安彦良和の天才性を余すことなく体現した作品。好きしかない
ゴーグはエンディングも名曲で、自分の中では歌詞の内容がオグリキャップに贈る曲として再生され続けている
初回の放送の前にすべて作り終えて、どんなに人気が出ても絶対延長しないというこだわりを持って作られてるから クオリティが落ちることなく最後まで放送できた番組でしたね
素晴らしい！！当時の他のアニメもそんな感じで作って欲しかったかも
『ゴーグ、君と行くのさ、冒険の旅。巡りあいたい。』という歌詞とのシンクロ率が非常に高く、冒険への憧れに、ほんの少しの恐れが混ざったメロディが大好き。物語は全く覚えてないのに、ＯＰとＥＤは今でも覚えてる。
８０年代前半から中期ぐらいのアニソンは今聴いても色あせない。 ８０年代後半・９０年以降タイアップが常態化しいい歌も多いけど、この時代の作品世界とのリンクと楽曲自体の完成度の融合は格別。
マノンのガーディアンが遠景で姿を現した時に背筋が震えたのを今でも思い出します。当時の中学生も今では５０代の初老ですw
懐かしいです。リアルタイムで見てました。オープニング曲ですよね。歌詞が良くていい曲ですね。何回聴いても、飽きない曲ですね❗
戦車の砲身を外して肩掛けで打つゴーグがカッコよかった！
・・・同時にラジオの「アニメトピア」を思い出しました。
言葉を持たない巨大ロボットの人工知能と、主人公の少年との触れ合いと交流 古代文明である異星人と、現代文明である地球人類との遭遇 お互いの混血子孫である主人公が壮大な冒険へ導かれて行く 至高の作品であり、至高のOP曲
TVアニメと言う制約の中で最大のクオリティを保ち続けたシリーズ。敬意に値します😮
好きなアニメでした。
カッコいい歌ですよね。
くっそさわやかなOP好きだわ
中学生の時にオンタイムで楽しみに見ていたアニメ。大人になって見たらまた違った見え方するんだろうなとよく思います
当時リアタイで観てました。輝く瞳が聞きたくなり、こちらに辿り着きました。自然と元気が出る曲調は、森川美穂のBlue Waterに通じるものがあります。
ゴーグなら必ず守ってくれるという安心感がある
懐かしいなぁ。
ガンダムだけじゃない！日本のロボットアニメは層も厚いし質が高い！ドラマティックだから！
ガイルが捕らえたゴーグを分解調査しようとして、ダイヤモンドドリルも通さない継目の無い外装に、驚いたんですよね。 おまけに無限動力で、自我を持ち、そして優しい😄
懐かしい
確か、キャリアビーグルのデザインって、エルガイムのメカデザイン及びキャラクターデザインやファイブスター物語の永井護氏じゃなかったけ？
祝！ゴーグ、モデロイド化決定！😆
放映前に全話完成
作曲はTHE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIALのベース 秋葉卓志氏
それ違います。この曲、横浜銀蠅のTAKUさんとは全く関係ないです。 歌唱アーティスト名が「TAKU」と、全く同じ表記だったため、同一人物と判断されて、アニメファンなどにWikipediaやブログ等、ネットの各方面に書かれて噂が広がっただけです。 その噂が広がりすぎて、横浜銀蠅のサポートメンバーが本人に確認したそうですが、本人が歌っていないと否定してますから。歌声も全く違いますし。 本人も迷惑しているので、そういう根拠のない事を書くのはやめましょう。 それと、そもそも、この曲の作曲者は 高橋真梨子さんの「for you...」や 中森明菜さんの「DESIRE -情熱-」や 徳永英明さんの「輝きながら・・・」の作曲で おなじみの「鈴木キサブロー」さんです。 二重に勘違いしてますよ。
カラオケでなかった😭
DVD‐BOX持ってます。
スーパーミニプラを、再販しないかな。
超名曲。 安彦良和(ガンダムのキャラデザイン)の名作ロボットアニメにして日本サンライズのアニメ。 主役の中の人は、今現在麦わら帽子かぶって海賊やってます。
田中さん主人公演じた はじめての作品かも
@@fczerono14 その前年にタイムボカンシリーズ・イタダキマンで主役やってますよw
@@user-oc2gm1fx2q ダッシュ勝平を忘れてる
「さすがの猿飛」で忍豚🐷(にんとん)の声もやってます。
旧うる星の竜之介の声も田中真弓。
作画がいいからと言ってお話が面白くなるわけじゃないんやで。 安彦良和て全部おもんない。 オリジンもつまらん
オリジンが微妙なのは分かるけど、ゴーグは面白いと思うけどな。
Пікірлер: 40
安彦良和の天才性を余すことなく体現した作品。好きしかない
ゴーグはエンディングも名曲で、自分の中では歌詞の内容がオグリキャップに贈る曲として再生され続けている
初回の放送の前にすべて作り終えて、どんなに人気が出ても絶対延長しないというこだわりを持って作られてるから クオリティが落ちることなく最後まで放送できた番組でしたね
@user-maftynavueerin
2 ай бұрын
素晴らしい！！当時の他のアニメもそんな感じで作って欲しかったかも
『ゴーグ、君と行くのさ、冒険の旅。巡りあいたい。』という歌詞とのシンクロ率が非常に高く、冒険への憧れに、ほんの少しの恐れが混ざったメロディが大好き。物語は全く覚えてないのに、ＯＰとＥＤは今でも覚えてる。
８０年代前半から中期ぐらいのアニソンは今聴いても色あせない。 ８０年代後半・９０年以降タイアップが常態化しいい歌も多いけど、この時代の作品世界とのリンクと楽曲自体の完成度の融合は格別。
マノンのガーディアンが遠景で姿を現した時に背筋が震えたのを今でも思い出します。当時の中学生も今では５０代の初老ですw
懐かしいです。リアルタイムで見てました。オープニング曲ですよね。歌詞が良くていい曲ですね。何回聴いても、飽きない曲ですね❗
戦車の砲身を外して肩掛けで打つゴーグがカッコよかった！
・・・同時にラジオの「アニメトピア」を思い出しました。
言葉を持たない巨大ロボットの人工知能と、主人公の少年との触れ合いと交流 古代文明である異星人と、現代文明である地球人類との遭遇 お互いの混血子孫である主人公が壮大な冒険へ導かれて行く 至高の作品であり、至高のOP曲
TVアニメと言う制約の中で最大のクオリティを保ち続けたシリーズ。敬意に値します😮
好きなアニメでした。
カッコいい歌ですよね。
くっそさわやかなOP好きだわ
中学生の時にオンタイムで楽しみに見ていたアニメ。大人になって見たらまた違った見え方するんだろうなとよく思います
当時リアタイで観てました。輝く瞳が聞きたくなり、こちらに辿り着きました。自然と元気が出る曲調は、森川美穂のBlue Waterに通じるものがあります。
ゴーグなら必ず守ってくれるという安心感がある
懐かしいなぁ。
ガンダムだけじゃない！日本のロボットアニメは層も厚いし質が高い！ドラマティックだから！
ガイルが捕らえたゴーグを分解調査しようとして、ダイヤモンドドリルも通さない継目の無い外装に、驚いたんですよね。 おまけに無限動力で、自我を持ち、そして優しい😄
懐かしい
確か、キャリアビーグルのデザインって、エルガイムのメカデザイン及びキャラクターデザインやファイブスター物語の永井護氏じゃなかったけ？
祝！ゴーグ、モデロイド化決定！😆
放映前に全話完成
作曲はTHE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIALのベース 秋葉卓志氏
@ECOMODE
11 ай бұрын
それ違います。この曲、横浜銀蠅のTAKUさんとは全く関係ないです。 歌唱アーティスト名が「TAKU」と、全く同じ表記だったため、同一人物と判断されて、アニメファンなどにWikipediaやブログ等、ネットの各方面に書かれて噂が広がっただけです。 その噂が広がりすぎて、横浜銀蠅のサポートメンバーが本人に確認したそうですが、本人が歌っていないと否定してますから。歌声も全く違いますし。 本人も迷惑しているので、そういう根拠のない事を書くのはやめましょう。 それと、そもそも、この曲の作曲者は 高橋真梨子さんの「for you...」や 中森明菜さんの「DESIRE -情熱-」や 徳永英明さんの「輝きながら・・・」の作曲で おなじみの「鈴木キサブロー」さんです。 二重に勘違いしてますよ。
カラオケでなかった😭
DVD‐BOX持ってます。
スーパーミニプラを、再販しないかな。
超名曲。 安彦良和(ガンダムのキャラデザイン)の名作ロボットアニメにして日本サンライズのアニメ。 主役の中の人は、今現在麦わら帽子かぶって海賊やってます。
@fczerono14
Жыл бұрын
田中さん主人公演じた はじめての作品かも
@user-oc2gm1fx2q
11 ай бұрын
@@fczerono14 その前年にタイムボカンシリーズ・イタダキマンで主役やってますよw
@akaidom1
3 ай бұрын
@@user-oc2gm1fx2q ダッシュ勝平を忘れてる
@user-ei5ut6nq9q
14 күн бұрын
「さすがの猿飛」で忍豚🐷(にんとん)の声もやってます。
@user-jr2ec3hp1m
10 күн бұрын
旧うる星の竜之介の声も田中真弓。
作画がいいからと言ってお話が面白くなるわけじゃないんやで。 安彦良和て全部おもんない。 オリジンもつまらん
@user-vh1vg1he9g
9 күн бұрын
オリジンが微妙なのは分かるけど、ゴーグは面白いと思うけどな。
当時リアタイで観てました。輝く瞳が聞きたくなり、こちらに辿り着きました。自然と元気が出る曲調は、森川美穂のBlue Waterに通じるものがあります。