よく若手ラッパーが言う「俺は地元をしょって舞台に立ってる！」「オンリーワンのラッパーになる！」「音源で稼いで良い飯くってやる！」をこの歳で全て成し遂げて体現してる男。

@azenbou1245

2 ай бұрын

あの大御所五木ひろしが「天才なのになぁ」と嘆いていました。

@lovehumorgeneratedfromlove

2 ай бұрын

まじですげえ。ツボる。父が聞いていｔ聞いてきたが昔よりも今のほうが（汗）むしろ…かっっこよ😅🎉❤

@goodlife5044

7 күн бұрын

さらにこの人は現政権に対する真っ当な批判もしてますからね、ラッパーよりラッパーです、青森の誇りです

吉幾三って 親戚のおじさん感ぱない。 法事でベロンベロンになってる タイプのおじさん。

@tetetekikiki7187

4 жыл бұрын

でも親戚一同「しゃーねーなー」って顔して笑ってるだよね。子供には単なる酒癖悪いオッサンにしか見えないんだけど。

@user-im4us4mj1t

4 жыл бұрын

こんな親戚のおじさん、ほしい😍

@akmr-ny9lx

4 жыл бұрын

親戚の結婚式でもベロンベロンに成って、新郎に酒奨めてそう。

@user-jd2qd1hn2o

4 жыл бұрын

んだ！！！！！

@user-cv2cy6rh3h

3 жыл бұрын

某北海道の生放送でビールしこたま飲んで司会者とキスしてお尻出しててのは道民しか知らない事実

この爺さん、もう７０になろうかってのにヒップホップに手を出して成立させるとか、センスもさることながらそのバイタリティがすげえな。

@hiroakikon

4 жыл бұрын

元々元祖ラッパー

@user-xs8pg7cl2r

4 жыл бұрын

元々「おら東京さ行くだ」というラップを歌っていたので原点回帰でしょうね。

@user-yc4wo9nj5t

4 жыл бұрын

もうここまでくると売れようが売れまいが関係ない やりたいことをやるんですよ 生き方が本物のロックスターだ

@user-bx5kf7gt7h

4 жыл бұрын

おそらく、日本で最初にヒップホップをヒットさせたお方ですよ。東京にいぐ前にプレスリーになったり赤になったらまいねぇまいねぇ青になったらよし行ぐぞー　でしたからね

@user-mn3ik7tl7n

3 жыл бұрын

@@user-xs8pg7cl2r セルフアンサーソングでしょ?

2024見てます、大好きな曲です。❤❤❤

ラップは本来、自分の地元の生活に根ざした本音を地元の言葉で歌うもの これこそリアルなヒップホップ

@user-ce7gq7se7e

4 жыл бұрын

だし dope

@user-dm1nj9rj9m

4 жыл бұрын

地元のリアルを歌うのがヒップホップだからな

@nekonoke

4 жыл бұрын

レベゼン津軽

@nekonoke

4 жыл бұрын

レベゼン津軽

@user-fn4nm5tu7z

4 жыл бұрын

日本のヒップホップ文化の創始者

オラこんな村嫌だ〜って出ていったバカ息子へのアンサーソングなんですねw （故郷に帰らない息子に対して）最後の歌詞の死んだら化けて出てやるーー！！がもうちょっと切ないですね。

@abcnks

4 жыл бұрын

あ～なるほど　そう言われて合点がいった

@mm-ec1mq

4 жыл бұрын

年取っておやじの立場で新曲出すって感慨深いな

@hanamaru8831

4 жыл бұрын

昔の自分へのアンサーソングだったとは草

@miyakonushi3450

4 жыл бұрын

そう思うと感慨深いですね～

@wolfar1984

4 жыл бұрын

おばけがイクゾー

日本には、『吉幾三』という名の音楽ジャンルがある。

@user-tt2dd3fx2t

4 жыл бұрын

@はらひろし 音楽の詳細は知らねども、アナタのいうジャンルってモノには間違いない。

@user-mn3ik7tl7n

3 жыл бұрын

@田中一郎 津軽メタルの人間椅子もいる。

これだけ歌全体で郷里を誇らかに歌い上げてる曲もなかなかないよなぁ。 青森全部を舐めんじゃねえ。 いいね、胸のすく啖呵だ。

ガチで「おら東京さいくだ」は日本で初めてラップをヒットチャートに入れた偉大な曲で、吉幾三は「ラップ」と知ってて作曲してるからね。ホントに日本語ラップの始祖の一人なんだよね

@gomachan-xp2qk

4 жыл бұрын

オラもそー思う。おじさんは、小学６年生だったが、衝撃的でした！

@rarugojimny4013

4 жыл бұрын

あの曲って吉幾三 作曲したんだぁ 知らなかった。確か最初は千昌夫が歌うはずだったけど断ったのは昔聞いたけど。

@akmr-ny9lx

4 жыл бұрын

NYに行った知り合いの板前さんからたくさん当時の流行りのレコードをもらったうちの１枚に入っていた曲から出来たのが「おら東京さいくだだったとか？」 あれから音楽も進化してついに吉さんがラッパーになるとは。 吉さん攻めるね～‼

@loveandpearl

4 жыл бұрын

「俺さ東京さ行くだ」は、吉さんで良かった。 無名時代、作詞作曲をしていたのが実を結んだ。 TSUGARUもそうだけど、この歌は演歌に馴染みの無い人も聴ける。

@kawaguchiphoenix3511

3 жыл бұрын

仰る通り。たまたまラップに似てしまった珍品ではなく、完全に確信犯でラップを取り入れています。

津軽出身の父に見せたら、最初は笑いながら見てたが段々無口になり、歌が終わる頃には静かに泣いておりました

@user-m.y.piano12345

4 жыл бұрын

うちもです。津軽を離れて50年以上になるのに、意味分かるそうです。

@user-wv4jt8ek4r

4 жыл бұрын

ズッコンバッコン 一発抜いて落ち着けよ

@user-yh4hw1gs9h

4 жыл бұрын

なんだなんだ！おまんこやろーかよ😏男の皮をかぶったかまやろーかよ😏

@wild6247

4 жыл бұрын

匚繼蘿雌 ？

@TAUQAJHSQ

4 жыл бұрын

確かに二番以降は出て行った奴何してんだ？って怒ってるもんね

これはマジでヒップホップ。 標準語訳などという無粋なものを付けないのも素晴らしい。

弘前から高卒で出てきて就職先でおかんと知り合って俺たち姉弟3人を苦労しながら育て上げてくれた親父 無口だし愛想がいいわけでもないけど、いつも家族を一番に考えてくれるし孫もすごい大事にしてくれる この動画を見せたら、1番2番は爆笑して聴いてたのに最後は大粒の涙を流してた 何かわからんけど、親父への感謝と改めて親父の大きさを感じてこちらも泣けてきた

@user-ee7dc6hz9o

3 жыл бұрын

ありがとうございます😭 青森県民でないけど 5年半いだはんで、 😭😭😭お話✨💖

@djoppary

2 жыл бұрын

弘前出身です。 キレると手がつけられない祖父や働かない父がイヤで こんなところ出ていってやると高校卒業して県外の大学に進学しました。 今は祖父母も父も故人となり、母が1人暮らしています。 でも東京で働いており、親孝行もできず最近ではコロナで帰省すらできません。 家ではいろいろあったけど、津軽は大好きなのに。 この歌聴くといろんな想いがこみ上げます。 最初は笑っちゃうんですけどね。

もうさ、別に攻めなくてもいいポジションでしょ。 単純に、吉さんすごいわ。

@user-po5kh6dw7p

4 жыл бұрын

さすが、日本最初のラッパー

@618661866186

4 жыл бұрын

攻めなくてもいいポジションwww

@nesfyyle1506

4 жыл бұрын

何言ってるかわからん言語でしっかり韻を踏んでるのやばすぎ

@hane2338

4 жыл бұрын

リベロにスパイク打たれた感覚www

@user-dm1nj9rj9m

4 жыл бұрын

North of EDEN 東北地方の方言は標準語よりも発音の種類が多いからラップに合うよね。

帰ってきた津軽のエミネム

@user-we7gh6rg6c

4 жыл бұрын

エミネムwwww

@user-dg7jc7cf8z

4 жыл бұрын

吉さんは田舎のプレスリーだ

@youkey122

4 жыл бұрын

Середній Село Охорона kzread.info/dash/bejne/i4qft9imdLSZeLw.html

@rastamanrastaman744

4 жыл бұрын

稲、不可避

@MrAwamikihiro

4 жыл бұрын

エミネムがアメリカの吉幾三なんだよなぁ

青森出身のお父さんが普通に同時通訳してて凄かった

関西にいた頃、この曲聞いて笑って最後の方になると泣けてきて帰りたくなって、関西に2年半いて青森帰って来ました 県外もいいけど、やっぱり私には地元が1番ですw

@hassy841

3 ай бұрын

関西から弘前に引っ越して2年半、転勤で県外に出たけれど私はもう心の底まで津軽人になってしまったみたいです。 弘前に帰りたくて仕方ないです。

1.25倍で聞いてみてください　めちゃノれる

@tamori32001

4 жыл бұрын

ほんまやｗｗｗｗｗ

@kk-ok8xk

4 жыл бұрын

いや、ガチでいけるｗｗｗ

@user-uj5iv2es5c

4 жыл бұрын

オラこの曲好きだ

@shikoshiko-gaiji

4 жыл бұрын

メチャカッコ良くなりました。ありがとうございます。

@user-bp5hr5ff7b

4 жыл бұрын

ほんとだ！！！

4年間、青森に留学してたので、何とかヒアリングできる。やっぱり、外国語を学ぶには現地で勉強するのが一番。

@raycat69

4 жыл бұрын

パスポートのいらない、陸続きでいける海外、それは青森。

@user-uh7iu2uk8r

4 жыл бұрын

群馬はパスポートが必要です

@user-le9sz5vw5p

4 жыл бұрын

吹きましたw

@user-kr1ek2iy4r

4 жыл бұрын

無勉強での青森への旅行はなかなかハードルが高いです Google翻訳はつかえますか？

@Kazzkey

4 жыл бұрын

＞@@user-kr1ek2iy4r まさか国内で日本人相手にポケ○ークが必要になるとか？ｗ （そもそも方言に対応してない）

2024年、これを見ている方はいる？

@user-cc7qp1km8y

4 ай бұрын

はーい(^_^)/

@DJ_possi-Beats

6 күн бұрын

はい🙋‍♂️

俺ら東京さ行くだ　に対する アンサーソングになっているんですね。

こんだけ青森に貢献した人いないだろ

@akabeko.

4 жыл бұрын

SUSURU

@user-gj1cy1yf1o

4 жыл бұрын

Akairo あかいろ ピコ太郎も青森出身

@srm5347

4 жыл бұрын

ジャック え、知らんかったw

@user-vh3il3jt4o

4 жыл бұрын

津軽のホワイトハウスを使ってるし！！ｗｗｗｗ

@user-dm9kc4ym8x

4 жыл бұрын

りんごちゃんも追随しないと。

青森市の40代です　歌詞が奥深くて感動して涙でました　みんな青森から出ていくなかでこの曲はいいメッセージだと思いました　今年この曲で紅白でてほしいです　応援してます

@hokkaidonaganuma

4 жыл бұрын

や・・・訳してください

@user-vk6yc5go9e

4 жыл бұрын

私は弘前市出身だばって吉幾三まんずいいうだっこだっきゃの

@ArthurK1408

4 жыл бұрын

端的に言うと、田舎の過疎化について訴えてます！ 私自身北海道の南出身で軽く津軽弁が入った訛りなので完全には理解できてませんけど笑

@austin0316what

4 жыл бұрын

方言の良さをビシビシ感じるけど ホントに何言ってるかわからんww 青森の人は嬉しいでしょうね☺️ うらやましい動画ですよ

@shamojimin

4 жыл бұрын

松下順也さん 三沢市出身の30代です とりあえず歌詞の意味は全部わかります よ！ とてもいい歌詞ですね

山形県人だがだいたい何言ってるのかが分かる。東北の歌はやっぱ東北人が歌うから身に沁みるんだね。かっこいい。

@user-ty4uy9dk9e

4 жыл бұрын

akabanebashi 1-28-12 いや山形の人間が津軽弁分かるとは思えないんだが

@user-wl5un7cl5t

3 жыл бұрын

宮城県民だが所々分からないところはあるけど大体はわかる

@user-je3ri4kz7s

3 жыл бұрын

岩手県民だけど大体わかる。 わがんねどごもそりゃあるけっども。

@taramo6936

2 жыл бұрын

青森ではないが東北出身。なんとなくわかるし、なんか言葉がわかるっていうか、 フィーリングが一緒っていうかw

かつては界隈から「津軽のEminem」と称されたり、むしろEminemが「デトロイトのIkzo」と呼ばれてバチバチだったらしい話好き笑

恨み節っぽいように見せてるけど、もうちょい故郷に顔見せにこいや、それで十分なんだぞって東北人のちょっと遠回りの表現がハマる岩手の人です(^^)

@sugijun9526

4 жыл бұрын

テレビで流れてて知りました。京都育ち大阪在住の生粋の関西人だけど、この曲にはハマりました。３番の冒頭の青森の地名が次々出てくる所がいいですね。北海道は何度も行ってるけど、青森は通っただけで行ったことないんだよな。年も年だし、一度は津軽に行ってみたい。

@tana1321

4 жыл бұрын

jun sugi 青森観光の欠点はアクセスの悪さですからね 新幹線は東京からほぼ半日潰れるし関西からだと飛行機はLCCが無いので高いんですよね ましてや九州四国は直行便無し どっちにしろ現地で使うお金より旅費のほうが高くついちゃうんです LCCが導入されたらいいのになと思います

@sugijun9526

4 жыл бұрын

@ta na年がバレるけど、国鉄時代（ＪＲ時代もすこし）には、大阪発青森行き「白鳥」という神のような列車が走ってたんですよ。高校の修学旅行で北海道行った時にこれを利用したけど、終点の青森で青函連絡船（これも年がバレる(笑)）に乗り換える時、「青森駅は雪の中」ならぬ「青森駅は闇の中」でした。朝10時に京都駅出て、青森着くの23時台ですからね。今は確かに交通手段の関係か、青森行きにくいかも知れません。何とか関西と青森の交流が再び活発化するといいですね。自分もＬＣＣ期待します。

@tana1321

4 жыл бұрын

jun sugi 私も年はバレますが、白鳥ではなく大阪発青森行きの寝台列車「日本海」で関西への修学旅行の帰りの便に使ってました。 これも今は廃止となってしまい、事実上空路しかない状態ですね 関西以西は比較的LCCが多いイメージですが、東北はほとんどないのが残念です 東北と関西以西で特産品の交流があれば大阪の空港発着のLCCが増えてもっと便利になると思うんですけどね 下手したら青森への直行便がない地域は韓国経由の方が安いんじゃないか？ってところもあります

お気づきだろうか。方言であり、ラップであるだけでなく、リリックが七五調にまとめられていることを……

@user-xj6sg1zl1y

4 жыл бұрын

そこが演歌にも聴こえる所以か

@user-fv8wc5ed5m

4 жыл бұрын

うおぉ！？マジだ！どーりで耳馴染みが良いはずだ

@pp1631

4 жыл бұрын

ホントや。 スゲー。

「俺ら東京さ行ぐだ」のアンサーソング。 キャリアも実績もある大御所演歌歌手が この年でなんの照らいもなく他ジャンルに新境地を見いだそうと挑戦するその姿勢、 初期衝動溢れる魂のラップ、おみそれしました。 吉幾三、この男やはりただもんじぇねえ。 あと1.25倍が最高ｗ

動画を出してから3年以上経った今でもコメントが来るような神曲😊

吉幾三は、演歌歌手じゃなくて、シンガーソングライターだからね。お忘れなく

@user-et3eu2ok8o

4 жыл бұрын

松山ファン さん んだべさのー。たぁげすげぇだじゃ。

@oppapea

4 жыл бұрын

Wikipediaにはラッパーって書いてあるしね。

@shotaro7156

4 жыл бұрын

演歌歌手ではなくては違うよ。演歌歌手であり、シンガーソングライターなんで。

@yosakoiyuki

4 жыл бұрын

「雪國」は完全に演歌歌手ですけどね。

@user-bv2qk4jd4s

4 жыл бұрын

肩書きが多すぎた歌手

紅白出てくれよ… 絶対盛り上がるよ…

@user-wz2om4bm1j

4 жыл бұрын

rum うわ〜〜楽しみ‼️ 出なかったら本当にNHK腐ってるな…

@chita7783

4 жыл бұрын

とりあえずカラオケ入ってるので、歌って履歴を残し、なんだこれと次の人に意識させてます。そしてここで再生数伸ばして、CDもちゃんと買えば出れるかな…と

@user-gc7km3bd4o

4 жыл бұрын

んだんだ！

@user-gc7km3bd4o

4 жыл бұрын

紅白出さねば、NHKばがこぉだねってしゃべられるべ(笑)

@user-sr8eh1dk9b

4 жыл бұрын

盛り上がったと思ったら一気に沈下🙍 やっぱりそう長くは続かないわな。

すばらしい曲です。自分は仙台出身で就職で東京に出て40半ば過ぎてUターンしてきましたが、若い世代がみんな驚くほど東北弁を喋ってません。このままでは東北弁が絶滅してしまう。 思うに東北人はなまじ関東に近いため関東に寄せる事がおしゃれと勘違いしてる気がしますが、とんでもない。標準語を喋ってる東北に魅力はないです。 んだよ、ほんとに。

@mark-bo3qs

4 жыл бұрын

仙台はとくに「うちは都会！ 他の東北の田舎とは違う！」と勘違いしてる節があるからねー。 昭和仙台弁の「ジャス」すら方言だと気づいてからは使うのやめる人が多数で、今仙台の小学生に「ジャスとズック忘れるな」って言っても通じないんじゃないかな。 標準語とのバイリンガルならカッコいいけど、標準化された地方なんぞダサいだけだよなぁ…と思う仙台生まれ仙台市民。

@user-lm4rb9vx5m

4 жыл бұрын

ytake2048 秋田です。10代の頃はダサい恥ずかしいと思っていましたが、今30も後半になり、秋田弁を理解し少しでも話せることがとても嬉しく、秋田県民として胸を張れると思います。 中央部の人間なので方言を話す若者がいませんし、学生の年頃になるとみんな頭にハテナマークが浮かんでる状態です もっと地元の言葉、大切にしてほしいなと思います

@pupu7970

4 жыл бұрын

自分は関東民ですが東北弁が大好きで、それを普通に話せる東北の人が羨ましいとさえ思います。 本当にあなたの言ってる通り、価値のあるものを失わないで欲しいと思います。

今まで吉幾三よく聴いたことない人、これ聴いたら次は海峡とか津軽平野を聴いてみてほしい 吉幾三の才能に鳥肌立つよ

1.25倍速ほんとにいいなこれ(笑)

@user-wi5lf2nn6i

4 жыл бұрын

標準より1.25倍が聴きやすい。標準では遅すぎます！津軽衆には

@nj47a111345

4 жыл бұрын

ほんとに1.25倍速だとイイ！！。

@user-fujikofujiko

4 жыл бұрын

ホントだ。おめすげぇ。

@sakitamablack8686

4 жыл бұрын

俺、１,５倍が良かった。正にロック！！！日本のWalk This Way ｗ試してミソ！

@mulberryopenfield

4 жыл бұрын

天才かよ！

こんなにイケてる66歳は周りにいない😂

@user-zt4hk3pm7d

4 жыл бұрын

こういう歳の取り方をしたいな。

@user-qq6wr6cn5r

4 жыл бұрын

ちょいワルおやじな､吉幾三さんも､カッコいいですね✨👱☘️💚 しみじみ演歌も､良いですが､吉幾三さんと言えば､ラップも似合う人ですね🎼🎶👱 プロモビデオの背景も､見渡す限り田んぼは､凄いです🌾🌾 さりげなく､白亜の自宅も､良いですね✨👱🏠✨ ふるさとが､自慢出来る事は､良い事です🗾🌾🌾✨✨

@user-wz2om4bm1j

4 жыл бұрын

超カッコいいし、好かれるよね✨ 高田純次もそんな感じ

@user-jf6cz1bp7g

4 жыл бұрын

いいですょね。これ見たらコンサート行こうって気持ちに、なったんですけど、おかしいですか？

言葉は全くわからないけど魂だけは伝わってくる

この歌聞いて母と上手く行かず、もうかえって来ないと言って埼玉に行ってしまった妹のことが頭に浮かびました。 2年失踪したあと突然電話がかかってきて結婚した。子供もいる。リンゴとごぼう送って欲しいって、それから2人目が生まれても電話でのやり取りだけでまだ私は妹にも姪っ子2人にもあってはいません。旦那さんの顔も見た事ないし旦那さんからの挨拶もまだです。 じいじも、もう80近いし私にも紹介したい人が出来たし、好きな魚でも肉でも野菜でもなんでも料理してあげるからじいじが元気なうちに1回だけでも津軽にかえって来てほしい、会いたいなぁっ そんな気分になりました。 もし妹がかえって来なかったらじいじと一緒に姉も化けて枕もに立ってやりますW

吉幾三さんは本当凄い人だね。 歌が上手いのは云わずもがな、誰もなし得ない様な斬新な発想で演歌を盛り上げた開拓、先駆者(パイオニア)で演歌会の異端児だとも思う。 そして老若男女に愛される稀有な存在の演歌歌手だとも思います。

@minamikaze856

4 жыл бұрын

津軽は「津借」とも書き、蝦夷国(北海道)の人たちが移住した集落があるそうです！もしかすると道産子のように、フロンティア・スピリッツが少なからずあるのでは？

@user-xj6sg1zl1y

4 жыл бұрын

演歌でないようでて演歌というね 軸足は絶対離さずに攻める！ところがいいのかね 今までこんなすごい人だと思わんかったな～いやいや

@アークzzzz

4 жыл бұрын

1ヶ月練習してようやく「う゛う゛ぅう゛ぅぅ」の発音が少し出来るようになってきた

@minamikaze856

4 жыл бұрын

@@アークzzzz 東北の北部では方言自体、似通っているため極めて難解！

作詞・作曲・編曲：吉幾三って……開いた口が塞がりません！

@user-wp1gf9ev4i

4 жыл бұрын

吉幾三は、作詞、作曲 の先生でも在る 津軽では有名な先生だ❗

@baboomummyd

4 жыл бұрын

凄い。これからがさらに楽しみでしょこの人笑

@善悪の基準は人それぞれ

4 жыл бұрын

吉幾三って 日本語ラップの始祖だからね

@PencoPenco

4 жыл бұрын

編曲も吉幾三さんがしてるとか神すぎますね

何十年経っても地元を歌い続けるラッパーの鑑

国民の皆様、これが本物のラップでこざいます。

身内が死んだことをサラッと日常的に言うあたり東北感ありますね

@user-ll8nk4zg7t

4 жыл бұрын

佐々木さんなんちょした？最近見かけねぇなっす 佐々木さん先月くたばったべじゃ　みたいな感じで　割とドライな感じよね

@leftymonster69

4 жыл бұрын

@A K たしかに。誰かの死も日常のうちだもんね。 いつかは確実に自分もあっちに行くわけだし。 そのへんは変には深刻ぶらないかもね。 もちろんその時は悲しいけれど

吉幾三は天才です。異論ナシ

@shin-m4965

4 жыл бұрын

自己プロデュース能力が高いんだよね 自分で自分をよく解って良く見せる方法を知っている 一般社会で例えたら 電通でCM作っていかに世に流行らせる事が出来る、 ヒットCMプロデューサータイプ

核心を突きすぎていて聞いていて心地いい＆切ない

本当に作詞作曲本人なん！？ どういう才能してんねんこの親父

生まれも育ちも青森市の30歳ですが、ほとんどの青森にいる年上の人達がしてる会話そのままで爆笑でした🤣 ウチの85になるばあちゃんも知り合いに会うと、出だしの歌詞の内容そのままの会話から始まります😂

@user-jm8ye4bz6u

4 жыл бұрын

君らが受け継がんと消えてしまうんやで。方言大事にしいや

@user-uy2sb5tf4m

4 жыл бұрын

うち弘前市

@user-kr8kn6lm9v

4 жыл бұрын

わたしも青森市！

@user-jw9gr7jm2l

4 жыл бұрын

俺八戸市 津軽弁は少しだけわかるからあっちの言葉だな〜って感じだった

@YK-dd4ye

4 жыл бұрын

いい 八戸は南部弁に近いんですよね？ 仕事で六ヶ所村に３年ほどいたのですが、語尾とか津軽弁では使わない言葉もありましたね。 私もその時、分からずに仕事でのやり取りに差し支えて困った時ありました。

さすが日本語ラップの始祖

歌詞が自分に合いすぎて涙が止まりません。歌えるまでには時間がかかりそうです。

幾三さんと同郷の津島修二は東大時代「つすますうず」と訛って笑われた。このトラウマを背負って絶対訛りの出ない音で「太宰治」を名乗り天下を取って入水しましたとさ。

この人リズム感良いんだよね。なまりのアクセントをオンビートに乗せられる。

@user-dm1nj9rj9m

4 жыл бұрын

yrmk73 標準語よりも方言はラップに合うね

@kawaguchiphoenix3511

3 жыл бұрын

あえて少しズラしたりしてますからね。リズム感が良くなきゃ出来ないこと。

吉さん、わげ時は東京さ行ぐってしゃべってだんず、年取ったっきゃ若者帰ってこねって言うのなんが面白い 最終的には地元さ帰ってきたぐなるんだべな〜

@user-zy3ql9yl2l

4 жыл бұрын

オラ東京さ行くだ のアンサーソングですね。

@fr3967

4 жыл бұрын

なるほどね～

なぞの「ゔう〜」かツボるんだが笑笑

@user-ic5rm9pr7b

3 жыл бұрын

言い方へんですけど鳴き声だと思ってくださればわかりやすいかと😳

京都出身青森県在住10年目の者です。 歌詞の意味がほとんどわかりました。（途中で面白くて噴き出してしまいました） こっちに馴染んだんだと実感した瞬間です。 京都もいいですが、青森最高です！

作詞・作曲・編曲 吉幾三 ……編曲！？多才すぎ！

@baumroll1529

4 жыл бұрын

それ。ほんとにすごいのはそこ。

@user-ry1bz2zz7i

4 жыл бұрын

編曲だけは違うって事か？

@lala-en5zl

4 жыл бұрын

ajimu najimi は！？バカすぎ！

@raycat69

4 жыл бұрын

@@user-ry1bz2zz7i 違う違う、編曲まで全部、吉さんがやってんのｗ この人、曲は編曲まで全部自分でやれちゃう人だから…。演歌界だと特にだけどここまで全部自分でやっちゃって歌うなんてかなりの才能なんだよ。 確か昔おじいさん、おばあさんのカラオケ教材の宣伝で、他の演歌の歌がその作曲家、編曲家が講師、ってのがあったけど吉さんの曲は吉さんが講師だった、というのがｗ

東北住みだが、だいたいわかる ゆっくり言ってるからわかる 本来はもっとはやい 吉幾三最高！

@sadaharukingdom

4 жыл бұрын

まじかよｗ

@NaTsuTsu205

4 жыл бұрын

東北住み意外となんとなく分かるw （宮城県民高1です）

@sbigf1041

4 жыл бұрын

私も宮城だが大体わかるww しじゃかぶww

@user-qg3ys8ni6o

4 жыл бұрын

この速度でも何言ってるんだか100%分からない。💦💦💦 これ以上早くなったら私にとっては言葉じゃなくて呪文のようにしか聞こえなくなっちゃうだろうな。💦💦💦 東京住みです。💦💦💦

@user-tb3zi6mo5z

4 жыл бұрын

山形出身のワシには聞き取れる 自分が怖い...

これ見た海外の人は日本の爺さんラッパー位に思ってるだろうけど、彼の演歌での大御所のイメージと全く真逆な、お国訛りでのラッパーとしての才能には、只々驚かされる。

2024年に見てる人いるかしら？

@user-cc7qp1km8y

4 ай бұрын

はーい＼(^o^)／

@SJ-ro3qp

3 ай бұрын

今2024年4月です。昔から吉さんが好きで、たびたび聴いています。私は東京生まれですが津軽弁の勉強もして、だいぶ聞き取れるようになりました。

@user-ob6cs5ub1l

3 ай бұрын

見てます⸜( ◜࿁◝)⸝︎︎ わぁい

@user-io3uj8jc6p

3 ай бұрын

❤

@user-nu1iv8sh8y

3 ай бұрын

名曲の1つです☝️ 千昌夫に津軽平野を提供するぐらいの大物ですよ❗️ この方こそ神です👍️

歌に出ないけど青森県の七戸に住んでる二十歳です！ 殆どの同級生が上京して、オラしか残んなかったのが後悔してました。 でも、この歌を聞いて後悔が綺麗さっぱり無くなりました!! ざまぁみねが！ おめんどが出でった青森が今や活気に溢れでら！！ 吉幾三さんありがとう御座います！！ 青森県もまだまだこれからですね！！

@kiyopu28

4 жыл бұрын

七戸か！おらの友達も七戸さいるわ

@user-ye2tk7mk6q

4 жыл бұрын

一応ツタエトキマス(゜∀゜) 吉幾三さんの事務所は東京なんですよね( ´艸｀)実は 多分東京に移ったからとか言う歌詞ではなくて、故郷にいる親御さんたちに顔を見せろっていう事だと思います(*´▽｀*) 青森から出たからって故郷を捨てたって勘違いする人もいますからね～、それはまったく違いますよね(๑'ᴗ'๑) 三村さんも友情出演すればよかったのに(*´Д｀*)

@dayuy6798

4 жыл бұрын

@@user-ye2tk7mk6q 絵文字の使い方から漂うおっさんババア感　とんちんかんな返答見ててうざい。

@user-ru4nm7ed9i

4 жыл бұрын

フレア☆ で？？？

@user-ye2tk7mk6q

4 жыл бұрын

そもそもテキトーな返事にマジレスしてどーすんの？って感じ(*´Д｀*) ウザいとか思うならいちいち返信しないのが１番だと思うよ

これこそ正しく地元をレペゼンしているHIPHOPだよなあ

何度も聴いた。翻訳動画のおかげで意味もほぼ分かった。ＣＤも買った。「親孝行、したい時には、親は無し」最近両親を亡くした自分は、３番のサビの後の４行で、とめどなく涙が出てくる。　ヤバい。名曲だ。僕にとって「TSUGARU」は、今年一番の名曲だ！！

意外と歌詞の意味が深くて泣ける

この年になっても、攻めてる吉幾三。かっこよすぎる！　癖になる。一周回って、かっこいい！

日本には吉幾三以上のラッパーは居ないな。 人の興味を引くラップの天才。やっぱ才能の塊だわ。

@user-eu1yu6xm3x

4 жыл бұрын

ぶっちゃけいるけど

@yungleo9809

4 жыл бұрын

わん_ぽぱい マジレスやめたれ

@user-ld5kw7cj6m

4 жыл бұрын

おめェラッパー知らなすぎだべ｡･*･:≡( 「ε:)ﾉ

@gomaten9120

4 жыл бұрын

あ 吉幾三さんを悪く言う訳でもないし、これは興味深いものだけど正直めっちゃいるぞ...。あなたの発言は日本のラッパーに失礼ですぞ...( ´･ω･`)

@japanviewneth

4 жыл бұрын

やっぱ、ikuzoだよな

今、うつでずっと寝たきりなんだけど吉幾三さんで、笑える。 好きだー😌

方言は恥ずかしいものじゃない 先祖代々繋いできた文化だ

何が凄いって吉幾三さんはほとんどが自分で作詞作曲だからな。 吉幾三さんと同年代に流行った歌手が今全く名前聞かないのが納得できる

@user-et3eu2ok8o

4 жыл бұрын

なんがすごいて、作曲だびょん。歳こいってもラップこへるちゅんが、たげすげー。

@user-xm8kb9rs1x

4 жыл бұрын

@@user-et3eu2ok8o 今は上京してますが、同じ青森県人として嬉しいですね。 その訛り

@user-dm1nj9rj9m

4 жыл бұрын

何が凄いって作詞作曲を自分でやるんだもんな。演歌歌手は基本的に歌うだけで作詞家、作曲家が作った歌を歌うもんなのに。

英語でなく、 方言をここまでやるとインパクト凄い。 みんながやらない方向性、 思いついた吉さん凄いね。

@SJ-ro3qp

3 ай бұрын

自分自身の母語だし、デビュー曲からこのスタイル

歌詞に注目してる人多いけど 普通に音楽がかっこいいというwww

日本人ラップ嫌いやけど、こんなに自然にすーって入ってくるのなんでだべ？かっこいい❤️Yo

@kawaguchiphoenix3511

3 жыл бұрын

嘘臭さがないからでしょうね。

この曲中毒性やばくない？1日1回聞きたくなる

@user-xj6sg1zl1y

4 жыл бұрын

自分にとうほぐの血が流れてるせいか

@user-xj6sg1zl1y

4 жыл бұрын

@ediotjap あーどうなんだろ 地元の人間じゃないからわからんけど 今すんでるところの地元の人はここまで思ってなさそうな気がする

@user-dc2xi6ve3w

4 жыл бұрын

👍200目は貰ったぜ！

昭和時代はIKZO 平成時代はDragon Ash 令和は吉幾三 ガッ

@user-ho1id2zo8y

4 жыл бұрын

俺はそこで平成はSOUL'd OUTを推す

@ueshininthehouse

4 жыл бұрын

@@user-ho1id2zo8y めっちゃ好きだけど平成No.1という感じはしないかな。 一般に受け入れられた感があるという意味でキックとかリップとかもある。

@katuwww

4 жыл бұрын

YUJI ooshita 曲はいいけど、荒木飛呂彦の時の態度や言葉遣いで嫌いになったわ。

@user-sr8eh1dk9b

4 жыл бұрын

なぜDragon Ash？ 意味わからん。

@user-dl3hr4sy4f

4 жыл бұрын

最高だな！

九州民ですが吉幾三さんめっちゃかっこいいです！！こんなふうなおじいさんになりたい！！リスペクト！！

みんな、忘れてるかも知れんが、10/30ＣＤ化だぞ！紅白の吉さん出場に花をそえるために絶対買ってヒットさせるべし！東日本は悲しいことが最近あったけど、大晦日にこの歌で大いに盛り上げるんだ！そのためにみんなＣＤ買うんだ！　　　関西の地から１５０回以上再生した僕は叫びたい！　　でも青森は東日本じゃなくて北日本か・・・

東京さいくだが息子の思いを歌った歌で 津軽は親の思いを歌った歌 吉幾三は数十年かけて歌作ってるのか！！！

@user-qx4hc5tr2g

4 жыл бұрын

おめだぢとしとりゃおなじだね これが凄く重い としとらねばわがんねんだじゃこれが

@user-ru6rh5ml4l

4 жыл бұрын

@@user-qx4hc5tr2g いいね！したがワはまだわがってない50才。

@kga7675

4 жыл бұрын

その間にたすくこまさんが息子さん東京から帰したよ。

@user-xs8pg7cl2r

4 жыл бұрын

さだまさしが「関白宣言」を作った後に「関白失墜」を作ったような感じかな。

吉幾三がこの曲で紅白出るなら必見だな♫

不思議なことに、歳を重ねれば重ねるほど、故郷の言葉(東北弁)が出てくるようになってきたんですよ…。若い頃はなんとなく恥ずかしかったのに。なんかそんな自分が誇らしい。笑

田舎から上京し、もうすぐ1年かと言うところでつい先日母が亡くなりました。 あと何回顔が見れるのか、という言葉は、きっととても、重いものなんだなって。過ぎてから気付かされました。

うちの母は青森出身です。ここのところ病気で元気が無かったのが、とても元気になってその日1日で何度も聞いて元気に笑ってました😄ありがとうございます😊CDプレゼント決定です🎁

@lincoqie

4 жыл бұрын

この曲は配信限定でCD売る予定ないらしいから、買ったらセルフでディスクに焼く感じになりそう？

@user-sh6wb6ji9l

4 жыл бұрын

lincoqie そうなんですね💦母は歳なので私がいないとKZreadで聴くことができないので残念💧

@supisuta

4 жыл бұрын

CD販売して欲しいですよね。絶対に売れると思う。と言うか、自分は必ず買う。出来れば、ライナーノーツに標準語の歌詞も付けてｗ

@tomkik5956

4 жыл бұрын

CDの発売決まったようですd(￣ ￣)

@supisuta

4 жыл бұрын

CD発売決定嬉しいですね。先に書きましたが、自分は必ず買いますよ。曲の最初と最後に入っている何かも楽しみです。コメ主さんも母親にCDをプレゼントできますね。

歌番組で聴きたい。是非紅白へ

@user-lg4jc3hv1t

4 жыл бұрын

フクサンローズ

同じ東北だし自分も訛ってるし意味わかるから、ちょっとくらい出来るかも？と思ってカラオケで歌ったら口が回らなかったｗ

kinki kids の堂本剛さんが大絶賛しておられたので検索して観にきました。 ほんまに紅白で見たいです！

2:32 「そのうち絶対バチ当たる」で恐山見せてくるの草

@YoshisPerspective

4 жыл бұрын

しゃるる 必ずソコで笑ってしまう(笑)

@akmr-ny9lx

4 жыл бұрын

確かにwww

今年の紅白はこの曲で決まりでしょ！！！

青森は本当に良い所なんです 食べもの美味しいし、水も美味しい（夏も水道水が冷たい！関東以南の人ならこの凄さがわかるはず） 海と山両方の見どころ山ほどあり 春夏秋冬全て良し！ …これをきっかけに故郷のご両親について思いを馳せてくれれば、吉幾三さんの言いたいことも伝わってくれると思います

同じ東北でも県によって方言に特徴があって、「あっ、この人は岩手だな…」とか何となく分かるし意味も大体理解できる。 しかし津軽弁だけは「この人は青森だな…」というのは分かっても何を言ってるか本当に分からない。

今更だけどこの人天才だね。すげい

日本初のラッパーとも言われる吉幾三。 流石ノリが良い。

@kawaguchiphoenix3511

4 жыл бұрын

諸説ありますが、日本で最初にラップをレコードに入れたのはYMOと言われていますね（1981年）。しかし、日本初のラップアルバムと言われるいとうせいこうの「業界くん物語」が85年、「おら東京さ…」は84年のリリースですから、吉さんが相当早いのは間違いないです。 しかし、1980年リリースの「ドリフの早口ことば」、これも形としてはラップに近いですよね。志村さんが黒人音楽好きなのは有名で、もし志村さんがアメリカのラップを聴いた上で作曲者にアイディアを提案したならば、これが日本初の（メジャーで発売された）ラップという事になるのかもしれません。

@kaikokuzenya

4 жыл бұрын

川上音次郎氏が最初

@ご飯ですよ

4 жыл бұрын

黒影 滝廉太郎は草

@zanax1001

4 жыл бұрын

横からすみません。ホントに一番早い日本語ラップは山田邦子の「邦子のかわい子ぶりっこ」（1981年）という説もあります。

@centerfield2740

4 жыл бұрын

たしかにドリフのはラップ調ですね！ これは歴史問題として、熱燗飲んでイカ喰いながらユルく議論したいところですね。

父が昨年急死。父は仕事していた頃、帰宅し自宅の駐車場で車で吉幾三を大音響で聞いてた。そういう日はかなり疲れてるなと。吉幾三さんが好きな父でした。母はまだ７０歳前なのに脊柱管狭窄症に。父の急死と母の心配が重なり。まさかの人生に。弟は好きな仕事を都会で続けたが息詰まり。父があまり好きではなく５年ぶりに会った父は死顔でした、、、。父の急死と母の心配でUターン就職する予定。私は自分の家庭で精一杯だけど母をなんとかサポート。親のありがたみ。感謝。青森でなくともすごく響く歌詞。素敵な曲。あの世の父に届きますように🙏🙏🙏

@SJ-ro3qp

3 ай бұрын

私の父は「田舎のプレスリー」が好きでした。イェイイェイイェイ！の部分が面白かったようです。父は30年以上前に63歳で他界して、いま私は95歳の母と二人暮らしです。母が今でも身の回りのことは自分で全てできるのをいいことに、私は母に心配と苦労をかけ続けています。私自身に孫がいてもおかしくない年令なのに、近過ぎて感謝の気持ちが薄れてしまうのですよね。恥ずかしい話です。 父が亡くなった年齢に私も近づきつつあり、母もいつ何があってもおかしくありません。この曲を聴くと「人生はカウントダウンだ」と思います。「今」がいつまでも続くわけではない。だからこそ「今」を大切にしなければと思います。 読んでくださり有難うございます。

なぜ、紅白出場できないんだよ。 こんなんだから、視聴料金払いが滞るんだよ。

@user-vu1sm8pw4b

4 жыл бұрын

る

@Oomoji_T

4 жыл бұрын

吉幾三が理由で受信料払い渋るやつ

@Bob_CharzwerNJ99

3 жыл бұрын

吉幾三が理由はHip hopしてんな

おらこんな村嫌だ〜 って言ってた人が 生まれた青森ナメんじゃねえ ww

@gptj21

4 жыл бұрын

それのアンサーソングなんでしょ

@user-dg5kv9bg9r

4 жыл бұрын

若者の叫びが[おら東京さいぐだ]で、TSUGARU は子供を成人させた大人の叫び😱

@chita7783

4 жыл бұрын

数十年の時を経て、こんな村は電話が開通し、気がついたら温泉施設もできるほど栄えたのかとなんと不思議な感覚

@user-ts6rl8oe7w

4 жыл бұрын

こんな村嫌だ〜の言葉の裏には愛があります。

@youkey122

4 жыл бұрын

オラこんな村やだーの時は津軽弁つかってないんだよな

これが東北ディビジョンですか…

@kaidashialfa679

4 жыл бұрын

うますぎです…

@mahiromakohiro

4 жыл бұрын

月影さん このコメすこ 3人揃えて欲しいな

@aisu_kurin

4 жыл бұрын

ちょっと推したくなる笑笑

@yuukaihan_desuyo

4 жыл бұрын

月影さん ニュースで見た時そういうコメントあるんやろうな…って思ってたらやっぱあった

@hyuma5611

4 жыл бұрын

センスの塊や、すこwwwwwwww

音楽活動も長く、ヒット曲もちゃんとある演歌歌手で、今も尚こんだけイジられ愛される人も珍しい

@user-mn3ik7tl7n

2 жыл бұрын

大ヒットもある、大先生で、いいんだけど、攻めつづけるねえ。

一回聞いたら忘れられないほど好きになった

こんなリズム感のいいじさまがいるだろうか

天才だと思うwww 私も津軽だけど、初っ端の歌詞、ジジババ去年死んだねからツボってしまったw この歌詞は全部、ウチらの津軽地方では普通に毎日の会話ですw どんずさイボできたってwww

@user-er2su7zq1i

4 жыл бұрын

申し訳ないのですが日本語訳してもらっていいですか？

@user-id1df5vv4u

4 жыл бұрын

@@user-er2su7zq1i ジジババは祖父母で、どんずはお尻ですよ

@user-si2tr6gd5c

4 жыл бұрын

わぁも木造だばって、ほんと日常の会話(笑)

@user-nd9nt2sf7s

4 жыл бұрын

コドモドラゴン あねさま→お姉さん、女性 かみさいった→東京、関東に行った

@sunrain_jp

4 жыл бұрын

字幕では「おらえのじこ"ばば"（ウチのジイさんバアさん） きょねしんだね 」となってるけど、 山形庄内人の僕には「おらえのじこ"だば"（ウチのジイさんなら） きょねしんだね」に聞こえます ネイティブの方には「じこばば」に聞こえてますか？　バアさんは存命してるんじゃないかな？ｗ

色んな動画で使われまくってるけど、この声のパワーと存在感は唯一無二

何回も聞いているうちに意味が解ってきました！ 郷土愛がある内容！ テンポもイイし、吉さんは流石です！

青森出ていった人間としては耳が痛いけど恨み節がまた津軽衆らしさ出てて申し訳なさと懐かしさが混ざったとても新鮮な感覚を味わえる歌ですね(^.^) 吉幾三さん最高です！

作詞作曲のみならず、編曲も吉さんってのが驚き！！

@user-bi4vd4bu7e

4 жыл бұрын

還暦を過ぎてもなお、若者文化を自分のものにして表現できるってちょっと凄過ぎますね

@unalsnonk0213

4 жыл бұрын

まじか！！！！

@user-oo4gc2nk9q

4 жыл бұрын

_ unalson 編曲は打ち込みメインなのかな？

地元の気持ちを上手く津軽弁で伝えてる～☺️さすがです😍

津軽は何度か訪れ、桜 祭り素敵な風景を見せて頂き懐かしく思いました！ いやぁ～最高に楽しく 津軽の人の思いが凄く伝わりました！ また是非訪れたいです～😄