こんばんは白檀さん。 聴かせていただきました。 ありがとうございました♪♪♪

ガンで入院中たどり着きました。素晴らしい。病室で大いに慰められました。高村光雲の幕末明治も素晴らしかった。願わくば鏑木清方の明治を振り返った随筆も白檀さんの朗読で聴いてみたいです。ありがとうございました。

@byakdan

Ай бұрын

鏑木清方の美人画、私も好きです☺️ ご療養中、ご自愛くださいませ🍏

体調いかがですか、たぶん配信来たと言う事は体調😊ですよね❤

@byakdan

Ай бұрын

薬の副作用でかなりのがらがら低音ボイスですが‥ご容赦のほど😓

@user-go2xr9cg4j

Ай бұрын

@@byakdan お大事に🤗

坂口安吾のも大好きで、黒田官兵衛はいいですね。官兵衛を起点にすると、秀吉と家康の解像度が上がってきて、より面白くなるというかね。 ただ、官兵衛がなぜキリシタンになったのかはよく分からないんですよね。秀吉同様、宣教師らの下心（植民地的野心）に気がついていたとは思うのですが。

@byakdan

Ай бұрын

自分を客観視していた智才。 官兵衛は面白いですね☺️ コメントありがとうございます。

こんばんわ、ありがとうございます😊いやーリバイバルかと思いきや作者が違ってビックリでした。

@byakdan

Ай бұрын

黒田如水バージョン、 菊池寛バージョン、 それぞれ良さがありますね☺️

白檀さん失礼いたしました。坂口安吾の朗読も白檀さんでしたね。

朗読有難うございます。小説の最後に秀吉に代わって天下を治めるのは黒田官兵衛云々・・との話を伝え聞くと官兵衛は、我家の禍なりと述べ、すぐに剃髪して如水と号したとの事です。関ヶ原で功績のあった長政に家康が長政の手をとって感謝したとの事、それを長政が自慢げに如水に報告すると、如水は家康殿はそなたのどちらの手をとられたのだと聞き、長政が右手でござると答えると、長政その時そなたの左手は何をしておった。と言った。と言う話も残っています。　乱文お許しください。坂口安吾も同名の作品を残していますね。　時節柄ご自愛下さいませ。

@byakdan

Ай бұрын

そのような逸話もあるのですね！ さらに面白くなります✨