今でも10000円超え…伝説のデュアルSocket370マザーボードを入手!そしてまさかの悪戦苦闘…
Ғылым және технология
※1080p(fullHD)での再生をお勧めします。
今回は大昔に友だちにもらったDualCPU対応のマザーボードを検証していくことにしました。
PentiumなのにマルチCPUが出来ちゃうってのは違和感がすごいですね。
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Пікірлер: 236
めちゃくちゃ懐かしい。Pentium 4の高クロック路線をやめて、IPCを重視してPentium IIIからPentium M、Coreシリーズに移っていく時代を思い出しました。あの頃のあこがれだったSMP構成PenIIIが実働しているのは感動しました!
動画編集をお疲れ様です、 次も楽しみにしています。
@yasaizukitussan
Жыл бұрын
ありがとうございます!
PC100のメモリ、PC133が出始めた頃、D-RAM価格が暴落していて日本の半導体産業に 爪痕を残すダメージを受けた時代、新品を底値の980円(128MB)を買った記憶があります
おつかれさまです!! DualCPUなんてロマンの塊ですねww
@yasaizukitussan
Жыл бұрын
塊ですww
おもしろかったー! ここまで古くて珍しいのは見てて楽しいですw
詳しいことはよく知らないけど、誰でも感じられそうなこのPCのゲテモノ感!ワクワクしちゃうぜ!
懐かしい😊 20年近く前の友人のワークステーションがPentium IIIのデュアルでした。
自分は昔Pentium(2でも3でもなく初代)を4個乗せたM/Bを作ってNT3.5で動かした時はそのままだとCPUが1個しか認識しないのでHALを作って苦労して4個のCPUをWindowsに認識させたことがあります。 OSをインストールするだけですんなり2個のCPUが認識されるのは素晴らしいですね。
@hiki_neat315
Жыл бұрын
すご
@ouen.sienCH
5 ай бұрын
ええぇ4つ??
物理CPU二発の構成は懐かしいですね。昔はAthlonMP1.2GHzとTyan TigerMPでAMDのデュアル環境使ってました。 今みたいに複数のコアが1CPUに内蔵される事になるなんて、当時は考えもしなかったですね。
@zr7252
Жыл бұрын
AthlonXPを鉛筆でMP化Dualが流行ってたわ
@noelnosyumibeya
Жыл бұрын
@@zr7252それな
うぽつです!
時間みたら長いかと思ったけど、気づいたら最後まで見てました。 ハードウェアもジャンクも詳しくないけど、dual CPUが珍しいことが伝わってきました!!
おもしろかったけれども同じことをやりたいとは思わないな~ しかし懐かしくて楽しく視聴しました。
ありがとうございます😀
TDVIA-WO使ってましたPentium!!!S1.4Ghzのデュアルです。 当時のノースウッドPentium4よりも断然早いマシンで非常に快適でした。 370のデュアルとかRioworksとか懐かしすぎて不思議な気分になりました。 今はマルチコア化が進みデュアルプロセッサのPCも当時ほどロマンは無くなってきましたね。 ある意味いい時代です
あ〜Windows10でもHomeだと認識する石は一つのみです Windows10Proでないと2つのCPUは使えません
懐かしいもの見せていただきました。 是非、SLOTのデュアルとかも見つけてほしいですね~
懐かしい、あまりに懐かしいです Pen4初期のRDRAM限定だった頃かな?デュアルPeniii機組みましたね… 良いものを見させていただきました!
リオワークス懐かしい。当時としては高根の花だったなー FC-PGAのカッパシリーズはクーラーの取り付けが難しくて、コア欠けさせることが多かったが、見た目大分欠けてても、動作は問題ないという個体が多くて、日本橋の中古PCショップでコア欠けCPUが普通に売られてたり😁
メーカーは異なっていましたけどBH6→ BP6ですね。速攻で手に入れてDualを楽しんだ記憶が蘇って来ました。 安くて楽しく遊ぶことが出来ました。オーバークロックも強烈でしたねー。
当時私もPen3の800MhzでDual Cpuやってましたが 当時はそれより以前にDual Slot 1 マザーに、Dual Celeronに対応した下駄にCeleron指して、それを2個マザーに刺す、Dual Celeronのが流行りましたから アップグレードでCeleronからPen3に載せ替えた人は結構いるんじゃないですかね 私も、Dual CeleronからDual Pen3に載せ替えて、たしかPen4のPrescottが出る位までは使ってた記憶がありますね
@yasaizukitussan
Жыл бұрын
今回の結果見てもある程度のpentium4には負けない感じでしたからなー。
@punipuniryo4790
Жыл бұрын
Dual Celeronを私もやりました。だってPenⅢ高かったからww
無事動作してよかったですね! これってイワユル「サーバー用」のマザーですよね? と言う事は、収納するケースも結構大きいのが要ると思います。 閑話休題 今回の動画で気になった事が有ります。 ハードオフであまり古い電脳部品は買取してくれないというのは 少々残念に思いました。
昔はDualCPU対応のマザーボードは色んなメーカーから出ていました。 古い又は長く使っていないパーツは接点復活剤で掃除して濡れた状態で抜き差しすると接触不良が起きにくいですよ。
SDVIA-L2R使っていました。リオはパーツの相性がシビアだったのでマニュアルを(当時は英語のみ)図解で理解しようと悪戦苦闘して組んでいた記憶があります。 PCが2台必要になって丁度エーオープンのお姉ちゃんボード(エラーを音声で伝える)が出て気になったのと日本語マニュアルだったのでリオを売ってAX3SとMX3S-Tを買ってしまいました。
このマザボが乗ったPCサーバーのサポートしてました。 スロットタイプのPen3のデュアルのインテル製マザボもありましたね。
懐かしいな。ABITマザー + Celeron300A で Dual やってたなー
懐かしいですね。 このころはCeleronでもDual行けちゃうマザーが有ったりしましたね。 因みにCPU用電源(4ピン)が出てきたのはPentium4からですのでPentium IIIまでは有りませんでしたね グラボの補助電源はその当時でもハイエンドの一部は必要でしたが(Radeon 9700ProはFDD用4ピンが、Nvidiaはカノープスの製品はGeforceの前からペリフェラルがついてるのがありましたね)
最後期にはDDRで鱈対応なDual370マザーも出てましたね、PentiumIVはクロック至上主義でコケて、結局P6(PenPro~PentiumIII)の系譜のPentiumM、それをDual化したCoreDuoからのCoreシリーズに進化していきましたね
懐かしいですね。
デュアルCPUは憧れだった~。478 Cele-Dと勝負出来るとは。何気にGPUの性能高いしw。メモリー1GBもあるなら、窓7とか試してみたい所。あと、ショップやオクを漁って、1GHzとか載せたいな~(単なるお金の無駄遣いw)。で、マルチコア対応のゲームで効果ある?とかw。GJ動画でした♪
見ていて楽しく、又、懐かしかったです。 私もVIAチップセットの、MSIマザーボードでDualしていました(733MHz,133MHz FSB)。 このマザーはCPU周りのコンデンサが弱く、すぐパンクすることが有名で、修理代がもったいないので自分で交換した思い出があります。 何でこのような構成にしたかというと、その前はイレギュラーなDual Celeronを使っており、CPUを一つにすると「負けたような気がする」と思ったからです😅
ちゃんとPentium3だったんですね。 当時、デュアル非対応の筈のCeleronがデュアルで動くと祭りになったのが懐かしいです。
懐かしいですね。 自分は、この構成+メモリー1024MB、ストレージをSCSIのRAID組んで使っていました。
このジャンク感たまんねぇ!
楽しかった
懐かしいな!SUPERMICROのP6DGEやTYANのTiger100で遊んでた。 Celeron300A@450をデュアルでなんてのもありましたね。 博士のなんとかブログよく読んでたな(遠い目
懐かしいな。AMDはthunderbirdっていうコードネームの時に焼き鳥(オーバークロックして焼損の事)だったけどIntelはカッパ焼きとか焼きガッパって言ってたなw socket370やslot1、socketAって規格がゆるゆるだったんですよね。Pentiumだと安定重視なのでオーバークロック出来ないのにCeleronだとオーバークロック出来たり、 DualCPUもsocket423やsocket478に切り替わるまで制限が無かったんですよね。今思うと面白い時代でしたね。 ちなみにAMDもsocket370やslot1の切り欠きと上下さかさまにしたslotAっていうのも出していて同じ土俵で戦っていたんですよね。 実はクーラーってsocket370とsocketAで一部のクーラーが互換性あったりします。場合によってはAM2~AM4までのクーラーも使えるやつがあったりします。方式がほとんど同じですので。
@yasaizukitussan
Жыл бұрын
カッパーマインだからかっぱなんですかねw あの辺の時期の自作PC調べると本当になんでもありって感じでしたねw AMDがIntelのソケットで使えるCPUを作ってたり… 今だったらLGA1700で使えるRyzen!?って感じでしょうか笑
懐かしいですね、当時PC自作の雑誌で紹介されましたけど、話題になりませんでした。 CPU 2個買うこと自体が敷居が高い、当時は今とは比べ物にならない位にパーツとの相性があったなど ある意味「夢」のマシンでした。 この時期で既に動画のエンコでどれだけ時間を短縮出来るかとかを特集でやってました。 当時は金がなくて、自作もCeleronとかでしたからPentiumIIIは憧れでしたね・・・
ペンiiiのデュアルマザー、初めての自作機で作りました。チプセットもメモリも変態規格でしたが、楽しめましたね
こんなマザボ初めて見ました😮 クーラー外すのがめんどいのが難点ですねo(・x・)/
RIO WORK懐かしいな、ただDual CPUマザーだとTYANや〇に比べるとレアなんだよな。 そしてこのメーカーは結構相性が多かった
かつてPentium !!!か現役だった1998年ころは今ほどPCアーキテクチャーがサーバーには進出しておらず、ローエンドのサーバー程度でコンシューマー向けCPUとXeonの差も小さかったのでできたものですね。上となると商用UnixでLinuxはぽっと出のまだおもちゃという時代でした。だからこそできたものになります。この最終形がPentium !!!-S 1.3か1.4Ghzとなります。 Pentium !!!自体、このあとPentium MからCore、Core 2、そして今のCore iと進むわけで素性の良さを垣間見ました。 NetBurst系のCeleron D超えになったのはNetBurst系はクロックをひたすらあげようとして、パイプラインという命令実行の回路をつなぐ内部工程の数を増やして一つ一つの回路を単機能で高速に動作させようとしたのは良いけれど、増やしすぎた結果、命令実行やり直しになったときのロスが大きくなるという弱点があり、その結果が出たかと思います。今でも基本情報技術者試験にこの辺は出るのでしょうか。 ともかく、よく見つけてきたものですね。懐かしい上に当時の高嶺の花だったので興味深く拝見しました。
懐かしいな ABITのBP6でCeleronをデュアルで動かしていたな 買ったのは当時まだアキバにあったオームの店だけどw
@user-np7js5xp2x
Жыл бұрын
マハーポーシャ
RIO Worksとか懐かしいなぁ。Pen3デュアル構成は使ってたんで思い出深いです。個人的には初代pentiumの4CPU構成のマザーを試していただきたいw
@yasaizukitussan
Жыл бұрын
絶対手に入らなそうw
@kennygets
Жыл бұрын
@@yasaizukitussan tyanのゴリアテってマザーが当時有名でしたけど、まだ手に入るかなぁ?w
動画撮るために綺麗にせず、ホコリを落としてないところに好感が持てる
@takuu9214
10 ай бұрын
そんな方の視聴者で私は誇りです。
懐かしいですねぇ 学生時代にカタログの隅に掲載されていて憧れのハイエンドPCでした 貧乏学生には到底手の届かない代物でしたねぇ
昔はCMOSクリアのジャンパ有りましたね。 マトロックスG400はAGPが出始めて、初期の規格なので使えなくても仕方ないですね、
スロットタイプのP-III(500MHz)のデュアルとか、Pentium PROのデュアルとか持ってました(探せばまだあるはず)。当時はWin98がデュアルに対応してなくて、NT4.0(その後2000)を使うしかありませんでした。でも、基板の迫力は抜群で、持ってて嬉しいシステムでした。
たしか3年前にはじめてこれ見たんだよね。 セレ300A OC 二機がけ 流行ってた。
MSIのマザーでP3−866で組んでました。起動速いし良かったですね。この後にMSIのマザーでXEONでも組みましたがマザーで10万wCPU2つの値段の倍でしたねぇ。ミレニアムG450使ってました。
Abit BP6じゃない...だと... 14:15 これマジ?意味不明すぎるだろ... 22:55 CPU性能は、Pen4の動画でも言いましたが、PenⅢとPen4の藁は、PenⅢの方が高いです クロック当たりの性能が低いのが藁Pen4なので... にしてもこれ持ってる友人いるんすね、すごい...
@yasaizukitussan
Жыл бұрын
父親のお下がりらしいです!
うぽつです! 無印ではないのですが、SDIVA-LSの価格は一部で15,750円という記述がありました。参考までに...
電源とBDドライブがオーパーツすぎる
@yasaizukitussan
Жыл бұрын
まるでタイムマシンだね
このマザボ、確か出始めの頃3万円弱程度だった記憶が…Pen4、PenD時代はずっと北森PenⅢで凌いでましたね。後にCore2Duoに乗り換えて感動してました
出た!RIOWORKS SDVIA! 発売当時から話題騒然で速攻で完売してましたよ。 なおABIT BP6も同じくデュアル370マザーとして話題になりました。
懐かしディアル。今度はペンⅡのディアルをお願い致します。😁
いまどきdual cpuの動画とは! SDVIAはdual cpu流行の終わり頃の製品ですね。 私は、celeron300Aのdualで450Mhzにオーバークロックし、windows2000βを動かすという無法者仕様でdual cpuにはまりました。 あまりの感動に、それ以降はdual cpu以外は組まないと決意し、MS6905、BP6、VP6、TDVIAと移り変わっていきましたが、今でもTDVIAは持ってます。 TDVIAでは、SOCKET370最強のPentiumIII-S1.4Ghzのdulaだったのですが、それでもwindow vistaでは荷が重すぎました。それで、2011年夏のwindow7への以降時にTDVIAを引退させるとともにdual cpu生活を終えました。 久しぶりに自作熱があったころを思い出しました。 ありがとうございます。
なんか見覚えのあるグラボがと思ったらMillenniumだったーーー(そこかぁああ)!!でも死んでたぁあ?!orz 映像出力二つありますが、優先される方があったかと。Matrox単発だとそっちじゃないと映らないとかあったような。でももうずいぶん前なのでうろ覚え。……まあ機能してたとして性能的にはあれですが……好きだったんだよなぁMatrox……G550とパフィしか使ってませんが。まだ押し入れで眠ってる。 初期型P4(Willamette)のスコアの低さは当時からさんざん言われてましたねぇ。なつかしさに感謝。
なかなか懐かしい動画でした。ちなみにCoppermine対応のSDVIAに対して、Tualatin対応のTDVIAというモデルもありました。機会があったらTualatinPentiumIII-S 1.4GHzx2個のデュアル環境もお楽しみ下さい(笑)
これ二つもってたなぁ 懐かしい
AbitのBP6で1Gデュアルでゴネ倒したのは良い思い出ですw
友達がSDRAMのころSドラムって言ってて最初何言ってるかわからなかったのが懐かしい。。
NT4.0時代のデュアルCPUはOSのカーネルから別物で、周辺機器などのドライバもシングルとマルチでは互換性が無くてServer用途専門でしたね。xpからソフトもそれなりに動くようになりました。
コンパクトフラッシュをIDEに変換してRAIDしたくなるな・・・
Dual CPUは当時憧れましたねー 大人になって、財力が出来てから、当時憧れたDual CPU構成を再現した方も多いのでは 現在はメニーコア世代なので、味気ない(謎)ですからね
同じマザー(CPUなし)を10円で引き取ってもらったのはいい思いで(2017年)
懐かしいなぁ Dualcpu...
ナツカシスw 当方は、ABITのBP6を使ってました。
長いマイナスドライバーを上から垂直に差して、押しながら外側に向けるようにすれば結構簡単に外れたような気がする。
3:59 金具の上側の平らになってる部分を、下方向に押し下げてれば、もっと楽に外せたかと。
懐かしい、後、CPU1台でも計測してみればよかったです。 経験上、CPU2台=CPU1台×1.5倍になります。(CPU2台×0.7倍=CPU1台) LINUXなら、最新版でもインストールできるかもしれません。最新の評価ソフトが使えるかもしれません。 後、HDDはIDEでなく、変換機器を噛ました方がいいです。SATAタイプとIDEタイプを比較し、回転数が等が大幅向上しています。
当時デュアルCPU憧れたなぁ、Celeron600しか買えなかったからPen3が欲しかったw 結局Pen4のハイパースレーティングにXP Proで擬似CPUが最後だった。けどあまり早くなかったw マザボのRAID0でもちょっとサクサクになったからハードウェアのRAIDボードも欲しかったなぁ
部屋には1.4GHZのP3(一般には販売していなかった)があります。ソケット370をスロット1に変換して使ってました。 そのマザーはサーバ用だと思う。 ちなみに、このころのP3はP4より早かった。そこで、売れていました。
p3 1.13だったかな、使ってたなあ。良かった思い出。
初自作でPen4 2G買ったけど、Pen3 1.4デュアルにすればよかったと後になって思う
懐かしい。 Vine Linuxでドメイン取ってオープンウェーブサーバーとして使ってたよ。
ATX電源の24ピン仕様で分離できないやつだと20ピンのマザーに刺さらなくて困るときがあります。 予算不足でデュアルマザーは買えなかったです😭
@yasaizukitussan
Жыл бұрын
高級電源だと20ピンにできたりするんですけどね~ やっぱなんだかんだで当時としても高級品だったんですね!
VIAのチップ…ワレラ青春の秋葉原…。まぁ私しゃもぱっらsocket7でしたかねぇ。BeOS使って双発エンジンって友人も居ましがねぇ…何もかにもが、懐かしい…
@yasaizukitussan
Жыл бұрын
古のワード過ぎて私には理解出来んです😢
通称セレロンダメと言われたセレロンD懐かしい これでいろいろパーツを買い足して自作の勉強しました ちなみにソケット478 あと当時インテルの公式でCPUバトルが出来る簡単なベンチもありましたね
PenⅢでDualはロマンしかねぇ…いずれやってみたい!
@yasaizukitussan
Жыл бұрын
プレミアついててなかなか入手しづらいですがロマンはあるのでぜひ…!
Socket8 Slot1 Socket370!
凄いです。今また観れるとは・・・。確か、技術評論社のPCDIYにあった気がします。その中の漫画 「パソトラ」にも出ていた記憶も。当時は Athlon×2 とか変態PCが出ていましたよ。汗 かく言う自分も、SCSIオタクになってたり(SCSIボード2枚搭載)して、IDEを排除したマシン建造したりしてました。その後は、テレビやリッピングマシンの母艦にしたり。そういえば、このマザーを馴染みのPCショップがDEMOマシンにしてましたよ。総額、80万円?とか言ってたな。
IwillのDBD100でDual Celeron300A から、TyanのTigerMPに移行しました。CPUはAthlon MPでしたね。負荷かけすぎてマザーの電源コネクタから火が出て、マザーと電源がお釈迦になったいい思い出?です。
懐かしいなぁ、これにセレロン載せてペルチェで冷やして何処までオーバークロックできるかとか、色々話題になってた。
検証済みであれば的外れで申し訳ありませんが、Matrox millenium Dual 400のビデオ出力は、BIOSレベルでは上のコネクタに限られるのではないでしょうか。
Sタイプ以外でデュアルできるのかw まだウチDualマザー新品で3枚とP3-1.2Sと-1.0Sが4つずつありますw
2002年の本を見るとこのマザーは廃番で後継のTDVIA-W0( PentiumⅢ-s対応)が26,000円くらいだったようです。
ABITのBP6だろうと思って再生してみたら全然違ってびっくりしました! てことは・・・禁断のCeleron Dualではないということ!! このマザーボードだとPentium3 Coppermineコアですね! RIOWORKS懐かしいですね。 VIAは拡張カードとの相性問題でサウンドカードとグラボを組み合わせると動作しない、同じ構成でIntel 440BXやIntel815より性能が出ないなど、ちょっと癖のあるチップセットを作っていましたね。 当時はWindows2000 Professionalを使っているハイエンドユーザ以外はそもそもDual CPUを稼働させることもできず・・・Windows 98SEやMeはCPU1個しか使えませんからね。 翌年のWindowsXP ProfessionalでもデュアルCPU対応でした。Home Editionはダメ。 ただ、周辺機器のドライバがデュアルCPU環境など考慮していないドライバがあまりに多く、デュアルコアCPUが普及してきた2005~2006年ぐらいまでは不安定なPCを作りがちでした。 IntelはPentium4からデュアル機能を削除してXeonとの棲み分けをは買ったんじゃなかったかな。 その頃のAthlonは通常版のAthlonXPの他にデュアル用のAthlonMPがありました。 CPU自体は全く同じで、基板上の接点を鉛筆などでつなげば簡単にAthlonMPに変身! ただしマザーボードがTyanのTigerMP、TigerMPXぐらいしかなく高価でした。 次こそオーバークロックDual Celeronおまちしておりまーす!
セレロン300Aの頃から主にデュアルCPUで組んでたから Win98とかスルーしてNT4.0常用してたんだよね。
@user-uu1et1nf6u
Жыл бұрын
当然穴を開けてたわけですね。
@trysify
Жыл бұрын
NT4、Windows2000となってXPに統合されましたね
このころはコアむき出しでコア欠け焼き鳥やらがよく騒がれてた記憶。 当時AthlonXPで初自作PCで組もうとしたが、コア欠けさせずにクーラー付けられる自信が一切無かったので銅製スペーサーを買い足した懐かしい中学生時代。
これは懐かしい・・・持っていたけど当時25000円以上したはず。そしてミドルハイ程度の値段でお得、のような話をしていますが、当時のマザーは2万するものは高級品です。ほとんどのマザーは15000円以下で買えてたので。これが出た頃は半導体の値段がだいぶ落ち着いた時期でしてその2、3年前ぐらいだとメモリがバカ高くて128MBで2万近くしていた時期がありましたね。このCPUは当時カッパと言われてるシリーズでこの後に出たPentium4はクロックあたりの処理量を減らしてクロック自体を跳ね上げる構造になっていたために一部のソフトの処理はカッパより遅いとも言われていました。ちなみに一番デュアルCPUが流行ったのはこれより数年前、デュアルセレロン300Aの頃でしょうね。カッパでデュアルを組むのは結構レアでして、この後デュアルCPUが少し流行ったのはAthlonをTigerMPで組み付けるみたいな時代だった気がします。あとSD-RAMの終着点がこのPC133でその後はAMDがDDRで進めようとしたときにはIntelはRIMMというバカみたいな値段のRAMで進めようとして負けました・・・
おいらもpentiaum2のデュアルcpuマザボを買ったことある
マザーボードは違いますが同じ構成(PentiumⅢ800MHzを2つとMilleniumG400にモニタ2つ、メモリ合計1GB)OSをWindows2000で使っていました 問題なく使えていましたがCドライブがHDDの為に起動に2分くらいかかっていた感じです 快適といえば快適でしたがCPU2つの恩恵なのかどうかは分かりませんでしたw
あったあった。なつかしいなぁ。金持ってる奴が組んでたやつだ。それにしてもIDEケーブルとか懐かしいなぁ。セレロンのオーバークロックがアツかった記憶が。
Ideからsataへ変換するアダプタを使えば、sataのドライブが接続出来るような…。
こないだSCSI付きの最上位版オクで捌いたわww てかSDVIAメモリ4GB積めますよ?32bitなx86だからPOSIX系OS(Linuxとか)じゃないとフルには使えないけど 後、ミレG400はよくVBIOSが飛びます。焼き直せば復活するかも?
デュアルスロット1のペンティアム3、1Ghzx2。メモリ合計1GBをwin2000で過去使ってましたねw 今は動いてないけどいまだ捨てられず取ってありますw
こち亀でモンスターマシンとして似たスペックが紹介されていたような記憶 マルチCPUはWindows 2000になりますがこのスペックは当時のロマンですね
押し入れの中で眠ってるのを思い出した 取り出して電源入れてみるかな
GeForceなら、Final Realityをまわして欲しかった~ もうDL出きるところ無いかもしれないけれど…
G400って上コネクタが1個目(BIOS表示はこっちだけ)じゃなかったっけ?