丁寧な語り口で核心をえぐるような疑問をぶつけてて思わず笑っちゃいましたｗ 良いところだけピックアップするレビューが多い中、怪しいところもちゃんと 突っ込んでいくスタイルはとてもユーザー目線で好感が持てます！

@1aomusi

Жыл бұрын

僕自身もユーザーですからね。 いつもこんな感じで核心を突く質問ばかりするので、メーカーの人には結構嫌がられます（笑）

IPS、DPSグリップが相当出来が良いと感じてます。スケルトンタイプで上手く作れてるグリップは正直見たことないです。軽量化を無理に突き詰めて、売りを作りたいだけかと💦実際、IPSグリップにカスタムした方が、感度が上がるモデルはいくつかありました。

@1aomusi

Жыл бұрын

個人的にIPSのリールシートが持ちやすいので好きですし、IPSを採用している竿に名作が多いと感じています。確かに軽量化だけを意識した竿はイマイチなロッドが多いですね～。

いつも矢野さんの動画はとても参考になり何度も見返しております。 動画を拝見し23コルトUX【23GCORUS-542UL-S】の購入を企んでいます。 この機種のみ〈ソリッドティップ〉ですが〈ハードソリッドティップ〉との使い分けはどのようなシチュエーションなのでしょうか？

@1aomusi

Жыл бұрын

動画のご視聴ありがとうございます！ ソリッドとハードソリッドの使い分けですが、主に使用するジグヘッドの重さやポイントの水深などで使い分けますね。 ハードソリッドの方がソリッドよりも硬いので、重たいジグヘッドや水深の深いポイントでジグヘッドを動かしやすくなります。逆に普通のソリッドの方が柔らかいので軽量ジグヘッドの操作感が分かりやすいです。 と言った感じで、ご自身が入るポイントの水深や釣り方、使用するジグヘッドの重さに合わせて、適した硬さのソリッドを選んで使い分けるといいですね！

いつもわかりやすい解説ありがとうございます。 矢野さんはクリアブルーの竿を使用されたことはありますか？ クリスター511BASKが気になっていますが、予算オーバーなので オリムピック等同じような感覚の竿があればご教示いただきたいです。

@1aomusi

8 ай бұрын

一機種は友人に借りて使ったことがありますが、他の機種は釣り具屋で触って色々確認したくらいになります。 同じような感覚の竿でしたら、製造元のオリムピックさんのホームページでティップの太さなどの寸法を確認して探すのがいいですね。同じブランクを使ってるんじゃない？と思う竿もありますし（笑） クリスター511BASKでしたら、２３コルトプロトタイプ５５２ULが近いスペックだと思います。

@yoshi184

8 ай бұрын

@@1aomusiありがとうございます。釣具店を巡って探してみます。

23コルトプロトタイプ612L-Tに関してなのですが、150g前後のリールを装着し、0.5gや0.6gなどの軽量リグを扱う場合、使用感はいかがなのでしょうか？ この場合はやはり、552の方が感度的にも優れるのですかね、、

@1aomusi

7 ай бұрын

実際にＦＳで振っただけの感想になりますが、バランスは１５０ｇ前後のリールでいいタックルバランスが取れます。０，５ｇ前後の操作感もティップが柔らかいので分からないことはないですが、操作感に関しては５５２のソリッドモデルの方が分かりやすいと思います。感度に関しては一般的にロッドが短いと良い傾向にありますが、メーカーによっては短い方が感度が悪いロッドもあったりするので、一概には言えませんね。

こんばんは。 23コルトプロトタイプ672の購入検討してます。 激流やディープエリアがホームで外道もマダイやシーバス、アコウetcと大物が掛かります。。 ロッドバランス等触った感触はいかがでしたか？

@1aomusi

Жыл бұрын

ざっくり触った感じでは、バランスは可もなく不可もなくって感じで、超先調子で重ためのジグヘッドを使うというメーカーの説明の割に、ティップが柔らかい印象のロッドでしたね。これだけ柔らかいと重ためのジグヘッドでアクションを入れても、ティップがアクションを吸収したり、水深が深いポイントではアタリをティップが吸収して、反響が出にくいのでは？と感じたロッドでした。

23コルトux572を買おうか検討してるのですが、適合ラインがMAX2lbとなっています。 ラインをザワンの0.13か0.2を巻こうとおもうんですが、どちらも2lb以上になります。 ラインは別のものもしくは号数を下げて検討すべきなのでしょうか？ そもそもMAX2lbってエステル専用？

@1aomusi

10 ай бұрын

いや、ラインはザワンの０，１３号か０，２号を巻いたので大丈夫ですよ。使用する時のドラグ設定を緩く調整すれば、ロッドの適合ラインよりも強い強度を使っても問題ないですね！

@larus829zenfindex

9 ай бұрын

@@1aomusi そうなんですね！ 回答ありがとうございます！

見た目も無塗装のUXの方が個人的にはかっこいいんですよね！笑 オリムのスタッフさんも上位モデルも無塗装が 良かったとおっしゃっておられる方も いました。😅

@1aomusi

Жыл бұрын

僕も無塗装の方が好みですね（笑） 感度を考えたら上位モデルこそ無塗装で作った方がいいんですけどね～

Hello. What olimpic rod you suggest for lures ander 1g?

@1aomusi

3 ай бұрын

Hello, 23GCORPS-642UL-HS and 23GCORPS-552UL-HS are the two OLYMPIC Aging rods that are easy to use with jig heads weighing less than 1g.

こんにちは。 23コルト642L-TとSRAM EXR-66Tのどちらを購入しようか迷っています。 ジグヘッドは1.5g∼3g前後を多用しております。 リールは20ルビアスFC LT2000Sを使用予定です。 スラムは発売されてそこそこ時間が経ってるのでモデルチェンジしたら嫌だなぁと思っています。 矢野さん的にはどちらがおすすめでしょうか？ また、もし同価格帯で上記2機種よりもおすすめのロッドがあれば教えて頂きたいです。 返信いただければ幸いです。

@1aomusi

6 ай бұрын

その２機種なら張りの強さ、ロッドバランスなどがそっくりでリールシートが違うくらいなので、持った時にどちらが持ちやすいか？で自分の好みを選ぶのがいいかなと思います。 ただ、言われているように、スラムは発売から年数が経っていてモデルチェンジする可能性もあるので、現時点では２３コスト６４２Tの方がいい気はしますね（笑） おそらく新製品はFSで発表されるので、お急ぎでなければ、もう少し待ってモデルチェンジするかどうか確認してから選ぶのもいいかもしれません。 他のおすすめは、同価格帯ではないですが、１，５ｇ～３ｇを多用されるのであれば、サンダーショットがかなりおすすめですね。

@user-zx1fp2el2s

6 ай бұрын

@@1aomusi丁寧なご回答ありがとうございます 。 シーズン真っただ中ですぐにでもロッドが欲しいので23コルトを購入することにします！ サンダーショットも店舗に置いてあったら触ってみようと思います。 サンダーショットが良すぎて買うことになったら予算オーバーでもやし生活確定です！笑 今後も動画を楽しみにしております！ ありがとうございました！

23コルトのチタンソリッドモデルの感想も可能であれば教えてください。

@1aomusi

Жыл бұрын

ざっくり言うと港湾部で１ｇ以下のジグヘッドを使った近距離の釣りに適したモデルですね。前持ちでも１４５ｇのリールでバランスが取れ、軽いジグヘッドでも潮流の変化が感知しやすいロッドです。

無塗装ロッドは最近アブガルシアが多く出していて、アブガルシアってその昔上位モデルはオリムでブランクス焼いていたんですよね。 現在は全く情報がないですが、今のモデル見てもオリムのモデルとアブの中級モデル以上はブランクスがそっくり…無塗装、4軸カーボンの使い方などなど…現在も2万円台以上はオリムの海外釜で焼いていそうだなと感じます。 お互いに似たコンセプトの竿が多いですが、大体アブのほうが先に出すので共同開発だったりしそうだなーと勝手に思っています。

@1aomusi

4 ай бұрын

ブランクの情報ありがとうございます！ 意外と業界の各メーカーで人が色々と動いているみたいなので、共同開発している部分もあるかもしれませんね。 その辺りは謎な部分ですが、似たようなブランクを見ながら製造元のことを想像するのも面白いですね！

初めまして。質問失礼します。 プロトタイプ642UL、MAX2gとのことですが、0.6g、0.8g辺りまで扱いやすい感じでしょうか？ 長め、柔めの竿が欲しく、購入迷っております。

@1aomusi

Жыл бұрын

０．６ｇや０．８ｇなどの軽量ジグヘッドが扱いやすい竿ですよ。アンダー１ｇを多用する人に向いている竿ですね！

@user-gz9on2mm6z

Жыл бұрын

ありがとうございます。 参考にさせて頂きます！

プロトタイプなのに化粧塗装してる不思議　プロトタイプと銘を打ってる以上　機能重視で極力飾りは無くして欲しいですけどね　まあそれでもアルジェントもフィネッツァもコルトもプロトタイプを使ってますけど

@1aomusi

Жыл бұрын

以前から感度最優先のロッドを作ってと何度か言ったことがありますが、デザインの関係でなかなか難しいみたいですね。

矢野のアジングchさん的にブルーカレントってどうですか？

@1aomusi

10 ай бұрын

ブルーカレントをざっくり言うと、全体的に柔らかいのでリフト＆フォールで使うよりは、投げて巻くだけのリトリーブの釣りの方が使いやすい。 他の高弾性のパッツン系のロッドとは違い、扱いが少々雑でも破損し難い。 竿が柔らかくてリフト＆フォールで使うと、合わせの力を竿が吸収して合わせが決まりにくい場面が多くなるけど、掛けてから竿が曲がるので、竿の曲がりを見てやり取りを楽しめる。 トップガイドにトルザイトを使っているモデルは糸鳴りが激しかった。 チューブラモデルのロッドで、ティップの径が太い傾向にあるので投げた時の空気抵抗が少し大きい。 といった感じです。 どの竿でもそうですが、ブルーカレントは特に通っている釣り場や釣り方などのスタイルによって、合う合わないがはっきりしやすい竿だと思いますね。

@sugaruma

10 ай бұрын

@@1aomusi 返信ありがとうございます。 今ブルーカレント使ってるのですが、まさにそれで、ティップが柔らか過ぎてチョンチョンとアクションした時に吸収するような感じで曲がっちゃって、しかもワンテンポ遅れてその曲がりが収束するような感じがして、だからアクションもワンテンポ遅れてる気がしてどうにも気持ち悪いんですよ… 割とシャキッとした竿が好きなんですけど、アンダー1グラムをフワフワさせる釣りもしたいとなると何かおすすめの竿ないでしょうか？ また、私の考え方でこう考えを変えてみればまた違った答えが出るかもと言うアドバイスないでしょうか？ 言いたいことブワーッと書いちゃってしかもアドバイスまで求めちゃって図々しくすみません… ちなみに今アピアのグランデージライト61とか丁度いいかなと検討しているところです。

@1aomusi

10 ай бұрын

竿が柔らかいとジグヘッドの操作感は分かりやすいけど、アクションを吸収してジグヘッドが動かなかったり、合わせの力を吸収してフッキング率が下がったりするデメリットがありますね。 全て一長一短あり、１本の竿で全てこなせるのはなかなか難しいので、自分がよくする釣り方を優先して竿を選ぶといいかなと思います。 アンダー１ｇをスローに釣るので尚且つ高感度なら、アンバークラフトの５８Ｔがスローな釣りには使いやすいですね。他には１ｇ以上のジグヘッドを使うことが多く、たまに１ｇ以下の重さをスローに使う程度なら、鯵道Ｓ６２２Ｌもおすすめです。 グランデージライト６１もいいですね。１ｇ以下の操作感も分かりやすく、尚且つロッドバランスもよく出ているので、いい選択だと思います！

@sugaruma

10 ай бұрын

@@1aomusi 大変参考になりました！ ありがとうございます！ 私も愛媛県でアジングメインにさまざまな釣り楽しんでおります。 これからも動画楽しみにしておりますので、頑張ってください。 ありがとうございました。

コメント失礼します いつも勉強させていただいてます。 現在ブルカレⅡ74を使用しており専用ロッドの購入を考えております。コルトUXの612UL、612L、642L。鯵道5Gの622Lが候補になってます。 フィールドは堤防の常夜灯周りにあるテトラで水面2.3メートルの高さからサイズ20〜30cmの数釣り、1g〜1.5gのジグ単がメインです。 ブルカレの操作性は良くなかったですが、アジをかけてからのやりとりしてる際の曲がりは好みでした。 長くなりましたがこのような条件で矢野さんのおすすめを教えていただけませんでしょうか。 ご教授願います。

@1aomusi

9 ай бұрын

その条件でしたら鯵道５GのS622Lがおすすめですね。23コルトUXもいい竿ですが、鯵道５Gの方が値段に対する性能が圧倒的に良いです。 特にロッドバランスに関しては、市場にあるアジングロッドの中でも、2023年の秋現在で一番いいロッドですね。 １～１，５ｇのジグヘッドの操作感も分かりやすく、竿の曲がりはブルーカレントほどではなくても、２０ｃｍ前後のアジでも掛けてから竿の曲がりを見て、やり取りを十分楽しめます。 そういった理由で僕は鯵道５ＧのＳ６２２Ｌをおすすめします。

@user-pz8rg8iz9g

9 ай бұрын

返信ありがとうございます。 違う動画にも同じ質問をしてしまいまして申し訳ありません。 コルトUXは張りがあるとの心配もあり、しっかり回答いただきとても参考になりました。 鯵道の622Lの購入します。

そもそもブランクスから伝わってくる感度が違うのでコルト、コルトプロトタイプが優勢かと。確認したのは弾いた音ですよね。ブランクスから伝わってくる感度ではないですよね。 コルトUXも前作から30%程値上がりらしいですし、旨みは薄いですよね……

@1aomusi

Жыл бұрын

そうですよ。動画で言っているようにグリップ周りの響きは２３コルトＵＸの方が上、ブランクはＯＳＳが表記されているプロトタイプとコルトの方が上ですね。 ２３コルトＵＸのリールシートを上位モデルの２機種に搭載したら、僕らにとって旨味があるいい竿ができるのでは？ということです。

矢野さん忖度無しで良いねー。一生ついていきますwww ところで当方岩手県なんですが、土肥富のジグ等置いているお店ありますか❓

@1aomusi

Жыл бұрын

僕もユーザーなので疑問に思ったことは普通に聞きますね（笑） 岩手での土肥富製品の取り扱い店はメーカーに確認しますので、返信があるまでお待ちください。お急ぎの場合は土肥富に直接お問合せいただければと思います。

@user-bf1mn3de2q

Жыл бұрын

@@1aomusi わざわざお答えありがとうございます。 急がず待ってまーす。

@1aomusi

Жыл бұрын

土肥富に確認したら、岩手県では【上州屋北上店さん】で取り扱いがあるとのことでした。現時点で東北地方では土肥富製品の取り扱いが少ないので、もし行きつけの釣り具屋さんで取り扱ってほしい場合は、直接店員さんに言っていただくのがいいかと思います。お手数おかけしますが、よろしくお願いします。

@user-bf1mn3de2q

Жыл бұрын

@@1aomusi わざわざ確認していただいてありがとうございます。 速攻で買いに行きます、近くの釣具屋に土肥富製品リクエストしまーす。

やあ、友よ。僕のGraphiteleader 18 Corto GCRTS-742L-Tが徐々に寿命を迎えているので、正確かそれ以上の後継機を探しているんだ。新しいエバーグリーンのNEOS 76 M-Tの方が良いはずだと君はすでに教えてくれたが...もし僕が後継機としてグラファイトリーダーを望むなら、それはどれになるんだろう？グラファイトリーダー18コルトGCRTS-742L-Tの後継はありますか？

@1aomusi

11 ай бұрын

Graphiteleader 18 Corto GCRTS-742L-Tも寿命が来るまで使ってもらえてきっと喜んでると思うよ！ただ、残念ながらグラファイトリーダー18コルトGCRTS-742L-Tの後継となるチューブラのモデルは作られてないから、同じような竿を望むのなら新しいエバーグリーンのNEOS 76 M-Tの方が良いと思うよ！

初めまして！ コメント失礼します。 ３万以下で６ft以下の１番オススメロッド教えてください！ 釣り方は0.4~1.5㌘のジグ単がメインで使用します。 感度重視で教えてください！

@1aomusi

9 ай бұрын

3万円以下の6ft以下のロッドは今年は1本も買ってなく、釣り具屋でもほとんど触ってないので、ちょっと感度の違いなどは分からないですね。ただ、値段に対して感度、バランスの性能がいいのは、鯵道５GーS５８２Lがダントツでいいのでおすすめです。

個人的に少し気になったのですがティップが入る竿だからリフト&フォールの釣りに向いていないはまた少し違うと思っています。 自分のやっているエリアは潮流の変化が取れないと釣果が全くと言っていいほど伸びないので、ある程度ティップが入り、加重変化の分かるロッドでリフト＆フォールの釣りをするアングラーが多い印象です。 もちろんそこまでシビアな釣りをしないならハリがある竿の方が動かしやすいし、理論上感度もいいんでしょうけど。その点矢野さんの見解をお聞きしたいです。

@1aomusi

Жыл бұрын

おそらく使用するジグヘッドの重さが違うので、認識が変わると思います。 今回僕が言っているリフト＆フォールに向いているというのは、基本的に全国的によく使うエステルを使った１ｇ前後のジグヘッドを使った場合で言っています。 よく使う重さの判断基準として、土肥富のジグヘッドの出荷が多い重さ（１ｇ～１，５ｇが多く、中でも１，２ｇ、１，３ｇ、１，５ｇが圧倒的に多い）と、全国各地のよく釣っている知人に使用頻度が高いジグヘッドの重さを聞いて判断しています。 動画で言っているティップからベリーにかけて柔らかいと、上記の重さを投げて着水地点でアタリがあった場合、ティップやベリーが合わせの力を吸収して、ストレスを感じるレベルで合わせが決まりにくいです。 現に１つの比較データとして、２１コルト６２２ＵＬと別の２１コルトよりも張りがある６２２Ｌの竿で、リフト＆フォールの釣りでフッキング率を比較した場合、張りがある竿の方が２．５～３倍ほどフッキング率が高くなり、逆にリトリーブの釣りで比較した場合は、２１コルト６２２ＵＬの方が、２倍ほど高くなっています。 （リール、ライン、フック、ワーム、ドラグなどすべて同一条件で比較した場合） コメントの内容では使用されているジグヘッドの重さが分かりませんが、０，５ｇ前後の超軽量ジグヘッドを使って近距離の釣りをしたり、１ｇ前後のジグヘッドでも足元に沈めるバーチカルな釣りの場合、言われているティップが柔らかい竿で、潮流を感じながら釣るロッドの方がリフト＆フォールでも使いやすいですね。 近距離の釣りなので、ティップやベリーが柔らかくてもフッキングが決まりやすく、フッキングができる張りの強さを優先するよりも、荷重変化が分かるティップの柔らかさの部分を優先した方が釣果は上がります。 このあたりは僕の周りでもありますが、ホームを持たずに色々なエリアで釣りをする人と、特定のエリアで釣りをすることが多い人でも認識は変わりますね。 また、よく行く釣り場の特徴や季節、狙っているアジの種類（アミパターンなのか産卵パターンなのか、ベイト食っているのか、サビキのコマセに付いているのかなど）、使用するジグヘッドの重さによって、リフト＆フォールに向いている竿の認識が変わると思います。 僕が言っているのは、基本的に全国的によく使われているエステルを使って１ｇ前後のジグヘッドを使う場合に、リフト＆フォールに向いているかリトリーブの方が使いやすいかで説明していると認識していただければと思います。

@user-gs8yl1xp9h

Жыл бұрын

@@1aomusi ご丁寧な返信ありがとうございます。理解できました！