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今と昔の、京橋、銀座近辺の比較の話し

戦前の映像、画像を利用し、Storia cafeオリジナルのナレーションを加え、今と昔を比較した教育的な動画。
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【補足説明】
※「第一相互館」は、「第一生命保険」の本社として1921(大正10)年に建設されました。
設計は「日本銀行本店」や「東京駅」も手掛けた辰野金吾。
高さは約45mで、
1935(昭和10)年に日本橋の「三越本店」が増築されるまでの間、日本一高い建物でした。
ビルの一番上の塔屋に、皇太子(後の昭和天皇)が関東大震災の被害の視察に立ったことから、後に塔屋は「お立台」と呼ばれました。
ちなみに、このビルの斜向かいには、SF作家の星新一の父親、星一(はじめ)が建てた、星製薬の本社ビルもありました。
【京橋】
※「京橋」 は、慶長八年(一六〇三)の創建とされ、
日本橋とほぼ同時期に初めて架けられた歴史のある橋です。
昭和三十八年から四十年にかけての京橋川の埋立て工事に伴って撤去されましたが、
その名残りを留めるものとして、石造の親柱二基と、石およびコンクリート造の親柱一基が残されており、今でも本物を見ることができます。
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