「君たちはどう生きるか」という懺悔の物語〜宮﨑駿の「身代わりを創造する罪」と、どうしても語りたい“あの人”との和解【山田玲司-416】

Фильм және анимация

山田玲司のヤングサンデー 第271回
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2023年8月12日 収録
#山田玲司
#ヤンサン
#君たちはどう生きるか

Пікірлер: 167

  • @reijinoyoungsunday
    @reijinoyoungsunday22 күн бұрын

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  • @Lavender_a
    @Lavender_a10 ай бұрын

    アオサギの中身、手塚治虫だって論があって、そうなんだーぐらいに思ってたけど、「疎開先の家に入ってきた」ってところで凄く納得いきました😮

  • @pikapikapau
    @pikapikapau10 ай бұрын

    「君たちの事なんかどうでもいい!俺がどう生きるかだ」が面白すぎるwでもめっちゃわかる どんな説教してもらえるんだろうワクワクって行ったら「えっ…お爺ちゃん自分の話しかしてねぇ!」てなる感じ

  • @Miggy.LV99

    @Miggy.LV99

    10 ай бұрын

    自分の話しかしてねぇではなく、自分の生き方を見せる事で問いかけるスタンスなわけで、ある種説教するよりもメッセージ性は濃いいと思うけどね。 自分の話しかしてねぇで終わるのは浅すぎるわ。

  • @user-de3fi1py4p

    @user-de3fi1py4p

    10 ай бұрын

    青鷺→青い鳥詐欺師っていう頓智が入ってるのを理解したら タイトルを信用して見に行ったやつはまんまと騙されたな

  • @hirolin9119
    @hirolin911910 ай бұрын

    後半まで見終わって、玲司さんのパワフルっぷりに感動。身体を大事にしてずっと続けてくださいね

  • @thelon218
    @thelon21810 ай бұрын

    レイジ先生の傑作回ですね 作家視点だからわかることが色々あるんだなぁって

  • @usual789
    @usual7898 ай бұрын

    自分は君たちはどう生きるかをとても楽しめた。確実にファミリーで観に行くタイプの映画ではない。ポップでもないし、メジャーな感じでもない。映画の中でメタファーがめっちゃ多いのでそれが何なのか考えながら観ると楽しい。恐らく宮崎駿自身とジブリの崩壊と今後についてのことを描いている映画。序盤で異世界が現実に侵食していく描写がホラーでゾクゾクした。精神病患者の見る世界みたいだった。ありえないけども宮崎駿には一度本気でホラーを作って欲しいとも思った。

  • @thelon218
    @thelon21810 ай бұрын

    この映画色々言われてるけど 私は本当に面白かったよ。凄い映画だった。 言われてるほど不可解では無いし、アート性も強いがエンタメとしても完成度高かった。 その上で深層に文学性があって色々なことを考えさせてくれる、名作だと思う。 もちろん好き嫌いは人それぞれ。

  • @gyokarui7497
    @gyokarui749710 ай бұрын

    まだ7割視聴だけど本当に見事だ。待った甲斐が有った。手塚VS宮崎をしっかり掘り下げられてるのは珍しい。途中で自然光が差すのも祝福されてるかのようだ。聞き応えのある考察なので最後まで見る。

  • @umi0316
    @umi031610 ай бұрын

    手塚治虫論はすごい、、共感しかない、、、素晴らしい

  • @user-nd2mm8tf7p
    @user-nd2mm8tf7p10 ай бұрын

    返し矢は日本に古くからある話だからそれかなと思いました。でも解説の中の自分の作品(生み出した物)が自分を一番傷つけるというのは、返し矢の神話の成り立ちからしてもなるほどの解釈だと膝を打ちました。

  • @user-jn7in4px8p
    @user-jn7in4px8p10 ай бұрын

    小学5年生か6年生の時、アニメ情報誌に、「宮崎駿は、ロリコンなのだろうか?」という内容が書かれていましたので、こどもでしたので、ファンレターに、「宮崎先生は、ロリコンですか?」とお書きしましたら、宮崎先生から、ご返信にお電話を頂きまして、「僕のアニメのヒロインのモデルは、僕のお母さんだ。」という内容のお話をされて、否定されていました。当時、「失礼な事をファンレターに、お書きしてしまった!」と、申し訳ありません気持ちになりまして、反省致しました。m(_ _)m

  • @user-bx3im1ds5i

    @user-bx3im1ds5i

    10 ай бұрын

    すごく😮うらやましいです!

  • @user-jn7in4px8p

    @user-jn7in4px8p

    10 ай бұрын

    @@user-bx3im1ds5i ご返信を頂きましてありがとうございます。☀️

  • @zuo3597

    @zuo3597

    10 ай бұрын

    すごいです…もし差し支えなければ、「モデルはお母さん」と宮崎駿さんが電話で仰られたとき、どういうふうに説明されていたのか、詳しく聞きたいです…!

  • @user-jn7in4px8p

    @user-jn7in4px8p

    10 ай бұрын

    ​​​​@@zuo3597 ご返信を頂きましてありがとうございます。小学5、6年生の時、その様な内容もお書きしましたファンレターをお送りしましたら、お電話を頂きまして、「俺の描くヒロインは、皆、俺のお母さんがモデルです。」「ナウシカのモデルは、俺の母です。王蟲のモデルは俺だ。虫みたいな男だから。」「『風の谷のナウシカ』は、母と結婚したくて描いた。(ナウシカ(宮崎先生のお母様)と王蟲(宮崎先生)が。)」「俺は、意地悪だったから、学校中の女子生徒達から嫌われていた。優しくしてくれたのは、母だけだったから。」と仰いました。  少し、怒っていらっしゃいますご様子でした。

  • @zuo3597

    @zuo3597

    10 ай бұрын

    @@user-jn7in4px8p お返事ありがとうございました!宮崎駿さんは、その説明をされていた時、怒ってらっしゃったんですね…! 例え相手が子どもでも、自分が心血を注いだキャラクターが、ロリコン的な嗜好の産物であるなどと誤解してほしくなかったということでしょうか… お忙しいところありがとうございました!

  • @NS-hi5mm
    @NS-hi5mm10 ай бұрын

    子供の頃に観た1番かっこいいものが戦闘機 子供の頃に観た1番悪いことが戦争 だったんだろうな

  • @user-tt8mg2yl7t
    @user-tt8mg2yl7t10 ай бұрын

    そもそも映画一本一本の重みがすごい。 何個の案から選ばれたキャラとストーリーなんだろうと思う

  • @user-mp7ye3xr3u
    @user-mp7ye3xr3u10 ай бұрын

    『アオサギは鈴木敏夫(鈴木氏談)』という話があるらしいけど、自分は全くそう思えなかった(この映画の中の登場人物に鈴木さんは居ないように思う) アオサギが誰かを投影しているとすれば高畑勲さん、もしくは(もう一人の)宮﨑さん自身かと思ってたけど、手塚さんという視点はなかった。凄く面白い動画。 この映画が大好きです。

  • @akokuyo

    @akokuyo

    10 ай бұрын

    高畑勲さんは老ペリカンかと思ってました〜アニメーションの世界に入ってしまったけど、作画はできないので若手クリエイター(ワラワラ)を食べる。良い悪いではなく、食べることでしか生きれない。

  • @user-mp7ye3xr3u

    @user-mp7ye3xr3u

    10 ай бұрын

    なるほど! その視点も自分は持っていなかったです。 観た方々がそれぞれいろんな解釈が出来るこの作品。いいなぁ、と思います。

  • @yotomo7435
    @yotomo74359 ай бұрын

    33分10秒〜 「レベルがちげぇんだよ」 好き

  • @MV-3S
    @MV-3S10 ай бұрын

    昔は姉が亡くなると妹を継ぎにもらうとかよく聞く話でした。お産や婦人病による女性の死亡率がとても高かったからです。姉妹なら家の問題も簡単にクリアできるし、血縁の義子であれば愛情も注ぎやすいし、手っ取り早かったんじゃないですかね。

  • @ouiilest

    @ouiilest

    10 ай бұрын

    戦前前後くらいまでは、特に名家の結婚というのは「家」と「家」の同盟、協力関係の構築、契約みたいな意図、意味だった面がまだ強く残ってたんでしょうね。 中世の武士の婚姻なんて、ほぼ家同士の同盟を結ぶ意味しかないし。 個人同士の恋愛が基盤というのも、現代の一時的な価値観だとも言えると思います。 それこそ、レヴィストロースの、異なる家族同士の娘の交換みたいな話も関係しますし、家族単位の集団の生き残り戦略とも言える。 もっと根本的には、人間は性的関係で、一旦築いた家族の役割という関係を壊す、不安定性、役割の二重性による家族内敵対、それによる家族内闘争の可能性を直観的、無意識的に推測しているのかも。

  • @user-vz8gr7ou3x

    @user-vz8gr7ou3x

    10 ай бұрын

    兄弟同士の縁組も多かった?みたい 近親婚ではなく AさんがBさんと結婚する その後Aさんの弟がBさんの妹と結婚する、というようなことです

  • @hushabye-STRAYSHEEP

    @hushabye-STRAYSHEEP

    10 ай бұрын

    婆ちゃんは従兄弟が許婚でそのまま幸せに結婚してたなあ

  • @user-tj2dw6vz9m
    @user-tj2dw6vz9m8 ай бұрын

    公開からしばらく経って、鈴木敏夫さんがいろいろ制作過程のネタばらしをしているのを読んでみると、大叔父は高畑勲、アオサギは鈴木敏夫っていうのが初期はよりハッキリしていたのだけど、高畑さんと現在の宮崎さん自身、鈴木さんと手塚治虫さんが混沌としていって今作のグニャグニャ感が醸成された、それが多様な解釈を生む要素になっているっていうのが面白いですね。鈴木さんのネタばらしも、鈴木さんの主観や願望ありきですし。

  • @user-mu6vu5bb5n
    @user-mu6vu5bb5n10 ай бұрын

    風立ちぬは宮崎監督の父親の時代を描いていましたから、 父親と自分を重ねているようにも見えました。 そして今回は明らかに母親にスポットが当たった映画のようにも見えましたね。

  • @user-bb7px7wj4p
    @user-bb7px7wj4p10 ай бұрын

    32:02 このときの着替える描写は「悪意のしるし」じゃないかと思いました。 母を心配して、なりふり構わず飛び出す純粋な少年にみえて、人の目は気になるから寝巻きでは外出しない。 それは、「喧嘩の傷をわざと石でつくる」や「お見舞いのフリをしてタバコを盗む」といった、よく思い返すと自分はそんなにできた人間じゃなかったな、っていう一種の独白のようなものでないかと感じました。

  • @toroemi
    @toroemi10 ай бұрын

    めちゃくちゃ考察が面白くて、有料も聞きたくて会員になってしまいました😂😊 いやー他の方の考察色々見てきたけど、最高に面白くて、もっと聞きたかったです! 第二弾やって欲しい(笑) 映画何度見ても涙が出るのはなんでだ…説明できないけど…凄かったって。駿ロックだったからなんだ🎸‼️納得🎉 私も青鷺のフードもなんか気になってた😂 最後の眞人👦🏻の肩に”青い鳥”が乗ってたから勝手にはっ!ナウシカ❓って深読みしちゃいました😂✨ こんなに面白く考察してくれてありがとうございます!サイコーでした👏👏

  • @user-cz9ou3oo2o
    @user-cz9ou3oo2o8 ай бұрын

    千と千尋っぽさも、マーニーぽさも、ハウルっぽさも、ポニョっぽさも色々あったから本当に宮崎駿の集大成だと思った

  • @Hilo-kh6uq
    @Hilo-kh6uq10 ай бұрын

    斬新かつ的を射た解説だと思います! いくら批判的に言っていても、宮﨑さんが手塚さんの影響を、作品のみならず思想面でも多大に受けていて、敬愛もしているであろうことが、これまでの映画からも伝わってきていました。 アオサギがそうなんだ、と思って観ると、とても感動的です。 鈴木さん説は巧妙なフェイクだったか、やられたと思いました😅

  • @kanaeurashima2790

    @kanaeurashima2790

    10 ай бұрын

    的を得ただよ

  • @humrokar3992

    @humrokar3992

    10 ай бұрын

    的を射る、は、要点を射抜いていること。なので間違ってない

  • @thats9178

    @thats9178

    10 ай бұрын

    @@kanaeurashima2790 本来的な正しい日本語では 当を得る か 的を射る 的を得るは使われすぎて違和感のなくなった誤用やね

  • @rokumatsu
    @rokumatsu10 ай бұрын

    現代アートとかアート系は大苦手ですが、それを語る人の話を聞くのはすごく面白いという現象。そこに監督生命を費やしてネタを投入してくれた宮崎駿さんに感謝しないといけないのかな。

  • @user-gm4dp6su6b
    @user-gm4dp6su6b10 ай бұрын

    映画鑑賞序盤までは、継母である夏子さんとの恋愛物語になるのかなと思いながら、昔観た寺山修司の舞台作品『身毒丸』(蜷川幸雄演出 白石加代子、藤原竜也主演)を思い出しました。こちらは、火事で産みの母を亡くした主人公の少年身毒丸と母を買う店で買われてきた継母撫子が擬似家族の中での子と母という関係性での葛藤や愛憎を経て、「家族という枠組み」が解体し、男と女として世間から消えていくエンドでしたが。すごく面白かったです。

  • @user-uo2ur1md1h
    @user-uo2ur1md1h3 ай бұрын

    おもしろかったー

  • @user-xb4ni8lq6o
    @user-xb4ni8lq6o10 ай бұрын

    ありがとう。 拾って欲しいところをちゃんと拾ってもらいスッキリしました。

  • @user-tg4gf7wp1w
    @user-tg4gf7wp1w10 ай бұрын

    風切りの七番と作家論のくだり、めっちゃ面白い。

  • @manma2k
    @manma2k10 ай бұрын

    楽しく毎回観させてもらってます。サギ男が手塚って納得させられてます。手塚若しくは高畑との和解か〜なんて勝手に想像したりしてwじゃインコの王は鈴木敏夫だなとか 少し疑問に感じたのは「新宝島」は終戦の2年後発刊なので疎開先には無かったかなと思いました

  • @dadanjinochichi7529
    @dadanjinochichi752910 ай бұрын

    まだみてないんですが  「あの人(名前を言ってはいけない)」と聞いて  絶対に「あの人」だと思ったら やっぱり「あの人」だった

  • @user-ww7zi3tn3s
    @user-ww7zi3tn3s10 ай бұрын

    ごめんなさいオープニングで吹いてしまいました。コレはどう言う事?!初見の人ここをどうにか乗り越えて本編の考察はこの人たち格別だから絶対みて‼️‼️

  • @gattaca550
    @gattaca5509 ай бұрын

    宮崎さんの凄さって、ずっと一線にいることだと思っています。昔、日本の映画制作会社には各社にエース監督がいました。 伊丹プロは伊丹十三、ホイチョイは馬場さん、アルタミラは周防さん、ROBOTは山﨑さんみたいな。ずーっと一人で会社を引っ張る宮崎さんは凄い。 そして如何に次世代を育てることの難しさを感じます。

  • @joe_i
    @joe_i10 ай бұрын

    この解説動画、是非、世界に英語で発信できないかなぁ…なんて、夢見てます。たぶん、世界に通用するコンテンツ。最高っ!

  • @negoto4

    @negoto4

    10 ай бұрын

    ハイコンテクストなので難しいでしょう。

  • @user-it6wq1it4g

    @user-it6wq1it4g

    6 ай бұрын

    そんなわけ

  • @obamabaraku
    @obamabaraku10 ай бұрын

    確かに美しいアオサギは世間で神と崇められる手塚治虫、中から出てくる醜い中年男が現実の手塚治虫として観たらめちゃくちゃ面白いですね。先に劇場で観ておいて良かった。この裏設定を知った上で映画館で観たら笑いをこらえるのが辛すぎる(笑)。

  • @user-qh5gh1dn3s
    @user-qh5gh1dn3s10 ай бұрын

    久世さんの感想聞きたいな…落ち着いたツッコミとバランス感が好きです

  • @gosato
    @gosato10 ай бұрын

    この前、見直そうとしたら、アーカイブに残っていなかったのでよかったです。

  • @NaiChannel
    @NaiChannel10 ай бұрын

    見て来たから玲司先生の動画も見る。 私はどう生きるのか?には同意です。大伯父=勲 眞人=駿くん かとも思いましたが 原作の漫画は、映画化発表を聞いて直ぐに買って読んだ。全然買った意味は無かった。。 思い出したのは銀河鉄道の夜、ギサブロー監督版の方。ストーリー的には母の死を主人公が受け入れるまでの話。 今回はヒロイン不在いって感じで、そこまで子供向けのサービスも無く、何処と無く漂うホラー臭、新しい宮崎駿を見た感じ。 全部毒を出したらまたただの娯楽作品作ってくれそう。120歳まで作り続けて欲しい。

  • @umi0316
    @umi031610 ай бұрын

    素晴らしい作品であるのは間違いない

  • @tinkletreeplane

    @tinkletreeplane

    10 ай бұрын

    同感。ただただ、素晴らしい

  • @user-lq5wc8gt2q

    @user-lq5wc8gt2q

    10 ай бұрын

    俺は考えすぎて面白いと思えなくなったゃった

  • @user-bkbk121

    @user-bkbk121

    10 ай бұрын

    @@user-lq5wc8gt2q So sad

  • @15ya
    @15ya10 ай бұрын

    アオサギは親友(?)鈴木敏夫と手塚治虫と宮崎駿自身にも、大叔父は水木しげるのファウスト博士とアインシュタインと宮崎駿にも見えるしドラえもんの鉄人の神様や火の鳥の神様にも見えるし、インコはツイッターにいるような人のメタファーなのかなあとも。全てのキャラクターの中に自己開示や本屋さんや映画館の膨大な作品や人物が少しずつ隠れてるのかなぁ。大人に連れられて映画館に行ってよくわかんなくて子供は森に遊びに行って、また大人になって再生したくなるような映画。千年女優も銀河鉄道の夜もアリスもはてしない物語もあの童話もこの時代劇もみんなみんな入ってる感じがします。 また、アオサギは不死鳥ですが、不死鳥は火から生まれます。 ヒミもまた火から生まれた時空を超えられる意識体の不死鳥だと思いました。卑弥呼とイザナミと火を見た者でヒミなのかと。 ホトドコロを焼かれたイザナミの世からすべてのものは火により亡くなり、しかし火により発展をしてきた、その矛盾を受け入れて生きていく、そういった矛盾の昇華を感じました。火を憂い止めながらも、火を憎まず生きていくのが大切で。 翼も火もお母さんも他の才能ある作家もジブリも関係者も囀る外野も大嫌いだけど大大大好きだ、そんな感じ。

  • @HIUTI_ISHI
    @HIUTI_ISHI10 ай бұрын

    そんなん懺悔されても、もう種は撒かれたし俺たちはそれで育っちまったよってのはある

  • @redolan
    @redolan3 күн бұрын

    12:00 あらやしき😆✨

  • @sakechan9486
    @sakechan9486Ай бұрын

    君どう観たあと、なんで鳥とうんこがあんなに出てくんのかなぁと思ったんですが、あっ立つ鳥後を濁しまくるって皮肉じゃん!と思い至り映画館の外で笑いました。 宮崎駿の自虐ネタなんだなーと新鮮な気持ちになりました。

  • @user-tt8mg2yl7t
    @user-tt8mg2yl7t10 ай бұрын

    49:38 メガネ光らせたおじいちゃん二人の後ろに「マザコン」って出てるのシュールすぎw

  • @hushabye-STRAYSHEEP
    @hushabye-STRAYSHEEP10 ай бұрын

    おじいちゃん映画というよりは迷える思春期映画みたいだったなあ

  • @kimikasimada206
    @kimikasimada2064 ай бұрын

    あれはダンテの神曲だと思う。

  • @MS-ip7fl
    @MS-ip7fl10 ай бұрын

    エヴァ好きだから、失われた女(母)の話、凄い納得! 宮崎さん庵野さん他、偉大な方々が、皆、母を求めてるwwwワロタ 男性の本能なのかな…?

  • @kappyu
    @kappyu10 ай бұрын

    45:36 面白すぎました😂ありがとうございます👏

  • @user-tk9dj8dz9x
    @user-tk9dj8dz9x10 ай бұрын

    変わった作品でデヴィッドリンチ作品を連想しました。その流れでツインピークスのシーズン3見ました。

  • @datte_nanda_mon
    @datte_nanda_mon10 ай бұрын

    俺は久世が好きだ。久世が出演しない回は見ない。 今回は最後まで見た。

  • @user-dd2kp9ly9q
    @user-dd2kp9ly9q10 ай бұрын

    駿82歳すげーよ…

  • @user-hv1ne2cw7w
    @user-hv1ne2cw7w10 ай бұрын

    山田玲司クソおもしれー😂

  • @user-id2yc3hl3f
    @user-id2yc3hl3f10 ай бұрын

    解説を求めて岡田さんのチャンネルに入会する人が山の様に押し寄せた作品…笑 でも、両方見たけど、岡田さんの解説より面白い!

  • @user-bp3re3xb1l
    @user-bp3re3xb1l10 ай бұрын

    クリエーターの夢的な映画だと思いました。 作る人はこれやりたいだろうな。。 美術とか明治時代から日本は西洋に迎合しすぎて、独特な日本芸術の良さがなくなっちゃったもんな。

  • @trprd333
    @trprd33310 ай бұрын

    とりあえずカーテン引いてあげて! とても面白かったです

  • @user-jx5qu5vt6b
    @user-jx5qu5vt6b10 ай бұрын

    手塚治虫が亡くなった時、みんなが口々に『あの人はまさに漫画の神さまだったなあ』なんて褒め称えてる時に宮崎駿だけは『あの人は国産第1号のテレビアニメを簡略的なリミテッドアニメにして安く請け負って、そのせいで日本のアニメーター達の給料や生活レベルもすごく下がった』と大批判してました。憧れてたがゆえの落胆、日本のアニメが手塚治虫の仕掛けたリミテッドアニメの波に飲まれ、みんな右へ習えと変わっていった⋯。宮崎、高畑両氏の古巣、東映動画でさえその波に飲み込まれ、文芸路線よりも子供に迎合したジャリ番に堕ちて言った⋯宮崎さんは内心、忸怩たる思いを抱えていて、手塚氏が亡くなった時、やはり言わざるを得なかったんでしょうね⋯

  • @ht1767

    @ht1767

    10 ай бұрын

    要するに虫プロの成功を見て参入した他社(東映動画含む)がこぞってダンピングしたのですよね。手塚治虫だけの問題じゃない。むしろ問題は宮崎高畑の勤めてた東映動画にある

  • @user-jx5qu5vt6b

    @user-jx5qu5vt6b

    10 ай бұрын

    @TaguaTaguaLagoon やっぱりそうなんですね。多分に宮﨑さんの主観とルサンチマン(恨み節)も入ってるかな?と(あと、裏腹に憧れも。)でもリミテッドアニメになったというのは別に悪いことばかりでもない印象です。省略ゆえのミニマムさとか様式美とか⋯。実写をそのままトレースしたかのようにヌルヌル動くだけというのもそれはそれで芸がないというか⋯。

  • @user-jx5qu5vt6b

    @user-jx5qu5vt6b

    10 ай бұрын

    @@ht1767 日本のアニメにそういう選択肢が増えた、という事である意味サブカルチャーといわれる規模になったのもあるし、痛し痒しというか、功罪ある感じなんでしょうね。

  • @user-kk9sl5vs3z

    @user-kk9sl5vs3z

    7 ай бұрын

    手塚治虫は、自分の漫画を「(最近は)ちょっと古いかな」と言ってしまった従業員が、演劇をやりたいからと言って辞めたあと、演劇ではなかなか稼げないたろうと、こっそりずっと現金書留を送っていたような人です。  ジブリはといえば、羽振りが悪くなったら制作部門を閉じていっせいにアニメーターをクビにしました。  言ってことをまにうけないで、やってることを見ましょう。

  • @user-jx5qu5vt6b

    @user-jx5qu5vt6b

    7 ай бұрын

    @@user-kk9sl5vs3z ええ。なので、『多分に宮崎さんの主観とルサンチマン(恨み節)も入ってるかな?』と、後の文章で返信してます。口は達者だけどやることや体制は虫プロと比べても褒められたもんじゃないというのも、事あるごとに見て『なんだかなあ』と思っております。

  • @user-xg5kr4cn2d
    @user-xg5kr4cn2d6 ай бұрын

    プロフェッショナルの最後見ました?!水彩画でナウシカ描いてた!

  • @user-ym7hq3nz1o
    @user-ym7hq3nz1o10 ай бұрын

    最高のシンガリありがとうございました!

  • @komeo5714
    @komeo571410 ай бұрын

    これほんとうに凄い 映画のお供に最高!手塚治虫かぁ

  • @kyokougizou
    @kyokougizou10 ай бұрын

    星一徹と星飛雄馬、海原雄山と山岡士郎、範馬勇次郎と範馬刃牙。 ・・そして手塚治虫と宮崎駿・・笑 「圧倒的な力量差のある先達」たる父に憧れ、全力で追随し、いつしか、所詮エピゴーネンの自分の情け無さから抜け出そうと本気で彼に勝負を挑み、越えようとしている。 何故ならばそれは愛する母の愛情の奪い合いでは競い合うライバルだからですね。 宮崎駿が手塚治虫から奪おうとする母の愛情とは芸術の魔性というファムファタールたる母でしょうかね。笑 手塚から親離れする為に憎しみに近い反抗期を経て来た自分(宮崎)を独りごちたように思えた映画でしたね。

  • @ouiilest
    @ouiilest10 ай бұрын

    凄い…他の考察動画や、最近よく上がってるWeb雑誌系のライターの考察記事なんて、観る価値ないくらいですね。 アオサギ=手塚治虫は言われてみると、もうそうとしか思えなくなった。 「塔」が明治維新後の西洋近代化の象徴という言及も、言われてみると、母屋の方が、まるで日本の城みたいな古風な豪邸であることから、明確に意図された表現に思えました。 ホント圧巻の解説動画、これは有料も観たくなりました。

  • @ouiilest

    @ouiilest

    10 ай бұрын

    映画のポスターの絵が、あのアオサギの着ぐるみ?を着た人間らしきもの、ということを、この解説見た後に考えると、 全く意味が変わってしまうなあ、と思います。 「作家」という存在の業、本質の暴露、自己批判、そのような「私はこう生きた」それを知った「君たちはどう生きるか」を突き付けられている、とも言える。 空想の中では理想は容易に作りあげられるかも知れないが、現実世界でそれを為そうとすると、途端に崩壊する。 しかし、その空想、理想が現実へ表出しようとするベクトル自体が、今の現実を形作っている要因の大きな一つになっている、その働きなくして現実は今のような形にはならない。

  • @ouiilest

    @ouiilest

    10 ай бұрын

    後半の有料も観ました、とても面白かった。 しかしおっくんが予想外にグダグタなのに鋭い指摘あって意外だった笑 マヒトは中世武士の世界なら、例え長男でも庶子の立場かも知れないという話は、なるほどなーと感心してしまった。 今までの「宮崎」駿の時代の作品の価値観を批判というか総括して、古き良き農村懐古思想?も自ら引導を渡した形になった(ラストで当主?の夏子も一緒に屋敷のある地元を離れて一家で東京に戻るならそうなる)なら、次の「宮﨑」作品は一体何やるのかと思ってしまう。

  • @tomixixixi
    @tomixixixi10 ай бұрын

    神回

  • @toshihirom2038
    @toshihirom203810 ай бұрын

    アオサギのきたねー鼻見て猿田彦思い出したのは偶然じゃなかったんだー

  • @Lavender_a
    @Lavender_a10 ай бұрын

    今回のジブリ考察お待ちしてましたー!!!

  • @user-jn7in4px8p
    @user-jn7in4px8p29 күн бұрын

    「エヴァンゲリオン」ですと、「インコ大王」が、碇ゲンドウで、「大叔父」が、冬月先生で、「眞人」が碇シンジで、「夏子」が綾波レイかしらと思いました。  隕石は、「宇宙人みたいな女性」、夏子のメタファーなのかしら?と、ふと、考えました。

  • @SM21338
    @SM21338Ай бұрын

    内容を全く知らずに、劇場公開初日に観ました。 宮崎さんの生い立ちは知っていたので、真人は宮崎さんだと直ぐに分かり、後は「これは何を意味するのかな?」と考えながら観るのが面白かったです。映画としては、つまらなかったですがね。 宮崎駿の名前だけで映画館まで見に行くのに、宮崎駿に関する基礎知識も知らないような浅い人たちにとっては、全く面白く無くて当然の映画でしょう。

  • @kutihasu7163
    @kutihasu716310 ай бұрын

    手塚治虫さんが出てくるのが面白かったです。

  • @mochimochi6648
    @mochimochi664810 ай бұрын

    手塚さんの漫画は何故か・・・・です。

  • @user-hb4hc2cc9d
    @user-hb4hc2cc9d10 ай бұрын

    芸術は受け手の個人的な思想や価値観によって解釈が偏ってなんぼで良いじゃん

  • @user-rs2qq5lf2j
    @user-rs2qq5lf2j10 ай бұрын

    オープニング晴れやかでいいですね 青髪の女性はイザワさんかな? 笑顔が似ていて直感的に思いました

  • @user-sm1ov2xl3x
    @user-sm1ov2xl3x10 ай бұрын

    OP三分の一の純情な感情のオマージュが少し入ってますかね?

  • @user-uq2vy4rb6i
    @user-uq2vy4rb6i10 ай бұрын

    〝あの人〟と「友だち」の下りはヤバイ!おもしろ過ぎます。 じぶんは年代的にも折口信夫の『死者の書』とか、ジャン・コクトーの『オルフェ』にイメージの源泉を感じました。二人が暖炉から飛び出すシーンとか、他に具体的に似た構図の場面もあります。以下など kzread.info/dash/bejne/Y32Oq9mPZ8aZn9Y.html#t=1h25m26s

  • @NY-pd8cq
    @NY-pd8cq10 ай бұрын

    夏子といえば「はん」だよなぁ

  • @upaupa__
    @upaupa__10 ай бұрын

    行って帰ってくる物語!? 手塚治で思い出したのは青いブリンクだったりします。

  • @okita0621
    @okita062110 ай бұрын

    胎内帰りの一体化じゃなくて友情としての並走に帰結したのよかったよね  描かれた分量は少なかったけどなつこと母と主人公の友情の映画になっててよかった 宇野常寛は画面みてなくて読み浅いなと思った

  • @user-oi9mc2rz7d
    @user-oi9mc2rz7d10 ай бұрын

    自分用 8:05

  • @user-ee3er7ss7i
    @user-ee3er7ss7i9 ай бұрын

    庵野といい、宮崎といい、年取るとみんな自分語りで自己満足に陥り、エンタメから離れるのか?これが老いるということ。

  • @136ike6

    @136ike6

    9 ай бұрын

    形(物質)に出来ない生きた証を残したいんでしょうねぇ 遺書ですよ😊

  • @user-ll6tb6bn6z
    @user-ll6tb6bn6z3 ай бұрын

    第4回ヤンサンオープニングムービー選手権の動画ってないんですか?

  • @jumokumokumoku
    @jumokumokumoku4 ай бұрын

    その視点から考えると、パヤオってずるい人ですよね。家事や料理をしたりお母さんに抱っこされなかったと苦労したように見えて、愛情のなさから抱っこされなかったのではないから、愛情たっぷりに育って、多少歪んでもどこまでも自分を肯定してしまう、どこまでいっても結局坊ちゃん体質というか。そんな人をあがめたり、盲信して尊敬するのも違うんだなって冷静になれました、 っていうかなりの白黒思考

  • @CRW486
    @CRW48610 ай бұрын

    さすがですね。 これと山田先生大好きなユング心理学の視点を導入するといい感じかと。 あと新劇エヴァとの対比とか。 あれも内世界に潜って父性と対決してます。 ゲド好き=塔を作ってその中に入るって時点で影響受けてるのは間違いないですし、同じく母親との葛藤があったユングと親和性はあると思うんですよね。 自分に潜ってどうにかするってユングの「赤の書」なんですよ。 彼が「赤の書」をやりたかったと私は思ってます。 で、山田先生の視点で考えるならゲド戦記の「テルーの唄」は名曲ですね、って話になるんですよね。

  • @user-hi8xi3lw7z
    @user-hi8xi3lw7z10 ай бұрын

    後ろの絵ステキ

  • @TeeK187
    @TeeK18710 ай бұрын

    キムタクは池田秀一好きらしいですよ! 自分もついに大物声優起用かと思いました。

  • @otintin2
    @otintin210 ай бұрын

    28:16

  • @kw3mj71q
    @kw3mj71q10 ай бұрын

    巨匠と呼ばれたおっさん二人の着ぐるみ姿に笑いを禁じ得ない😂😂 …しかし、芸術家(笑)って変態が多いよね~😅

  • @YOSSHIful
    @YOSSHIful10 ай бұрын

    54:12

  • @masterGOch
    @masterGOch10 ай бұрын

    お父さんじゃなくて、お母さんが名家の出だから、婿養子に全ての財産を取られない為に後妻に親族がって流れかと思ってました

  • @k.miz.6292
    @k.miz.62929 ай бұрын

    8 1/2はむしろ「風立ちぬ」だと思う

  • @Matsugechannel
    @Matsugechannel10 ай бұрын

    1:00:53 👏👏👏

  • @umi0316
    @umi031610 ай бұрын

    たしかに黒澤明の夢やスタンリーキューブリックのような集大成感ありました

  • @fujiminoru
    @fujiminoru10 ай бұрын

    アオサギは手塚治虫だったのかぁ・・てっきり鈴木敏夫だと思ってたけど・・最後、アオサギは眞人を友達だと言い、眞人はアオサギを友達だとは決して言わなかったので。 でも、敏夫、禿げてねーしな、何で禿なんだろう?と思ってたんだよ。そーか、手塚かぁ。なら、ベレー帽の下はあんな禿だよな、手塚治虫。 それと、冒頭、お母さんが亡くなる病院の火事。あれ、空襲だと(朝日新聞デジタルに)書いてた人がいたけど、劇中、戦争が始まって3年目と言っていたので、 なら昭和19年で、あの服装は冬じゃないから、その年の12月の中島飛行機武蔵野工場へのB-29の東京初空襲のとばっちりでもなく、ただの火事だと分かる。 レイジの説明は正しい。 空襲ででお母さんが亡くなる姿が生々しかった高畑勲監督・火垂るの墓とはちょっと違うところを見せたのかな?と思った。 つまり、高畑勲・火垂るの墓をハヤオ刀で一刀両断し、なんなら返す刀で、片渕 須直監督・この世界の片隅にも切って捨てた感じがしてた。 (背景の描き方が”この世界の片隅に”似てる気がしたんだよ。同じ美術の人かな?知らんけど・・)

  • @yonyon5108

    @yonyon5108

    10 ай бұрын

    宮崎駿は栃木に疎開してて、そこで空襲にあってるよ

  • @fujiminoru

    @fujiminoru

    10 ай бұрын

    @@yonyon5108 さん ええ、宇都宮空襲を目撃したそうですね。 まだ。4,5歳だった筈だけど。鮮明に記憶に残っていて、その後の作品にも影響している様。宇都宮空襲は昭和20年7月12日だそうです。つまり戦争が始まって4年目。

  • @user-yr7yg7lp1s
    @user-yr7yg7lp1s7 ай бұрын

    パブリックイメージ面白すぎw

  • @user-rs2qq5lf2j
    @user-rs2qq5lf2j10 ай бұрын

    ツインピークス 2に比べたらとても親切な映画だった

  • @user-lu2mf7yy5x
    @user-lu2mf7yy5x10 ай бұрын

    宮崎駿の悩みを解決映画?そうなのか。

  • @user-oi5kl4fg2y
    @user-oi5kl4fg2y10 ай бұрын

    シン宮﨑駿

  • @hiddi1579
    @hiddi157910 ай бұрын

    鼻=手塚治虫 なるほど!さすが

  • @akihiromikashima8664
    @akihiromikashima866410 ай бұрын

    大叔父はアニメの師匠高畑勲監督かなぁ?アオサギは鈴木プロデューサー?

  • @hitahitapetapeta
    @hitahitapetapeta10 ай бұрын

    宮崎監督が意図してなかったとしても手塚治虫=アオサギという説しっくりきました

  • @dobelsmann7222
    @dobelsmann722210 ай бұрын

    マッテマシタッ

  • @chachatheblack1918
    @chachatheblack191810 ай бұрын

    絶薬で宮崎さんに取材をしてもらいたいなあ~

  • @yonyon5108
    @yonyon510810 ай бұрын

    お母さん=保田道世さんな気がする

  • @Matsugechannel
    @Matsugechannel10 ай бұрын

    33:19 トットちゃん。

  • @stonecoldz969
    @stonecoldz9699 ай бұрын

    受け狙いしなきゃ面白いのにねぇ・・・

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