＃再生木　＃ルーバー　＃公共施設
駒沢オリンピック公園総合運動場 弓道場には、軽量＆天然木さながらの木質感を持つ再生木ルーバー WOODSPECフェザールーバーが採用されています。
本動画では、野原ホールディングスグループのWOODSPECフェザールーバーの魅力を様々な角度から紹介します。
■物件概要
●竣工年月　2016年3月
●使用部材
・南正面
　用途：矢止め
　サイズ：フェザールーバー25ｍｍ（厚み）×100ｍｍ（奥行き）を100ｍｍ間隔で設置
　色：ライトサンディ・ブラウン
　縦-直交納まり
・西正面
　用途：日除け
　サイズ：フェザールーバー25mm（厚み）×75mm（奥行き）を100mm間隔で設置
　色：ライトサンディ
　横-直交納まり
●撮影時期：2021年2月
■WOODSPEC フェザールーバーについて
「WOODSPEC フェザールーバー」は、地球環境に優しくデザイン性も兼ね備えた野原産業エンジニアリング株式会社（野原ホールディングスグループ）の新世代再生木シリーズ(環境建材)です。
“より質感にこだわりをもち、景観を大事にするお客様へ、施工性も重視した商品をご提案したい” という、施工会社ならではの思いを胸に、2013年に発売。
発売以来、木のぬくもりと安心安全の面から、教育施設や公共施設・スペースを中心に多くの物件でご採用いただいております。
■関連リンク
・WOODSPEC専用サイト
woodspec.jp/
・野原産業エンジニアリング株式会社
eng.nohara-inc.co.jp/
以上