有り難うございました。　 小冊子もお願いします。

信心についてわかりやすく説かれている事に感謝します。阿弥陀仏の本願を説かれた１８願をツユチリに疑いなくなるまで聴聞させて頂きます。いつも尊い法話ありがとうございます。浄土真宗の肝要を聞けた幸せ者です、生きていて良かった。合掌。🙏

今日も、とても、大変、すごく、勉強に、なりました。誠に、ありがとうございました。

いつも､貴重で有り難い説教に､感謝致します｡

浄土真宗を知る良いお話を有り難うございます。また、お願いしたいです。 😀

菊谷先生、今回も大切なお話と有り難い説法に心より深く感謝申し上げます。「信心獲得すというは、第十八の願を心得るなり。」「『摂取不捨』というは、おさめとりて捨てたまわずというこころなり。このこころを、信心を獲たる人とはもうすなり。」本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。三戸拝

プロテスタント(キリスト教)です。会社やプライベートで知り会った方に私はキリスト教だと言うとほぼ必ず「カトリック？」と聞かれた人生です。それはさておき、私は生まれた家が浄土真宗でした。また、回りの環境も浄土真宗でした。子供の頃から病気がちで、浄土真宗の家族から日頃の行いが悪い、前世の行いが悪い、先祖の何とかが影響してると言われ、大人になって、キリスト教に改宗しました。最近こちらのチャンネル登録し、結局仏教ってなんだったんだと学んでいます。私はキリスト教なので、異教徒が、今更に日本史を学んでいるような感じです。 こちらの動画を見て思ったんですが、仏教とは、信者の方が自分と向き合って生きるというか、内面と向き合う感じがキリスト教と似てる気がしました。お前の行いが悪いから俺や私にも迷惑被ってるんだという子供の頃の浄土真宗の教えとは違う気がしました。また少しずつ聴いてみます。信心とは主への信仰のようなものでしょうか。阿弥陀仏とは？と、まだまだ分からないですが、根気強く聴いて見ます。長文失礼しました。

@user-zi6po4re1h

Жыл бұрын

流石何か信仰してる方ですね、文面から愛を感じさせられました。一つ勉強になりました。

少し難しいお話しだったのでもう一度拝聴いたします。ありがとうございました。

ありがとうございます🙇阿弥陀如来におさめとられたいです

ありがとうございます。

いつも有難う御座います。🙇‍♀️

お話ありがとうございます。信心獲得することなんですね。。

有難うございます！

人生とは苦しみの連続。それを逃れたい為に努力するけど不可能。生きる事は厄介極まりない。

今回もお疲れ様です。🐨🐼🐸🐍🤱

「生」に執着し「死」を恐れる気持ちは今の所どうにもならない。 「生死の一大事」を煩悩を持ったまま解決できるというお話も伺ったがいつもどうすればいいのか考えていた。 もう考えても分かるものでは無いなと思うようになってきた。私のお寺も浄土真宗なのでせっかくこのサイトに出会ったのだからお話しを伺い続けようと思っています。

私は親鸞証人さまについて書かれたご本を読んでいましたから菊谷先生のお話が良くわかりました😃

Thanks

@byBuddhism

Жыл бұрын

お布施拝受しました。ありがとうございました。

선생님 항상 감사드림니다 하루빨리 일본어로 글쓰기한는것이 가능하도록 열심히 공부하는중입니다 수고하세요~^^

信心獲得したいです。菊谷さんいつもありがとうございます。🙇南無阿弥陀仏🙏

私は浄土真宗です、先祖代々からです。

菊谷先生ありがとうございます。 今回も菊谷先生の切り口でわかりやすく説明してもらいました。真宗学はいまだに難しいと感じているところです。 知識のメンテナンスができ、さらに理解が深まりました。 もちろん、信心獲得したいですね。 南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏🙏

毎回この大きな船に乗せていただくと言うのは、どういった心の状態であるのか疑問です。人生は大海原をあてもなく泳いでいる状態であり、目先の流木にしがみついている事が本当の安心ではない事に気付くという事でしょうか？そして人にはいつか死が訪れるという認識を常に持って日々生きているのが大船に乗った状態なのでしょうか？もっともっと深い何かがあるような気がしています。

確かにお釈迦様は「私は苦と苦の滅尽についてしか教えていない」と言ってます。 悟りを一度でも得れば決して後戻りすることはない。 二度と輪廻に生まれることはない。 確かにそう言っています。 お釈迦様は悟りを得るための手段を示されました。 ただ、、、「乗せてもらう」と言われると非常に違和感を感じます。 お釈迦様は自ら真理を観るためのトレーニング方法を教えました。 修行を支える日々の行動として、正見、正思惟、正語、正業、正命を説かれました。 修行の進め方として、正精進、正念、正定を説かれました。 いわゆる八正道であり、これをぐるぐる廻しながら、智慧という八正道のゴール、すなわち悟りを目指します。 あくまで本人の修行の先に悟りがあるので、やはり「乗せてもらう」という表現はちょっと違うかな、と思えてしまいました。 （お釈迦様的には「輪廻からの脱出」であり、生きているうちに経験できるものだから自ら実践して確認してみなさい、というスタンスでした。 すなわち、自ら「する」ものであり「させてもらう」というニュアンスは違うかな、と。） 浄土真宗では、具体的にどうやったら本願の大船に乗れると説かれているのでしょうか？ 浄土真宗では、具体的にどうやったら信心を獲得できると説かれているのでしょうか？ その辺が少し気になりました。

別の宗教から、浄土真宗に変わることはできますか？できるのなら、やり方を教えてください。 浄土真宗の教えか大好きで、先生のお話も納得も出来てとても 安心できます。嫁ぎ先の、ご先祖様が、決められた宗教を代々継いでいくし かないのでしようか？

親鸞の教えは親鸞の言葉で語り、理解すべきであり、親鸞とは別の蓮如の言葉で代行しては駄目だろう。このようなことは、宗教や哲学、思想を理解する上での基礎の基礎だけれどね。

釈尊の出世の本懐は法華経を説くことです。念仏ではありません　法華経28品を読めば明快です

信心を取ると言うのも浄土真宗を隠して勧誘するのもいかにも新宗教らしいところですね。

真宗には戒律がない。戒律は仏教の三学の一つ。厳密に言うと、戒律がないのは仏教とは言えない。

@kitanokuma

Жыл бұрын

,戒律と言うのは、修行して覚りを獲ようとする人に対してあるものです。このような教えを聖道仏教といいます。親鸞聖人の教えは浄土仏教なので戒律というものはないのです。勿論日常、好き勝手に生きていていいということではありません。

@user-bu7yd7kl9x

Жыл бұрын

浄土宗には戒律が有ります。戒律は釈尊が定めたもので、仏教徒はこれを受持するのが義務付けられています。浄土仏教だから無いというのは理解できません。

@user-uy5qv5cy3q

Жыл бұрын

@@user-bu7yd7kl9x ではなぜ法然上人は一枚起請文に戒律の重要性を書かれてらっしゃらないのでしょうか。 「尼入道の無智のともがらに同じうして」と念押しまでありますよ。 一文不知の尼入道が戒律を知っているとは思えませんが…？ 仏教の救いの本質は戒律ではなさそうに思いますが。