白檀さんこんばんは♪♪♪ 暖かくなると期待させておいてやっぱりまだ二月だったんだな… 全ての博打は100%胴元が勝つように決まっているらしいですね。 当時の丁半も現代の公営ギャンブルも、何もかもがその決まりから逃れられない。 一時大勝ちを味わったら最後らしいですね。 どうして神はこうまでも人間を苦しめるのでしょうか？ 考えたら人間の一生は事あるごとに博打を打って決めてるようなものですから、 ちょっと悲しくなります。 風邪ひかないようにお元気でいてください。 今日もありがとうございました🌸

@byakdan

5 ай бұрын

昔、雀士で名を馳せた色川武大氏が後に小説家となり、自身の身を持ち崩した時代からの教訓をその小説の中に展開し、名作を残してますね。 失敗を成功に昇華させる事ができたら、人生マルをつけていいのかも知れません。 三寒四温の中、ご自愛くださいませ🍏

白檀さんの朗読は間も調子も、それに声の発生音と質が抜群で聞きやすく「えっ？なに？」と聞き返すこともなく、安心して聞けます。ほんといいです。

@byakdan

25 күн бұрын

ありがとう御座います☺️

いい話だなー😮博打の話はよかった

白檀さんの朗読は毎回、私の心を打ちます。特に今回は。 私は京都生まれの京都育ち、大学まで京都で結婚で遠方へと。 まあ、出町柳や、下鴨神社等ほぼ学校の近くで、やはり下鴨神社の糺の森歩きは大好きでした。 で、通学途中にある床屋さんに、寒い日も早朝から店先を掃除していた、見習いの男の子がいて｢手もかじかむ朝から、よう頑張ってるな、きっとカッコイイ散髪屋さんになるやろう」と思いつつその店の前を通っていました。 今回の京都の風景も思い出しながら、聞かせて頂きました。 次を首長くでは無くて、耳を大きくしてお待ちしております。

@byakdan

5 ай бұрын

素敵なお話しをありがとう御座います☺️ 何だかほっこりとした気持ちになりました🍀 京都が舞台の「将棋の師」、短編ながら侘び寂びがいっぱい詰まってますよね。 ありがとう御座います✨