灰吹法は素晴らしい精錬技術ですね。 よく東大さんが考古学的資料公開してくれました。

@user-gr5px8bl9i

5 күн бұрын

公開条件さえクリアーすれば、拒否できないと思います。

2:21 「普段より真面目に」←何かのフラグにしか思えないｗｗｗ　しかし東京大学から許可をもらえるとか凄い！

興味深いし、楽しかったです。投稿者さん、協力者さんありがとうございました。

本当に面白かったです。とてもいい勉強になりました。

金がいかに重要な金属だったか、いや今も重要な金属だけど、ほんとこの方法を見つけた人は凄い!

蔵書として埋もれてしまいかねない物がこうして日の目を見る。もはや、新たな文献になりつつありますね！

最初の石の粉をバーナーで吹いたら飛んでしまった件ですが、金属分とホウ砂を混ぜてティッシュで包み捻って巾着袋を作ります。余った紙は鋏で切り取って（切り取らなくても良いですが灰が出て飛ぶので）底に少し水を含ませちょこ皿に乗せます。それからバーナーで少しづつ温めると放射がゆっくり粉を包んでゆくので飛び散りを防ぎます。ヤスリでできた粉の金銀を塊に戻す手段です。（彫金では磁石で鉄分を除いてからやります）

@8390metal

10 ай бұрын

わかりやすく教えて下さってありがとうございます！ なるほど！大変勉強になりました＾＾ 次回から教えて頂いたやり方で挑戦してみますね！

@wafuznop

10 ай бұрын

@@8390metal 色々誤字脱字あってすいません。 金属分→金属粉 放射が→ホウ砂が 文脈でわかると思いますがごめんなさい。

23:20 本当にぶっ飛んでワロタ😂 いろんな挑戦をして金銀獲得に挑む、楽しく拝見しております！

見ごたえがありました。昔の人がやっていたこともこんなに複雑だったのですね。貴重な実験でした。素晴らしいですね。

すごいわかりやすかった！子供に観て欲しい❤

精錬の様子が文章だけでなくビジュアルの絵でも記録されているのがいいね、完全マニュアル！

こう見ると川で採れる砂金って結構効率よかった部類なのでは？って気がするなぁ

@babymagnam

7 ай бұрын

オーストラリアかどっかで、キャンプしてた親子が散歩中にkg単位の砂金の塊を見つけた記録が残ってたような…🤔

@juuxlb9401

7 ай бұрын

悲惨なのはアマルガム抽出 貧民が命と引き換えに僅かな金鉱脈を浚う 鉱石を拾って精錬工場に集めれば、生物たちにも安全で高効率なのに

@tomoduca

6 ай бұрын

アメリカのゴールドラッシュの時は、一番儲けたのは金を掘ってた人ではなく、掘るためのスコップを売ってた人だったというw…

@babymagnam

6 ай бұрын

@@tomoduca それは知らなかったw まさに『風が吹けば桶屋が儲かる』のアメリカVerですねぇ… 『金が出ればスコ(ップ)屋が儲かる』的な…？🤔

@user-os9qp7zc8y

4 ай бұрын

​@@tomoducaジーンズ売ってた奴じゃなかった😂

歴史の授業ですね　大変面白かったです！

@centurion3

11 ай бұрын

非常に貴重な情報をありがとうございます！　これからも楽しみにしてます

昔は気が遠くなる作業で抽出してたのを実感できますねえ

勉強になる動画やった。 理科と歴史の授業やで

学びがある。素晴らしい！

ゲーム“鬼武者２”で金山からまんま金を持って飛び出して興奮の余りそのまま事切れた金堀工人いましたけど、そのまま金は出てこないよなというツッコミは置いといてもそれだけ金は人を狂乱させる魅力があるのだなぁと思いました

島根にある石見銀山跡でも同じような絵図があり当時の様子がよくわかります。

けっこう金かけてますね😂素敵な動画でした✨家が粉だらけ😂

東京大学先生方「やさぐれメタルですと？！」 中世史すきとしてはとっても面白く拝見しました。

面白い素人の緻密で良いころ加減さが❓実に面白い・・・あれっぽっちの鉱石からど素人が金を抽出できるとは菱刈金山級と感心しました。

昔の方法で普通の石に見える金鉱石から金が取れたんですね。炭とフイゴとだったら想像もつかない手間と技術がいるんでしょうね。よく思いついたもんです。 再現ご苦労様でした。

昔のアメリカでは金鉱石を燃やして酸をかけてから砕いていたようですね。

敗訴的溶解で吹きましたわｗ 非常に学びのあるいい動画だったと思います。どこぞの口だけ動画と違いｗ これからも頑張ってくださいね。で、徹底的にやっちゃってください♪

酸素で鉱物の塊が飛んで行ったのは笑うしかなかった

面白いなぁ、為になりますね😊

お疲れ様でした❤

子供のころ父に石拾いに連れて行って拾った白い石に金色の金属が付いたヤツ拾ったな～ついでに鉄鉱石も拾った 白い石は金鉱脈の白い層に似ていたな～

この絵図すごくいいですね。 現代のいろんなお仕事もこういうふうに図解してほしい。

鉱石に対する金の量は、露天掘りとかだと、あのクッソでっかいトラック満杯でゴルフボール一個分くらいらしいですよ。

こういうアカデミックな動画は本当にためになります😊 歴史や科学の勉強にもなりますしね！ 江戸時代の金山や銀山、また銅山が採掘前に廃山に する理由がわかる気がします😢 かけるコストに採掘量が追いつかなかったんだろうな！

@8390metal

9 ай бұрын

日本に廃鉱になった銀山は数多くあるのですが 大半は枯渇した訳でなく採算の問題みたいです。 銀価格が高騰している今なら再稼働できる気もするんですけどねー。 今度は人手の問題があるかー。うーんｗ

素晴らしい👍

ためになる

工程ごとの絵図の描写が解りやすく、大変面白いですね。 こんな石ころが山にあっても、私なら金鉱石とは気付けそうにない(笑)石英と一緒に含まれているのは地学的な理由がありそうですね

昔鉄腕ダッシュという番組で昔の手法を再現していたが、猫車三台分くらいで指輪というか針金じょうのもの5CMぐらい取れていた、精錬は大変。鉛害もあるし。骨灰法というか灰吹法すごし。

@user-vk9hn3vj3s

10 ай бұрын

む、昔……😭

すごい😊

灰吹法の概要が概ね理解することができました。しかし私が前に聞いた事があるのは水銀を使って金を析出する方法ですが、それを灰吹法と勝手に思い込んているかもです。それかこの視聴が金銀の合金を取り出した所で終ってるのでこれ以降の手順かな？と悩みました。鉛にせよ水銀にせよ、気化した物を吸い込むと神経を冒すので 注意しで作業しないといけないですね。本当にお疲れ様＆有り難うございます😊

面白かった。やっぱり昔の手法再現は見応えあって面白い。

石英のモース硬度は7 鉄は4 アンビルがボロボロになるのはそういう事なんですね😂

素晴らしい再現でした。それにしても大昔にどうやってこの精錬方法を編み出したのか。。

@u4ss785

Ай бұрын

探究心というか、欲というか･･･でもあらゆる科学技術がこうやってできたんですよね。

ありがとうございます！

@8390metal

7 ай бұрын

おおお！すごい！ありがとうございます＾＾ もっと楽しんで頂ける動画撮っていきますね！ 今後ともご贔屓に♪

小学生の時修学旅行でこの作業する屋敷見に行ったなぁ

素晴しい。 投稿者の意図と 解説と。🙋🤗

東北地方には金銀を採掘してまわった山師たちが居たそうなので、先人の苦労が伺えますね。

まさに錬金術！

資料から再現、とても興味深かったです。 金の価値を再認識しました。 酸素をかける際のセリフ、いつもおもしろいです。

good job!

日本の裁判って言ったもん勝ちですよね！ 輩に絡まれて大変だと思いますが、応援しています。

ディスカバリーチャネルで見た、アラスカの金掘りと同じ行程ですね。もっともあちらは重機と大型選別器でしたがｗ

鉱石を叩いている途中に「火打ち石と同じ原理なんでしょうね」と言っていましたが、石英は火打ち石の一種らしいです。 ちなみに石英は火打ち石の中でも柔らかい方らしいです。それでも打ち金(鋼)を欠けさせて火花を出してるだけあって、余裕でアンビルもハンマーも傷だらけになりますね。

自動車の触媒を分析したことがありますが、白金、ロジウム、パラジウムなど王水で溶かして分析してました。回収率は結構高かったです。実験室では、白金を溶かしておりキログラムレベルの白金が放り出してありました。

面白かったです。

1トンの金鉱石から数ぐらむ～数十グラムなので、妥当な結果かな、。

ここまで大変な思いで抽出した金が「幕末メキシコドル錬金術」で国外流出したらそらお怒りですわ。

精錬するには、色々と用意と工夫が足りないような。仏壇の灰を入れた耐火ツボで、下から火吹きしたことありますが、あれは楽だった。

いつも頭にカメラをつけているのを想像すると笑えます。🤣

素晴らしいですー！！！٩(^‿^)۶ めっちゃ面白い動画です！東京大学さんにも感謝です！このような文献が残っている事にも感謝ですね😊

なるほど。 水分で爆発と風圧には気をつけよう😂 パンニング皿　庭で砂煽り練習したらコーティングが取れるかなとか 骨ケーキも実は灰ためた七輪とか囲炉裏の上でいいんじゃ無い？と思うような資料見せて貰ったり やってないけど一緒に学ばせて貰ってる感があります。 私からは与えられるものがないですが、 この間川でパンニングしてて 水中パンニングしてたらきらりと光るものが勢い余って落ちた気がしました。 上手くいかない人はちょびちょびやり過ぎて進まない人と、勢い余って無くす人と二分されるそうです。(後者です) でも、こちら拝見してると「まだきらりとしてない砂の中身の可能性」が非常に惜しまれだしそうで。。前者になりそうです😂

貴重な映像、ありがとうございます。 おそらく、やさぐれさんの手法は大本から少し外れてるとは思いますが、それでもここまでチャレンジされたのを高く評価致します。 実際、当時の金精錬法なんて重要な国家機密だったと想像しています。書に残したのも後継の為であって外部には極秘裏の技法だったと思います。 ただ、残る疑問は、この技法の根っこに有る基本思想がどこから伝承されたのか、ですね。

何か見ちゃう。ロマンあるな。

とても勉強になります。これからも楽しみにしてます。

東方見聞録というのはマルコポーロが書いたのではなく、同じ捕虜になっていたルスティケロという人が本人から話を聞いて「世界の記述」という本を書いた、というものです。マルコポーロ自体はほら吹きと呼ばれて、見向きもされてなかったようです。どうでもいいことですが、一応。

歴史の解説書では灰吹法により生産量が上がったとの記載をみたことがありますが 実際どのような方法なのかまったく見当もつきませんでした。今回の動画でとても 理解が進んだと思います。ありがとうございました。それにしても深く暗い坑道の奥で 魚油を灯した程度の明かりの中でとてつもない作業をされていたのだと感心するばかり。 また少しでも収率を挙げようとする努力とそお苦労にも頭が下がります。 ところで水銀を使う方法などはなかったのでしょうか？どこかで見たような。おそらく鉛を 水銀に変えて最後は加熱蒸発させると思いますが、とてつもなく毒性が高くて危険な作業 になるので私の勘違いかも知れません。

これはほんと大変な作業ですね💦　人手や修理工場が必要なわけだ💦

図の情報量が半端ない

わー！やさぐれメタルさんの、待ちに待ったユーチューブ！ワクワクが止まらないー！ちなみに趣味の無かった私は、やさぐれメタルさんの動画みて、実家やら自分ちの金属探しまくり！金属集めをこれからの趣味にしようと思います！やっと趣味みつけましたー！トレジャーハンターの気分！

@8390metal

Жыл бұрын

おお＾＾ﾅｶｰﾏですね！ 集めるなら銅がおすすめですよ！ 家中のケーブルの中はだいたい銅ですし、集めようとすると結構集まるものなんです＾＾ それでいて物凄く需要があるので資産にもなるスグレモノの金属です！

@user-vg3zu8py7s

Жыл бұрын

@@8390metal 　えー銅もいいんですか！実家にあった、銅の壺リサイクルショップで二束三文で、売ってしまいました！でもまだあったはず！今や私のなかで、やさぐれメタルさんは神と崇めてます！もっとはやく、やさぐれメタルさんを知ってたら、金コレクションしてたのに！でも今からでもおそくないので、頑張ります！実は実家の親の不用の入れ歯、ぶっ壊して、銀ゲットしました！

アメリカのゴールドラッシュで粒金や金塊が出まくっていたのがいかにヤバイ状況だったのか良くわかりました…非常にためになる動画公開、ありがとうございます

27分動画ですが見入ってしまいました 昔のやり方をわかりやすく説明してもらい、現在の道具で再現 まるで鉄腕ダッシュのような企画ですねｗ 今回、反省する事もあるでしょうが、歴史シリーズみたいな感じで また時間をおいて再度挑戦してもらえたら嬉しいです そして、いつの日か佐渡金山へ見学に行ってレポートしてみたりしてｗ PS.やさぐれさんんを応援するにはどうしたらいいか考えてました 結局、動画を見て率直な感想を書く事なのかと思いコメントさせてもらっています これからも動画を楽しみにしていますね

スゴいな、この動画

最近動画を見るようになって、 そもそも金ってどうできてるんだろう？ って調べてみたら、宇宙から来てるらしくてびっくりした 全然知らんかったなぁ

@8390metal

6 ай бұрын

超新星爆発により生まれるみたいですね。 宇宙世紀になったらごくありふれた金属になったりするんでしょうかねー？

こうした実験は歴史の精製を学ぶ楽しさもあり、いかに江戸時代の技術が高いのはよく分り小判や建物の金文化が理解出来ました。製法の資料も残っていたのですね。今当時の精練法が再現され興味しんしんでした。ありがとう。又金と銀の精練法も見たいですね。

戦国時代以降の金採掘は動画の通りですが其れ以前の日本で産出する金(特に奥州藤原氏の時代の金)は川からの砂金が大半ですよ。 戦国時代には砂金が殆ど取り尽くされてしまいその為に金を欲した大名達が金鉱山から直接金を掘り出す様になりました。

一トンの鉱石から１グラムしか取れないのでかなり良い鉱石!

@user-sn2ek3rz1m

10 ай бұрын

は

凄い見応えの有る動画でした！粉にした後の扱いが難しい(笑)。 今後は金鉱石も収集対象ですね。いつか採掘にも挑戦して下さい👍

金精錬の絵巻物は、こづちチャンネルでも所有物のもの紹介されてましたよ。当時の機密事項らしく、絵巻物の順番と違うとおっしゃられてました。 多くの子供さんに見てほしいですね。歴史の勉強にもなるし、科学の勉強にもなる。

労力とコスト！お疲れ様でした

砂鉄を混ぜて軽い石の粉と金粒子の間に幕を作って選別すると楽かも

Need some of those crucibles

榎木孝明の祖父が後が後数百m堀すす出たら菱刈鉱山を掘り当てたらしいですねでも借金になって離散気味なったらしい、ファミリーヒストリーで見ました、

@8390metal

Жыл бұрын

それ私もちょうどTVで観ました。 運命のいたずらといいますか、人生いろいろあるものですね。

@user-oo9zg7do3h

Жыл бұрын

​@@8390metal 返信有難うございます応援してます。

これだけハイレベルの動画を個人が作れるなんて凄すぎる！物凄く熱心に研究されていますね！

水銀による『金メッキ』現在安全上、禁止されているようですが、以前のＮＨＫの番組で鳳凰？の『文化財修復』を特別許可で作業している動画がありました。番組内のコメントでは、この水銀によるメッキが一番輝いているそうです。どっかでその比較動画がありませんかねえ。

資料すごすぎる・・知的好奇心を掻き立てられらますね。 勿論初めて見た資料だし、これを公開することを許可してくれた東大に感謝。 やさぐれさんの解説もわかりやすく、資料を基にした実験の様子も関心して見させていただきました。

@yo4to4

Жыл бұрын

そもそもネット上で公開されてる資料だけどな

@user-hg2st1cp4w

Жыл бұрын

@@yo4to4 やさぐれさんの説明が、素晴らしいんだよ。解っていないよな。

26:42 この戦国時代の絵図、現代のKZreadみたいね。

良かったよー　おもしろかった！

中々難しそうなことやってますね！ 私は銀貨を集めようと思い立ちました！ 手始めに青森県の地方自治銀貨を購入しました！ 手持ちがある時に無理をせずすこしつずつ購入しようと思います！

日本のかつての財閥は、鉱山会社を経営していて、林業も含まれ、鉱山内の支保工や精錬の燃料などに、使われて、現代では、鉱山会社が住宅メーカーに、転換しています。住友林業、古河林業、三井ホームがあります。

挑戦を楽しみにしてました！途中での粉末ぶっ飛び、ハニカムロスが痛いですねぇw是非、極めてほしいです！ところで突然のコーヒーフィルタは何だったんでしょ？なにを濾過したのかわからんかったです 資料がこんなきれいに残ってるのすごいですね

@8390metal

Жыл бұрын

ごめんなさいｗ分かりにくかったですね＾＾； あれは衣装ケースの中にあけた水を濾過したものなんです。

鉱石1tから金6~8g採れれば採算が取れると聞いたことがあります！菱刈は10gだったかな！世界一の埋蔵量で、そんなもんだったような

佐渡鉱山､､､？ サド、、、ｯハ！ ｻｰﾄﾞｶﾞｰｼﾏｻﾄﾞｶﾞｼﾏ

先人の知恵に驚愕　玄人の再現に仰天

やさぐれメタルさんへ、今回の動画面すごく学びになって新たな一面を見れて面白かったです。 ついに古来の金銀製錬技術に進み製錬を家庭から工場や製錬所まで幅広く使用して技術が進歩してどんどん金ピーが大きくなって，どんどんお楽しみが増えてきて面白くなってきましたね。 これからも元気に頑張って行ってください。応援してます♪いつも面白い動画ありがとうございます。

酸素でぶっ飛んだのは笑いましたw 金抽出のふるいは終わりましたか？結構抽出できそうだけど頑張ってくださいね！ 敗訴的溶解w

粉の段階で弱い風を当てれば、比重の軽いものは除外出来そう。磁石を当てて鉄などは取り除けるし、金を集める前に金以外を取り除く手段は結構ありませんかね? 例えば塩水に浸せば濃度次第では不純物が浮いてきて除去出来るとか、金が溶け込む溶液に浸せば不純物だけ残るので廃棄出来るとか、素人考えですが江戸時代にはなかった方法なのでワンチャンいけませんかね?

@8390metal

Жыл бұрын

弱い風の加減が難しいですね＾＾； 砂嵐のようになってましたからねｗ 実験後に考えたのですが、 要は鉛が溶ければいいので、電気溶解炉もいらないと思いました。 鉄の容器で下から炙れば、鉛が溶ける温度になりますし、舞い散ることも防げますね＾＾ 皆さんのコメントをヒントにしながら少しずつ改良していきますね！

@nano-bl6nl

Жыл бұрын

風は扇風機使って遠くから徐々に近づけ効率的な距離さえわかれば何とかなったりして。 そういえばナッちゃんという漫画の「甘い大福」で、サイクロンの原理で粉を分別させる話がありました。（検索してみたらネットで無料公開されていました）もうひと工夫すれば分別にも応用できる気がするんですよね。 凄く大雑把ですけどミキサーの中に粉を入れて蓋をせずかき回せば比重の重いものだけ残って不純物は全部外に飛び散るイメージです

トラック1杯ぶんの金剛石で金1g取れるくらいでしたっけ、99gの金剛石でわずかでも金を精錬できたのなら上出来ではないでしょうかｗ

@8390metal

9 ай бұрын

ホントですね＾＾ ハニカムブロックに吸い込まれたのが惜しいｗ いつか捨てる時に分解して調べてみます！

今回の動画大作ですね😊

巻き絵の解説すごいです、それを探し出し貴重な文献を一般に公開、おぬし只者ではないな、今後が楽しみ まさかの＊＊新聞、株式新聞だと面白かったのにｗ

1:32 川中島の戦いですね！

山師「ここから金が出るで」

99gがあれになるとか...絶対もっと含まれてるやろ...

鉛を バーナーで 溶かしてから、そこに 粉末を投入しないと いけませんでしたね😅