消されて感謝!です。

  • @michaelnash3260
    @michaelnash32602 жыл бұрын

    大変ためになる動画です。 技術文書と比べて、圧倒的に楽しく観ることができました。

  • @SetyAndFrayr
    @SetyAndFrayr2 жыл бұрын

    大変興味深く学ばせて頂きました。 ナレーションも良かったですし、利用された資料のクレジット・リファレンスが表記されている事にも好感を持ちました。

  • @KMRnaoki364
    @KMRnaoki3642 жыл бұрын

    コンコルドのエンジンは超音速巡航性能のためにターボジェットであるロールスロイス・オリンパスが搭載されています 離陸時及び超音速への加速時にはアフターバーナーを必要としましたが、超音速飛行時にはドライ推力で充分だったようです

  • @laxmmkz
    @laxmmkz2 жыл бұрын

    良くまとまっています、且つ、わかりやすく説明されていますね。勉強になります。

  • @vvimivvbook
    @vvimivvbook2 жыл бұрын

    詳しい解説いつも楽しみにしています、これからもよろしくお願いします。 いつか航空機の2重反転プロペラについて解説して頂いたら嬉しいです。

  • @user-wd1ce3ff3e
    @user-wd1ce3ff3e2 жыл бұрын

    いつも楽しく観させて頂いてます。 車やバイクの足周りの解説をしていただけると嬉しいです!

  • @inunosenzo
    @inunosenzo Жыл бұрын

    非常にわかりやすく勉強になりました! 自分なりにもたくさん勉強してきたつもりでしたが、新たな発見たくさんあり大変面白くたのしめました!もっと早く投稿していただきたかったです!! 動画投稿ネタとしてつぎは軸流式コンプレッサーのストールについて深掘りした解説動画をなどぜひお願いしたいです!

  • @xnado3758
    @xnado37582 жыл бұрын

    人類の英知はどこまでいくのでしょう。素晴らしい講義を有り難う御座いました。

  • @TAMsun2000
    @TAMsun20002 жыл бұрын

    真面目な解説の中に突然差し込まれるエッチワード。 大好きです! デルタ翼も大好きです!

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa2 жыл бұрын

    昔、ホースの先の状態でジェットエンジンの推力の解説してるのを見た事がありました。

  • @YK-md1sw
    @YK-md1sw2 жыл бұрын

    すごいなー。全部チェックしてませんが・・・世界最速と言われた量産航空機SR-71のエンジンをいつか解説して欲しいです。

  • @kuracamedaisuki
    @kuracamedaisuki2 жыл бұрын

    いつも詳しい解説ありがとうございます。メカの話面白いです。 先日のNRのエンジンは懐かしくてワクワクしました。 ぜひすでに古いエンジンにはなりましたがホンダのZCエンジンの解説もおねがいします。

  • @user-ex7dz1sd7u
    @user-ex7dz1sd7u2 жыл бұрын

    わかりやすいです

  • @gunji362
    @gunji3622 ай бұрын

    この動画でやっとジェットエンジンの仕組みを理解できるようになりました! 非常にわかりやすいし自分がディーゼル車に乗ってることもありますが、やっとカチッと繋がりました!!ありがとうございます。 TIT+Sの所でチャンネル登録しましたwwww

  • @user-dr1pz1vu9x
    @user-dr1pz1vu9x2 жыл бұрын

    旅客機の高バイパスターボファンエンジンはプロペラ機への回帰とも言われてますもんね ファン=プロペラの位置が違うだけでターボプロップエンジンに近いとも言える

  • @KMRnaoki364

    @KMRnaoki364

    2 жыл бұрын

    特に最近登場したギヤードターボファンは完全にダクトに入ったターボプロップと呼べますね

  • @user-dr1pz1vu9x

    @user-dr1pz1vu9x

    2 жыл бұрын

    そうなんですよねええ ターボプロップだと減速ギア必ずついてますもんね♪

  • @atsushiyoshikawa5869
    @atsushiyoshikawa58692 жыл бұрын

    いつも楽しみに視聴しております。機会があればペガサスエンジンを取り上げて欲しいです。

  • @maciao66d
    @maciao66d2 жыл бұрын

    いつも興味深く拝見しています。わかりやすい解説ありがとうございます。蒸気機関車の走りのしくみについて、解説動画お願いします!原理は理解できてもロッドの動きとリンクしませんw

  • @ChVh19781984
    @ChVh197819842 жыл бұрын

    6:50 夜寝られません!(笑) 良き事を知りました。ありがとうございました。

  • @rennrenn01
    @rennrenn012 жыл бұрын

    情報が良いのはもちろん…以前から思っていたのですが、語り方がとてもいい響きで、また押し付けがなくとても好きな感じです。 これからも色々とお待ちしております。

  • @hugemeatpie9073
    @hugemeatpie90732 жыл бұрын

    おもしろかった。情報が深くて、今まで溜まっていたもやもやがいろいろすっきりしました。ガスタービンエンジンといえば、 M-1エイブラムスのエンジンなんかは、動力抽出した後のガスエネルギーどうしてるんだろうか、とか気になります。 航空機以外の、戦車や船舶なんかのガスタービンエンジンなんかテーマにどうでしょうか。

  • @granshoal9665
    @granshoal96652 жыл бұрын

    長年、「なんで燃焼後の排気をわざわざ絞ったり広げなきゃいけないんだ」と思ってたのですがこれで納得できました。私のようなあほにもわかりやすい動画でした。

  • @user-fy6yt2rw9w
    @user-fy6yt2rw9w2 жыл бұрын

    蒸気機関の弁装置の解説とか見てみたいです

  • @user-te9il9eo8h
    @user-te9il9eo8h2 жыл бұрын

    私の人生にきっと役に立たない知識だけれど、とてもワクワクいたしました!ありがとうございました!

  • @user-cy9dm3is8f
    @user-cy9dm3is8f2 жыл бұрын

    F35はステルス塗料が高速に耐えられない為に速度制限がかかっていると聞いたことがあります。実際にはもっと出るみたいですね…

  • @user-md1hd9xr6k
    @user-md1hd9xr6k2 жыл бұрын

    イオンエンジンの解説が見て見たいです!

  • @E36user0272
    @E36user0272 Жыл бұрын

    興味深いお話ありがとうございます。 戦闘機のジェットエンジンに高Gがかかる際、 タービン軸の捩れなどにはどのような 対策をされているのかも知りたいです。

  • @dshimo6656
    @dshimo6656 Жыл бұрын

    分かりやすい動画です。 ジェットエンジンの民用と軍用でのTITの違いとしてflat ratingと full ratingの説明もあると考え方の違いがより分かりやすいかと。

  • @MedakaNoBoo
    @MedakaNoBoo2 жыл бұрын

    ミサイルって初速だけですけど超音速と亜音速で形状に違いはあるのでしょうか?

  • @tenkararyu
    @tenkararyu Жыл бұрын

    機器以外で難しい言葉を避け、義務教育レベルでわかる表現に直せてるのは凄いですね 表でもわかる通り、戦闘機と民間機のエンジンの分化はここ50年で大きくなってるのでコンコルドは分化が始まった頃の徒花となりそうですね その戦闘機もF22のような超音速飛行を念頭に置いたものとF35のように低速時を重視したものに分化していくかもしれませんね、ステルスのせいで空気取り込みに制限多いしアフターバナー使い難いですから。

  • @user-jn2fq5ko4b
    @user-jn2fq5ko4b2 жыл бұрын

    アダプティブサイクルエンジンも教えてください。

  • @YSekiai
    @YSekiai2 жыл бұрын

    大変勉強になりました~。自作で模型用ジェットを作ってみたいです。(^ω^) リクエストですが、レーシングカーに使われるエアロパーツのディフューザー解説とか、リアウイングとリアスポイラーの働き方の違いとか、エアダムとスプリッターの力学とか解説していただけると面白いのではないかと思います。

  • @21raptor1
    @21raptor12 жыл бұрын

    スターリングエンジンの解説をお願いします。

  • @SatoruWata
    @SatoruWata2 жыл бұрын

    お・も・し・ろ・かったぁぁ.... 感謝 !!

  • @hiroyukiterashima4720
    @hiroyukiterashima47202 жыл бұрын

    トップガンマーベリックでマッハ10を出したラムエアジェットについて教え下さい!

  • @tp380z
    @tp380z Жыл бұрын

    めっちゃ役に立った()

  • @k.m3093
    @k.m30932 жыл бұрын

    F-15のインレットランプの話よくわかりました。(昔少し携わっていていましたが、説明できるほど分かっていませんでした。)図の先端の緑色の部分をファーストランプ、黄色をセカンドランプ、オレンジ色をサードドランプ、赤色をデュヒューザーランプと言っていたと思います。それをコントロールするのは、左右にそれぞれ、エアインレットコントローラ(AIC)というのがついていて、ピトー管からの動圧、静圧、とインレットの中にあるダクトピトー管からの動圧と静圧をモニターして、(その他AOA、全温度センサーなどなど)ランプをコントロールしているのだと思います。

  • @inoueyoshio1221
    @inoueyoshio12212 жыл бұрын

    同じエンジンを採用している航空機でも民間機と軍用機では設定が違うのでしょうか?例えばCF34を採用しているA10とエンブラエルE170系、あるいはPW−4000を採用しているC-17 とBoeing 757ではかなりの違いがあるのでしょうか?

  • @メカのロマンを探究する会

    @メカのロマンを探究する会

    2 жыл бұрын

    そこまでは詳しくないのでわかりません🤔 民間機同士でも例えばCF6-80C2シリーズやPW4000シリーズでは、推力や型式が違っていても構造が同じモノがあります。 それらはコンピューターの設定だけでパワーを変更しています。 そう考えると、軍隊の運用に適した特別なコンピューターの設定を設けている可能性も十分にありそうです。 裏を返せば、同じシリーズでも全然構造が違うものもあります。JT9Dなどは顕著ですね!

  • @user-nn6ko4wx4u
    @user-nn6ko4wx4u2 жыл бұрын

    教えて頂きありがとうございます。あまりエンジンの話は分からないのですが第2次大戦初のジェットエンジンと今のジェットエンジンは何が進化したかを動画にしていただくと進化が分かり面白くなると思いました。

  • @user-qi3gp8tu1t

    @user-qi3gp8tu1t

    2 жыл бұрын

    大した進化はしてないですよ 初期のジェットエンジンは技術的問題でピュアジェットエンジンしか積めず、異常なほど燃費が悪かった。出力はレシプロに比べると高いが、現代に比べると笑えるレベルで低く、燃料を積ませて無理やり航続距離を伸ばすことも難しかったし、出力が向上した後の機体でも燃費が悪すぎて、超長距離を飛行するような機体はターボプロップを使ったりしなきゃいけなかった その後ターボファンエンジンが出てきて、最高性能を競いあう第2世代戦闘機から速度一辺倒ではなくなってきた第3世代戦闘機に移るにつれて、徐々にターボファンエンジンの採用が増え始めたと言うだけの話です つまり、初期のジェットエンジンから現在のジェットエンジンまでの進化というのは、単なるターボファンエンジンへの転換とその効率上昇くらいしかないということです。たまにターボプロップ出てきますけど、ターボプロップなんて有名どころだとTu-95位でしか見たことないですしね

  • @keha3364

    @keha3364

    2 жыл бұрын

    パルスジェットとか面白いよ

  • @bkackwindow6496

    @bkackwindow6496

    2 жыл бұрын

    @@user-qi3gp8tu1t ターボプロップってC-130とかP-3とかT-7とかA-400Mとか有名どころごろごろありますけど。戦闘機に限らず攻撃できる現用機となると他にはスーパーツカノくらいしかないかもしれませんが。あ、P-3が魚雷攻撃できるか。 あと日本初の国産旅客機がターボプロップ

  • @user-qi3gp8tu1t

    @user-qi3gp8tu1t

    2 жыл бұрын

    @@bkackwindow6496 輸送機とかばっかだし、別に話す必要ないかなあって A-29とかもいるっちゃいるけどね、攻撃機だしマイナーだしで説明しなくていいかなと

  • @bkackwindow6496

    @bkackwindow6496

    2 жыл бұрын

    @@user-qi3gp8tu1t 有名どころに採用されてないっていう間違った書き方してなきゃそれでもいいんですけどね。安定と燃費のターボプロップに対ソとか対米で戦闘機とか攻撃機やれって言うのもおかしいから、輸送機とかばっかりなのは当然ですし。

  • @GawaineRodry
    @GawaineRodry2 жыл бұрын

    ためになり過ぎてビックリしました。 取り敢えず、学生の時の流体力学の授業ではベルヌーイの名前だけ覚えていました。 流体を扱う仕事をしている人はベルヌーイのお墓を聖地巡礼した方が良さそうですね。 原理自体はシンプルなのに実用化には高度な科学技術と工業力が必要な、ロケットエンジンやイオンエンジンも良いですね。 ひょっとして、既に動画化されていますか? チャンネル登録して他の動画も見に行きたいと思います。

  • @ichiroutnaka7109
    @ichiroutnaka71092 жыл бұрын

    おもしろかったです ありがとう リクエスト 船舶用ジェットエンジンの解説 お願いします

  • @RyoIchimiya
    @RyoIchimiya2 жыл бұрын

    かの東京工業大学(Tokyo Institute of Technology)がなぜThe Tokyo Tech或いはTITECHと自称しているかと同じですね。

  • @ikuikum7002
    @ikuikum70022 жыл бұрын

    レシプロエンジンも圧縮比や過給圧を上げるとブローするのと同じでタービンエンジンにも 同じ事が言えるという事ですね。 雨天運用時の吸い込んだ水分はタービンエンジン内でどのようになるんでしょうか?

  • @メカのロマンを探究する会

    @メカのロマンを探究する会

    2 жыл бұрын

    そのまま処理されます! コンプレッサーは高温なので、水はすぐに蒸発してしまいます。 理論的は空気密度が増え、むしろパワーは上がるはずです🤔 ただやはり、悪天候時は点火に使うイグナイターを作動させながら飛びます。 これは対乱気流という側面が強いとは思いますが。 ターボファンの場合は、ファンの遠心力で雨水はかなりの割合外側(ファン排気のほう)に飛ばされそうですね。 鳥さんはそうなので…

  • @suzunonene

    @suzunonene

    2 жыл бұрын

    吸い込まれた水分が蒸発して空気密度は増えますが、 蒸気を生成するために熱が奪わえるのでTITは下がるような気がしますが・・・。 それがどの程度の影響力を持っているかは未知数ですけど。

  • @OnoHaruki
    @OnoHaruki11 ай бұрын

    ジェット戦闘機ってアフターバーナーとマッハが出せるのがすごいよね。

  • @user-zb2ds6xd2d
    @user-zb2ds6xd2d2 жыл бұрын

    ジェットエンジンですが未来の話になると思いますが空気中には酸素がありますね。それと水蒸気がありますね。湿度や曇り。水はH2Oですよね。Hは水素、Oは酸素。空気中の水蒸気を水素と酸素に分離させて水素を燃焼させて酸素と空気の酸素を使って燃焼させるのはどうでしょうか?

  • @user-ik6lw3pz9d
    @user-ik6lw3pz9d2 жыл бұрын

    F-4EJのJ79-IHI-17エンジンの整備員をしていましたよ🤗❤️✈️👍❗️

  • @16yk30

    @16yk30

    2 жыл бұрын

    横田の石川島播磨の整備工場に構内電気の点検に行ったことがあります。スミマセンそれだけです。

  • @user-lo5qc9lq3c
    @user-lo5qc9lq3c2 жыл бұрын

    エンジンの回転軸(圧縮機やタービンのローター)は戦闘機の急激な旋回時に発生する高Gで曲がります。この時接触が起こらない様に静止部も同じように重量と剛性の配分を考慮して設計されています。また間隙コントロールや軽い接触でも動翼が損傷しないように設計されています。

  • @POZZ6235
    @POZZ62352 жыл бұрын

    F4のクソうるさいターボジェットの音が懐かしいです。

  • @user-ru2yc5vm7o

    @user-ru2yc5vm7o

    2 жыл бұрын

    マニア?な方に「F-15よりF4の音が好き!」はNGワードだと先日思い知らされました😂

  • @masamasa2068
    @masamasa2068 Жыл бұрын

    旅客機のジェットエンジンは需要が大きいので多大な資金を投資して技術開発されますが、それを発電用ガスタービンとして転用されると聞いています 旅客機と発電用では用途がかなり違うと思うのですが、どのような転用がなされているのか知りたいです 空を飛ぶわけでもない発電用と軽量化に特化した航空機用とがどうして両立できるのか不思議ですね

  • @user-hu2tb5qq3u
    @user-hu2tb5qq3u5 ай бұрын

    先生、素朴な疑問・単発エンジンはバイパス比を大きくできますよね・F-135エンジンは0.57,F−100−PW−220は0.7,だけどミラージュ2000のスネクマM−53−P2はたったの0.36しかないのはなぜでしょうか?

  • @Na_SaN_na
    @Na_SaN_na Жыл бұрын

    TITsってなんだろうと思ったら…まさかの😂

  • @user-cy1jn2lr3s
    @user-cy1jn2lr3s2 жыл бұрын

    ムスタングP51とほぼ同じデザインの飛燕が境界層? をうまく理解してなかったと読んだ覚えがあります。 ラジエーターダクト、飛燕は胴体にピッタリとくっついていてムスタングは離れてますよね。 やっと理解できました(^^)ノ

  • @winchestermagnum4172
    @winchestermagnum41722 жыл бұрын

    音速で飛ばないのは、衛星写真で偵察するようになりましたし SR71みたいな成層圏ギリギリを飛んで偵察というような機体への技術開発の必要性が薄まったせいですかな? ちなみにマッハ3が限界のようで、速く飛んでるけど大気圏内で大気圏突入のような高温に曝されるとか

  • @メカのロマンを探究する会

    @メカのロマンを探究する会

    2 жыл бұрын

    単純に空戦は超音速で行わないからです!

  • @16yk30

    @16yk30

    2 жыл бұрын

    @@メカのロマンを探究する会 様: ここは一番三十六計逃げるが勝ちのときしか超音速要らないですね。例外は我が航空自衛隊で、TU95ベアが太平洋エクスプレスを実施する時、迎撃のためにいつだってAB全開、マッハ2.2で追撃。

  • @user-vw2pr1em1o
    @user-vw2pr1em1o Жыл бұрын

    いつも不思議に思うのですが旅客機の巨大なエンジンは滑走路に接触しないんですかね?

  • @メカのロマンを探究する会

    @メカのロマンを探究する会

    Жыл бұрын

    通常の運用では接触しないように設計されていますが、横風などで機体が傾いたまま接地してしまうと、接触する場合もあります。 サスペンションの縮みも影響すると思います。

  • @hydodod
    @hydodod2 жыл бұрын

    TITsごちそうさまでしたwwww

  • @vivioalto
    @vivioalto2 жыл бұрын

    ラム圧の話のバックがダッチラム😝👍

  • @koronbo34
    @koronbo342 жыл бұрын

    ジェット燃料はケロシンと聞きますが 軍用機はガソリンに近いとも聞きます 実際どうなんでしょうか?

  • @メカのロマンを探究する会

    @メカのロマンを探究する会

    2 жыл бұрын

    軍用機も基本はケロシン系ですね!

  • @blame179
    @blame1792 жыл бұрын

    アフターバーナーって商標だったんですね 知らなかったです。

  • @niseamaguri

    @niseamaguri

    2 жыл бұрын

    GE社の登録商標です。この名称を他社が勝手に使うと怒られる可能性があるためほかのメーカーはマニュアルなどでは「リヒート」や「オグメンタ」と呼び方を変えています。

  • @meme_cat_1

    @meme_cat_1

    2 жыл бұрын

    正式名称はオーグメンター ロールスロイス リヒート プラット&ホイットニー オグメンタ ですね

  • @user-zk3nc6zf3l
    @user-zk3nc6zf3l10 ай бұрын

    戦闘機は〜 小学生のガキチョの頃から大好きです。

  • @user-li2qj4cj6f
    @user-li2qj4cj6f2 жыл бұрын

    アフターバーナーの有無くらいだと思っていたけど、アフターバーナーが無い戦闘機もあるしなァ。 と、モヤモヤが有ったのでスッキリしました。

  • @user-tm5pu7xp2m
    @user-tm5pu7xp2m2 жыл бұрын

    軍用機は電気モーターにすることもできないだろうし、たぶんいずれは菜種油とかで飛ぶようになるだろうね。

  • @qxqxgogo
    @qxqxgogoКүн бұрын

    いつも楽しく拝見させていただいております。 一つ気になることがあり書込みをさせていただきます 2分31秒から始まるコンプレッサーの説明ですがベルヌーイの定理での説明が間違っています。 軸流圧縮機の写真が上下逆になっています。それをもとに末広がりで流速低下→圧力上昇と説明されていますが、実際には空気の流れが上下逆で圧縮機動翼により空気が加速され次に静翼により減速されその都度圧力は上昇していきます。 コンプレッサー写真の動翼についているキャンバーが下側についているので写真が上下逆と判断しました。

  • @user-jq8px9hh2d
    @user-jq8px9hh2d2 жыл бұрын

    F-22よりF-35のほうがバイパス比が大きいのはF-35がVTOLであるから流速より流量を大きくする必要があるからなんですかね?

  • @メカのロマンを探究する会

    @メカのロマンを探究する会

    2 жыл бұрын

    それもあるかもしれませんね!

  • @user-zt5xq5hw6u
    @user-zt5xq5hw6u2 жыл бұрын

    終始涙が止まらなかった。こういう動画を探していた。もう感謝しかない😭 すぱらしい!アプローズ!チンチーン(乾杯)!

  • @keha3364
    @keha33642 жыл бұрын

    境界層の問題が震電で顕著にでたよねー

  • @nnenko183
    @nnenko1832 жыл бұрын

    TITってTokyo Institute of Technology(東工大)とかもありますからねぇ

  • @user-yh9qd5xc8t
    @user-yh9qd5xc8t2 жыл бұрын

    日本も液冷エンジンの戦闘機の開発に本格的に取りかかれば欧米機並みの高速戦闘機が生まれ巴戦から一撃離脱戦法に戦い方が変わってであろう

  • @user-kw4dc9ut4d
    @user-kw4dc9ut4d2 жыл бұрын

    ドローンの仕組みと、自動で充電器に戻ってくるルンバ掃除機の仕組みの解説をリクエストします。

  • @l.d.v7064
    @l.d.v7064 Жыл бұрын

    サーブのエンジンはかなり器用な作りですよぬ

  • @user-zk7un5hl8v
    @user-zk7un5hl8v2 жыл бұрын

    排気ノズルが可変ナノはABとの関係だけではなく、エンジンからの圧力と大気圧とのバランスをとるためでもあります。 正確に解説をお願いします。

  • @メカのロマンを探究する会

    @メカのロマンを探究する会

    2 жыл бұрын

    補足ありがとうございます!

  • @reeryo3710
    @reeryo37102 жыл бұрын

    TITを上げると低燃費化するというのは、間違いですよ。確かにTITが上昇すると高出力化するのですが、発生推力当たりの燃料消費量(ジェットエンジンでは推力と燃料消費量の比で燃費を表す)は、逆に増える(=燃費が悪くなる)ことになります。タービン入口温度、つまり燃焼温度が上がるということは、圧縮機で取り込んだ空気流量に対する燃料が増える(=理論混合比に近くなる)ことになりますから。

  • @メカのロマンを探究する会

    @メカのロマンを探究する会

    2 жыл бұрын

    おっしゃる通り、エンジン全体の設計をそのまま、圧力比を変えずにTITのみ無闇に高くすると燃費が悪くなる傾向なのは間違いないです! ですけども、あるスラストを目標にエンジンを設計するのなら、高い圧力比とそれに応じた高いTITにしたほうが燃費は向上するかと思います。 また、同じ燃料流量であっても、余計な冷却をしない分、排気ジェットの推力が増えるとも思います。

  • @user-yh9vl6ch9u

    @user-yh9vl6ch9u

    2 жыл бұрын

    その辺のマッチの炎でも1500℃程度あるので、なんの工夫もない燃焼室はありませんね。 (ライターの一つを取ってもそれなりの工夫があります)

  • @user-qi3gp8tu1t
    @user-qi3gp8tu1t2 жыл бұрын

    F-35とF-22はそもそも設計思想が違うってのも大きいんじゃないかなぁと そもそもF-35は「単発ステルス機でありながらマルチロール機としてF-16並に活躍出来る」という要求があり、それに加えて「安くしろ」とまで言われていたんですよね(実際F-22の最終価格約150億円と比べると、90億円は性能的に格安) 単発機でマルチロール機として活躍できるだけのペイロードを要求される、つまり単発機でありながら凄まじいエンジン出力でゴリ押ししなきゃいけない訳で、より重くなるステルス機(F-35と前任のF-16は機体サイズがほぼ同じながら、4tも空虚重量が違う。恐らくはウェポンベイと呼ばれる爆撃機と同じような仕組みが重量増加に繋がっていると考えられる。ただし、F-35は空気抵抗の低下によって「異常なほど」燃費が良く、燃料搭載量が大きく異なり実質的な重量が変わらない可能性はある)であることを考慮すると、F-22のような出力を稼ぎにくい、極端にピュアジェットエンジン寄りの性質のエンジンを採用することは出来なかったんじゃないかな、と思うんですよね 因みにF-16のペイロードは7t、F-35のペイロードは8tあります。8tって言うと双発機なみのペイロードなので、異常性がわかりますね

  • @user-qi3gp8tu1t

    @user-qi3gp8tu1t

    2 жыл бұрын

    ちなみに実戦で超音速飛行はほとんどしないと書かれていましたが、どちらかと言うとしないというか、できないというのが現実です 第4.5世代機以前の機体は翼下の武器の空気抵抗で、超音速はアフターバーナーを炊かないと出せないんです。F-35やF-22は武器を全てウェポンベイ内に収めているので超音速巡航が出来るし、恐らく実戦でも超音速飛行を多用するだろうと思われます

  • @user-qi3gp8tu1t

    @user-qi3gp8tu1t

    2 жыл бұрын

    追記:F-35のエンジン出力は素で124kN、アフターバーナーを炊いて約200kN F-16とF-15用のエンジンであるF100が100kN/120kNなので、常にF-16がアフターバーナーを炊いているのと同じ出力を出しているわけですね、怖……

  • @tadahiro39
    @tadahiro392 жыл бұрын

    -あの………神動画やねんけど❕-

  • @user-hn3md8xl5e
    @user-hn3md8xl5e Жыл бұрын

    お世話になります。 ジャットエンジンの推進力の解説が一部ありましたがどうしてもよく分かりません。 そもそもジェットエンジンがなぜどのように推進力を発生させているのか? この部分を素人でも分かりやすく解説して頂けると嬉しいです。 ジェットエンジン内部でガス爆発が起こっているという認識でしょうか? 教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • @メカのロマンを探究する会

    @メカのロマンを探究する会

    Жыл бұрын

    爆発というよりは圧力の変化がない燃焼及び膨張が起きています。

  • @koo4427
    @koo44272 жыл бұрын

    コンプレッサーの動力は電気?

  • @メカのロマンを探究する会

    @メカのロマンを探究する会

    2 жыл бұрын

    タービンからの回転力です。

  • @昆布908
    @昆布908 Жыл бұрын

    まじこう考えると精密機器よな

  • @kakapo1204
    @kakapo12042 жыл бұрын

    好きな戦闘機… F2と米国のF22ですね(^_^;) F2の青い迷彩塗装は至高。

  • @yuukisaitaniya7909
    @yuukisaitaniya79092 жыл бұрын

    6:47 間違いなかった😂😂😂

  • @qzp01467
    @qzp014672 жыл бұрын

    B-737-400~900やA310が使っているCMF-56エンジンはB-1爆撃機のF-101エンジンの派生形でF-15EやF-16、F-2が使っているF-110エンジンも同じF-101からの派生形だから、全く違うものという説明に違和感があります。

  • @16yk30

    @16yk30

    2 жыл бұрын

    プラットアンドホイットニー余り見なくなったね。

  • @user-xm1bc9rk7q
    @user-xm1bc9rk7q Жыл бұрын

    プラット・アンド・ホイットニーのPw9000シリーズのディフューザケース作ってましたよ。他にも自衛隊向けのジェットエンジン部品作ってました。、 興味ある人はAPCエアロスペシャルティ株式会社に入社しよう。

  • @16yk30
    @16yk302 жыл бұрын

    F22はバレて逃げるのに速いからいいね。

  • @inoueyoshio1221
    @inoueyoshio12212 жыл бұрын

    すみませんPW2000の間違いでした!

  • @user-yo4ph1nc5o
    @user-yo4ph1nc5o2 жыл бұрын

    f16は複座より単座が良いなあ

  • @paupauhotel
    @paupauhotel2 жыл бұрын

    「tits」とか「入れたり出したり」とかあるので最後まで見てしまいました。ありがとうございます。

  • @aki4737
    @aki4737 Жыл бұрын

    レシプロ、ジェットと来て、次は反重力エンジンだ!

  • @kannamiAG
    @kannamiAG2 жыл бұрын

    ふぅ 動画を全部見ていませんが、大排気量最高!って事だったのでしょうか? 個人的には小排気量も好きなんですけどねぇ… ふぅ…

  • @Akiya7
    @Akiya72 жыл бұрын

    興味があるけど瞬間的にTITとか専門用語聞いても何かなぁ!と思っている内に次に進んでいるから、何を言ってもいるかは分かるきがするけど、もっと正確に知りたい気持ちとの競争になります。

  • @metalvanmark2104
    @metalvanmark21042 жыл бұрын

    >アフターバーナーはGEの商標 えっ、SEGAじゃないの?(ゲーム脳

  • @aloneAroha
    @aloneAroha2 жыл бұрын

    turbine + boost -> Turbo

  • @bisukoMUSIC
    @bisukoMUSIC2 жыл бұрын

    ハリアーは戦闘機じゃなくてA-10とかと同じ部類の攻撃機ですよ〜

  • @メカのロマンを探究する会

    @メカのロマンを探究する会

    2 жыл бұрын

    めっちゃ勘違いしてました😇 ありがとうございます!

  • @m-m1222
    @m-m12222 жыл бұрын

    レシプロエンジンからジェットへ一瞬で進化した割にジェットの次のエンジンが出てこないのね・・・やっぱ勝つために無限に資材を投入するような戦争してないから?

  • @メカのロマンを探究する会

    @メカのロマンを探究する会

    2 жыл бұрын

    エンジンについては頭打ちかもしれませんね🤔

  • @niyarix
    @niyarix2 жыл бұрын

    過去には民間機用のエンジンに強引にオーギュメンター付けたヤツもあったけどな( ゚ ゚)遠い目

  • @user-qs1sk6hx5v
    @user-qs1sk6hx5v Жыл бұрын

    「アポロは月に着陸していない」 と主張しているある人物が ロケットエンジンと ターボファンエンジンの原理を 混同しており、その違いを その人物に説明するのに 骨が折れた事が有りました。(^_^;)

  • @kenjjray7542
    @kenjjray75422 жыл бұрын

    てにをは か 気に入た

  • @plasoto
    @plasoto2 жыл бұрын

    ティーアイティーwww