監修のお仕事って、どんな事をしてるんだろう？とおもっていましたが、とても細やかになさってるんですね 校閲みたいな事もなさっているという話の時に「粗探しばかりしてしまう」と仰っていましたが、素人目には なんだか「噺の稽古をつけている感覚に近いのかなぁ？将来お弟子さんをとられたり他の方に稽古をつける時の良い経験になったりしそうだなぁ」なんて思ってしまいました ジャンプから離れていましたが、単行本を買ってみようと思いました 後編も楽しみです

@sanyu-tei_ouraku

2 жыл бұрын

リウさん、いつも有難うございます❗️ ホント、私達も監修のお仕事、興味津々で聞いてしまいました✨✨✨ きっと役に立つでしょうネ😊 引き続き宜しくお願いします🙇⤵️

ジャンプ漫画らしい展開・・。二つ目になった途端に落語全国大会に参加して、関西の天才落語家と対決しかないな。

@sanyu-tei_ouraku

Жыл бұрын

戸田賢司さん、いつも有難うございます❗️ ですネ😆 引き続き宜しくお願いします🙇⤵️

好好さん出禁カワイソス。 それはさておき本当にコミックス売ってないですね。増刷でようやくゲットしました。 朱音ちゃん、よく見ると毛先がピンク、高校生なのにでっかいピアス…。 高座でもピアスを付けたままって現実だと怒られたりしないもんなんですかね？

@sanyu-tei_ouraku

2 жыл бұрын

ヤマダナオトさん、いつも有難うございます❗️ 好好、また呼びます(笑)。 あかねちゃん、ピアスしてましたっけ⁉️して高座上がってる人は、まだ見てないです😅 引き続き宜しくお願いします✨

県予選を勝ち抜いたら、全国の新キャラが出てくるのがジャンプ漫画にありがちな展開だが、あいにく落語家の場合、入門した時から全国にいるからな(本人のカテゴリーは低いが)。

@sanyu-tei_ouraku

Жыл бұрын

戸田賢司さん、いつも有難うございます❗️ 確かにそうなればジャンプっぽいですネ🤣🤣🤣 引き続き宜しくお願いします🙇⤵️

他の前座やら二つ目やらと恋愛してしまう展開がありそうだな。

@sanyu-tei_ouraku

Жыл бұрын

戸田賢司さん、いつも有難うございます❗️ 確かにありそうですネ😆 引き続き宜しくお願いします🙇⤵️

古典芸能が漫画になるのは実は落語だけでしてね　噺家が出るのはマクラを少しとサゲの部分だけで　それ以外噺家出さずすぐ登場人物の会話を描き進めていけばいい(噺家のカミシモやしぐさはいらない)　ただ描き手は相当の手練れでないと噺の臨場感が出ない出せない なお浪曲や講談はまだ漫画になってないんですヨ　オレなりの考察…講談は張り扇バシバシ叩いて進めるので　始終張り扇叩いてるかストーリー読み進めるだけの絵になりがちで描きづらい　浪曲は声のトーンと三味線がキモで　漫画のコマのなかにあの調子を表現は無理っぽい(浪曲知らないと一本調子で読みがち)　その点落語は猫の皿でも強情灸でもらくだでも音源探せばあるし　見ながら聴きながら｢あそこは長屋内での会話で…ああだからこうだからこんな図かな｣とラフデッサン程度でも描ける→ラフデッサンもとに漫画にできると 　とある師匠は｢監修は嫌だ｣　理由は｢絵を見るとそこはそうじゃねぇああじゃねぇとアラ探しになる｣｢たまに良いなと思う絵があるかと思えば噺を壊すような絵がある｣｢あ～めんどくせぇ！俺が描いた方が早ぇ！と思うけど俺は絵心が無い　だったら一席演った方が早ぇ！と癇癪起こしたくなっていけない｣｢監修ってのはガマン･修行　寄席修行じゃない…坊さんの修行に近い｣｢落語ってのは漫画でいえばストーリー長い4コマ漫画みたいなモン　起承転結で成り立ってるから　起は江戸のXX町にナントカ屋って店が…で承と転を繰り返して結…サゲに至る　んで最後のオチ…つまりサゲが強くないとダメなんだけどそこを漫画で弱められると腹が立つ　漫画家の前で一席やらせろコノヤロー！と言いたくなる｣と　漫画で落語を描くというのは一種冒険のようで

@sanyu-tei_ouraku

Жыл бұрын

Kitamura5さん、いつも有難うございます❗️ 貴重なお話を沢山拝聴出来、嬉しい限りです😢 引き続き宜しくお願いします🙇⤵️

@user-uh7zz1gq8i

2 ай бұрын

長いよ！