【劇場版 機動戦士ガンダム00】「この映画賛否ありそうだよね」に対するみんなの反応集|刹那・F・セイエイ|グラハム・エーカー|ロックオン・ストラトス|アレルヤ・ハプティズム|ティエリア・アーデ
Фильм және анимация
「劇場版ガンダム00って賛否ありそうだよね」に対するみんなの反応集です。
世代ということもあり個人的に1番思い入れのある作品です。
【引用元】
animesoku.com/archives/2718619...
サンライズ/バンダイナムコフィルムワークス/創通/MBS
VOICEVOX:雨晴はう
#機動戦士ガンダム00
#劇場版機動戦士ガンダム00
#ガンダム反応集
Пікірлер: 95
テレビから一貫して来たるべき対話の為ってのは貫いてたから全然ありだと思う とりあえず敵意が無いことを花で示させるとかけっこう秀逸でしょ
宇宙世紀やNT論で相互理解を目指しつつも難しいよね、ってなってた事への1つのアンサーを示してくれた。 「わかり合うこと」を真摯に描いた名作よ。
当時はなんも考えず「かっけぇ!やべぇ!」でキャッキャしてたけど、大人になってみると50話のTVシリーズすら肥料にして映画で00の伝えたかった対話の難しさと、時間をかけて相手を想えば簡単に通じ合えるという事を伝え切り満開の花を咲かせたんだよね。 子供には絶対分からんわこんな名作
ガンダムの劇場版で、一番好きだな。 「私は市民をまもる、連邦軍の軍人だ!」 「言ったはずだぜ刹那。お前は変わるんだ。変われなかったオレの代わりにな。生きている。お前はまだ、生きているんだ!」 「待ちかねたぞ、少年っ!!」 など、語り尽くせない名シーンの数々。 ラストシーンで、老いたマリナ・イスマイールの元へ帰ってきた刹那の姿と感動は、今でも忘れん。
「こんなのガンダムじゃない」論争はいい加減もうGガンダムで卒業してくれと思う。 そのGガンですら30年近く前の作品なのに…
@user-pk3vc7ok9l
Жыл бұрын
「ガンダムである事」に意義を求めすぎなんだよな
@user-ln9wm1qi2x
Жыл бұрын
ダブルオーもGガンも立派なガンダムですよ それを認めないのは一部の宇宙世紀原理主義者だけだから
@Kemuri-I
8 ай бұрын
そういう人たちも一度はおヒゲで浄化されたんだけどねSEED辺りでまた復活してしまった
00初期から散々言われてた「来るべき対話」の真実と、「分かり合う事」の重要さを最後まで描ききったって意味では00のラストとして完璧だったと思う 特に沙慈とルイス、セルゲイとアンドレイ、刹那とリボンズみたいに対話や相互理解ができずすれ違ったり対立したりっていうのがあってからの劇場版だしね
コーラ撃墜からのfinal mission ~quantum burst~流れてから全部台詞、効果音、映像が脳内再生出来る
@user-kd5dd6xe5p
Жыл бұрын
おおわぁーっ! 来たのかっっ!? おせーんだよぉっ!! 待ちかねたぞ、少年ーっっ!!
ガンダムとして見るとかけ離れてるけど、OOとしてのラストなら神すぎる
@jangofett2591
Ай бұрын
戦争の虚しさと平和がテーマのガンダムにはこれ以上なくピッタリな作品だよ。
ガンダムでここまでやったのは意義あるよね 個人的に人対人だけだとそろそろ話の幅に限界来てるかなと思ってたし
今までのガンダムとは違った平和への結論って感じで好き。 00の結末としては多分これ以上は無いと思う。
当時は分からなかったけど、大人になって宇宙人が出てくるのは異色なんだって知った。 でも対話の行き着く先って考えるとなるほどなって思った、良き作品ですよ…!
ガンダムっぽくない終わりかもしれないけど、00という作品の終わりとしては完璧だったと思う
旧性能のユニオンフラッグで新性能のジンクスⅢを3機撃墜するシーン好きだけど、解る人いる?
@Matsuko0418
Жыл бұрын
あれの何やばいって太陽炉積んでなくてカスタマイズしただけなのに3機も落としてんのがヤベー
たぶんおハゲがSEED以降で1番好きなガンダムはこれだろ
@ravelclearseed1431
Жыл бұрын
宇宙世紀に存在してなかった軌道エレベータを地続きのGレコで採用してるくらいには意識してるよね
テーマがほぼ一貫してブレなかったし終わり方が凄く綺麗 富野ガンダムとはまた別の魅力がある
映画でエンディングのスタッフロールが始まったら見ないでさっさと帰る人がいるが最後にイオリアとEAレイの会話シーンがあるから見落としたら致命的なんだよね 最後のシーンでイオリア計画の全てが分かるっていうか00で描きたかった事が理解出来た FINAL MISSIONの曲ってって大抵の人はみんなは前半の方が好きなんだが自分はELSの内部に突入してからの方が好き。未知との遭遇って感じが規模が壮大でワクワクしたな
@user-Surumenix
Жыл бұрын
MASURAOパートかっこいい
@user-vk6vo1qg1c
Жыл бұрын
この作品に限らずエンドロール見ずに帰る人は ‘ない’
火力がインフレしてるのは条約かなんかで軍縮するように言われたから少数精鋭で運用できるように1機1機の能力がどんどん高くなってるんだよね確か ハルートはハルート本体より、シザービッドの速度がえぐい印象ある
ガンダム00の完結編としてはめっちゃよかったと思うけど 数年後…スター☆トゥインクルプリキュアの劇場版をみていたら 途中からガンダム00劇場版みたいな展開(宇宙からきた謎生物との対話をするんだ…!)になってしまって00のことを思い出し映画館で吹き出しそうになった😂
1週間くらいかけて1期から映画まで全て見直したけどやっぱ神だったよ
宇宙生命体と意思疎通っていう劇場版の内容は完全にマクロスなんだけど それを、分かり合えず争い続ける人類を描いてきたガンダムシリーズと、平和と対話が根幹にある00でやったことに大きな意味がある 人類同士の争いから先に進んだガンダムは、いまのところ00だけだからね
イノベイター ヴェーダ ツインドライヴシステム イノベイド これらが全て最終決戦(対話)の為の伏線だったのを知った時は思わず唸った
宇宙に咲いた巨大な花をバックにクオリアが流れ始めたシーンで自分も含めた館内が思わずどよめいたのはいい思い出。
初日に観に行って感動して泣いて、サントラ買って帰ろうと思ってサントラ購入しようとしたらまだ発売されてませんと言われて泣いたあの日
メタル刹那ネタにされてるけど歳とって失明したマリナの前に現れて両者が互いのやり方を肯定し合うシーンはウルっときた この2人が合わなければこういう結末は絶対になかったんだろうなぁ
個人的に凄い好き 一本のSF映画物としても話がわかりやすい
一周目:カタギリ重要なポジションやんけ リヒティ、クリス、ロックオンの登場で割とガチ泣き 二週目以降:カタギリ、裏の主人公だったのか… モレノさんェ…
刹那の黄色い花が平和とわかり合いの象徴なのいいよね
大人になって改めて観たら刹那にめちゃくちゃ感情位しちゃって劇場版ラストのマリナと抱擁するシーンは涙不可避
テーマが一貫しててよかったよ
ガンダムで初めて泣いた映画はこれでした。 この映画が無かったらガンダム作品の中で一番好きなのはOOですって胸を張って言えなかったと思う。 そのくらい大好きな映画です。
@user-kd5dd6xe5p
Жыл бұрын
劇場版としては、完成度高いよね。主人公だけじゃなく、サブキャラたちの見せ場がすごいし。
アンドレイが自決するシーンの太陽炉のメーターを、イグルーのヅダのメーターに似せたの、ちょっとニクい演出だよなって思う 映画見てからL'Arc~en~Cielの初期OP聞くとクアンタが花に覆われるシーン思い出して泣けた
正直映画館で観た時「ないわぁ」って思ったのに考えれば考える程良くなって結局円盤買って毎回エピローグで泣くようになっちまった。
クアンタの戦闘見たかったのはわかるけど 話し合いをしに行ってるのにバンバン撃ち合ったらそれはそれでなんか違うんよな
むしろ個人的にはこの映画まで見てOOは完結だと思うくらいには気に入ってるし、この映画があるからこそ、1番好きなガンダム作品がOOなんだ。
面白いから、良い!!
この裏で刹那がエルスをどうにかすることを見込んでアストレアtype-Fをエルスに食わせるフォンまじであたおかだわ、しかも上手いことフォンだけ食われずに生還するという
マジでデカルトがラスボスかなって思ってたのに完全にかませ犬だったの可愛そすぎる
スペースノイドだって宇宙人みたいな物やろ!(頭ティターンズ)
良く引き合いにガンダムっぽさをキーワードにする方いますけど、ガンダムっぽさってなんなんでしょうね? シリーズ通してとても良くできた作品だと思いますが👏
@ART2.211
18 күн бұрын
シリアスでヒロインが誰かを庇って亡くなる
アニメ一連の展開の帰結としては、未知の存在との対決する劇場版は良いと思うけどね、劇場版で又人同士の対立を演出しても蛇足だろうし
2周できる映画はたくさんあるが、2周した方がいい映画はこれぐらい
正直、ガンダムか?って言われると ガンダムじゃないと、思ってる でも、しゅき…… 00という物語の締めとしてはかなり良いと思う
ガンダムとしては知らんけどアニメとしては傑作。
ガデラーザ初出撃、尺足りなくて削ったらしいし、あと30分くらい伸ばして戦闘シーンとか増やして欲しかった気もある
まぁ接近戦はみたかった
普通にイノベーター覚醒の 刹那いなかったらマジで地球積んでたわな。
二期嫌いだけど劇場版は好き クアンタとELSクアンタの設定とか戦闘シーンとかまだですかね……
クアンタ見てワクワクしてどんな戦いするんだろ!って映画見て「え?コレだけ?」ってなった あと雑誌でリボンズでる!って知ってもしかしてリボンズと分かり合えるのか?まさか共闘するんか!?って思ったらガチのチョイ役でちょっと不満だった…
@user-kd5dd6xe5p
Жыл бұрын
私も。仲間になっての夢の共闘を期待していた。 ただ、声があの人だから、仲間になると主役が食われかねない。キャラのイノベイド?としての能力も、操縦も、脳量子波も、ティエリア・アーデより2段くらい上だし。外したのは、ある意味、正解かも。
@sironeko-paisen
Жыл бұрын
@@user-kd5dd6xe5p 擬似太陽炉でヴェーダにアクセス出来ない状態で唯一量子化に対して反撃して相打ちに出来たリボンズが復活したら頼もしい仲間になったかもしれないのにな… リボガンの次世代機が来ると信じてた
@user-kd5dd6xe5p
Жыл бұрын
たぶん強すぎて、昏倒した刹那の代わりに、クアンタに乗りかねないから外したとしか思えん(苦笑)。
ガオガイガーやマクロス?
種の映画が良かったからこの映画のことも思い返すんだけど、当時クソ叩かれてたほど悪い作品じゃないわ 少なくともファンサービスも豊富で、特に主人公である刹那を好きな人からしたら涙を禁じ得ない内容になっているはず 異性体との対話や、デカルトや対立者との口論、クアンタの近接戦闘シーン等ある種のお約束を入れてくれたら誰もが認める名作になってたんじゃないかなぁ
GNティンカーベル
ダブルオーライザーの時点で主役機がガンダムを超越してるから、劇場版の内容もガンダムを超越しとるんや。 クアンタももはやガンダムを超越してるから、ガンダムの名前を冠してない。
そんなに戦闘シーンを見たいんならダブルオーじゃなくてもいいんじゃね? ていうかそれこそガンダムにこだわる必要もない
…これ緩やかな旧人類の淘汰だよなあ、と思うとなんとももやもやが
@user-du6vp1vx5c
Жыл бұрын
実際劇場版の後にイノベイターと非イノベイターで戦争起こしてるしなぁ
7:00 二期はむしろ尺あまり(毎週アバンで先週のおさらい出来るくらいには絶対余ってる)なので、リボンズ戦を映画までひっぱるのはなあ……その代わり説明不足なライルとアニュー、アニューとリヴァイヴ、ソーマと子熊に尺割いてくれるならいいんだろうけど、「TVの続きは映画で!」ってなったら二期見ずに映画だけ〜の人は呼び込めなかったとおもう。
リヒティたちが出てきたのにモレノさんを出さなかったのだけ不満だわ。
反応してる奴らが「来るべき対話」とか作者が伝えたいメッセージを理解していないのに驚く。 監督の水嶋精二が初期のハガレンを評価されてダブルオーの監督に抜擢されたのを理解してれば、構成の手法やL'Arc~en~Cielを起用した理由も解ったのかなぁ~と思う。 まぁ、「宇宙人」て発言してる時点で笑えるけどね。
誰も見たことのないガンダムだった
この映画を批判するならテレビ版全話観た俺に映画を観る気を起こさせなかったこと。 映画を観て初めてテレビ版が下地として優秀なことがわかった。 つまり映画そのものには悪いところはない。
セカンドシーズンまでは好きだけど劇場版はちょっと肌に合わなかった
荒熊みたいに生きたいって言った軍人さん死んで無いからw
ガンダムとしての義理はTVで果たしてるから、OOとしてやりたい事を映画でやったって感じ。 個人的にはガンダムの括りに入るのは2期までで、映画はガンダムの枠を飛び越えたイメージ。 なのでガンダムじゃない!って意見は肯定するし、ガンダムじゃないなら映画の未来は髭に埋葬されない。 以上の理由からガンダムであろうとなかろうと、俺にとってはどっちでもいい話。
個人的には残酷なラストだと思った 一見美しいラストなのだが 老女と 人では無くなった主人公…
否なんてあるか?
「ガンダムはこうあるべき」という御大含めあらゆるガンダム関係者が嫌ってるであろう考え
対話したことにしてるだけで対話本体すっ飛ばしてるからテーマテーマ言ってる人たちが何言ってるのかわからないわ
テレビ版が予想以上に"ガンダム"だったからな…… そこでいきなりコレを出されたら、そりゃ戸惑う人もいるだろw 売れそうな看板だけ借りたアナザーと割り切って、最初から自由にやるのがいいと思うんだよなー。 プラモが売れれば神様も文句ないだろ。
よくわかんなくてよくわからんまま終わった ファフナーじゃんこれって思いながら見てた
4クール分を生贄に対話が数分で終わるのに関してはちょっと惜しいなと思ってしまった。 せめて、1クールのアニメとかだったらもっとおもろかった気がする
戦闘がゴチャゴチャしてわかりづらいの、なんというかこう「原作通り」なんだろうけどもうちょっとこう手心というか… 割とガンダムでやってるようでやってなかった恒星間移民や地球外知的生命とかの「SFロボアニメ」をきっちりやりきってて一周回って特異点になってるのが面白いんだよな それよりもティエリアがもう完全に人間じゃなくなってデータ存在として普通にスルーされてるのがジワジワくるんだよ、別作品だとその辺ギャーギャー騒ぐのにさらに尺取るだろうに
個人的な感想としては『マリナを出す意味あった?』という感じ(正直、セカンドから半分以上空気だった気がするが)
@user-ly7go8ru8e
Жыл бұрын
武力による平和も対話による平和もどちらも肯定するために2つの観点が必要でしょ。 劇場版の最後でしっかり明言されてたやん
@user-Surumenix
Жыл бұрын
武力による戦争根絶を目指した刹那 話し合いによる平和を目指したマリナ 戦うことしかできなかった刹那にとって、武力を否定し話し合いでの解決を貫くマリナの存在は非常に重要だったんじゃないかな 最終的に刹那も「対話」での解決に臨んだし
@user-yt9cj6qb6b
Жыл бұрын
マリナと刹那は、手段は違えど平和を目指すお互い1番の理解者であり同志と捉えればいいよ。 そしてマリナがいたからこそ対話という道に刹那が舵を取ることが出来たとも言えるので、あまり出てこなくても刹那の思想には影響が非常に大きいんだよ。
@syuna4308
Жыл бұрын
マリナがいなかったら刹那は戦う道しか知らずに対話に進めなかったので、出す意味どころかいなかったら劇場版で人類滅ぶ可能性すらあるレベル。
@minu5449
Жыл бұрын
ダブルオーが求める平和のカタルシスなんだよなぁ