技術選 2020 甲信越地区予選  男子大回りダイジェスト

Спорт

技術選2020 甲信越地区予選
男子 大回り
29.Jan.2020 赤倉観光リゾートスキー場
#技術選
#甲信越
#Salomon
オフィシャルサイト CYBER SKI 渡辺一樹
cyber-ski.com/
Facebook スキーヤー渡辺一樹
/ skierwatanabekazuki
Instagram kaz_wtnb
/ kaz_wtnb
Twitter Kazuki_Cyberski
/ kazuki_cyberski

Пікірлер: 24

  • @minegamech
    @minegamech4 жыл бұрын

    不安定なバーン状況の中、本来ポテンシャルが高いはずの吉岡選手や佐藤選手が苦戦し、安定感のある大谷選手や青木選手が得点を伸ばしましたね!

  • @user-dd9fq8nz9j
    @user-dd9fq8nz9j4 жыл бұрын

    外足の捉えの大事さを改めて思い知らされました。

  • @user-um6tz5qs2w
    @user-um6tz5qs2w3 жыл бұрын

    うますぎ

  • @user-ji6gm5ct4u
    @user-ji6gm5ct4u3 жыл бұрын

    何このコメ欄めっちゃ勉強になる

  • @morik7709
    @morik77094 жыл бұрын

    先の私のコメントに少し補足させていただきます。 私は見てて残念だなと感じますがアンチ基礎スキーではありません。 また、一樹さんを含めトップデモンストレーターの方のレッスンも何度も受けましたが、 皆さん勤勉で実際とても技術が高いです。(上からでスミマセン) 一部の方は本当に勘違いしているのかなとは思います。 ターン前半の捉えが早いことを見せるために一気にエッジ角を強めようとし、 必要な過程をすっ飛ばすのは勘違いの最たるものと思います。 でも、本来そうではない方が多いのに何故こうなるのかが知りたいんです。 以下は、こうなる原因を自分なりに推察した内容です。 一つには、大会会場のバーンのパックが十分でなくスピードが出ないので、 発展的な技術が見せにくく差が出にくいので「キレ」や「走り」を なんとか演出しようとする結果かなと。 ハードパックされたバーンを用意するのは難しいですけど。 もう一つ思うのは、大回りが大回り過ぎなんじゃないかと。 回転半径が大きいと動きも出にくいので、コース幅を25~30mくらいに 規制しても良いのかもしれません。 そして1番は、こういった演出に高得点を出す審判。。。 何をしてもこの点が改善されないとと思います。

  • @tt26tt
    @tt26tt4 жыл бұрын

    4:23 どうしてミスしたのに上位なのですか

  • @user-zi2no2cl3i

    @user-zi2no2cl3i

    4 жыл бұрын

    t J ネームブランドですね笑

  • @base112read

    @base112read

    4 жыл бұрын

    松沢さんねぇ。 大きなミスの1つ前のターンでもミスが見受けられますし、大きなミスの後の演技はスピードに乗らずまともな演技になってませんしね。ジャッジ1人3点減点が妥当だと思いますけど。もしミスなしだとしたら91〜92点。この点数をどう捉えるかですが、まあ忖度による点数でしょうね。。 基礎スキーの未来は真っ暗。

  • @koji100200

    @koji100200

    4 жыл бұрын

    このジャッジは驚きでした! 基礎スキーの闇・・・

  • @soresorena379

    @soresorena379

    4 жыл бұрын

    この夫婦は将来SAJの中核を担うんでしょ。

  • @yor6795

    @yor6795

    3 жыл бұрын

    本質を問う良い質問だと思うのですが、チームに入っている人や技術選に出ている人はSAJに睨まれたくないのでスルーすると思いますよw

  • @yor6795
    @yor67953 жыл бұрын

    こうして転倒しているのに、28位ってある意味さらし者だよね。そのままスイッチで滑れば面白かったのに。

  • @morik7709
    @morik77094 жыл бұрын

    日本の技術系の方って変わった滑りに見えて違和感がすごいです。 余計な動作が多い気がするし、切り替えからターン前半の適切でない重心移動のお釣りをもらっているような谷回りだし、トップクラスの方までAフレームだし。 スキー板がきちんと機能するためにどの瞬間も必要な力を加え続けるという意識が欠落しているのか、 上体を固め過ぎていて滑らかに動けないのか、斜面状況がそれを許さないのか、教程が違うものを求めているのか、日本と韓国の技術系の滑りに違和感があるんですけど、なぜこうなるのかどなたか解説していただけるとありがたいです。

  • @daikis5706

    @daikis5706

    4 жыл бұрын

    Mori K 私は日本と韓国以外の国の技術系の滑りをほとんど知らないのですが、おすすめ動画ありますか?

  • @keisukekoyanagi

    @keisukekoyanagi

    4 жыл бұрын

    A フレームはこの動画を上げている審判部長の渡辺さんが現役時代からAフレームがとても大きいタイプで直らないからなぁ。 外国勢との勝負から逃げた逃された世代だけど、50過ぎてからもう一度練習してうまくなってほしいですね。 傾きとかどうでもいいから、どんな斜面でも通用する条件である Aフレームなし、ストックから動かない。を徹底してほしい。

  • @ski_niten_ichiryu

    @ski_niten_ichiryu

    2 жыл бұрын

    カービングではAフレームではなく、Parallel Shin が基本でしょ。 カービング板では、サイドカーブのウェストのくびれでターンするから、Aフレームで角付しなくて良い。それより山側の板をうまく使う。 KZread の「Triggerboy62」のインストラクションは、その本質が端的に分かりやすい。 コメント欄への質問にも、気さくに答えてくれる。ただし、アメリカ人なので、英語で。 あるいは、ヨーロッパ系では、CARV, digital ski coachのコンテンツがとっても充実している。英語が苦手なら、自動翻訳や字幕を使うと良い。

  • @guruchannel0727
    @guruchannel07274 жыл бұрын

    竹田征吾さんの滑りは私には理想です。もう何年やってるのか、それを感じさせない安定感。 昔この中のトップ選手に運良くマンツーマンで教わった事がありました。しかし終始ゴンドラでは携帯で投資のチェック、しまいにはブーツのソール入れ忘れていた!と途中退場でしばらく待たされ時間稼ぎ。とてもショックだったこと覚えています。まあ自分が下手なせいでもありますけどね(//∇//)良い思い出です。

  • @keisukekoyanagi

    @keisukekoyanagi

    4 жыл бұрын

    柏木さん?

  • @keisukekoyanagi
    @keisukekoyanagi4 жыл бұрын

    審判と自分の点数の感覚が合わない技術選の動画ナンバーワン。 足元から動かずに手を使ってバランスをとってる場合減点したいがしてないみたいだ。

  • @horobitch7599
    @horobitch75994 жыл бұрын

    流行りの滑りかは知らないけど、ターンの最後に踏み込み過ぎて膝が上体を貫いて内側まで来るのはアウト というかあってはならないと思うけど。醜いし。W杯の滑りが最新の技術なら一旗門でアウトでしょ。最後まで踏むのは気持ちいいし分からないでもないけど、ヒルシャーは絶対やらない。むしろ潔く省くから世界一のスキーヤー。

  • @shsto723

    @shsto723

    3 жыл бұрын

    何が言いたいのかわかんなくて草

  • @rebels5774
    @rebels57744 жыл бұрын

    技術系の大回りゲレンデでやられるとなんかうざい

Келесі