【京都 祇園】 「みやび会お千度」2024/芸舞妓さんが揃いのゆかた姿で芸の上達や無病息災を祈願

2024.7.5、京都祇園の芸鼓さんや舞妓さんが芸の上達や無病息災を祈願するお千度が京都市東山区神社で行われました。お千度は京舞井上流の門下生で作るみやび会が毎年この時期に行っていて、八坂神社の本殿を三周すると千回参拝したことになるとされています。今日は芸舞妓さんが約70人が白地に朝顔の柄をあしらったお揃いの浴衣姿で本殿の周囲を回り、芸の上達や無病息災を祈りました。
00:00 三々五々「八坂神社」へ
03:30 本殿を巡り「芸の上達」や「無病息災」を祈願
06:50 本殿内での祈願を終えて
08:36 記念撮影
09:44 無事祈願え終えて八坂神社をあとに

Пікірлер: 4

  • @sacott2023
    @sacott20233 күн бұрын

    芸舞妓さんの神社参拝、若い人も年配者もお揃いのゆかた、きれいです。年齢h帯の色で仕分けしてるのでしょうか。何となく整理されてます。

  • @sorairo1

    @sorairo1

    3 күн бұрын

    コメントありがとうございます。身につけるものしかり、その他いろいろな所作ふるまいにも、独特のルールに従い、それぞれが日々研鑽されているんだなと感じることがあります。

  • @sacott2023

    @sacott2023

    3 күн бұрын

    @@sorairo1 と、言わるともう一度二度見直しました、 写真撮影の時に先輩が前列、後輩が後列は当然の事ですね、神社に着く前に路上で出会った場合は後輩はまず深々とお辞儀、それに対し、大先輩は軽く会釈程度ーーこれも日本社会では珍しくない、神社から出た後は、後輩は先輩に道を譲り、後に続く。私のような中高年は違和感無く受けいられますが、20歳前後の人が良く教育されていると思います。

  • @sorairo1

    @sorairo1

    2 күн бұрын

    そうですね。何度もご視聴いただき恐縮です。@@sacott2023

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