In old Japan, when walking, the hands and feet came out at the same time.We will introduce the merit and use scene of this operation that has been lost now.
初めて、コメントします。 90歳になる、おばあちゃんにこの歩き方を教えたら、今日まで歩けなかったおばあちゃんが、よちよちではありますが 杖も使わず、少し歩けました、ありがとうございます。 どんどん、日常に使う古武道を教えていただければ嬉しいです。
こういう方が歩けるようになったという話と、普通の健常者が毎日30-40km歩く歩き方をいっしょにしてはいけないと思います。
@@bunkaj 身体の使い方の話なので距離どうこうのレベルなんかの話では無いかと思われます。 少なくとも動画では距離を歩く歩き方としての解説ではなく身体の使い方の解説の方が主ですが?
歩けるようになったのはすごいですね!
@@Shiminuki_SUKE-BE_Time さん、私もそう思います。古来からの歩き方の持つ威力が、老齢にもどう影響できるかという素晴らしいお話なのですよね。
体を使う労働の時の疲労が軽減してパフォーマンスも上がりました。 これを考え付いた昔の人も凄すぎるし、惜しみなく人に教えてくれる先生に感謝
>> これを考え付いた昔の人も凄すぎる 考えてこうなったのではなく体に従えば合理的に当然こうなるという事かと。 考えるというそのアタマをまず捨ててみませんか。
身体にとって合理的な動きを理論として保存した人すごいな
@@pph7932 その通りです。ナンバの体勢とは、人間本来の動物としての本能的なバランスから来ている動きです。人類の祖先は700万年以前は樹上生活者だった訳で、その時の木から落ちる事は他の動物の餌に成ってしまう、木から落ちる事は許されないと言う動きがナンバの動きの基に成っています。即ち、おっとっとに成らないようにと言う動きがナンバなのです。そしてこのような、おっとっとに成らないようにと言う動きを表して、タメが有るようにと言う訳です。従って所謂タメが必要な動きは、全てナンバの動きに成ります。
@@pph7932 他人の揚げ足を見付けたら取らずにはいられないそのアタマをまず捨ててみませんか。
綺麗な重心移動!!
ナンバ歩きは着物に合った歩き方なのかなーっと思った
理にかなった自然な身体の動かし方なんですね
生きてて全く意識したことなかったけど、思い返せば高い段差を思いっきり足を伸ばして登るとき 伸ばした足と同じ方の手を膝に乗せてよいしょって登ってた。確かにそういう動きの方が楽だ
ナンバ歩きって、。段差のある階段を上る上り方なんですか?
@@bunkaj 物事の本質を捉えるべきだな。
@@bunkaj 楽に大きな力が出せるという事でしょう。
軍隊でかなり西洋式の行進になった時苦労したみたいです 日本人
水泳の練習でナンバ泳ぎやってました、違和感はありませんでした
@@ishiguroy6500ナンバ泳ぎって何?
重心の使い方ですね。 自分も無意識にやってました。
脚立の説明で理屈がわかった!!
非常にわかりやすい説明でした。感謝します。
そう言えば思いっきりジャンプしたり階段を数段飛ばしで登る時って同じ方向の手足が出るわな。言われるまで気付かんかった
全然歩いてくれなくて草
やめろ、このコメントのせいで動画が全く入ってこないwww
早く歩いて見せてよ と思ったのは私だけではないはず。
そう言ってやるなよw
体を縦回転イメージで使うのは間違いだよ (階段を例にして)体の使い方、力がスムーズに伝わるあるき方なんだよ がよく分かる映像だが?
このコメいちばん上にあってくそわろ
地下鉄の階段ダッシュで登るのに使ってみて、普通のと比べてみたいと思います たしかにこっちのが登りやすそう
なるほどです。 やってみて実感できます!
この動画を寝たきりのおじいちゃんに見せたらおもむろに立ち上がりました。ありがとうございました。
たしかに 駅の階段を一段飛ばしで上がるときに、こうなってるわ
バネを使う西洋に対して重心移動を使う日本 そんな感じかなぁ 身体能力、身体の特性が違うので正解は各々
まぁでも西洋式はいろいろと非効率なんだけどな
西洋だろうが東洋だろうが同じ人間でそんなに違わないと思うけどなあ 歩き方まで変わるなんてこと普通に考えてない
こういうことの正しい答えは人間だけを研究しても出ない。霊長類はどうか?という視点が必要だ。
@@einsfia 骨盤がナチュラルに前傾してる、してないの差、脚がより長い、短いの差くらいですからね。 だからそんな歩きの差なんて本当は大した事はないと思ってる(そもそも間違えた歩き方をしてる人に問題があるって事、たとえば大股で脚を大きく前に出すっていう歩き方は、東洋西洋ともあきらかに間違えてる)
@@lmzk 西洋は体でかいから十分殴るだけで成立するからこういうことは考えなかったんじゃないかと勝手な考察
クロカンの登りはそんな感じの動き方だ
山登りの時は確かに同側の動き方になりますね。対側より同側の方が体が安定するからと思ってましたが、重心が完全に移動しやすいのが同側パターン、という解釈の方がしっくりきますね。
同意 仕事が林業で登り降りしながらの1日を過ごします 作業しながらの歩きは自然とそうなります 山に限らないかな
階段を使って説明するのは分かりやすい
さりげなく登る時もスムーズなんよな。重心の移動が早いんだ
綱渡、スキーのダウンヒルやジャンプの時その身のこなしになっています。阿波踊り、クラッシックバレー、ダンス、身のこなしが美しく感じるのが同則神経支配。
ナンバ歩きと言うのは、重心点を基準にした動き、腹基準の動きなので、胴体の位置から脚が下に向かってぶら下がっていると言う質の動きに成ります。即ち胴体の位置基準の、三次元の動きに成ります。従って腕も肩からぶら下がっていると言うバランスに成り、肩で拍子を取る事はしません。即ち腕は完全にぶらぶらだらりの動きなので、歩くのに腕が邪魔になる動きに成ります。ですので、自分の想像では、昔の人はその邪魔な腕を懐手に組んだり、後ろ手に組んだりして歩いている人が多くいたのではと考えています。ぶらぶらの腕にの、ぶらぶら感を殺す為に、着物の袖を掴んで歩いていた人もいたと思います。と言う事で、ナンバ歩きを分かり易く言うならば、足だけで歩く、ぶらぶらだらりの腕が邪魔に成る動きと言う事に成ります。現代人の動きは、無意識に手と足とが繫がった動きに成っていて、無意識に肩で拍子を取って歩いているので、腕が邪魔に成る動きには成りません。
着物を着崩れしないように注意して動くようにしていたら、自然とナンバ歩きみたいな感じになりました。
サムネ「ナンパ歩き」に見えて、果たして武術とは何なのか逡巡した。
ナンバ歩き協会だかなんだかの爺さんの理屈と矛盾してなくて安心した。
これ極めたらつよそう
重心の移動はスムーズになるけど隙が大きい。 普段の歩き方としては、 力が節約できて体がねじれが少なく体への負担が少ない。 動作の繰り返しを5回見させられるよりは、 初動とイメージだけ映す。 素晴らしい無駄のなさですね。
やってるけど説明出来なかったのでスッキリしました。
65歳です。まだまだ体力的には若いもんに負けないという自負をもっていますが、それは歩行のときには言えたんですがグラウンドキーパーをやっており、グラウンドに出る際、ネットが張られておりそれを外す際、5段の脚立を使います。どうしても脚立から落ちないようにタイミングを計るため左手が前にでて結構力がいったんですが、足をかける際に右手と右足を同時に使ってことなんですね。明日から試してみます。
一段飛ばしで階段登る時確かに同時に出してて驚いた
試しに階段一段飛ばしで登ってみたら普通に左右逆に出してたわ 驚いたことに驚いた
緊張した時に人間は自然な動きに成ると言う だから私も子供の時に朝礼の行進で手足が揃った歩きに成った
卒業式の時緊張して手と足が同時に出るあの歩き方を進化させた的な
www
そもそもが現代人の日常的な歩き方、即ち体の捻れを使って、手と足とを交互に出すと言う動きは本能から来ている動きでは有りません。人間は社会的な動物なので、所属している社会、大人の動きを見てこれを真似した動きで歩いているのです。即ち子供の時からの訓練の成果としての歩き方が、日常的な歩き方なのです。従って緊張で手と足が日常的な動きとは逆に成ってしまうのは、言うなれば人間本来の動きへの、先祖返りと言う事です。赤チャンのハイハイを見ても分かるように、人間本来の動物的な動きとしては、体を右半身対左半身に分けた動きなので、それが緊張で出てしまったと言う事です。 (追記)飽くまでも現代人の今の歩き方は、明治以後の学校教育、訓練の結果と言われています。
@@user-qp5nc7vq2n 卒業式に緊張した人に対する回答がこれなのほほえま
ポケットに手を入れて歩くと自然となる
相撲のすり足が、この動き。
なるほどです❗️
毎回だけど、なるほど!
ナンバ歩きの解説は分かったけど歩いてる動画じゃないのが残念
ナンバ歩きは、身体の構造上理に適った歩き方です。 特に今みたいなコンクリで舗装された道じゃ無いので。
よし、これで階段を一段とばしできるぞー!
ナンバのリズムを知ってるかい? ほほほいほほほい
tap tap それサンバな
ワロタ
tap tap あなたが意図して書いたのかどうかはしらないけど それは現代では誰もおこなっていない 『アシメトリー型( の あからさまな)ナンバ スプリント』におけるリズムだよ❗ タタタン(2歩分) タタタン(2歩分) タタタン(2歩分) … ってね‼️
追伸 重要な情報だと自負しているのでコメントした日付だけは記しておきます。[ 令和 2 年 7 月 20 日 月曜日 ]
「ほほほいのほほほい」は酔っぱらいしかイメージできなくてww
😂ほんとだ全然歩いてくれないからなにがなんだかわからない
目が節穴だからわからないんじゃない?
黒子で全員この動きやってたチームいたよな
まつクロ 正邦高校だな
懐かしい
元ネタとなった桐朋高校がバスケに古武術を取り入れてましたね
あのマイケルジョーダンも使ってる動きですよね! マネするのは難しい!
なるほど
ナンパ歩きとか、いかがわしい!
『同側が出る』ということでしようか(文字は正しいか、少し不安です)。 『ナンバ歩き』というのは大変合理的に感じました。昔の日本人は『ナンバ歩き』であつたとのことですが、他の国はなぜ『ナンバ歩き』ではなかつたのかとすら思いました。
難波歩き? 確かにミナミの商店街を歩くのは技術がいるもんね。
もうちょい、歩き方見たかったです💧
赤ちゃんがハイハイの時期過ぎて、立ち上がって歩き始めたときには、手を振らずに歩いてます。(ほんの少し前に倒れながら歩いてます) つまり、人間全員、この動画でいうナンバ歩きの時代があるのだと思います。 昔の日本人は、そのときのまま手を振る(身体をねじる)必要のない歩き方で成長した民族だったのだろうと思ってます。 偶然なったのを続けているだけで、この動画でのナンバ歩きと同じかどうかわかりませんが、私は、20年近くこの歩き方です。 便利なことがたくさんあります(^^)
歩かないんかーい!笑
山を登る時に気づいたらこの歩きしてた。笑 こっちのほうが楽やんーって歩いてたけど、理にかなっていたのか。
わかるわ 自分も登山の急斜面だと意識して使ってる 右足を前に出して、足が地面につくのと同時にストックも右足のすぐ隣につく、左でも同様 斜面を歩く時に格段に楽なんだよね
強そうな人って低重心感がすごい
ナンパ歩きに見えた俺は疲れてるのかもしれねえ
結局、ナンバ歩きの詳説がなくて草
なんば歩きなんてのは、現代人が勝手にそういう風な名前をつけただけで、実際に明治維新前の日本人がどんな風に歩いてたなんて文献は一つもないらしい。
その道の業者の方々によって創造されたフィクションです。かれらの代表的な根拠が昔の絵図や飛脚の写真ですから。史料批判を飛び越えてやるものだからト学になります。
明治末期の映像があるからそれを見れば一目瞭然。明治末期の高齢者は江戸時代に生まれた人ばかり。明治以降の体育授業は受けてない。実際動画を見るとナンバ歩きなどしてない。甲野さんが言うように手を振らずに歩くだけ。手を振らない歩きは歩幅を小さくして歩くことで可能。これは和服を着れば誰でもそうなる。誰よ?同側の手足を動かして歩くなんて言った奴は。同側で歩けば左右半身で交互に歩くことになるから逆に疲れるし、和服もヨレヨレになるわ!
ナンパ歩きに見えた
同士よ
同志よ
シベリア送りだ。
別の動画ですが腕時計自慢のジャージ着たオッサンが、ナンバ走法を実演した後に肩で息をしながら西洋歩きをしていたのを思い出しました。
いや歩かんのかーい!
疲れてよれよれの時この歩きになる つまり 体力消耗が少ないんだね 納得
江戸時代の飛脚の写真を見ると、同じ方の手と足を出す、ナンバ走りをしている。 棒の先にくくりつけた荷物を揺らさないように走るには、ナンバが最適だったのでは。
昇竜拳も同側。 タイガーアッパーカットは軸足が逆。
ナンバ歩き、、喧嘩番長で会得した技か、、
これで重い荷物持ってスイスイ歩けたし疲れなかったです。
凄い…簡単そうに見えるけど長い鍛錬が必要なんだろうな。
逆に西洋式の歩き方を習得するのにも長い鍛錬が必要だったんだろう…
ナンバ歩きって後世の作り話って結論が出てるんだけど、それを真面目に講釈たれてて笑かそうとする動画なのかと。
明治維新前は職業毎に自由な歩き方をしてたらしい。西欧追い付けで自由がなくなっちゃったのよね
軍隊の訓練習慣を西洋からそのまま無批判に受け入れたからね。
@@nrhktkn その軍隊式を教えた側がそれやってないというこのクソみたいに騙されたという事実・・・
期待しちゃうよね😂
ナンパに見える輩多発
ですよね
歩かないナンバ歩き
ナンパ歩きに見えて達人が伝授してくれるかと…ごめんなさい
まあ今でもみんな普通にやってるよねw
結局最後まで歩いてくれなくて草
分かったような事書かないと冷笑される感じかと思ってコメント欄見たら半分以上茶化しコメだった
一段飛ばしではナンバ歩きになりますね。
いや、もっと歩いてみて欲しいw
こういうふうに
元巨人の桑田真澄さんが取り入れてましたね。
影抜きのじっちゃんじゃん
な ぜ お す す め に ?
あなた達が押すだろうとユーチューブが見てるかr おっと...誰か来たみたいd!たすk!たっ!t!あ"ぁ"!!!
@@hitomichan9438 じゃあなブラザー、遺骨はしっかりローストして海に流しておくよ
階段を登る時は明らかにそう
あたしゃ大工なんですがね、すごく通ずるものがあるんですよ。
左官ですからね
当然です。カンナを掛ける動き、ノコギリで切る動き、これら全て引く動きです。ナンバの動きとは、体の使い方として引く動きなので、体全体で引く動きをしようすると自然とナンバの動きに成ります。これに対して西洋人の体の使い方は、押す動きなので、ノコギリも押す動きで切れる仕様に成っています。またノコギリだけでは無く、日本刀も引く動きで切れる仕様に成っています。これに対して西洋刀は、突く、叩きつけると言う動き仕様に成っています。包丁にしても、中華包丁などは完全に押し切り、叩き切り仕様に成っています。
暗殺教室でのってたやつだ!!
鷹岡に近づくときのやつね!
大事なことなので三回言いました。
大事なので2回言いました。(尚続く模様⇓以降多分)
時間が忙しい方へ。この動画でナンバ歩きの実演はありません。解説だけです。
ナンパ歩きも教えて下さい
レイアップのジャンプしない版ってかんじ?
いや ジャンプしてもレイアップは正に (あからさまな)ナンバ だよ❗はっきり言わせてもらえば ナンバの最も偉大な功績というのは 体に負担をかけない とか 動きにムダがない とか そんなことじゃあなくって 『(あからさまにそうだと分かる)ナンバ 』という おそらく外国語にはない 概念を明らかにした点にこそ あるんだよ‼️
二段飛ばしで階段上がる時は自然と左足を上げたら左膝を押さえ、右足を上げたら右膝を押さえて上ってました。
体の使い方はなるほどと思ったけど、結局何が正しいナンバ歩きなのかわからんかった笑
今度大坂に行くので助かりました。 ちなみに堺や梅田ではこの歩き方使っていいのですか?
難波では推奨されている歩行方法ですが、その他の地域ではこの限りではありませんよ
昔の事を知っているかなり長生きの人なのでしょうか?
結局ナンバ歩きはしてくれないという。
別の人(研究者)が動画で出してますね、この人の説明とは全然違ってます なんでも、昔取材に来た人に説明したのに理解してくれなくて、ロボット歩きみたいな風に思われたそうですよ 何度も違うって言ってたのに、間違った方を広められちゃったって 間違ってるから無理がある歩き方になる、だから動画でも歩かないでしょ 腰の王子とか言うコメント全拒否してる整体師さんは、ナンバ歩きなんて無いw昔の日本人は別の歩き方wって言いながら、あとは煙に巻くようなこと言ってちゃんと見本見せてくれません でもたしかに、研究者の言うナンバ歩きだと歩幅小さくなっちゃうんですよね
空身で歩くから、納得できないかもだけど。重量物背負ってとか、負荷かけたら。有効なのが理解できるよ。
繁華街に使い手めっちゃいそう
どうそく、って同足かな?
🌱🌸💚😀
俺知ってるよ。木材を薄く削るやつだね
違うよ、アイドルから女優になった橋本さんだよ
結局正解の歩き方はなんやねん笑 はよ教えてくれw
ナンパ歩き?すれ違いからUターンし、女性の斜め45℃前から話しかけるんやで。早歩きに慣れておかないと置いてかれるで。知らんけど。
近年の学説ではナンバの存在は否定的に解されています。「江戸しぐさ」などと同じく、臆見に基づく「作られた歴史」の際たる例かと。
今の歩きは明治以降の西洋的な歩行方法を取り入れた日本の軍隊から各地方に伝わったと「日本の軍隊」という本に書いてあったのですが本当でしょうか
うそです
最終的にナンバの動きに成るようにする為には、三次元の揺らぎ感で体をコントロール出来るように成らなくてはいけないので、ポイントに成るのは脳の奥のバランス脳の働きです。現代人はバランス脳が劣化しているので、地面を蹴ってと言う二次元の動き縛りから抜け出す事が出来ません。従って脳レベルで動きが切り替わらないと、ナンバの動きに切り替わるようには成りません。実はこれこそがナンバの動きが出来そうで出来無いと言う、最大のポイントに成っています。
Пікірлер: 250
初めて、コメントします。 90歳になる、おばあちゃんにこの歩き方を教えたら、今日まで歩けなかったおばあちゃんが、よちよちではありますが 杖も使わず、少し歩けました、ありがとうございます。 どんどん、日常に使う古武道を教えていただければ嬉しいです。
@bunkaj
3 жыл бұрын
こういう方が歩けるようになったという話と、普通の健常者が毎日30-40km歩く歩き方をいっしょにしてはいけないと思います。
@Shiminuki_SUKE-BE_Time
3 жыл бұрын
@@bunkaj 身体の使い方の話なので距離どうこうのレベルなんかの話では無いかと思われます。 少なくとも動画では距離を歩く歩き方としての解説ではなく身体の使い方の解説の方が主ですが?
@user-yz2uk4xi7s
2 жыл бұрын
歩けるようになったのはすごいですね!
@qr172
3 ай бұрын
@@Shiminuki_SUKE-BE_Time さん、私もそう思います。古来からの歩き方の持つ威力が、老齢にもどう影響できるかという素晴らしいお話なのですよね。
体を使う労働の時の疲労が軽減してパフォーマンスも上がりました。 これを考え付いた昔の人も凄すぎるし、惜しみなく人に教えてくれる先生に感謝
@pph7932
Жыл бұрын
>> これを考え付いた昔の人も凄すぎる 考えてこうなったのではなく体に従えば合理的に当然こうなるという事かと。 考えるというそのアタマをまず捨ててみませんか。
@user-imoimo_imoimo
Жыл бұрын
身体にとって合理的な動きを理論として保存した人すごいな
@user-qp5nc7vq2n
Жыл бұрын
@@pph7932 その通りです。ナンバの体勢とは、人間本来の動物としての本能的なバランスから来ている動きです。人類の祖先は700万年以前は樹上生活者だった訳で、その時の木から落ちる事は他の動物の餌に成ってしまう、木から落ちる事は許されないと言う動きがナンバの動きの基に成っています。即ち、おっとっとに成らないようにと言う動きがナンバなのです。そしてこのような、おっとっとに成らないようにと言う動きを表して、タメが有るようにと言う訳です。従って所謂タメが必要な動きは、全てナンバの動きに成ります。
@user-ll1vd9lm5v
7 ай бұрын
@@pph7932 他人の揚げ足を見付けたら取らずにはいられないそのアタマをまず捨ててみませんか。
綺麗な重心移動!!
ナンバ歩きは着物に合った歩き方なのかなーっと思った
理にかなった自然な身体の動かし方なんですね
生きてて全く意識したことなかったけど、思い返せば高い段差を思いっきり足を伸ばして登るとき 伸ばした足と同じ方の手を膝に乗せてよいしょって登ってた。確かにそういう動きの方が楽だ
@bunkaj
3 жыл бұрын
ナンバ歩きって、。段差のある階段を上る上り方なんですか?
@user-we5ye3hl7i
2 жыл бұрын
@@bunkaj 物事の本質を捉えるべきだな。
@bchop5751
2 жыл бұрын
@@bunkaj 楽に大きな力が出せるという事でしょう。
軍隊でかなり西洋式の行進になった時苦労したみたいです 日本人
@ishiguroy6500
Жыл бұрын
水泳の練習でナンバ泳ぎやってました、違和感はありませんでした
@user-lp6oy1pd6y
17 күн бұрын
@@ishiguroy6500ナンバ泳ぎって何?
重心の使い方ですね。 自分も無意識にやってました。
脚立の説明で理屈がわかった!!
非常にわかりやすい説明でした。感謝します。
そう言えば思いっきりジャンプしたり階段を数段飛ばしで登る時って同じ方向の手足が出るわな。言われるまで気付かんかった
全然歩いてくれなくて草
@user-ni9hb3pr5n
2 жыл бұрын
やめろ、このコメントのせいで動画が全く入ってこないwww
@jammbarry689
2 жыл бұрын
早く歩いて見せてよ と思ったのは私だけではないはず。
@user-yp4mc7qe6x
Жыл бұрын
そう言ってやるなよw
@hieton32
Жыл бұрын
体を縦回転イメージで使うのは間違いだよ (階段を例にして)体の使い方、力がスムーズに伝わるあるき方なんだよ がよく分かる映像だが?
@NRKJD78L
Жыл бұрын
このコメいちばん上にあってくそわろ
地下鉄の階段ダッシュで登るのに使ってみて、普通のと比べてみたいと思います たしかにこっちのが登りやすそう
なるほどです。 やってみて実感できます!
この動画を寝たきりのおじいちゃんに見せたらおもむろに立ち上がりました。ありがとうございました。
たしかに 駅の階段を一段飛ばしで上がるときに、こうなってるわ
バネを使う西洋に対して重心移動を使う日本 そんな感じかなぁ 身体能力、身体の特性が違うので正解は各々
@user-ns2hx7fl2f
4 жыл бұрын
まぁでも西洋式はいろいろと非効率なんだけどな
@einsfia
3 жыл бұрын
西洋だろうが東洋だろうが同じ人間でそんなに違わないと思うけどなあ 歩き方まで変わるなんてこと普通に考えてない
@nrhktkn
3 жыл бұрын
こういうことの正しい答えは人間だけを研究しても出ない。霊長類はどうか?という視点が必要だ。
@tk-sd2ln
2 жыл бұрын
@@einsfia 骨盤がナチュラルに前傾してる、してないの差、脚がより長い、短いの差くらいですからね。 だからそんな歩きの差なんて本当は大した事はないと思ってる(そもそも間違えた歩き方をしてる人に問題があるって事、たとえば大股で脚を大きく前に出すっていう歩き方は、東洋西洋ともあきらかに間違えてる)
@extn7419
2 жыл бұрын
@@lmzk 西洋は体でかいから十分殴るだけで成立するからこういうことは考えなかったんじゃないかと勝手な考察
クロカンの登りはそんな感じの動き方だ
山登りの時は確かに同側の動き方になりますね。対側より同側の方が体が安定するからと思ってましたが、重心が完全に移動しやすいのが同側パターン、という解釈の方がしっくりきますね。
@yama76
5 ай бұрын
同意 仕事が林業で登り降りしながらの1日を過ごします 作業しながらの歩きは自然とそうなります 山に限らないかな
階段を使って説明するのは分かりやすい
さりげなく登る時もスムーズなんよな。重心の移動が早いんだ
綱渡、スキーのダウンヒルやジャンプの時その身のこなしになっています。阿波踊り、クラッシックバレー、ダンス、身のこなしが美しく感じるのが同則神経支配。
ナンバ歩きと言うのは、重心点を基準にした動き、腹基準の動きなので、胴体の位置から脚が下に向かってぶら下がっていると言う質の動きに成ります。即ち胴体の位置基準の、三次元の動きに成ります。従って腕も肩からぶら下がっていると言うバランスに成り、肩で拍子を取る事はしません。即ち腕は完全にぶらぶらだらりの動きなので、歩くのに腕が邪魔になる動きに成ります。ですので、自分の想像では、昔の人はその邪魔な腕を懐手に組んだり、後ろ手に組んだりして歩いている人が多くいたのではと考えています。ぶらぶらの腕にの、ぶらぶら感を殺す為に、着物の袖を掴んで歩いていた人もいたと思います。と言う事で、ナンバ歩きを分かり易く言うならば、足だけで歩く、ぶらぶらだらりの腕が邪魔に成る動きと言う事に成ります。現代人の動きは、無意識に手と足とが繫がった動きに成っていて、無意識に肩で拍子を取って歩いているので、腕が邪魔に成る動きには成りません。
着物を着崩れしないように注意して動くようにしていたら、自然とナンバ歩きみたいな感じになりました。
サムネ「ナンパ歩き」に見えて、果たして武術とは何なのか逡巡した。
ナンバ歩き協会だかなんだかの爺さんの理屈と矛盾してなくて安心した。
これ極めたらつよそう
重心の移動はスムーズになるけど隙が大きい。 普段の歩き方としては、 力が節約できて体がねじれが少なく体への負担が少ない。 動作の繰り返しを5回見させられるよりは、 初動とイメージだけ映す。 素晴らしい無駄のなさですね。
@noqu_09
3 жыл бұрын
やってるけど説明出来なかったのでスッキリしました。
65歳です。まだまだ体力的には若いもんに負けないという自負をもっていますが、それは歩行のときには言えたんですがグラウンドキーパーをやっており、グラウンドに出る際、ネットが張られておりそれを外す際、5段の脚立を使います。どうしても脚立から落ちないようにタイミングを計るため左手が前にでて結構力がいったんですが、足をかける際に右手と右足を同時に使ってことなんですね。明日から試してみます。
一段飛ばしで階段登る時確かに同時に出してて驚いた
@userGGMU
2 жыл бұрын
試しに階段一段飛ばしで登ってみたら普通に左右逆に出してたわ 驚いたことに驚いた
緊張した時に人間は自然な動きに成ると言う だから私も子供の時に朝礼の行進で手足が揃った歩きに成った
卒業式の時緊張して手と足が同時に出るあの歩き方を進化させた的な
@FarFromKorea
3 жыл бұрын
www
@user-qp5nc7vq2n
10 ай бұрын
そもそもが現代人の日常的な歩き方、即ち体の捻れを使って、手と足とを交互に出すと言う動きは本能から来ている動きでは有りません。人間は社会的な動物なので、所属している社会、大人の動きを見てこれを真似した動きで歩いているのです。即ち子供の時からの訓練の成果としての歩き方が、日常的な歩き方なのです。従って緊張で手と足が日常的な動きとは逆に成ってしまうのは、言うなれば人間本来の動きへの、先祖返りと言う事です。赤チャンのハイハイを見ても分かるように、人間本来の動物的な動きとしては、体を右半身対左半身に分けた動きなので、それが緊張で出てしまったと言う事です。 (追記)飽くまでも現代人の今の歩き方は、明治以後の学校教育、訓練の結果と言われています。
@MaHomura
3 ай бұрын
@@user-qp5nc7vq2n 卒業式に緊張した人に対する回答がこれなのほほえま
ポケットに手を入れて歩くと自然となる
相撲のすり足が、この動き。
なるほどです❗️
毎回だけど、なるほど!
ナンバ歩きの解説は分かったけど歩いてる動画じゃないのが残念
ナンバ歩きは、身体の構造上理に適った歩き方です。 特に今みたいなコンクリで舗装された道じゃ無いので。
よし、これで階段を一段とばしできるぞー!
ナンバのリズムを知ってるかい? ほほほいほほほい
@user-dy6uk4yk3y
4 жыл бұрын
tap tap それサンバな
@user-ns2hx7fl2f
4 жыл бұрын
ワロタ
@user-uw9uk5qk4k
4 жыл бұрын
tap tap あなたが意図して書いたのかどうかはしらないけど それは現代では誰もおこなっていない 『アシメトリー型( の あからさまな)ナンバ スプリント』におけるリズムだよ❗ タタタン(2歩分) タタタン(2歩分) タタタン(2歩分) … ってね‼️
@user-uw9uk5qk4k
4 жыл бұрын
追伸 重要な情報だと自負しているのでコメントした日付だけは記しておきます。[ 令和 2 年 7 月 20 日 月曜日 ]
@hitomichan9438
3 жыл бұрын
「ほほほいのほほほい」は酔っぱらいしかイメージできなくてww
😂ほんとだ全然歩いてくれないからなにがなんだかわからない
@shintuukou9387
Ай бұрын
目が節穴だからわからないんじゃない?
黒子で全員この動きやってたチームいたよな
@user-oc5ye5be9d
4 жыл бұрын
まつクロ 正邦高校だな
@komadome_
4 жыл бұрын
懐かしい
@user-uh9xo9tn9z
4 жыл бұрын
元ネタとなった桐朋高校がバスケに古武術を取り入れてましたね
@tetsukamo895
2 жыл бұрын
あのマイケルジョーダンも使ってる動きですよね! マネするのは難しい!
なるほど
ナンパ歩きとか、いかがわしい!
『同側が出る』ということでしようか(文字は正しいか、少し不安です)。 『ナンバ歩き』というのは大変合理的に感じました。昔の日本人は『ナンバ歩き』であつたとのことですが、他の国はなぜ『ナンバ歩き』ではなかつたのかとすら思いました。
難波歩き? 確かにミナミの商店街を歩くのは技術がいるもんね。
もうちょい、歩き方見たかったです💧
赤ちゃんがハイハイの時期過ぎて、立ち上がって歩き始めたときには、手を振らずに歩いてます。(ほんの少し前に倒れながら歩いてます) つまり、人間全員、この動画でいうナンバ歩きの時代があるのだと思います。 昔の日本人は、そのときのまま手を振る(身体をねじる)必要のない歩き方で成長した民族だったのだろうと思ってます。 偶然なったのを続けているだけで、この動画でのナンバ歩きと同じかどうかわかりませんが、私は、20年近くこの歩き方です。 便利なことがたくさんあります(^^)
歩かないんかーい!笑
山を登る時に気づいたらこの歩きしてた。笑 こっちのほうが楽やんーって歩いてたけど、理にかなっていたのか。
@hassiymt
Ай бұрын
わかるわ 自分も登山の急斜面だと意識して使ってる 右足を前に出して、足が地面につくのと同時にストックも右足のすぐ隣につく、左でも同様 斜面を歩く時に格段に楽なんだよね
強そうな人って低重心感がすごい
ナンパ歩きに見えた俺は疲れてるのかもしれねえ
結局、ナンバ歩きの詳説がなくて草
なんば歩きなんてのは、現代人が勝手にそういう風な名前をつけただけで、実際に明治維新前の日本人がどんな風に歩いてたなんて文献は一つもないらしい。
@nownowswanow
2 жыл бұрын
その道の業者の方々によって創造されたフィクションです。かれらの代表的な根拠が昔の絵図や飛脚の写真ですから。史料批判を飛び越えてやるものだからト学になります。
@abcdefghijklmn112233
6 ай бұрын
明治末期の映像があるからそれを見れば一目瞭然。明治末期の高齢者は江戸時代に生まれた人ばかり。明治以降の体育授業は受けてない。実際動画を見るとナンバ歩きなどしてない。甲野さんが言うように手を振らずに歩くだけ。手を振らない歩きは歩幅を小さくして歩くことで可能。これは和服を着れば誰でもそうなる。誰よ?同側の手足を動かして歩くなんて言った奴は。同側で歩けば左右半身で交互に歩くことになるから逆に疲れるし、和服もヨレヨレになるわ!
ナンパ歩きに見えた
@user-zu8hq6zi2t
4 жыл бұрын
同士よ
@user-hs7rc9dd9v
4 жыл бұрын
同志よ
@123logtop2
4 жыл бұрын
シベリア送りだ。
別の動画ですが腕時計自慢のジャージ着たオッサンが、ナンバ走法を実演した後に肩で息をしながら西洋歩きをしていたのを思い出しました。
いや歩かんのかーい!
疲れてよれよれの時この歩きになる つまり 体力消耗が少ないんだね 納得
江戸時代の飛脚の写真を見ると、同じ方の手と足を出す、ナンバ走りをしている。 棒の先にくくりつけた荷物を揺らさないように走るには、ナンバが最適だったのでは。
昇竜拳も同側。 タイガーアッパーカットは軸足が逆。
ナンバ歩き、、喧嘩番長で会得した技か、、
これで重い荷物持ってスイスイ歩けたし疲れなかったです。
凄い…簡単そうに見えるけど長い鍛錬が必要なんだろうな。
@user-imoimo_imoimo
Жыл бұрын
逆に西洋式の歩き方を習得するのにも長い鍛錬が必要だったんだろう…
ナンバ歩きって後世の作り話って結論が出てるんだけど、それを真面目に講釈たれてて笑かそうとする動画なのかと。
明治維新前は職業毎に自由な歩き方をしてたらしい。西欧追い付けで自由がなくなっちゃったのよね
@nrhktkn
3 жыл бұрын
軍隊の訓練習慣を西洋からそのまま無批判に受け入れたからね。
@tk-sd2ln
2 жыл бұрын
@@nrhktkn その軍隊式を教えた側がそれやってないというこのクソみたいに騙されたという事実・・・
期待しちゃうよね😂
ナンパに見える輩多発
@user-rl9gm9rp8i
3 жыл бұрын
ですよね
歩かないナンバ歩き
ナンパ歩きに見えて達人が伝授してくれるかと…ごめんなさい
まあ今でもみんな普通にやってるよねw
結局最後まで歩いてくれなくて草
分かったような事書かないと冷笑される感じかと思ってコメント欄見たら半分以上茶化しコメだった
一段飛ばしではナンバ歩きになりますね。
いや、もっと歩いてみて欲しいw
こういうふうに
元巨人の桑田真澄さんが取り入れてましたね。
影抜きのじっちゃんじゃん
な ぜ お す す め に ?
@hitomichan9438
3 жыл бұрын
あなた達が押すだろうとユーチューブが見てるかr おっと...誰か来たみたいd!たすk!たっ!t!あ"ぁ"!!!
@user-imoimo_imoimo
Жыл бұрын
@@hitomichan9438 じゃあなブラザー、遺骨はしっかりローストして海に流しておくよ
階段を登る時は明らかにそう
あたしゃ大工なんですがね、すごく通ずるものがあるんですよ。
@user-wm8xi9fe4k
3 жыл бұрын
左官ですからね
@user-qp5nc7vq2n
10 ай бұрын
当然です。カンナを掛ける動き、ノコギリで切る動き、これら全て引く動きです。ナンバの動きとは、体の使い方として引く動きなので、体全体で引く動きをしようすると自然とナンバの動きに成ります。これに対して西洋人の体の使い方は、押す動きなので、ノコギリも押す動きで切れる仕様に成っています。またノコギリだけでは無く、日本刀も引く動きで切れる仕様に成っています。これに対して西洋刀は、突く、叩きつけると言う動き仕様に成っています。包丁にしても、中華包丁などは完全に押し切り、叩き切り仕様に成っています。
暗殺教室でのってたやつだ!!
@II-sp6ok
4 жыл бұрын
鷹岡に近づくときのやつね!
@II-sp6ok
4 жыл бұрын
鷹岡に近づくときのやつね!
@II-sp6ok
4 жыл бұрын
鷹岡に近づくときのやつね!
@cheaper5415
4 жыл бұрын
大事なことなので三回言いました。
@hitomichan9438
3 жыл бұрын
大事なので2回言いました。(尚続く模様⇓以降多分)
時間が忙しい方へ。この動画でナンバ歩きの実演はありません。解説だけです。
ナンパ歩きも教えて下さい
レイアップのジャンプしない版ってかんじ?
@user-uw9uk5qk4k
4 жыл бұрын
いや ジャンプしてもレイアップは正に (あからさまな)ナンバ だよ❗はっきり言わせてもらえば ナンバの最も偉大な功績というのは 体に負担をかけない とか 動きにムダがない とか そんなことじゃあなくって 『(あからさまにそうだと分かる)ナンバ 』という おそらく外国語にはない 概念を明らかにした点にこそ あるんだよ‼️
二段飛ばしで階段上がる時は自然と左足を上げたら左膝を押さえ、右足を上げたら右膝を押さえて上ってました。
体の使い方はなるほどと思ったけど、結局何が正しいナンバ歩きなのかわからんかった笑
今度大坂に行くので助かりました。 ちなみに堺や梅田ではこの歩き方使っていいのですか?
@user-imoimo_imoimo
Жыл бұрын
難波では推奨されている歩行方法ですが、その他の地域ではこの限りではありませんよ
昔の事を知っているかなり長生きの人なのでしょうか?
結局ナンバ歩きはしてくれないという。
別の人(研究者)が動画で出してますね、この人の説明とは全然違ってます なんでも、昔取材に来た人に説明したのに理解してくれなくて、ロボット歩きみたいな風に思われたそうですよ 何度も違うって言ってたのに、間違った方を広められちゃったって 間違ってるから無理がある歩き方になる、だから動画でも歩かないでしょ 腰の王子とか言うコメント全拒否してる整体師さんは、ナンバ歩きなんて無いw昔の日本人は別の歩き方wって言いながら、あとは煙に巻くようなこと言ってちゃんと見本見せてくれません でもたしかに、研究者の言うナンバ歩きだと歩幅小さくなっちゃうんですよね
空身で歩くから、納得できないかもだけど。重量物背負ってとか、負荷かけたら。有効なのが理解できるよ。
繁華街に使い手めっちゃいそう
どうそく、って同足かな?
🌱🌸💚😀
俺知ってるよ。木材を薄く削るやつだね
@user-vl2uw7kt7l
3 жыл бұрын
違うよ、アイドルから女優になった橋本さんだよ
結局正解の歩き方はなんやねん笑 はよ教えてくれw
ナンパ歩き?すれ違いからUターンし、女性の斜め45℃前から話しかけるんやで。早歩きに慣れておかないと置いてかれるで。知らんけど。
近年の学説ではナンバの存在は否定的に解されています。「江戸しぐさ」などと同じく、臆見に基づく「作られた歴史」の際たる例かと。
今の歩きは明治以降の西洋的な歩行方法を取り入れた日本の軍隊から各地方に伝わったと「日本の軍隊」という本に書いてあったのですが本当でしょうか
@nownowswanow
2 жыл бұрын
うそです
最終的にナンバの動きに成るようにする為には、三次元の揺らぎ感で体をコントロール出来るように成らなくてはいけないので、ポイントに成るのは脳の奥のバランス脳の働きです。現代人はバランス脳が劣化しているので、地面を蹴ってと言う二次元の動き縛りから抜け出す事が出来ません。従って脳レベルで動きが切り替わらないと、ナンバの動きに切り替わるようには成りません。実はこれこそがナンバの動きが出来そうで出来無いと言う、最大のポイントに成っています。