記録写真撮影は10年後に真価を発揮するために名を捨てる尊い行為なのかもしれない

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

前回の話と重なるところもあるのですが。
写真=自分のアート作品! という感覚と、忍者のように名を隠してひっそりと歴史を刻む行為、双方あるのが写真の面白いところなんでしょうねえ
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動画の収録はこれ
DJI OSMO Pocket 3 (単体)
amzn.to/3FJrYKT
マイクはこれも単体で買いました。
DJI MIC 2(単体)
amzn.to/4b71bWv
DJI OSMO Pocket 3 クリエイターコンボ
amzn.to/47iWZkm
車に固定しているのはこのアダプター
Twaxl DJI OSMO Pocket 3用金属拡張アダプタ固定フレーム
amzn.to/3syPGpU
Sound Logo by Bo-z EXP
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Пікірлер: 5

  • @tsuyoshi681
    @tsuyoshi6813 ай бұрын

    記録写真は何も考えないで撮ったようなのが良いですね。 長年写真をやってると無意識に整理してしまう。 今は気にも留めないようなものが後に非常に貴重な記録になることも多々ありますから。

  • @user-fp9el9zm8n
    @user-fp9el9zm8n3 ай бұрын

    『ワインと写真は寝かせてこそ旨くなるから本の間にでも挟んどけ』と言って写真を撮って日付入れてプレゼントしてます。 写真のいつ何で誰が撮ったかって、ワインでいう何年にどの畑で誰が作ったか、みたいなやつ。プリントは瓶詰めみたいな感じですかねぇ。価値は勝手に後から誰かつけてくれたりするので。撮り手はいいのが出来たね、だけみたいな😊

  • @ayukawa3738
    @ayukawa37383 ай бұрын

    健康に勝るものなし。(笑) 昔、鬼海弘雄氏の写真を見て、同じ背景で違う人物や時を経た同一人物を撮るのも面白いなと感じました。 モデル撮影でも地域のランドマーク的な背景で撮っておくと、何年か後に見た時に記憶の見出しになるでしょうね。

  • @user-lj1il9ne2y
    @user-lj1il9ne2y3 ай бұрын

    写真の価値は、撮影者も被写体も、この世から消えてしまってからわかるんだろうなと考えています。 何が評価されるかを予測することは困難なので、自分が愛せるものを撮り続けることかなと、、、 生きているうちに評価されたい、、、はちょっと違うのだろうなと思いながら、写真を日々撮っています ◆ ガラス乾板の時代の写真が画質的にはベストかなと思います。フィルムは平面性が悪すぎて、乾板の写真と比べると気持ち悪くなることがありますね。 平面性はデジカメで改善されて画質的には乾板の時代に匹敵するようになりましたね

  • @vantherra

    @vantherra

    3 ай бұрын

    ですね。そう思っていないとあれこれ迷ってしまいそうです

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