君は答えられるか?水ってなんで燃えないの?
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Пікірлер: 229
水素と酸素が入ってるのに、ってところに「たしかに、、、」と思った。 頭が柔らかい人の考え方は素晴らしいな。
投稿者さん凄いな……当たり前のことから「あれっ水ってバチボコに燃える物で出来てるやん」って気づけるのも凄い そして解説できる先生方もすげぇや……
自分じゃ絶対答えられない質問だった…これはちゃんと勉強したくなるわぁ…
まじで改めて思うけど中学、高校の時にこのチャンネルあったらもっと真剣に科学やってたなぁ
当たり前のことを改めて解説してくれるのは嬉しいな
なんとなーく「水は燃えない」って認識だけ持っていたものなので 「細かく見たらこれめっちゃ燃えない??」ってなった投稿者さんの着眼点素晴らしいッスねぇ…… いくつになってもこの方みたいな鋭い着眼点と先生方のような知識量持ってたいもんです🤤
しろへび先生、喋ってる時にずっと顔みてて可愛い、、、
しろへび先生は噛みつかれないのか…🤔
@soto-fcc
11 ай бұрын
どこかの赤い人みたいにイタズラしないでしょうから🤣
@makura-14
11 ай бұрын
モルモットしか襲わないのかな~? 大先生危ない…?
@user-wb7gl4mr9h
11 ай бұрын
@@makura-14多分デカくて腹に入らん()
ひとつの事柄について、3人でいろんな視点の説明をしてくれるの見てて楽しいです! いつもはツナっちがしてくれるような詳しくない人視点をしろへび先生がやってくれるのも新鮮で楽しかったー (ピー)の話って常温(ピー)のアレだったらマジで本当に期待してます
マジでいい質問。投稿者さんnice! 当たり前の常識を疑問に思えるって才能だよね。
これ、塾に通ってた時に疑問に思って聞いたけど上手くはぐらかされてずっと疑問だったんですけど、今日説明受けてめちゃくちゃスッキリしました✨
しろへび先生の柄シャツ可愛くてにっこり
子どもの頃からなんで火が水で消えるのかが気になっていたんですが、今日謎が氷解してスッキリしました! それに、いままで原子ごとにくっつく力に差があるという発想がなく、元素が結合するのに優先順位があることが納得がいっていなかったので、新鮮な気持ちになりました。 知識がまっさらだと有効な検索ワードにも辿り着けないので、先生方の解説が本当にありがたいです。
@firephoenix2525remix
11 ай бұрын
消火には除去・窒息・冷却・抑制の4要素というものがあって 燃えているものに水をかけたら消えるのは 主として窒息と冷却になります 動画での話はエネルギー的観点なので 冷却がこれに当たります 水を熱分解するためには4,000℃程度の熱源が必要で 通常燃えている炎は高くても1500℃程度です 水を分解するのに必要な熱エネルギーよりも遥かに小さいので分解はできず 水をかけることで燃えている物が燃焼に必要な熱(発火温度)に達しないようにエネルギーを奪い取るので火が消えます 窒息は燃えているものへの酸素供給源を断つのが目的なので 正直 油でも 大量であれば火を消すことができます
@user-el5dw8kl1v
11 ай бұрын
布被せて消えるのと原理的には同じってことか
@user-dm2by4yh7w
11 ай бұрын
@soot22 コメントの返答にもある通り、「水が燃えない」ことと「水で火が消せる」ことは別の問題ですね
@aristcratunion
7 ай бұрын
温度という有機体にとって恐ろしく意味のある概念も重要だぞ 数億年の奇跡で変温動物とか低体温症とかそういうもんが存在しているわけで 神の視点からなら「ただの化学変化」だが 「高温・低温で観察できない」いち生命からすれば水で火が消えるのは 「ただの自然現象」。
この内容、中学生時代に触れられたらどれほど科学を日常的に実感しながら今まで過ごしてこれただろうか、って思えるくらい濃い内容で感動しました。
レイユール先生の燃焼して水になるのと電気分解等で分解するエネルギーが等しいってところがすごく腑に落ちました 科学はこの「なんで?」ってのがものすごく大事ですよね もしかしたらこの質問者が将来水を燃やせる技術を開発してエネルギー問題や環境問題を一挙に解決させる未来もあるかもしれませんね… (科学者とか学のある人ほど馬鹿にしてきそうなふわっとした言葉w)
@user-qh6qz1eg1q
11 ай бұрын
実は良い着眼点なんですよね。 核融合炉ってありますよね。あれって今話題のトリチウムという水素の放射性同位体を加速させてぶつけてヘリウムに変えるときに発生するエネルギーの取り出しをします、という話で水からエネルギーを取り出す研究というと厳密にはツッコミが入るものの当たらずとも遠からずの研究は日本、英国、米国、仏国がトップ4となって正に研究している一大国際プロジェクトとしてあります。
@user-mv6de3sc8g
9 ай бұрын
@@user-qh6qz1eg1q >水からエネルギーを取り出す研究 そんな研究は在りません。
@user-ee8mj4xr2k
9 ай бұрын
@@user-mv6de3sc8g 昔水で車を走らせていた発明家がおってだな… あとオオマサガスというものもある
@user-mv6de3sc8g
9 ай бұрын
@@user-ee8mj4xr2k X 研究 O 詐欺
くびにしろへちゃん巻いてるしろへび先生最高ですね……。ついでにデゴチ先生がちょっとディスられてるのがww
安定した物質だから?いや熱量が足りない?(水が入ったビニール袋を火であぶったら燃えずにお湯ができるTV番組の紹介を思い出して)と適当に考えましたが すごくわかりやすい解説ありがとうございました
凄い為になる回 現象に疑問持つ着眼点が凄いですね
エンタルピーって言葉を使わずに一生懸命説明しようとしてるのが可愛かった エネルギー準位の話って授業でやったから何となく理解してるけど、知らん人にはピンとこないよなぁ
うぽつです 思ったよりシロへちゃんが長くてびっくりしまた!水が燃えないのは小4の頃からずっと思ってたんでまじありがたかったです!
当たり前を当たり前で終わらせずに「何でだろう?」と疑問を持った投稿者、その心を忘れないように今後も頑張って欲しいな。うちはそんな純真な好奇心はとうの昔に無くしちゃったから
当たり前なことに疑問を持つことって本当すごいことだよな
基本的な内容でもすごい面白かったです、知識欲が満たされました。そして次回に何が起こってるのかが気になるw
しろへび先生のファッションセンス好きなので毎回楽しみにしてます!
コメ欄に誤解ある方が散見されるので一つ まず、「火は物質ではありません」 そして「燃えている物質によってその燃焼の特性は全く違います」 水をかけたから鎮火した にも ・水によって温度が下がって発火点に達しなくなる ・水によって物質との反応が遮られたため反応が進まなくなる など種類があるんですよね… そしてその逆ももちろんあります 消火に際しての事故によくある事例「とりあえず水かけときゃ大丈夫」 皆様お気をつけください
@jackal7123
11 ай бұрын
過って火が付いた時、不用意に水を掛けけていけないものが身の周りに増えましたからねぇ~ 最近話題のEVのリチウムイオンバッテリーは水を掛けたらよりよく燃え上がって爆発すらしてくれます。もっと身近なものでは鍋の焦げ落としに使うスチールウールも濡れたまま放置すると燃え上がって他の可燃物へ引火するなんて事もあります。
@user-hg2dv8gl1h
11 ай бұрын
中国はそれで都市一つ吹っ飛んだからなあ
凄くわかりやすかった。フワフワしてた概念がすっきりした。
7:21 『やってみないと分からない』と言われると「大科学実験。」って続けたくなる
話の内容も面白いけど、先生達のオシャレシャツやネクタイを観察するのもこのチャンネルの醍醐味 白熊シャツ可愛くていいなー
これって、水分子のH-O結合が水素ガスのH-H結合より強いってことだよね
サムネの左に写っているヘビちゃんが、ツナっちに噛み付いたのか〜😂
@user-te7se7bj3i
11 ай бұрын
しろへちゃんだったらしいw
@soto-fcc
11 ай бұрын
@@user-te7se7bj3iネーミングセンス(ボソッ) あ、消されちゃう😂
言われてみれば水素と酸素に火近付けたら爆発するのに何故水素と酸素がくっ付いてる水で火が消せるのか……説明出来ないな 良い内容だった
しろへび先生の、デゴチ先生リスペクトのシャツすごいにあってます!✨ 可愛い
私が学生の頃は燃えるというのは酸素と結び付くことって習ったなぁ。水はもう酸素が結び付いて安定してるから燃えないんだよ~って習った
濃度も温度も気圧も電圧も高いところから低いところみたいな…話を若い時に聞いた記憶が呼び起されてきました。
化学で水素結合など、結合の話が出てきますが、そこから「だから水は燃えないんだ」という発想には至ることは無かったです 素朴な疑問から専門知識に手を伸ばすと難しい話も楽しくなりそうですね!
一瞬で訳が分からなくなる、エントロピーって単語の破壊力よ
しろへび先生のこういう場じゃないと着れないシャツシリーズ見てみたい
今まで何にも疑問に思ってなかったけど、確かに言われると水ってメッチャ燃えそうな物質で構成されてるよな
んん、ちょっと今回の解説は難しい……勉強不足を感じる……でも「どっちと結合しやすいか」「どっちが安定しやすいか」っていう話は飲み込みやすかったです! それにしても質問者さんの視点が本当に良い!素晴らしい!
水が何故燃えないのか・・なんて考えた事もなかった。 この質問者さんは優秀。
なんでか知らないけどレイユール先生の発言、結構ツボなんだよな。笑
とても良い質問。 それだけに解説に図があったらより良かったかもしれない。
いつも面白い動画ありがとうございます。 伏せ字のところ、常温超ナニガシの実験動画だったらいいな😂
たしかに、初学者に対して説明するのめっちゃ難しいなこれ
ああ聞いてるだけで楽しい 身近なところにある疑問って楽しい。好奇心。
最近オカルトぶったぎりチャンネルっぽかったから逆に新鮮だったw
もう一回物理化学勉強し直そう……😇 エネルギー準位で考えるのはたしかに分かりやすいなぁ
珍しく今回は分かりづらかったな笑 勉強しまーす!
場の揺らぎ から素粒子が発生しているが最もエネルギーが低い状態にあるためエネルギーを取り出すことができない、という話を前に聞いたときなんとなくしか分からなかったのだけど、今回の動画の説明聞いて理解が深まった
しろへび先生の目光ってないの初手誰も触れんの草
素晴らしい問いだから答えがおもしろい
レイユール先生、流石です!
50年近く前、小学生の時、もしもし電話相談室で同じ質問した事あります。
今回の質問はHClとNaOHはクソ危険なのに合わせるとNaClとH2Oになると何故安全なのかと同じ視点やな……
全ての科学者がニッコリしそうな良い質問だなぁ😊
はえー面白い😂 気化した物ならワンチャン? とか思いましたが成程……そういう原理が、燃えないのか……🔥
しろへびせんせいオシャレすぎるwww
これ以上酸化できないから? って思ってた 解説ありがとうございました
@christmassuy84
11 ай бұрын
これ以上酸化しにくいから でざっくりあってますよ
うぽつです。 言われてみれば… 説明となると難しい… そういうモノ、という認識だった。気になる。
「ジュースを高い位置から手を離すと落ちる、これですよね」は、ブッダが「花が花びらを開いた、わかるよね」って悟りとはなんたるかを弟子に教えたエピソードと同じなんよ。
全てのエネルギーが落ちきったらエネルギーの圧力みたいなのが限界になってビックバンとかになるのかな
これは稀に見る名質問
化学系の大学に行くと、ここら辺は嫌になるまで勉強させられます 「標準反応ギブズエネルギー」とかで調べてみると答えが書いてあります
たしかに、初めて原子とか分子習った時不思議だったな そもそも常温で気体である水素と酸素がくっつくと常温で液体になる部分も不思議だった
なんか遥か昔にエンタルピーだったかエントロピーだったかギブスなんとかの奴でエネルギーの事習った気がするけどコレに繋がるのか!なるほど〜
この質問が思いつく人は本当研究者に向いてると思う
こういうエネルギーの高低差とか安定の話しになるとストレンジレットを思い出す
気合で太陽の8倍くらいデカい星に水を突っ込む事ができれば、熱によりプラズマ化したH2Oは星の元素合成過程に組み込まれ、最終的に水は鉄か鉛になるまで燃やすことができるかもしれませんね。POKA先生の解答も気になります。
@user-pn6up5yw8x
9 ай бұрын
縮退星による質量崩壊(光崩壊)はもう万物が鉄元素になるまでベコベコに潰され続けるか そこ通り越して全部熱とかガンマ線とか光より早い諸々になって重力から解き放たれるまで燃え続けますよね…
マグネシウムが水から酸素を奪って燃えるのは水側から見たら燃えてないような。水がさらに酸化するような反応を水が燃えるっていうんじゃないですかね。
水って、ジーゼルエンジンのように圧縮すると爆発しないのかなぁ?
燃焼って酸化還元反応だから、燃やそうと思えば燃える、というのを分かりやすく説明してるなー ちなみに動画では出てこなかったけど水で炭を燃やすこともできるよ
動画投稿お疲れ様です 動画見る前にサムネからの個人的な生物的な予想としては 炎が上がるような燃える現象は判りませんが。燃焼(酸化)というのは呼吸という形で体内にも起こっていて、呼吸の結果、水が生まれるので水自体が水素原子の酸化物なので水は燃えないという理由なのではと予想します。 その理屈だと学生時代に習った窒素がなぜ燃えない気体なのか説明はできないので(二酸化窒素という酸化物質があるのに)動画を楽しく見てみます
まあ水って燃えたあとのものだから考えてみればそうなるよな……
最初は「燃える=酸素とくっつくこと」って習った記憶がある。水はH2OだけどこれがH2O2とかH2O3にはなんでならないの?っていう質問かと思いました。燃えた方が安定なら、もっと燃えたらもっと安定なのでは?エネルギーを放出して低い状態になるなら、もっと放出してもっと低い状態になるのでは?
@nyannyan2332
11 ай бұрын
動画では「H2Oが安定している」という話をしているのであって、「HにOが付けばつくほど安定する」という話はしていません。 実際にH2O2は二酸化二水素、つまり過酸化水素ですが、これは水と比べると不安定で放っておくと酸素を放出して水分子と酸素分子になってしまいます。(2 H2O2 → 2 H2O + O2 +エネルギー) たぶん中学校の理科あたりで過酸化水素水と二酸化マンガンを混ぜて酸素を発生する実験ってみんなやってるんじゃないかな?
@_is_a_pen5129
11 ай бұрын
あんまり科学は詳しくないんですが、例えばオゾンってO3ですよね?でもオゾンって不安定で時間が経つと酸素に戻ってしまうらしいんです。つまり多ければ安定するというわけではないみたいですねぇ
@user-lp7nm2nm2y
11 ай бұрын
返信ありがとうございます!安定、不安定とかエネルギーの話は私も習った記憶あるので知ってはいるのです。ただ、「なぜエネルギーが高いのか?」と聞かれたら答えられないなと思ったわけです。
@suteaccount
11 ай бұрын
@@user-lp7nm2nm2y 単純には燃えて熱を出す前だからエネルギーが高い(大きい)
@denkazuki
11 ай бұрын
@@user-lp7nm2nm2y それを何とか論理的に説明しようとしたり、あるいは数式で表そうとした結果が、最外殻電子やギブズエネルギーといった物理化学の分野の概念なんでしょうね。
解説ありがとうございます、ただ質問者さんはこの説明聞いてちゃんと理解できたかなと疑問が残りました。 内容は親切でわかりやすいと思うんですけど、説明の時系列が割とバラバラなので整理した方が良いと思います、まず、燃えるという事象の定義を最初にする必要があって(動画にもあったように条件によっては水も燃えると言える)、一般的に「酸素と何かが急激に結合して酸化すること」を燃えると定義していいと思います。 一番最初に定義を決めた後「水素と酸素が結合した状態が「燃えた後」なのでそこにもう酸素は結び付かず水は燃えない」、と言う説明をして一旦回答終了、以後雑談でエントロピーの話や電気に例えたりそれぞれの物質の結び付きやすさとか色々補足で話す形にすると内容が整理されて質問者さんに親切かもしれません。
@user-mv6de3sc8g
9 ай бұрын
天下りの知識で整理された説明はときめきの敵。
投稿時はこの解説見てもそんなに理解出来なかったけど 結構前にエンタルピー(エネルギー)について学んでなおかつどちらかと言えば得意な範囲だったからすんごいわかる 知るって重要
質問者さんは頭良い人なんだろうな
質問者さんに拍手!
うぽつです_| \ ○_!!
水からガソリンをーみたなのあった気がするなあ・・・水じゃないか・・なんだっけあれw
@userboul-lol
11 ай бұрын
ペットボトルキャップでしょうか? ドクターストーンでやってましたね
@user-ug6kk4gn9o
11 ай бұрын
ドリーム燃料の事かな? 確か化学反応を起こす為に少量のガソリン?が必要とか何とか
@ENTP-ibo
11 ай бұрын
多分それなのだ!ありがとうなのだ!@@user-ug6kk4gn9o
ピーの所は核融合の話ですか?🤔
中学の頃理科の先生に聞いて帰ってこなかった質問が今ここに!!
@312toki4
11 ай бұрын
中学の科学部にいた時に同じ事を聞いたら、「ぶっちゃけ、酸素と水素の燃えカス」って答えが返ってきた。しかも水の電気分解やっているときに。 あの頃の答えを進化させたものがここにある。 酸素と水素の燃えカスって答えが返ってきただけでも理系に進むには十分な答えだったけど。
それで気体から水になる特に発火、爆発という形でエネルギーが放出されるんですねぇ
燃えたりする発熱反応の逆の吸熱反応もエネルギー?が低くなるんですか? 周りからエネルギーを吸収してそうです
@denkazuki
11 ай бұрын
実際、内部エネルギー(物質が内部に持っているエネルギーの総和)的には吸熱している分だけ増大しているんです。ただエントロピー(乱雑さ)的には吸熱した後の方がより乱れた状態(=安定な状態)になれるので、結果的に吸熱反応が進行するです。 よりシンプルに書くとA→Bになる反応で、内部エネルギーの増加<エントロピーの増大となるときに吸熱反応が進行します。
次回、霊ユール先生の登場をおたのしみに!!
高校の化学の先生がこういうなんで?ってことを答えてくれなくてとにかく覚えるしかないっていう感じだったのでちんぷんかんぷんのまま卒業してしまいました…こんな感じの先生だったらよかったなあ それはそうとしろへび先生としろへびがかわいい
うわ――――!!!!やっとわかった!! ここの疑問すっ飛ばしたから、今まで化学が死ぬほど苦手だったんだ!!! のらりくらりで理系学部来ちゃったけど、今から本気でやっていけそう!! というかなんで中学でおしえてくれないの!?!?!?!?!?
酸素は水素と結合して安定してるからって授業でも習って納得もしてるんですけど一方で、火事や火災で水をかけたら爆発するから、するなとも言われてて。 こっちの方は分子が安定してるとか関係なく、水蒸気的な理由なんでしょうか?ダメなのはわかるけど科学的な理由が理解できてなくて
@suteaccount
11 ай бұрын
火事の事例は動画の最初の方にあったマグネシウム等の特別な場合で、普通の火事なら消防も水をぶっかけてますよ。 特別な場合: 超高温で密閉されてる場合(水蒸気爆発) マグネシウム等(水から酸素を奪って燃え、酸素を奪われた水は水素が残るので高温下で空気中の酸素と爆発的に反応)
@BM-fg8gm
11 ай бұрын
火事や火災で水をかけると爆発するのは、火が着くほどに高温になった油に対しての話だと思います 通常燃えている物に水をかけると表面が濡れることで空気中の酸素と遮断し可燃物が酸素を取り込めなくなるので火が消えるのですが 天ぷら火災などで鍋に水をかけた場合、水は油には浸透せず水蒸気になって油を飛散させて火のついた油が広がり爆発します 油に限らず燃えている状態で水を弾く物であれば、炎はより強くなるかもしれませんね
@denkazuki
11 ай бұрын
水をかけちゃいけない状況は他の方が説明してくれているので、水の振る舞いについてちょろっと補足すると 水は液体から気体になると体積が1000倍以上になります。実生活の物で例えると、大さじ一杯の水が水蒸気になると2Lのペットボトル9本分以上になる計算です。 この極端な体積変化が、燃える油の中で起こったとすれば、大惨事になるのは想像に難くないですよね。
水を低いエネルギーと考えると、水で生きる生物ってコスパすごい
近頃は「燃やしても炭酸ガスを出さない水素やアンモニアを燃料に使おう」という話を目にするようになりましたが、そもそも水素やアンモニアを得るのにエネルギーが必要なんだし、そのあたりのエネルギー収支はいったいどうなってるんでしょうね。 もしも化石燃料由来の水素やアンモニアだったら、原材料となった化石燃料をそのまま燃やす方がエネルギー効率いいかもしれないし。
@Petit_rosu
11 ай бұрын
自動車の規制とか見てるとモヤモヤしますよね 電気で走ろうが水素で走ろうが元となるエネルギーの発生源を言及しないで 推進!推進!って声高らかに叫んでるの滑稽だと思ってます
下る………なるほどエントロピーを捨てた後ってことね。
エネルギーの高低の概念って科学の根本的な考え方ですよねぇ…(分析機材をいじりながら) しかし一番最初に、すべての物理現象を一つの単位で表すことができると気づいた歴史上の人たちの頭の中どうなってたんだろうなぁ…
消防的な見地からすると、物が燃えるのは1.酸素が気体で周囲に存在する事。2.燃焼の対象が燃焼可能な温度である事。3.燃焼対象が存在する事。となります。学術的な見地とは表現が違っていて面白いですね。水が燃えないのは主に1,2から来ます。スプリンクラーは1、消火器は2の原理です。
当たり前のことに疑問を持つ精神がいいとおもう!
〇燃える=燃焼=酸化 ∴酸化の知識 〇燃焼に必要な三要素 〇分子間の結合力が一定でない 少なくとも以上3つの知識がないとなかなか答えられない内容ですね。 すごく単純な質問だけどその答えを理解するのに必要な前提知識は案外中高化学レベルが必要になると。
あったジュース1日分のビタミン😂😂
質問したいんですけどどこから投稿できるんですかね?
そういえばしろへちゃんはつなっちを噛んでたよね。確か🤔
これ、エネルギーが高いってのは電子か何かが自由に動ける状態で、低いのは動ける範囲が少ないから安定してるんだっけ?
物は高いとこが怖いので低いとこで安定して落ち着きたいということ(笑)