井戸尻縄文夜話 第六夜・縄文土器と土偶 その一『蛇を戴く土偶の発見と一緒に出土した土器』

井戸尻考古館歴代館長による縄文夜話。
今回は趣向を変えて、井戸尻考古館の展示室からお送りします。
館長の小松隆史さんに、展示されている土器や土偶について解説していただきました。

Пікірлер: 9

  • @user-tr5zg3gk3j
    @user-tr5zg3gk3jАй бұрын

    お疲れ様です。穏やかで優しい語りで説明下さりありがとうございました。土偶は何かを語りかけていると感じています。作った方の事を想ってしまいますね❤

  • @iyi553
    @iyi553Ай бұрын

    この人、説明上手いね

  • @offwhite99
    @offwhite994 ай бұрын

    土偶の頭の上のらせん模様や蛇って不思議ですね。 初めて知りました。 蛇の模様も細かく表現されてますね。 登録させていただきました。

  • @johseb
    @johseb Жыл бұрын

    こんな遺物を発見してみたいものです!

  • @user-gg2zz3zf5i

    @user-gg2zz3zf5i

    Жыл бұрын

    富士見町にはまだ発掘査定内遺跡がたくさんあるので、可能性はありますよね。

  • @user-df5ym9dx8t
    @user-df5ym9dx8t9 ай бұрын

    全くど素人ですが、土器の波か火かまたは蛇と土偶の渦と蛇って関係あるのでしょうか? ウロポロスは死と再生で、それとは関係ないのでしょうか?死と再生できるのは女性ですよね?そしてまれに聞いたのですが土器って女性の象徴って?

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